皆様!おはようございますこんにちはこんばんは、おいでませ!!v
一二三です(*´∀`*)
UP遅くなってスイマセン!
返信メールも溜まっててすいません;
京都から無事とはいえず帰ってきましたw笑
事故とかした訳じゃなく、車のドアに顔面を強打しただけなんですけど;
マジで痛い!今も痛いww。・゚゚(ノД`)
リアルに意識が逝きかけた・・・!
ギャン泣きしながら自宅に帰りましたヨ・・シクシク
うえーん、またこれで一つバカになった~~!泣
・・・あれ?いや、そういえば前からバカだったわ!(*´∀`*)←開き直り
皆様も疲れてる時に慌てて車のドアを閉めたりしないよう、気をつけてくださいませねv
意外とダメージきついよ!☆
さて、それはさておき、今回も「魔戒指南」のレビュー気合入れてやっていこうと思いますので!
よろしくお付き合いくださいませv
「つづき」クリックで『魔戒指南#7』にレビューにいけます☆
『魔戒指南#7』
~雨宮監督のここが!見どころ☆~
雨「これやりたくて牙狼始めたって言っても間違いじゃないんで。
とにかく壮絶な戦いを描きたかった、と。
まぁ、ライバルキャラが出てきて主人公と絡んで両方強い、と。
これ最終回なんじゃないかってくらいの勢いでやれないかな?っていうのでこの回を構えたんですけども。」
雨「横山アクション監督と色々試行錯誤して最初は肉弾戦のアクション、室内のアクション映画・・・
これはちょっと香港映画のタッチでやろうか、と。
そこから表に出てきて割とワイヤーを駆使した殺陣のあるアクションというか、
これはハリウッドのワイヤーアクションのテイストでやろうと。
普通そこで終わっちゃうんですけど、その後でスーツ(キャラクターになって)戦う、と。」
雨「カメラの移動っていうのかな。
落下してるビルの横の壁面っていうのがカメラが回転することによって地面っぽく見える。
ちょっと間違えるとコントになっちゃうんですけども。
それでも面白いんじゃないかな、とああいう絵にしたんです。」
雨「全部CGでやってると思われがちなシーンなんですけども、実はCGよりスーツが多いんですよね、このシーン。
生身でやってるスーツのアクションのところもしっかり見て貰えると嬉しいです。」
つづいて本編7話「銀牙」放送。
7話はね、一二三が今更何か語る必要はないんじゃないかな、と思いますw
あえて言うなら、ガロとゼロをツインタワーの最上階まで引き上げるためだけに出てきた素体ホラーの健闘についてですかね!ww笑
うん・・・えらいよ、素体ホラーさん。
~対談・牙狼BAR~
さて!続いては牙狼BARですね!
酒が入ってきたために、非常に会話が聞き取りづらいですがw一二三頑張ります☆
というか皆さん雰囲気で話してるので、補間が大変ですw笑
意味が分かりにくいとこあったらすいません!
今回も語り合うのはこの方たち☆
雨宮監督!
横山監督!
田口恵さん!
+オッパイには揺るがぬこだわりが、N嬢さん!
