おまたせしました;
一二三だよーん(*´∀`*)
「魔戒指南#4」のレビューをUPします!
今日は11月22日、いい夫婦の日ですね☆
あー・・・;今年は忙しくて何もUP出来なくてスイマセン;
鋼カオ夫婦小話とかUPしたかったんすけどね・・・orz
妄想だけは頭の中にあるんですけどw何分書く時間が無くて;汗
明日は勤労感謝の日ですが、それもスルーになりそうです。
所用で出て参ります;
ほんっとスイマセン!;。゜(゜´Д`゜)゜。
良い風呂の日(11・26)には何かwムフフvなものがUP出来るよう頑張りますので!!
待っててねvS様☆(←長らく待たせてますけどw;)
さてさて、前置きが長くなりましたが本題に。
「つづき」クリックで『魔戒指南 #4』のレビューを読めます!
気になる方は、どうぞお付き合いくださいませv
『魔戒指南#4』
今回も牙狼の見どころは~?教えて!雨宮監督☆
ということでw4話「晩餐」の見どころを聞いてみましょう~!
~雨宮監督のここが!見どころ☆~
雨「鋼牙がピンチになる回をやりたいな、と。
1,2,3話と非常に強くてカッコいいヒーローなんですけれども、
苦戦した鋼牙をカオルが少しだけ手助けするっていう感じが出来ないかな?
それでああいう物語が出来ました。」
>一二三:鋼牙とカオルの距離が一気に縮まった感じがしましたねw
ラストの「腹が減った」に鋼牙も人間らしいところがあるんだなぁ~とますます惹かれた回でしたw
雨「実はこの回は後の“大河”っていう鋼牙の少年時代の回(第12話)があるんですけども。
そことつながっていて、大河の回で鋼牙の少年時代をやる流星くんが、もうすでにこの回に登場しているんですよね。」
>一二三:流星くんはイケメンの原石だと思うww
雨「どういう顔で鋼牙が必死にお父さんの亡骸を揺さぶってるのか、っていうのを台本ができる全然前なんですけども、
そこのシーンをまず先に撮らなきゃいけないんで、苦戦はしました。」
>一二三:台本ができる前にシーンを挿んだんですね~~。
雨宮監督のイメージは出来てたんだろうけど、それに100%応えた流星くんもすごいですね。
雨「4話であのシーンが撮れたんで、たぶん“大河”の回ってのはスッとお話が浮かんできて出来たのかな、と。
ガロって一話完結なんだけど、鎖のように各エピソードがつながってる話なんだよっていうのを作りながらこう・・・実感できた回ですね。」
>一二三:あのシーンが入ったことで鋼牙の感情により血が通ったというか・・・とっても大事な回想シーンですよね。
雨「だんだんですね、3話以降ちょっとやられるのが多くなってくるんですけども。」
テロップ表示~『難易度の高いアクションに小西が挑む』
雨「リアクションっていうか、やられた時の苦しさとか痛いお芝居ってカッコ良いシーンよりも実はけっこう難しいんですよ。
だからアクション的にも国家らがスタートラインって感じですよね。
小西君の役者としての成長とお話がリンクしてるんで、回想シーンが入ったりとか、だんだん表情を出していかないといけないお芝居になってくるんで、
内容と現場でとる対処がリンクしていった時期なんだと思います。」
>一二三:横山監督も言ってましたね。
小西さんはやられるのが上手い!とw
「ちゃんと避けるんですよ。」ってw当たってるように見せるためにはギリギリでかわさなきゃいけない訳で、相当難しいですよね。
目だって普通は瞑っちゃいますし。
雨「(4話晩餐は)一番は苦戦する鋼牙と、その苦戦する鋼牙の想いをカオルがふっと受け止めた時の顔ってのがすごく良いんで。
ぜひ、そこを見逃さないように見ていただけると、嬉しいなと思います。」
>一二三:みんなも見返してね☆w
見どころの後に本編第4話「晩餐」が放送☆
あー・・・今は亡きパズズ様・・・!
ちなみにパズズは悪魔の名前ですね。
改造されて「白夜の魔獣」でクモホラーとして生まれ変わったパズズ様ww
劇的ビフォーアフターですww
なんということでしょう。(←だが特撮界ではよくある話w)
~対談・牙狼BAR~
今回も御馴染みの方々がBARで語り合う!
雨宮監督!
横山監督!
田口恵さん!
