Posted by 一二三 - 2010.12.24,Fri
ついにきた・・・!クリスマスイブですね!!といってももう終わりますね!!(爆)
なんてこったい(´・ω・`)
相変わらずの一二三でっす☆
やっとこさ第五話UPです♪
これがホントのリアルタイム小説ww(笑)になってますので一二三無茶するなぁと笑っていただければ幸いですv
なにはともあれメリークリスマス☆!!
あなたに幸あれ!!
「つづき」クリックでクリスマスプレゼントだぉ☆
なんてこったい(´・ω・`)
相変わらずの一二三でっす☆
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なにはともあれメリークリスマス☆!!
あなたに幸あれ!!
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あの日、息子イエスは磔刑に処されました。
アダムが知恵の実を食べてから今日までの
人が冒した「罪」の全ては、こうして赦されたのです。
『Crocifissione』 第五話
しばらくやっかいになっている亜佐美のアパートに着くと、親友はまだ帰っていなかった。
・・・ああ、そうか。今夜は帰らないんだっけ・・・。
イブとクリスマスは彼氏と過ごすからvと言った親友を恨めしく思いつつも、一人になれてよかったと思い、部屋に入って一息をついた。
カフェオレを一口含んだところで、オーナーの言葉が気にかかり、綺麗な袋からあの絵本を取り出す。
・・・わざわざ鋼牙があんな格好をしてまで、返してきた絵本・・・。
今さら、過去の自分の気持ちを見つめてみたところで何が救われるとも思えなかったが、カオルはゆっくりと厚紙の表紙を捲った。
順を追ってページを捲る・・・。
幼いころ大好きで何度も読んだ絵本だし、文章も暗記しているが最後だけ見るのも気が引けて、カオルは少しずつぺージを進めていった。
・・・・鋼牙と共にあった頃がまざまざと蘇ってくる。
初めて出会ったあの時のこと。
左手の中指に指輪を贈られたこと。
九条あずさに渡したお金を返してくれて、ホラーの存在や魔戒騎士の仕事について聞いたこと。
メッセンジャーのバイト中、屋敷に呼び出されて時計を取られたこと。
気が付くと彼に抱きかかえられていたこと。
・・・・あの時、頬に傷があったこと。
病院で彼に頼みごとをされたこと。
初めて、彼に近くなれた気がしたこと。
彼の家に押しかけたこと。
一緒に住むようになって、まっすぐ衝突出来るようになっていったこと。
喧嘩もたくさんしたね。
「私の絵だって遊びじゃないの!」って言い返した。
もう一人の魔戒騎士、零君が現れて・・・初めてあなたを心配したこと。
いつも強くて、ケロリとしているあなたが血を流しているのを見たわ。
ディープブルーというバーのバーテンダーの女性を斬ったとき、あなたが本当は辛かったことを知った。
・・・今までもずっとそうだったの?
あきらめずに壁を乗り越えていくあなたに何度も励まされたんだよ?
私も頑張ろうって・・・。
前は「重い」って言ったのに、あなたが軽々と私を抱え上げて・・・・顔がすごく近くてどきりとしたこと。
・・・あなたの本心を知りたいと願ったわ。
それに、私のテディベアを取り戻してくれたね・・・。
感謝の言葉を伝えたかったのに、鋼牙は来てくれなくて・・・。
・・・それから、本当に色々なことがあって・・・
いつものように気が付けばそばにあなたがいた。
私の知らないところで、鋼牙はどれだけ私を助けてくれたんだろう?
どれだけ、私は救われたんだろう・・・?
私を守るためにどれだけ傷ついたんだろう・・・。
グラウ竜からヴァランカスの実を取る戦い、メシアとの戦い・・・・・傷だらけになって・・・。
そして・・・
・・・・
“そして、ボロボロになった
黄金の騎士を 待っていたものは・・・“
絵本の最後のページをゆっくり捲ると・・・・
カオルの瞳から涙がポトリと絵本に落ちた。
・・・・オーナーの言うとおり、これはカオルの描いた絵ではなく・・・。
これ・・・・・!
カオルは滲む視界の中、必死で最後のページに書かれているものをなぞる。
無骨な文字だった。
それなのにどこか几帳面で笑ってしまう・・・。
彼の性格がよく現れた文字が・・・いくつも・・・・
・・・・・・・いくつも・・・・!
