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Posted by 一二三 - 2010.12.27,Mon

遅くなってすいません!!;

クリスマス終わってしまいましたね・・・・orz(落)
もうね、あほかと。

実は昨日UPする予定だったんですが、なぜか管理ページが混み合ってて開けない・・・!!という非常事態;

2時間粘ってようやく、管理ページに入ることが出来て、最終話のUPページ書き終わり、
さぁ、UPするゾ☆と送信ボタン押したところで、また再び「混み合っててページが開けません」との業務連絡・・・・・。


はいオワタ☆(o)


消えましたよ・・・!!;最終話・・・!!orz泣

もーーーなんだこの絶望感・・・!;
なんもやる気無くなったわ!!


「一二三、言い訳はおよしなさい☆」


との神からのお達しがありましたので、一二三頑張って書き直したよ・・・・!!(*´;ェ;`*)

ごめんね、皆様待たせてごめんね・・・・!ショボン

そして人間渾身の作品と言うものはそう易々とは書き直せないものだと痛感・・・。


たくさん皆様に応援してもらった初の長編だったのに、こんなことになって申し訳ありませんorz


「それでもいいよ!見てあげるよv!」という心優しい方はどうぞ、「I love you OK?」から

Crocifissione』最終話へとお進みくださいませ。


!注意!

・ 鋼牙思春期
・ やっつけ最終回
・ 全てを持っていった忍者ツール
・ この話にテーマなどない(笑)
・ 最後がこんなんでスイマセン
・ 零、その他大勢が空気乙!w





―御月カオル様
 
 
君と出会えて良かった。
 
 
 
 
 
 
戦って、そして死ぬことを運命付けられた一生の中で君と出会い、
わずかながらも共に日々を過ごせたことは奇跡にも近いことだったと思います。
 
 
本来ならば、俺は
 
誰にも知られることなく、誰の記憶にも留まることなく、ただ消えていくはずでした。
 
 
そんな、
 
 
ただ消えて行くはずだった俺の一生に、君が意味を与えてくれたんです。
 
君の存在が俺の生きる理由になりました。
 
 
感謝します。
 
 
どうか自分を責めたりはしないで下さい。
 
どうか悲しまないで下さい。
 
 
 
 
 
俺はもう、君に有り余るほどの幸福を与えてもらったのですから。
 
 
 
 
 
ほんとうに、
         今までありがとう。
 
 
 
 
冴島鋼牙―
 
 
 
 
 
『Crocifissione』 最終話
 
 
 
 
 
ゆっくりと瞼を押し上げると、見慣れた天井が見えた。
 
未だ茫洋とする頭で、鋼牙はここが自分の部屋でベッドの上にいることを理解する。
 
寝返りを打とうと思うが、体が重くて動かない。
 
 
目がかすむこと、気だるいことをふまえて思うに、おそらく熱があるのだろう。
 
他人事のように思って、身じろぎ一つとった。
 
左腕の感覚は麻痺しているようで、毒は思った以上に重症らしい。
 
内心舌打ちをしつつも、苛立ちをぶつける相手は天井しかなく、鋼牙は仕方なくその一点を睨みつけた。
 
 
・・・ああ、だるい。
 
 
熱を出したこと事体、久方ぶりだった。
 
体が自由に動かないことをもどかしく思いながら、熱に浮かされた瞼をぎゅっと閉じる。
 
 
 
 
 
「・・・鋼牙、起きたの・・・?」
 
 
枕元から聞こえた優しい声に、ぎょっと驚いて目を見開いた・・・!
 
 
カオル!?
 
 
身を乗り出してこっちの具合を覗う彼女に、心拍数が跳ね上がった。
 
見ると今来たという感じではない。
 
ずっと側に居てくれたのか・・・・?
 