+オッパイこだわり派、N嬢さんw
#4「三角関係とチカンと、時々ミカド。」の巻☆
雨「小西と肘井の自分が出てきたのが4話なんだよね。」
横「俺を信じろ、ってあの時言ってたんだね~。
この間気づいたww」(←田口さんのほうを見ながら)
田口さん笑。
横「(あれ)カオルに言ってたんだねw
キャスティングでいうとあとは・・・邪美!」
雨「うん、さとうやすえってイメージキャラだったんだよね、邪美の。
例えば、さとうやすえさんみたいな・・・っていう感じの言い方したんだけども、
まさかホントにお願いしてやってもらうとは思わなかったな。」
横「で、なんかあったんですよね。
あの小西と・・・・」
田「あぁー!」
雨「あ、そうそう。」
例の話ですねw
雨「邪美と鋼牙は幼馴染なんで、やっぱりそのどっか気持ちが繋がってないと芝居が成立しないから、仲良しになってほしい。
小西とさとうさんで二人で食事に行け!っていうミッションを下した。」
横「(他に)誰も行かないんですよ。
制作もプロデューサーも行かないで二人で行け、と。
それを肘井さんにリークするんですよw」
雨「そうそうw」
横「“なんか今日メシ行ってるみたいだぞ?”」
田「あはははww」
雨「つまり肘井にやきもちを妬かすための作戦だったんだよ。
なんか、次のゲストと小西が二人で食事してるぞ、つってww」
横「で、役作りさせる、と。」
雨「二人が(小西とさとうさんが)仲良くなって、肘井はちょっと軽いジェラシーで、小屋のシーン(第18話)てのがピッと・・・。」
横「そういう仕掛けw」
雨「そういう仕掛けだったんだけどw
すげーさとうさんと(肘井が)仲良くなっちゃって・・・!」
横&田 爆笑!
テロップ表示~『結果さとうさんと肘井さんの友情が育まれることに』
雨「“わたしもMixiやってるんですよ”って。
スゲー仲良くなっちゃって;
あ、でも聞いたら多少効果あったって肘井言ってたよ。
ちょっと気になった、って。」
横「聞いたんだ・・ww」
田「ま、5年も経ってますもんね。
もう時効だなw笑」
雨「キャスティングで忘れちゃいけないのが、倉橋ゴンザさん!」
横「あ、ゴンザさんねw」
雨「実はああいうキャラやったことなくて。
エロ、下品がない、ダメな部分が無いっていうか。」
横「“キネ人”に出た歌い文句忘れちゃったな・・・
なんだっけ。
“チカンからミカドまで”」
テロップ~『螢さんのキャッチコピー“チカンからミカドまで”』らしいw
横「キャッチコピーがあったような気がするんだけどw」
雨「でも紅茶の淹れ方とかはビデオ見たりとか。」
横「あ~、結構やってますよね。」
雨「あの所作ってのは(すごく勉強したと思う。)・・・
あー、やっぱりプロだな。」(しみじみ)
横「今だから言うけど、螢さんキツかったな。
僕が初監督やってる時、“このセリフはどういう解釈ですか?”ってちゃんと言いに来て・・・
あ、こうこうこうですって。
“じゃ、こっちの解釈はどうですか?”って。」
雨「ww笑
それは誠が好きだからw
横山監督、立派な監督になってほしい、っていうどっか親心があって。
俺も相当言われたもん、ゼイラムのとき」
(↑ ここよく聞き取れなかったです;ゼロ?って言ったような??ちょっと曖昧ですスイマセン)
横「論破されそうになってな・・・。」
雨「意外とインテリなんだよ。」
田「意外とw」
横「このカットでドアから出てください、つったら・・・
“そこは使えないね、横山”(by螢さん)
そん時、監督って言わなかった・・ような?
いや、監督って言われたかな?憶えてないけど。
ほんで、本番になったら・・・
ひょひょひょっと(螢さんが)出てって!w
それじゃ使えないよ!;w。・゚゚(ノД`)」
田口さん&雨宮監督、笑w
横山監督は経験豊かな螢さんにちょいちょい鍛え上げられたようですねw
螢さんといえば、一二三はガメラの印象が強いんですけど、皆さんのファーストコンタクトは何でしたか?w
今、ゴンザ役の螢さんを見ているとたいぶ印象が違うんで、驚かれるんじゃないですかねw
でも、ほんとここまで執事って感じの役者さんって少ないと思います。
鋼牙やカオルを見る時のなんとも言えない優しい感じの目があったかくていいですよね!
では! 次回#5でまたお会いしましょう☆
バイバーイ!(о´ω`о)ノシ
Powered by "Samurai Factory"