『大暴露大会!平成仮面ホニャララさんも絶賛!』の巻☆
雨「7話っていうのは当時見た人はやっぱりびっくりしたと思うんだよね。」
田「僕あの、雑誌のライターの人からオンエアの夜メール来ました。
“これはすごい!すごいもん見た”。」
テロップ~『雑誌のライターさんも絶賛。
GAROの7話 「銀牙」』
雨「7話の後にだってあのー、某大手映画会社のものすごいプレースが飛んできてw」
(※補足説明 「プレース」とは:プロダクトプレイスメントのこと。“プレイス”とも略される。
広告手法の一つで、映画やテレビドラマの劇中において、役者(もしくは画面上に)特定の商品を絡ませるやり方。
番組内や劇中に商品を入れる事により、視聴者側の都合で削除や飛ばし見などをさせない様にする利点がある。)
ここで雨宮監督の言っていることは、要するに某大手映画会社から「劇中でCMさせてくれ」という依頼が来たというもの。
横「あー僕もあったんだ。
某シラクラさんww笑」
全然、某じゃないですけど!!w
あー名前言っちゃった!という顏の横山監督に雨宮監督がフォロー入れてますw
雨「大丈夫!wフェイスブックで友人!」
横「で、池尻大橋から渋谷へ行く間に・・・。
“何かやりましたか?”(って聞かれて)
いや、あーう~~ん、つってww笑
“なんかカッコ良かったらしいですね”ってことを2分の間に。
“プロデューサーが褒めてましたよ”って言われて・・・。
あ~~嬉しいーー!って思ったのw」
テロップ~『東映のプロデューサーもGAROを絶賛』
・・・・暴露大会ですか?;
某シラ〇ラさんて東映の○○さんのことでしょ!ww
某大手映画会社って東〇さんでしょ!?w笑
平成仮面ホニャララのプロデューサーじゃないですか!!(爆笑)
※もう一二三が言っちゃってる。
雨「でも現場で、誠の説明が分かりやすかったんだよね。
あの~最初の出会ったところ。
鋼牙が階段上がってきて、ここは香港アクションです、と。」
横「ww笑」
雨「で、外出るとなんか夜になっちゃうじゃんw
そこはワイヤーで、ハリウッドワイヤーアクション。」
雨「そのあとが牙狼ですww(by横山監督)
でもわかりやすいよね、説明的にねw」
横「そうですね。
合成部で“ガロっぽくいこう!”って言葉が出来た。
(つまり)無茶苦茶でいい、とww笑」
雨「そうそう。(無茶苦茶で良い)」
テロップ~『GAROっぽく行こう!= 無茶苦茶で良い。』
よっしゃ☆それ今度から使おうwwサイトで(゚ω゚*)
GAROっぽくいこうぜ!
N嬢「現場で喧嘩したりとかなかったんですか?」
田「ありましたー?」
横「(雨宮)監督と(僕)二人は無いですね。
7話とか仲良く・・・」
雨「俺と誠は実はあんまり知られてないけど、真面目なアクション打ち合わせを(事前にみっちり)するんですよ。」
テロップ~『雨宮監督と横山監督は喫茶店でアクション打ちをしっかりやる』
雨「喫茶店で。
“はぁ~~”って(横山監督が)ため息ついて。」
雨「どうした?
“いや~~、本(脚本)がつまんなくて上の空だもう。”(by横山監督)」
横「あぁ~(思いだし中)」
雨「つまんないんじゃなくて。
燃えなかったんだよなw」
横「うん、燃えないw」
雨「で、どうしようかって何でだろうなぁ~。
邪美がホラーに憑依されて、(という展開)なんか要るかな~?
(こんな感じで)整理していくんだよね。
アクション打ち合わせじゃなくて、まず気持ちの整理。」
横「うん。」
雨「役者さんに、水中入って~とか現場で気持ち良く言えるためにはそのシーンを撮る根拠が無いと。」
テロップ~『雨宮監督と横山監督は台本を整理し、役者陣にその旨をしっかり伝える。』
横「(なぜそうするのか)意義が無いと。」
雨「で俺が誠に言ったのは、
でもさとうさんが(鋼牙に)お前の大切なものはあるだろって言った瞬間に、もう(邪美の)役目終わってるよな。
もう出なくていいんだよな?」
横「ししし・・・ww笑」
雨「だったら死のうよ!!つってww」
一同、笑。
その頃は「白夜の魔獣」はきっと企画もなかったんだろうな・・・w
雨「なんかあったな~みたいなw
えーと、なんかだろ~?w」
横「パーぱぱぱー♪」
雨「w笑 パクってんだよw」
横「男たちの挽歌!」(※映画です)
雨「男たちの挽歌のね、マークの死ぬシーンなんですよ。」
横「お前の~~で、バーン!って血が飛ぶんですよw」
雨「まったく同じカット割りww笑」
テロップ~『“男たちの挽歌”のカット割りをそのままパクったらしい』
あ、やっぱりそうなんですね。
雨「(N嬢に向かって)すぐ分かるから。
あれが衝撃的なんだよね!」
横「うん。
それとやっぱり7話のこう~~(横になる)“ドリフですね”つったあのビルから落ちる(シーン)んだけど。
制作部とか“金がありゃ出来ますよ”とか言ってっけど。
金が無くてやんのがお前、プロ根性だー!