目で捉えて心で咀嚼するたび、カオルの涙は溢れた。
だって・・・気付かないよッ・・・。
あなたはいっつも冷たいし、返事も短いし、私はあなたの三歩後ろを歩いてばかり。
背だって頭1つ分以上高いし、私はまだまだ子供っぽくて、あなたに追いつくのに必死で・・・。
ずるいよ・・・・。
あんな乱暴にキスするくせに、こんな伝え方なんてずるい・・・!
初めてだったんだよ・・・。
キスも・・・・あんなに強く抱きしめられたのも・・・・。
どうしたらいいのか分からないよ・・・!!
「・・・うぅ・・・こう が・・・!
・・・・ 鋼牙
鋼牙、鋼牙・・・・!」
会いたい・・・、あいたいよ・・・!!
今すぐ!
このまま思い出になんかしたくない・・・!
時計を見ると0時を回っていた。
12月25日だ・・・・!
見て見ぬふりを続けていた期限を過ぎたことを知る。
カオルは自分が思うよりも早く、コートと部屋の合鍵を取った。
アパートから出て夜道を全力で走る。
寒空が息を白くさせた。
歩き慣れた道もイルミネーションでいつもと違って見える。
まるでカオルを鼓舞するかのようにキラキラと点滅する光は、一直線に彼の元まで続いている気さえした。
息は白く軌跡を描き、カオルはそれを切って走る。
暗い夜道を全力で疾走しながら、彼女の胸に最後のページが何度も去来した。
両手で抱えた絵本に力を込める。
あなたが書き綴ってくれた大切な想い・・・。
聞きたいことが、たくさんあったのよ・・・?
なぜ自分を犠牲にしてまで“人”を守るの?
なぜ魔戒騎士になったの?
なぜ何も言ってくれないの?
なぜ頼ってくれないの?
苦悶の表情の下で何を隠しているの?
儚い笑顔で何をあきらめたの?
鋼牙の夢は?
希望は?
どんなことを思っているの?
どんなことが好きなの?
私のことは・・・?
最後のページにすべての答えはあったんだね・・・。
鋼牙に会いたい・・・。
そして今度こそ、
鋼牙を力一杯抱きしめたい・・・!
―・・・ねぇ、イエス・キリストさん。
今の私が見えますか?
もし許されるなら、この私に勇気を下さい。
2000年と10年前、あなたが生まれたこの日を多くの人々が祝っています。
あなたが生まれたこの日に感謝しています。
ほんの少しでいいんです・・・。
私が歩みだすための勇気をください。
本当は怖いです・・・すごく怖いです。
でも・・・
あなたが生まれたこの夜だって、必死に頑張っている人たちがいます。
みんなを守るために、自分を犠牲にして戦っている人たちがいます。
そんな彼らを多くの人は知りません。
知ろうともしていません。
だから私は伝えたいんです。
彼のそばにいて、彼の戦う姿を見て、それを描いて、伝えたいのです。
そしていつかみんなに、知ってほしいんです。
彼が“ここ”でやっていることを。
彼が私たちのためにしてくれていることを。
それは私にしか出来ないことだから。
だから私は、
どんなに苦しくとも、
つまづきながらも、
時に道を誤っても、
決して諦めることなく、
彼と一緒に歩いていきます。
私の「全て」で彼を支えていくことを誓います。
だからどうか、今だけは・・・
あなたの勇気を貸してください。
遠き聖人に祈りを捧げながらカオルは夜の街を走った。
2000年と10年前、イエス・キリストは自己犠牲により人々の罪を償ったという。
それは魔戒騎士にもいえることで、人間の陰我(欲望)を糧に出現する“ホラー”はそれこそ“人間の罪の象徴”であり、ホラーを狩ることで人々の罪を償っているのはやはり魔戒騎士=イエス(救世主)なのだとカオルは思う。
人間がいる限り、ホラーはいなくならない。
魔戒騎士の・・・鋼牙の戦いに終わりはない。
・・・・その命が尽きるその時まで。
本当は今も怖い・・・。
でも彼が書き綴ってくれた大切な言葉、
“君が俺の生きる理由”
私はその言葉を信じたい・・・!
