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Posted by 一二三 - 2012.06.29,Fri
どうも、皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんわ!
一二三ですよ~!

さて、突然ですが今日は皆様に、一二三の仕事道具のほんの一部をご紹介しましょう☆




はい!「ジグソー」でーす!\(^o^)/
主な用途は木材やプラスチックを切断するためのものです!
のこぎり状のギザギザの刃物が高速で上下運動するよ!

自由自在☆360°曲面だって切れちゃうよ!ちなみに人の指を切るためのものではありません!w(←一昨年の一二三)


お次は「金属切断(加工)用、電動ハンドカッター」☆
にほ~ん♪ブレ〇ク工業、ダイヤモンドカッターダダッダッダ!!♪


円盤カッターが高速回転!うなるぜ!!
5ミリ厚のジュラルミンもアルミも豆腐のように切れる!
そして一二三の親指も切れる!☆

・・・昨日、左の親指かすってもた・・・・(´;ω;`)ウッ


大丈夫、指つながってます!;腱も切ってないです。

テンションのみガタ落ちました☆

みんなも気をつけてね!


前置きが長くなりましたが、今回も一二三の迷作☆劇場はじめるよ~!(*´∀`*)

今回はちょっと頭が樹海を彷徨っておりました;
まとまりが無い作文になってますが、すみません!許してください(>д<;)

読後はさら~~っと水洗トイレに流してくださいねv


お付き合いくださる方は「つづき」クリックで 小説 『白い森で逢いましょう』 へどうぞ。





 
 
 
今日は久しぶりの晴れ。
 
嬉しくって外でスケッチしようと庭先に出れば、一面に白い布が風を受けてたなびいていた。
 
庭中の木々に張り渡された縄。
そこに干された洗濯物は、大きなシーツやテーブルクロス。
 
太陽の光を浴びて真っ白に輝く世界に、私は思わず「わぁ!」と声を漏らした。
 
その声を聴いて、ゴンザさんがたくさんの白い掛け布の隙間から顔をのぞかせる。
 
「あ、カオル様!
 これは大変お見苦しいところを。」
 
「ううん!
 最近、雨ばっかりだったもんね~。」
 
「えぇ、ようやく晴れましたから一気にシーツやテーブルクロスといった大きな洗濯物を済ませてしまいました。
 ですが、少しやりすぎましたな;
 これでは庭の景色が全く見えません。」
 
私の写生を邪魔したと思ったのか、ゴンザさんは申し訳なさそうに言った。
 
「でもこれはこれで新鮮で面白いですよ!
 目の前が白い布ばかりなんて、そうある景色じゃないもの。」
 
ある種の感動をおぼえて、私は手を叩いて喜ぶ。
 
そうだ!今日はこの景色をスケッチしよう!
 
素敵な一日の始まりに胸が躍った。
 


 
『白い森で逢いましょう』
 
 
 
 
 
ガーデンチェアに腰かけてスケッチブックに鉛筆を走らせていると、ゴンザさんが冷たい麦茶を淹れて持ってきてくれた。
 
「わ~ありがとう、ゴンザさん!
ねぇ、今日鋼牙は?
もうオブジェの浄化に出てるの?それとも鍛錬室?」
 
そういえば今日は鋼牙と朝食の席から会ってない。
今どうしてるんだろう?せっかく晴れたんだから鋼牙も庭に出てお茶でもすればいいのに。
 
そう思って尋ねれば、ゴンザさんはメガネの奥の瞳をはて?と瞬かせた。
 
「鋼牙様なら、お庭におられるはずですが?」
 
「えっ!?」
 
慌ててキョロキョロと周りを見るけれど、白い布にしか見えない。
 
座ったままぐい~~っと姿勢を屈めて、幾重にも重なる布の下を覗き込むと鋼牙の黒い靴が見えた。
 
あ・・・!
 