気付かなかったとは一生の不覚、と鋼牙はカオルと反対の方向に顔をそらした。
 
 
「・・・だいじょうぶ?」
 
 
彼女の顔を見ることなど出来るはずもなく、鋼牙は顔をそらしたまま極力声音を落とす。
 
「平気、だ・・・・。
 ・・・大丈夫だから出て行ってくれ。」
 
 
冷たく言えば、きっと部屋を出て行くだろう。
 
こんなときでさえ虚勢を張ろうとする自分に苛立ちをおぼえた。
 
熱は高く、今にも脳が沸騰しそうなのを熱い息ひとつ吐いてごまかす。
 
 
「でも・・・、ここにいるよ。」
 
どこか泣きそうなカオルの声に心配になるが、ここで応えてしまったら今までしてきた努力が無駄になる。
 
それこそ、心に穴が空くほど悩んで、引き裂かれる思いを飲み込み彼女を突き放したのだから。
 
 
「消えろ。」
 
自身への嫌悪感で・・・・吐きそうだ。
 
 
 
鋼牙の言葉に、息を飲んだカオルだったが、少し間を置きながらもハッキリとした声で答えた。
 
「いや。」
 
 
拒絶を表す声音に、怒鳴りつけたくなる気持ちを抑えて鋼牙は歯軋りする。
 
頭の中はもうグチャグチャだった。
 
「・・・頼むから出て行け・・!
 俺なら大丈夫だから・・・」
 
「大丈夫じゃない、よ・・・!」
 
 
鋼牙の声を遮ったカオルは、その手に持つ「絵本」を目を反らせて横になっている彼に差し出した。
 
受け取る手はないまま、カオルは静かに口を開く。
 
 
「・・・これ、見たんだよ?」
 
 
まるで死刑宣告を受けた気分だ、と鋼牙は思った。
 
もはや言い訳も言い逃れも出来ない。
 
 
 
あれを見たのならもう分かったはずだ。
 
俺がお前に依存しきっていることを。
 
 
 
・・・・このままでは駄目だと思った。
 
 
 
カオルには夢があり、自分の人生がある。
 
 
俺は闇を生きる者だ。
 
これ以上、彼女を巻き込んではいけない。
 
・・・これ以上、俺なんかのために彼女を縛り付けてはいけない。
 
 
現に、カオルは苦悩している。
 
現状に苦痛を感じている。
 
かといって俺は、魔戒騎士としての生き方を変えることは出来ない。
 
カオルを苦痛から解放する術を選択することが出来ない以上、無責任にも「そばにいてくれ」などと言えるはずはなかった。
 
 
 
「・・・俺は、この生き方しか出来ない。」
 
 
「・・・うん・・・。」
 
 
弱い自分をカオルに露呈してしまった今、もはや虚勢を張るのは無意味かもしれない。
 
いや・・・駄目だ・・。
 
それでも誤魔化さなければいけない。
 
カオルはお人好しだから、弱っている俺を放っておかないだろう。
 
なにより情けない面を見せるのはプライドが許さない。
 
 
それなのに、発熱した頭では酷く消沈したセリフしか思い浮かばなかった。
 
「分かったのなら、もういいだろう・・・。
 ここから出て、これまでのことは全て忘れるんだ。
 ・・・悪い夢だったと思えばいい。
 画家になる夢がやっと叶ったのだから・・・。」
 
 
「・・・叶ってなんかないよ・・・。
 だって私の夢は・・・・
 
・・・鋼牙がいなきゃ、
鋼牙がいなきゃダメだよ・・・。」
 
カオルの悲痛な声に訴えられて、弱い頭がグラついた。
 
 
こっちこそもう駄目だ。おしまいだ。そんなことを言われたらすぐにボロが出るに決まってる。
必死に押し隠してきた本音も知られてしまい、みっともなくも彼女を引き止めたいと願ってしまう。
 
 
カオルと出会う前まで、この部屋は・・・この家は牢獄だった。
 
自分を魔戒騎士というたった一つの生き方に縛り付けるこの場所を、身を守る「砦(とりで)」に変えられたのは彼女の存在があったからだ。
 
 
あたたかく、ここちよい・・・光に満ちた空間。
 
 
でも・・・あの場所に戻ってはいけない。
 
戻ってはいけないんだ。
 
 
 