大切なことを易しい言葉で伝えてくれた“鋼牙”を信じたい・・・!
―――
勢い勇んで、道の門を曲がったその時、「きゃー!!」と断末魔の叫び声が響いて、路地に居合わせたであろう女性の肉片が弾けた。
突然のことに一瞬呆けたカオルだったが、鋭い爪をかざして舌なめずりをする異形の化け物を見た瞬間、えーーー!と不平を顕にする。
「なんでこんな時に限ってまたホラーなの!!?」
邪魔しないでよ!!
とカオルは逞しくもホラーに悪態ついてやった。
・・・慣れとは恐ろしいものである。
って!!こんなのに慣れたくないわよ!と心中叫んだ。
カオルは来た方と逆に走ってホラーから逃れようとするが、ホラーは恐るべき速さで地を這って近付いてくる。
もう・・・・!
ホラーの血は浄化されたなんて嘘じゃないの!?
なんで私ばっかし・・・!
自らの不運を嘆く余裕があるのは、助けに来てくれる絶対的な存在を知っているからだ。
「ひっ!!」
化け物に足首をつかまれて、前につんのめった。
「きゃあ!!」
地面に引き摺り倒されて、体中に痛みが走る。
ホラーの生臭い息を間近で感じ、吐き気を覚える。
久しく忘れていた気持ち悪さや恐ろしさに、足が震えた。
(・・・鋼牙・・!!)
心の中で愛しい人を呼ぶ。
ホラーの鋭い爪がカオルを切り裂かんとした、その時・・・・
俊敏な動きでスラリとした長い足が、ホラーを蹴飛ばした。
ぎゃっ!と腹を抱えて蹲るホラーに白いロングコートの背が立ちはだかる。
・・・本当に来てくれると思わなかった・・・。
カオルは背を向けたままの彼に、信じられないといった視線を向けた。
「・・・お前はつくづく運の無い奴だ。」
そう言い捨てて、彼は果敢にもホラーに立ち向かっていった。
彼の背を見つめて、カオルは不安と安堵・・・相反する気持ちを抱えながら、ぎゅっと自分の胸元を握り締める。
鋼牙は、立ち上がって爪をむき出しにするホラーの顔面にもう一発重い蹴りを入れ、抜刀した。
追い詰められたホラーは徐々にその姿を変える。
もともと気味の悪かった姿がより磨かれた気味の悪さになる。
警戒心を顕にして両手剣を構える精悍な鋼牙の横顔にごくりと固唾を飲む。
変態が終わると同時にホラーは口から粘着質の液体を吐きつけた。
難なくそれを朱塗りの鞘で弾け飛ばし、一気に間合いを詰めると再びホラーが吐瀉する前に奴の顎をハイキックで蹴り上げて口を閉じさせた。
流れるような連続技に、場違いにもカオルは見とれる。
ホラーに隙が生まれた瞬間、彼は頭上に向かって剣の切っ先を振り上げ、円を描く。
途端、周囲に神々しい光が降り注いだ。
まぶしさに目を細めながらも、光に包まれる彼を美しいと思った。
暗闇に現れた黄金の鎧には一点の曇りも無い。
彼が一歩踏み出すたび、熱風が吹き荒れる。
深緑の瞳の先に彼を見た気がして、心を鷲づかみにされた。
ホラーはあまりに神々しい姿に恐れおののく様子でたじろいでいたが、ふっとカオルのほうを見る。
!?
卑怯にもホラーはカオルを盾にガロの動きを封じるようと、ガロからカオルに狙いを切り変えた。
おぞましい黒い影に、一寸の距離をあっという間に縮められて、カオルは悲観にも似た恐怖を感じる。
(来る・・・!)