 
黒い両足は芝生を踏みしめて大きく動く。
 
きっと魔戒剣を振るっているんだろう。
 
布地を斬らないように洗濯物の森から少し離れた隅っこで鍛錬している鋼牙。
白い布が空間を間仕切っていて、ゴンザさんに教えてもらうまで気づかなかった。
 
なぁ~んだ!ずっといっしょに居たんだ~!
 
その時、私の胸にちょっとした悪戯心が湧く。
とっても素敵な企みを思いついて、にんまりとほくそ笑んだ。
 
スケッチブックをテーブルに置いて、そろりと白い布をかき分けて鋼牙のいる方へ向かう。
 
抜き足差し足忍び足で、姿の見えない彼に徐々に近づいた。
 
白い森のスニーキングミッションは思いのほか上手くいっている。
 
鋼牙との距離はあとシーツ一枚が隔てるだけ。
下からのぞく黒い足はこっちに気付いてないみたい。
 
白い布に映る人影を頼りに彼の背後に回ると、シーツ越しにぎゅっと抱き着いた!
 
うふふ、鋼牙驚いたかなぁ~?
 
太陽の匂いがするシーツに鼻先をうずめて反応を待っていると、斜め上から声が降ってきた。
 
「わーお!カオルちゃんてば大胆~!」
 
・・・・えっ?;
 
慌ててバッと身体を離し、シーツをめくるとそこに立っていたのは鋼牙じゃなく・・・
 
 
「れれれ零くんっ!?;」
 
「やっほー!」
 
相変わらずの人懐っこい笑みで手をヒラヒラと振っている。
 
なっ・・・!なんで!?
鋼牙と間違えて零君に抱き着いちゃったの!?
 
まずい!;
鬼が見てたら・・・。
 
慌てて周囲を確認する。
 
「えっ、ええっ!?鋼牙は??」
 
「こっちだ。」
 
低く不機嫌な声が後ろから届いたと思ったら、脳天にトスンと軽く手刀を食らう。
 
「ぎゃーー!;」
 
大して痛くも無い頭を両手で押さえながら振り返るとそこに鋼牙がいた。
鋼牙は隣に立つと、恨めしく見上げる私を無視して零君に話しかける。
 

「零、お前いつ来たんだ?」

 
「ん?ついさっき。
 なぁ~んか、カオルちゃんが面白いことやってんなぁーと思ってさ。」
 
便乗しちゃった!と明るく笑う零君をギロリと睨む。
 
ちょっと!そのせいで私が鋼牙に怒られちゃったじゃない!
零君がいるだなんて思わなかったし。
二人とも黒いズボン、黒い靴なんだもん!間違えるよ~~。
 
「それにしてもようやく晴れたな。
 ここ最近、雨ばっかだったから気分いいぜ~!」
 
「ああ、ゴンザも気合が入ってるみたいだ。」
 
「そうそう。
 庭先みたら、シーツだらけなんだもんな。
 俺、家間違えたかと思った。」
 
私のことなんかお構いなしな二人に頬をふくらます。
 
「ところで、今日は何の用だ?」
 
「ご挨拶だなぁ。
 用が無きゃ来ちゃいけないのかよ。
 まー、今日は用があるんだけどさ・・・・」
 
零君はそこで一旦言葉を区切ると何故か私を見た。
 
「?」
 
いつになく見定めるような瞳に、一体何の意味合いが込められているのか分からなくて私もただ零君を見返す。
 
すると零君は、にっこりと朗らかに笑って満足そうに「うん」とうなづいた。
 

「カオルちゃんに会いに来たんだよ~!」
 
鋼牙は左手に持った朱塗りの鞘を右掌に打ち付けて、バシン!と音を立てた。

「帰れ。」
 
 