ようやく押し出した言葉は悲しみが混じった叫びだった。
 
 
「もうやめてくれ・・・!!
 このままじゃ駄目だ、いつも通りになれないんだ・・・!
 弱い心も頼る心も要らないっ!!
 俺は“ガロ”なのだから!!」
 
 
 
 
一途で、頑なな鋼牙の意思をカオルは悲痛に思う。
そんな彼を目の当たりにして、カオルは切なくて堪らなくなった。
 
目の前の男は、頼りなげで・・・まるで一人取り残された幼子のようだ。
 
普段の彼とは正反対な姿に、・・・言葉にしない本当の苦しみを感じて、カオルは居ても経ってもいられず、鋼牙の腕を掴む。
 
 
・・・なんで、頼ってくれないの・・?
 
 
 
「ひとりきりで生きていける人なんていないよ・・・!!」
 
 
 
想い任せにカオルは鋼牙にうったえる。
 
・・・・ぎゅっと覆いかぶさるようにして鋼牙を抱きしめた。
 
ほんの少しでもいい・・・!
 
この気持ちが伝わるなら・・・!
 
 
「鋼牙だって・・・!人間なんだよ・・・!?
 弱くて、ちっぽけで、悲しんだり、泣いたり、怒ったり、笑ったりするんだよ!
何も変わらない!わたしと・・・おんなじじゃない・・・・ッ!!」
 
 
カオルの涙が鋼牙の襟刳りを濡らす。
 
「私は鋼牙と一緒にいたい・・・!
“ガロ”だからなんだっていうの!?
 そん・・な理由で・・・っ、鋼牙が一人にならなきゃいけないなんておかしいよ!
 すっごく変だよ・・・!」
 
 
嗚咽を繰り返して顔を押し付けるカオルを、鋼牙は右手を回して慰めるように頭を撫でた。
 
 
「・・・ごめん・・・、嘘ついた。
 ガロだからじゃない・・・。
 “お前”・・・だから・・・。
 お前が俺の生きる理由だから・・・。」
 
 
鋼牙の穏やかな声に、カオルはじっと耳を傾ける。
 
それは、あの「絵本」にも綴ってくれた想いだった。
 
 
「・・・俺の母は俺を産んだために病気が悪化して死んだ。
父親は、俺を守って死んだ・・・。」
 
 
カオルは肩口から顔を起こして彼の瞳を間近から見つめた。
 
 
まっすぐ見つめ返す彼の目は今にも泣き出しそうで・・・。
 
 
「命掛けで守ることでしか・・・愛しかた・・・分からないから・・・。
 
 それでも・・・?」
 
 
カオルの答えは決まっていた。
 
彼からのプレゼントを開けたその時から。
 
 
「・・・鋼牙みたいな、身勝手で強がりで意地っ張りで我がままでメチャクチャ鈍ちんな魔戒騎士に付き合える女なんて、
 世界広しといえど、私くらいのもんよ!
 だから鋼牙が命懸けるっていうなら、私も命を賭けて一緒に居てあげる!
 私を生かしたいなら、鋼牙は何があっても生きなきゃいけないの!わかる?」
 
 
「だが・・・!」
 
この期に及んでまだ口ごたえする鋼牙の頬をカオルは思い切りつねってやった。
 
「いっ・・!」
 
「だってもヘチマもないの!
 いい?
 例え槍が降ろうと、富士山が噴火しようと、日本沈没しようと、ホラーが大群で押し寄せようと、メシアより強いホラーがわんさか来ようと、鋼牙は勝つの!!
 勝って生きて私のとこに帰ってくるの!!
 わかった!?」
 
とんでもない喩え話に呆れながらも、鋼牙は真面目に返す。
 
「勝てると思うか・・・?」
 
 
 
だが、答えるカオルは自信に満ち溢れている。
 
「ええ、勝つわ!
 絶対勝つわよ!
 お日様が西から昇っても、地球が真っ二つに割れても、月がドッカンしても、
 可愛い私の命が懸かってると思えば、どんな敵だろうと絶対に鋼牙は勝つわ!!」
 
 
キッパリと断言するカオルに鋼牙は勇気付けられた。
 
底抜けに自分を信じてくれている彼女に心から感謝する。
 
 
それに比べれば、さっきまで募っていた苦悩など砂塵のように思えて鋼牙は内心己を嗤った。
 
 
いまだ間近な距離の彼女の顔にニヤリと試すような笑みを浮かべて尋ねる。
 
「・・・・。
 えらく過大評価だな・・・。」
 
 
「当然よ!
す、 好きなんだもん・・・////!!」
 
 
いい加減、観念してちょうだい・・・!
 