そう覚悟して、目をぎゅっと閉じその場に蹲った。
・・・痛みを覚悟したが、ホラーからの一撃はこない。
あれ?と思って恐る恐る瞳を開くと目の前に黄金の鎧が庇うように立っていた。
「鋼牙!!」
思わず叫ぶと、彼はその声に反応するかのようにホラーをなぎ倒し、牙狼剣を振るう。
目にも止まらぬ速さで化け物の体を一刀両断し、バンッとホラーの体が弾け飛んだ。
一瞬にして、その場にあった重苦しい空気すら消えうせる。
一撃のもとにホラーを葬り去ったガロの背中は雄雄しく、まさに最強の名にふさわしい風格だと思った。
カオルがほっと息をつきその場に脱力する。
黄金の煌びやかな背を呆然と見つめていると、ガシャンと大きな音と共に鎧が解除された。
夜は静けさを取り戻し、さっきまでのが嘘のようにイルミネーションが輝き始める。
白く浮き上がる鋼牙のコートが風にたなびいた。
背を向けてそのまま、去ろうとした彼の体が突如崩れる。
!!?
「鋼牙!?」
しかし彼は呼びかけに応えず、片膝をついて苦悶の表情を浮かべた。
その姿にビクリとして慌てて駆け寄ると、彼の左腕から血が流れている。
アスファルトをおびただしいほど赤く染める血に、一瞬意識が遠のいていく。
ガタガタと震え出す腕を抱えるようにして落ち着かせた。
だめ・・・!しっかりしなきゃ・・・!
自らを渾身の精神力で踏みとどまらせて、カオルはポケットからハンカチを取り出しギュッと彼の傷口を縛る。
「うっ・・・」
苦悶の表情を浮かべて右腕で左腕を押さえる鋼牙。
呻くような声を上げた彼を痛々しい表情で見つめると、鋼牙は困ったように瞳を揺らした。
「・・・お前の方が痛そうだ・・・。」
そんなことばかり言って・・・!
傷を負ったときくらい自分の心配してよ・・・。
カオルはハンカチで覆った傷口をなおも手のひらでぐっと押さえる。
「・・・鎧の下は生身なんだから・・・!
無茶しないで・・・!」
震える声で訴えると、彼は慰めるように「すまない・・・」とだけ応えた。
・・・よかった。ちゃんと話せてる・・・。
離れていた時間の長さに不安を感じていたが、カオルは薄く息をついた。
それっきり沈黙してしまい、いたたまれない空気の中、魔導輪はおもむろに口を開く。
《鋼牙、奴の爪は猛毒を噴き出す。
早く家に帰って解毒したほうがいいぞ。》
「・・・そのようだ・・。」
左手の中指から軽い口調が聞こえ、彼は重々しく返す。
二人の態度はあまりにも普段どおりだったが、一方のカオルは気が気じゃない。
毒・・?!
そんな・・・!
ザルバったら・・・!なんでそんなに悠長なの!?
「っ・・・大変じゃない!!
早く解毒しないと!
ゴンザさん呼ぶね!!」
カオルは慌ててポケットから携帯を取り出し、ゴンザに連絡を取る。
車で鋼牙を迎えに来てもらうのだ。
久々で声を掛け辛いが、鋼牙の命がかかっている。
迷うはずが無かった。
――・・・
ゴンザとの電話を終えて、パタンと携帯を折りたたんでふぅ・・とカオルは息をつく。
・・・これで安心だ。
優秀なあの執事はきっとすぐに来てくれる。
「鋼牙、ゴンザさんすぐ来れる・て・・・・!?」
もう大丈夫と彼を振り向いたカオルの目に飛び込んできたのは、塀に背を預けてうな垂れる鋼牙の姿だった。
「こっ鋼牙・・・!?」
あまり見たことのない弱った姿にサアッと血の引く音が聞こえる。
縋り寄ると、彼の顔色は驚くほど真っ青だった。
恐怖に唇が戦慄く。
ザルバは猛毒だと言った。
もし・・・、万が一にももし、鋼牙・・が・・・・ひっ・死っ・・・死んじゃったら・・・!!
錯乱する頭で、必死に助ける方法が無いか考えるが出血を止める以外に何も思いつかない。
「こうッが・・!!鋼牙、こうが鋼牙・・・!!」
血の気が引いて氷みたいに冷たい左手をぎゅっと両手で握り締めた。
ほんの少しでも温かくなればいいのに、と何の解決にならないことばかり思う・・・。
鋼牙の手が、息を引き取る直前の母の手の感触に似ていると気付いて眉が歪む。
おかあさん・・・怖いよ・・・!
鋼牙を助けて・・・!誰か・・・!
最悪の事態が頭をよぎる。
私のせいで鋼牙が・・・?