―「みなさーん!お茶にしましょう~!」
 
「は~い!いただきまーす!」
 
グッドタイミングなゴンザさんの呼び掛けに、零君は元気よく答えると白い布の向こうに消える。
 
ゴンザさんと談笑をかわす声が聞こえてきて、庭はいっそう賑やかになった。
 
「零君ったら相変わらずだね~!」
 
「お前こそ相手も確認せず抱き着くなんて・・・・」
 
呆れたようにため息を吐かれて、慌てて両手を振る。
 
「ご、ごめんってば!
 驚かそうと思ったの。
 だって~~ぜったい鋼牙だと思ったんだもん・・・///」
 
「仮に俺だったとして、お前が背後に立って気付かない訳ないだろう。」
 
「え~~?そうかな。
 だって周りは真っ白だし、集中してたら気付かないかもしれないじゃない?
 ほら、精神統一っていうの?鋼牙は鍛錬の合間に目を閉じてたりするでしょ。」
 
「むしろ逆だ。目を閉じていると神経はより過敏になる。
 わずかな風や空気の流れを感じるんだ。
 当然、他人の気配にも敏感になる。」
 
「へぇ。」
 
「お前は目がいいから視覚に頼りすぎなんだ。」
 
「え?私、視力1.2くらいだよ?」
 
特別目が良いわけでもなく、普通だと思うけど。
 
「視力じゃない。
 目でものをとらえることが多いという意味だ。
 お前は画家だから、視覚が磨かれているんだろう。」
 
 
「たとえば、今見える景色。
 俺にはわずかな白色の差など分からない。
 全て同じに見える。
 だが、カオルの見ている世界は違うんだろう?」
 
鋼牙の指摘を受けて、私は今一度たなびく白を見つめた。
 
確かに私にはどれも違って見える。
だからこそ、キャンバスやスケッチに変化を描きこむのだ。
 
 
「俺達魔戒騎士にとって一番大敵なのは、視覚に頼ることだ。
 目を閉じて見える世界に色はないからな。」
 
情報として信用するのは時として危険だ、と語る鋼牙。
それはきっとホラーとの戦いにおいて彼が学んだことなんだろう。
 
「そう?
 私は目を閉じてもちゃんと色を感じるけどな。
 目を閉じても鋼牙の色が分かるよ。」
 
 
「・・・・。
 ・・・じゃあ、なんで間違えたんだ。」
 
不機嫌そうに眉をしかめて、鋼牙は私に手を伸ばす。
 
やだ、もう~まだ零君に抱き着いたこと怒ってる!;
 
「きゃー!ごめんなさいごめんなさい!;」
 
またチョップは勘弁!と目を瞑って両手で頭をガードしたその時、唇にやわらかいお仕置きを受けた。

 
ふわり、としたそれは優しくて幸せな気分にさせてくれるもの。
でも胸はきゅーーってしたり、指先まで縮み上がるような・・・優しさとは反対の感覚も与えてくる。
 
 
「・・今、なにかみえたか?」
 
薄っすらと目を開けると、鋼牙が微笑んでいる。

 
うん・・・///『みえた』よ?
 
 
「キスの色はキラキラしてた。」
 

満面の笑みで答えると、鋼牙は面食らったような表情を見せた。
 
「・・・カオル。お前は時々、天才なんじゃないかと思う。」
 
「えへへ!
でしょー?」
 
「褒めてないぞ。」
 
降参しました、と背中を向けて歩く鋼牙の後ろに着いていきながら、心地いい色に包まれているのを感じた。
 
白は優しい。でも刺激的。
膨張色だから。
 
 
でも私はもっと強い膨張色を知ってる。
 
私のなかでどんどん膨れ上がっているモノ。


あなたにはそれが何色か分かるかな?