 
2度目の告白にさすがの鋼牙も赤面した。
 
 
「////・・・っお前はいつもいきなりだ・・・!!」
 
「鋼牙が遅いのよ!」
 
自分で言って恥ずかしいのか、当て付けのようにカオルは返す。
 
 
大体、いっつも・・・!と日ごろの不満を続けてしゃべる彼女の頭を鋼牙はグイっと自分に引き寄せて黙らせた。
 
「ぎゃっ!」
 
 
潰されて不満そうな声を漏らすカオルの耳元にずっと、言いたくても言えなかった想いを告げれば、彼女は暴れていた体からようやく力を抜く。
 
 
 
大人しく鋼牙の胸に抱かれながら、カオルは目線を彼に向けた。
 
「・・・ね、もっかい言って?」
 
「断る。」
 
 
にべも無くスッパリ返された言葉すら嬉しくて、カオルは頬をほころばせる。
 
 
「腕・・・痛い?」
 
「いや・・・。」
 
 
「熱、早く冷めるといいね。」
 
「・・・ああ。」
 
 
「・・・そういえば、処罰はどうなったの?」
 
「・・・無罪放免・・・。」
 
 
「ほんと!?」
 
「・・・零は、東と西の番犬所1ヶ月掃除当番。」
 
 
「・・・当然ね。」
 
「当然だ。」
 
 
問答をいくつか繰り返せども鋼牙の腕は離れる気配はない。
カオルは赤くなったまま、核心を告げるべくおずおずと口を開いた。
 
 
 
「・・・あの、まぁ・・・ふつつか者ですが・・・、
 その・・・ここはひとつよろしく、ということで・・・。」
 
「・・・お前は俺の上司か。」
 
思わずつっ込んで他に言いようはないものか?と目で訴える。
 
 
「え、と・・・。
 お、・・・・
 
お付き合いしたくそうろう・・・!;」
 
 
苦肉の策とばかりに言ったカオルがおかしくてため息が漏れた。
 
「・・・・普通に“付き合ってくれ”だろ・・・。」
 
 
「あ・・・はい!
 付き合います!!」
 
 
・・・・。
言わせたかったのか・・・。
 
 
今日ばかりは何だか上手(うわて)なカオルにそれもいいなと思った。
 
きっと熱があるせいだ、と自分に言い訳して彼女を見つめると・・・・。
 
 
 
カオルはいたずらっぽい笑みを浮かべている。
 
・・・ただ隣で彼女が笑ってくれている・・・たったそれだけのことに幸せを感じるようになるなんて思いもしなかった・・・。
 
 
カオルの笑顔のためなら何だって出来る。
 
 
らしくもなくそんなことを思う自分は、相当頭が沸いているらしい。
 
ただぼんやりと彼女の瞳を見ていると、カオルは突如、にゅっと腕を伸ばして鋼牙の額に触れてきた。
 
 
まだ熱が高いことを知って、彼女は一瞬眉をハの字にするが、またすぐさま表情を変える。
 
 
「“彼女”としては、熱を出して弱ってる“彼”に手料理をご馳走するものよね!?」
 
 
 
思い立ったように明るく告げるカオルにたまらず破顔した。
 
おそろしいことを聞いた気がする・・・!
 
「それはさすがに死ぬ・・・!」
 
バタンと枕に頭を落として言うと、彼女は憤慨した。
 
「えぇーーー!!?ひどい!
 恋人になったばかりの彼女になんてこと言うの!」
 
 
ああ・・・!やかましい・・・!!
 
“彼氏”になったばかりの相手に猛毒を食わすのはどうなのか・・・!
 