やっぱり、傍にいたいと望んではいけなかったの?
「鋼牙、鋼牙・・・!!」
涙を零しながら、祈るように名前を呼ぶと鋼牙は重い瞼を押し上げた。
「・・・泣くな。
だいじょうぶ、だか・・ら・・。」
こんな時に限って、優しく微笑む彼に涙が止まらない。
「でも・・・!」
「大丈夫だ・・・」
《心配するな、カオル。
鋼牙はこんな毒でやられるほどヤワじゃない。》
ザルバの声は明らかにカオルを元気付けようとしていた。
でもサルバは嘘は言わない。
きっと大丈夫、だいじょうぶ・・・!
自らに言い聞かせてカオルは鋼牙の手をぎゅっと握り締めた。
鋼牙の指がかすかに動いたのに気が付いて、カオルは互いの指をからめる。
交互に指を重ねて手を繋いだ。
・・・離れていた心が、たしかに繋がったように思えた。
To be continues…
ふィー・・・ひと段落w
ほんと皆様、よくぞここまで付き合ってくれたと思います(笑)
いよいよ次でラスト、かな?
鋼牙が絵本で何と書いたかは、実は第一話冒頭で既に明らかになってました・・!!
分かった方はいたかしら?うふふv(*´∀`)
それはこの『Crocifissione』でえがきたかったテーマそのものなのですが、英語だと分かりやすいのでwイタリア語です(爆)
一二三まじっく☆ヽ(゚Д゚)ノ
まだまだいくよーー!!
PR
Comments
ちゃーみーママ様☆メリクリです!
ハッピー・メリー・クリスマス!!
コメントありがとうございますv
ちゃーみーママ様!;早く旦那様と仲直りを・・・!!(汗)
早くこっちも仲直りさせますんで・・!!(爆)
おわあわ・・・!(←なにをそんなに一二三はうろたえているのかw)
私なんて、そんな文才なんて・・!!
滅相も無いですよ!;
最近は日常で怒られることが多くて、褒められるとテンパってしまいます(苦笑)
こ、これからも、是非よしなに!!;
(そしてテンパって終わるw)
コメントありがとうございますv
ちゃーみーママ様!;早く旦那様と仲直りを・・・!!(汗)
早くこっちも仲直りさせますんで・・!!(爆)
おわあわ・・・!(←なにをそんなに一二三はうろたえているのかw)
私なんて、そんな文才なんて・・!!
滅相も無いですよ!;
最近は日常で怒られることが多くて、褒められるとテンパってしまいます(苦笑)
こ、これからも、是非よしなに!!;
(そしてテンパって終わるw)
こげうー様、感謝です!
クリスマスおめでとうございます!!
こげうー様のコメントでこのブログに来て下さっている方の平均はママさん層であることが判明・・・!!
素晴らしいです!!☆
これからもママさん皆様のストレス発散の場に役立てていただければと思いますv
次回もお楽しみにv
こげうー様のコメントでこのブログに来て下さっている方の平均はママさん層であることが判明・・・!!
素晴らしいです!!☆
これからもママさん皆様のストレス発散の場に役立てていただければと思いますv
次回もお楽しみにv
龍鈴様、第5話は一二三の陰謀ww
ありがとうございます!!ww(笑)
そうですねw
カオルがホラーに襲われてしまうのは一二三の陰謀ですね☆(むしろお約束ww)
鋼牙的にもビックリでしょうねv
「おい、こいつなんでまた襲われてんだよ!!;
どんだけ運無ねぇの!?(;´Д`)」
かっこよく別れた俺ちょー恥ずかしいじゃん!///
・・・という内心だったとww爆笑
(↑ 自分の作品コケ落としまくりであるw)
いやぁvカオルはある種の強運ですネ☆
そうですねw
カオルがホラーに襲われてしまうのは一二三の陰謀ですね☆(むしろお約束ww)
鋼牙的にもビックリでしょうねv
「おい、こいつなんでまた襲われてんだよ!!;
どんだけ運無ねぇの!?(;´Д`)」
かっこよく別れた俺ちょー恥ずかしいじゃん!///
・・・という内心だったとww爆笑
(↑ 自分の作品コケ落としまくりであるw)
いやぁvカオルはある種の強運ですネ☆
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