ねぇ、鋼牙。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
白い森で逢いましょう

以下、入れようかどうか迷ったおまけです。
 
 
~おまけ~
 
 
ガーデンチェアに座って紅茶をすすりながら零は、なかなかシーツの向こうから出てこない二人を野次った。
 
「・・・あの二人、いつもあんなイチャついてんの?」
 
「どうか仲睦まじい、とおっしゃい下さいませ。」
 
そんな執事の返し言葉は、零には少し楽観的にも聞こえた。
 
「・・・ゴンザはどう思う?
 最近、魔戒騎士や法師の界隈は物騒な話ばかりだ。
 鋼牙はなんとかうまく隠してるみたいだが、カオルちゃんは・・・・」
 
「隠す・・・とは違うかと。」

 
「?」
 
「そういったことにカオル様を巻き込むことになること。
 きっとそれはもう避けられないことも、鋼牙様は分かっていらっしゃるんです。
 だから時間をかけてじっくりと教えている。」
 
自分のことを。私達のことを。魔戒騎士たちのことを。
 
「鋼牙様は、絶対揺るぎ無いものをお持ちなんです。
 それをカオル様に捧げているように、わたくしには見えるんです。
 ご自身の一番大切な部分を、カオル様に預けているような・・・。」
 

「自分達の世界を知ってもらって、それに寄り添って貰える。
 結婚ってそういうものじゃないでしょうか?」
 

「・・・そっか。
 あーあ、心配して損したかなぁ。」
 
零はまるで口笛を吹くように呟くと、青すぎる空を見上げた。
 
「あなたがそんな風にお二人を気にかけて下さっていること。
 お二人も感謝しておりますよ。」
 
・・・なら精々心配してやるか。
 
ゴンザの言葉に零はふっと笑うと、白い森に向かって呼びかけた。
 
 
「おーい!いつまでイチャついてんだ~!」
 
 
 
 
 
 
おしまい☆

目で見えないものをどうやって文章で表現するか。


今回は失敗~~~。・゚゚(ノД`)お目汚しすいませんでした!

あっぷあっぷしても、もうチョイ粘ります!
ヒイヒイ言いながら頑張ります!

またお付き合い頂ければ幸いです。


拍手[57回]

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Comments
感想♪
 こんばんは!新作さっそく読ませていただきました!

カオルちゃんが鋼牙と間違えて零君に抱きつく場面に笑わせていただきました☆

 白い世界で鋼牙とカオルが寄り添うお話に、気持ちがほっこり♪

 素敵なお話をありがとうございました(^^)
Posted by 康兵衛 - 2012.07.01,Sun 22:34:46 / Edit
Re:感想♪
康兵衛様、メッセージありがとうございます!
また来て頂けて嬉しいです。

内容的に纏まってない作品になってしまいましたが、そう言って貰えて本当に助かります・・!(o´д人))゚
心が軽くなりました!

これからも微力ながら精進してまいりますので、よろしくお願いしますね☆
Posted by - 2012.07.02 at 23:49
おまけが…
素敵でした~
底知れない悲しみを抱えながら、いつも飄々としている零くんが、
実は二人を心配して結構やきもきしている姿というのが、
自分にとって結構キュンとするポイントなので…
(零くんもしあわせになってほしい…)

そして、鋼牙の大きな愛と、それを見守るゴンザの愛。

梅雨のジメジメから、自分は暗い方向に鋼カオを妄想している
最中なので、一二三さんの作品を読んでちょっと開放された気が
しました。
ありがとうございます。
Posted by selfish - 2012.07.01,Sun 22:52:48 / Edit
Re:おまけが…
selfish様、また遊びに来てくださりありがとうございます!
戦友様がいらっしゃると気合が入ります・・・!(`д´ )ゞイエス、マー☆

>『梅雨のジメジメから、自分は暗い方向に鋼カオを妄想している』
季節って大事な要素ですよね。
一二三は割と左右されやすいので、分かりますwその感覚。
むしろ暗い時にこそ、この負の感情を利用して・・ふぉぉ~!ヽ(゚Д゚)ノと!w

selfish様の作品ぜひ、一二三も読んでみたいです!(゚ω゚*)

どうぞこれからも執筆活動頑張ってくださいね☆
メッセージありがとうございました!
Posted by - 2012.07.02 at 23:50
一二三さんも知ってたかw
某解体業者の社歌www
『ブレイクアーーーーウトっ!』