 
耳の近くで甲高く叫ぶ彼女に頭がガンガンした。
 
その騒がしさすら、離れていたときを思うと嬉しくなり・・・相当自分もおかしい。
 
きっと毒のせいだ。
 
毒のせいに決まってる・・・!
 
あのホラー・・・!
今度同じ奴に会ったら、ギッタギタにしてやる・・・!
 
 
 
「ちょっとーー!聞いてる!?鋼牙!!」
 
「いいからとっとと美術館に行け!!
 今日は展示会初日なんだろう!?」
 
 
苦し紛れに叫んだ事柄は、カオルを焦らせるには十分だ。
 
ハッと気付いた彼女はああーー!忘れてた!と飛び上がって慌てて部屋を走る。
 
・・・騒々しい奴だ・・・。
 
 
だが、カオルは扉のノブを握ってピタリと止まった。
 
―?
 
その様子を疑問に思って、鋼牙がただ注目していると・・・カオルはとびきりの笑顔と共に振り返る。
 
 
 
「こうがっ!大好き!」
 
 
 
パタリと素早く閉められた扉からしばらく視線を外すことが出来ない鋼牙に、魔動輪が恨めしく呟いた。
 
 
《・・・・俺様がいること忘れちゃいないか・・・・?》
 
 
 
 
羞恥心を抑えきれず、鋼牙は相棒から隠れるように布団を引っかぶる。
 
熱い・・!!
 
 
薄暗くなった布団の中で鋼牙は鬱陶しい自分を恥じた。
 
こんな情けない姿だけは決してカオルには晒すまい・・・!
 
 
嵐がようやく過ぎ去って、寂しいやら安堵したやらな自分に舌打ちする。
 
 
 
帰ってきたらめったくそに泣かせてやる・・・!
 
 
物騒な決意を秘めながら、魔戒騎士はここ数日振りにようやく寝付くことが出来た。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
I love you OK?
 
 
(一二三逃亡中)
 
え・・・?一二三?知らないよ~、恥ずかしさに耐え切れずどっか行ったんだと思うよー。
 
・・・もう、あほかと。(呆)
散々引っ張ったクリスマス企画の最終話がこんなアホでいいはずが・・・;
無いよね☆う~ん、無い無いww☆
格好つけた昔の自分って恥ずかしいよね・・!by鋼牙
 
 
・・・・今となっては全てが恥ずかしかった。(一二三供述)

拍手[108回]

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Comments
キリ番踏ませていただきました♪
こんばんわ^^
咲大と申しますm(__)m
キリ番9000を踏ませていただきました♪
最近、毎日楽しみにお邪魔させていただいております。
リクエストもさせていただきたいのですが、個人アドレスの方に明日までに送らせていただきたいと思います☆
よろしくお願い致します。
Posted by 咲大 - 2010.12.28,Tue 22:16:07 / Edit
Re:キリ番踏ませていただきました♪
キリ番ゲッツおめでとうございます!ヽ(´∇`)ノ

年末からw幸先良くて、嬉しい一二三です☆咲大様のリクエスト心待ちにしておりますね♪
Posted by - 2010.12.28 at 23:18
ヘキ様、ごめんなさいでした!
返信遅くなりました;
クリスマス小説感想ありがとうございます!

「待ったかいがありました」とのコメントで大変救われました☆
なにせ、一度まっさらになりましたので・・・ハッハッハ(笑)

こちらこそ頑張ってよかったですw!

一二三の書く鋼牙は確かに「へたれでツンデレ」ですね!
おかしい・・・;実際はとってもカッコイイのに・・。

なぜかカオルが関わると等身大の男性になってしまいますねw
そこが鋼カオのポイントかもしれませんがw

これからも頑張ります!☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.01.10,Mon 23:04:36 / Edit
しゃーりぃ様、多謝なり!
クリスマス感想ありがとうございます☆

返信が大変遅れましたことをお詫びいたしますorz

この長編はなんか一二三はこっぱずかしいです///
ぎゃー!
ぶっちゃけ読み返せてませんww

『映像化☆乞うご期待!』
とか言ってみたいですね!
いつかは漫画化してみたいです。
時間があればですねぇ・・・(遠い目)