最近コメントできなくて申し訳ない
リアルがちょっと忙しくなりまして

そうそう、私事で恐縮なのですが
今月の上旬に、長野県へ遊びにいってまいりました。

そこで、なんとっ!
龍鈴はとんでもない店を発見したのです。
もちろん、写真にも収めてきたのですが・・・
父親が後日その写真をおさめたデジカメをそれごと紛失するハプニングが^^;

一二三さんにお見せできなくなってしまったのです。

何を発見したかというと(ジャカジャン)
喫茶ガロ www

長野県駒ヶ根で発見してしまったw

アルファベットバージョンの看板の方も撮影したのにぃ
(じたばた^^;)

駒ヶ根観光マップにも乗ってるので
ここで店名を晒しても問題はないと思いますw
ついでに言ってしまえば一期オンエア後にだれかのブログにあがってたかもな内容ですので
もしかしたら今更かもしれませんw

無事デジカメが見つかってデータが無事だったらお見せしますね。w
Posted by 龍鈴 - 2012.07.02,Mon 02:32:03 / Edit
Re:一二三さんも知ってたかw
龍鈴様、お久しぶりです!
またお会いできて良かったです~!。・゚゚(ノД`)

一二三もうすっかり「過去の女」的なアレになってしまったのかと・・・!ww
よかった・・・!忘れられてなかった☆

某解体業者は会社自体が今解体中らしいんですけど;なんてこった。
社歌は有名ですね~(*^_^*)一二三カラオケで歌っちゃいます♪

そして、今回はなんと?
わーぉ!☆長野旅行ですか!
御家族でご旅行なんてステキですね☆うらやまですv

『喫茶ガロ』ですか・・・!知りませんでしたw
お食事もなさったんでしょうか?(*´∀`*)
もしかしたら特撮じゃなくて、音楽グループの方の「GARO」ファンの店主さんかもしれませんね。

それにしてもデジカメ紛失は損失が大きいですね;
無事に見つかることをお祈りしております。
Posted by - 2012.07.02 at 23:50
無題
脳天手刀チョーーーーーップの鋼牙が好きすぎる!!!ジタバタ
ゴンザさんも零くんもいるのに シーツの海の向こう側でいちゃつく鋼カオ まぢ 万歳!  一二三様の安定の鋼カオ すっごくいいです! 大好きです!!
Posted by hitori - 2012.07.02,Mon 10:18:45 / Edit
Re:無題
hitori様、コメントありがとうございます!
だ、だだだ「大好き」なんてそんな良いんですか!?Σ(゚Д゚;エーッ!
一二三でいいんですか!?|・ω・*)ドキドキ ←違う。

いえいえもう~!;hitori様、本気で尊敬です。
9連勤(10?w)でしたのに、安定の神速神作UPさすがです・・・!

一二三もhitori様の描く鋼カオすっごく素敵で大好きです。
レオ君やゴンザさんや周りの方もしっかり描いていて、その構成の卓越さにいつもため息ものですv

また遊びに伺わせてくださいね!
Posted by - 2012.07.02 at 23:51
心太様、拍手ありがとうございます!
今回も拍手メッセージとても嬉しいです!ありがとうございます。
そうそうwそうです!洗剤のCM的なww

>「零君の発言からすると不穏な展開になっていかれるのでしょうか?」

不穏・・といえば不穏かもしれないです;

あ!でも二人の関係は進みますのでご安心くださいね。
またお付き合い頂ければ幸いですv
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.03,Tue 21:04:35 / Edit
是空様、お喜び頂けて幸いです!
拍手ごちそう様です☆

零君登場、喜んでいただけましたか(*´∀`*)
そんなに喜んで頂けてこちらも嬉しいです。

零鈴まわりがにぎわってきたのですね・・・!!
これも是空様の神作のたまものです!おめでとうございます!
み な ぎ っ て き た☆

コメントレスで勝手に書いちゃった節は、あれは本当にすいませんでした!;
もしかしたらご迷惑が掛かっていたかもしれないのに、軽率でした。
それにしても皆様、あんな少ない情報で辿り着いちゃうんですね;

うーん、ネットってすごい(;^_^)
こんな駄目一二三ですが、今後とも良いお付き合いをよろしくお願いします。
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.03,Tue 21:04:58 / Edit
selfish様、拍手もありがとうございます!
コメントに加え、拍手まで頂きましてv
ありがとうございました!
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.03,Tue 21:05:27 / Edit
龍鈴様、拍手メッセージも頂けるとはw
ありがとうございます!
お世話になりますw

>「一二三さんの作品は、ときどき本編を思い出せることがあって」←ゴンザの台詞
いやぁ;普通、二次創作なのでそうあるべきなんですよね・・・;(遠い目)
Pi〇ivとか他サイト様を巡っていると、自分がいかに空気よめてないか分かり心が痛いです!ww

我がゆくは鋼カオの彼方・・・という心持ちで頑張ります!(つまり脱線ww)
今後ともよろしくお付き合いくださいませ。

あ、一二三はメタルギアも大好きです(*´∀`*)
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.03,Tue 21:05:56 / Edit
クロ様、励ましのお言葉ありがとうございます
拍手メッセージ感謝です!
>「目汚しなんかじゃナイよっ」
ほ、ほんと?(´;ω;`)
ありがとう!一二三がんばるわっ!

一二三の装備武器は基本あんな感じですw
もっと怖いものもあります。
でも手で持てる物で一番怖いのは、やっぱりドリルですかね。
指が近いですから。
ボール盤があれば楽なんですけど。

全然関係ない話ですいません!;

また次回も宜しくお付き合いくださいませ。
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.06,Fri 22:15:40 / Edit
めめろん様、こんにちはー!
拍手メッセージありがとうございます!
零君、人気者ですww
不幸な彼もいつか幸せになってほしいですね。
でもMSのラストで実はちゃっかり元老院付に出世している彼ww笑

零君はなんだかんだで鋼牙より世渡り上手なのかもしれませんね。
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.06,Fri 22:16:04 / Edit
May様、お久しぶりです!
拍手メッセージまた頂けて嬉しいです!
ありがとうございます。

>「これからもジャンジャンキャラ崩壊ブチ込んで下さいね♪」
ええw一二三もう後戻りできないところまで来ておりますww笑
これからも破壊工作励みますね☆

またいつでも遊びに来てくださいませー!v
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.06,Fri 22:16:38 / Edit
なな様、読み込みすごいですね!
拍手メッセージいつもありがとうございます!
ええ・・一二三また悪巧み中でございますwへっへっへっ(゚ω゚*)

おおお!?;そんなに読んでもらうほど一二三の駄文大した内容ないですよw
いや、でも、『なな様流一二三話の読み方』大変素晴らしいので、ぜひ皆様にもご紹介させてください!

『一二三さんのおはなしって、どこかに、何かが宝探しのように隠されてるんだよね~~
 一度目はさらりと、二度目、三度目は、メインとサブメインの登場人物になりきって、
 そして、四度目は、お宝探しを疑いながら読む、という最近の、なな流一二三さん話の読み方、です。』

まさかの四度読み・・・!Σ(゚Д゚;
一二三地よりも深く頭を下げたい気持ちです。
こんなに読んでくれる方がいて、一二三幸せだなぁw(*´∀`*)
本当にありがとうございます!
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.09,Mon 23:27:31 / Edit
Ki-様、初めまして!
初めまして~!
初☆拍手メッセージ誠にありがとうございますv
管理人の一二三です。

>「この出会いに感謝します!」
いえ~もう!こちらこそ、大感謝ですよ!

体調のお悪い中、非常に丁寧なメッセージを下さいまして、本当に心よりお礼申し上げます。
Ki-様もお身体大事になさってくださいね。

これからもどうぞよろしくお願いいたします☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.09,Mon 23:34:07 / Edit
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