これからもよろしくお願いします☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.01.10,Mon 23:11:35 / Edit
ちゃーみーママ様、一二三安心しました!
今更ですが、一二三安心しました!!ヽ(*´Д`*)ノ
旦那さんと仲直りされてて良かったです!!うおーん!嬉泣

最近、行方をくらますことが多くてすみません;
ご心配おかけしました。

一二三も、こうやって皆様から拍手&コメントいただくと大変幸せな気持ちになれます☆

もしよろしければ、またお願いしますね♪
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.01.10,Mon 23:21:06 / Edit
風の道様、Thanksです!!
風の道様からの拍手&メッセージに、いつも励まされています!

そうですね、人は支えあって生きているのだと思います。

牙狼のことだけじゃなく、こうしてブログで皆様とお知り合いになれたことを大切にしていきたいです。

風の道様も、ブログをなさっておられるのですね♪
もし良かったら一二三にも遊びに行かせてください!

クリスマス企画は終わりを迎えましたが、これからもイベントは盛り沢山ですのでwまた遊びに来ていただけると幸いです!

Posted by 一二三(管理人)です - 2011.01.10,Mon 23:29:19 / Edit
こげうー様、感想ありがとうですv
なんですと!?
Pixvで鋼カオのマンガですってーー!!?
→早速見てきました(爆)

なんてこった!先を越されたww☆
ずるい!(←何がw)一二三も!一二三も漫画描きたいですーーー!!

こう見えてw実はどっちかというと漫画描きだったんですよ!;
(今は時間なくて物書きと化してますが)

ぐあーーー(゚Д゚)めちゃんこ描きたいですっ!!
こげうー様、一二三の闘争心に火をつけてくださり、感謝します!

燃えてきたーーー!!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.01.10,Mon 23:36:58 / Edit
なぎさ様、いらっしゃいませませ~v
拍手ありがとうございます!
クリスマス企画やってよかったですv


ところで「牙狼が好きで色々なサイトを見てますが・・・」とのこと!!

「色々なサイト」って!!?(*´Д`)ハアハア
一二三にもおしえて;!!

他にも牙狼メインのサイトさんがあるんでしょうか!?
気になります・・・!

よぉし!一二三、なぎさ様にまた来てもらえるよう頑張りますね☆

見ててください!!(`・ω・´)
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.01.10,Mon 23:42:52 / Edit
うさみみ様、初めまして!
拍手いただきました!ありがとうございます!

管理人の一二三です☆

嬉しいお言葉ありがとうございます!

正直言って、こんなに多くの方に好評頂くなんてビックリしております;

うさみみ様もお付き合いくださり、嬉しかったです!

またぜひ、遊びに来てくださいねv
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.06.19,Sun 23:28:45 / Edit
龍鈴様、最終話までありがとう!!
最終話です!!
最終話のご感想です!!ありがとうございます!!☆

とっても嬉しかったですv
こうやって改めて自分の作品を見返してみると、もう恥ずかしくて///
今だから言えることもたくさんあって、龍鈴様のご感想を読ませていただきながら、再UPしているような感覚になりましたww

最終話までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。

これからも未熟な鋼牙とカオルと一二三をw応援よろしくお願いします!!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.06.29,Wed 23:08:32 / Edit
カナコママ様、初めまして!
初めまして!管理人一二三です。
拍手メッセージありがとうございました!

こちらこそ遊びに来てくださって嬉しいです。
一二三も鋼牙とカオル大好きですよ!
ホラー含めみんな大好きです!!

またぜひいつでも遊びに来てくださいね~(*^-^*)/
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.02.27,Mon 20:57:23 / Edit
心太様、初めまして!

初めまして、管理人の一二三です。
拍手メッセージ頂きまして、誠にありがとうございます!
お返事遅くなってすみません;

>『いっぱい描いてくださいね。』

はい!頑張ります☆
あったかいお言葉ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします!

Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.26,Tue 23:31:43 / Edit
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