みたいなことを喧嘩して言ったww」
田「言ってたね。」
雨「俺はだから、主に言われたのは“そんな場所ないですよ”って言われたんだよね。
じゃ、作ればCGで、ビル2本立てて。(って言い返した)
あれはみんなモメたよね。」
横「それでビルからガラスがバーーって言ってたら、
監督が“じゃあ、ワンカットでこうやって(横に)静態にしようか”って言ったら、
“あ、ドリフですね!”って言った瞬間、ダラ~~って・・・。」
田「ベトナム料理屋ですね、忘れもしない・・・。」
雨「あれで牙狼のアクション、俺らが客に見せたいものの方向性が決まったよね。
笑ってもいいよってw」
横山監督、笑。
雨「可笑しかったら笑ってもいいよ。」
と、7話のBARはここでフェードアウト。
いや~、すごかったですよ!7話。
見てる当時はドリフっていう印象は無かったですね、一二三はw
画面のすごさに圧倒されましたw
まさか7話でこんな最終回みたいなことやっちゃうとは、と。
うーん、あの頃の零君が、今あんな風に成長しているのを見ると感慨もひとしおですねv
7話のイメージは、スタッフに分かってもらうまでに時間がかかったと、魔戒之書でも述べられていました。
スタッフの血と汗と根性のたまものによってできた牙狼だからこそ、きっと何度繰り返し見ても飽きないんでしょうね!
7話はほとんど無名であった牙狼の出世回といっても過言ではないかな、と思います。
おもちゃの売り上げが制作の可不可に関わってくる特撮界において、まったくのオリジナルヒーローが映画、そして第2TVシリーズまで作られるというのは非常に特別な例ではないかと思います。
パチンコで知名度が一気に上がったことと、ファンの一人一人がDVDにお金を出した、という点で牙狼は続編が可能になったのかな、と。
だからみんな買ってね!!MAKAISENKIのDVD&ブルーレイリリースは2012年2月からだよ~~!!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
「魔戒指南」を見ることができないのでいつも楽しく拝見させて頂いてます。
「田路大橋」についてですが、渋谷に行く間だとするともしかして「池尻大橋」ではないでしょうか?とふと思いましたので、一応お知らせしておきます。
あけ様、メッセージ本当にありがとうございますv
管理人の一二三です。
情報本当にありがとうございます!
地名に関しては、知識が無かったのでご助言大変助かりました(*^-^*)
修正しておきますね☆
今後ともよろしくお願いします!
大変助かりました~!(o´д人))゚
魔戒指南のレビューも読んでくださってるとのこと、嬉しいですv
今後とも一二三がポカやってる時はwぜひ教えてくださいね☆
イラスト頑張ってください!一二三もそろそろ年賀状の準備しなきゃいけないんですけどw放置してます;
牙狼のアクションシーンはホントにかっこいいですよね!!
横山監督尊敬してます☆
鋼牙の白コートは、なんであんなにカッコよく翻るんでしょうかね!(燃)
実はその辺の謎を解き明かしているのですがw←鋼牙コートオタクと呼んで下さいv
いずれはサイトで図解したいと思ってるんですけど、なかなか時間が無い~~(;´Д`)
ちょこっとお話すると、あれは人体解剖学に基づいた美しく見える理想的なデザイン設計がなされているのです!!
特に1期のコートは神がかりですよ☆
ほんと素晴らしい仕事ぶりです。
ではまた、一二三の特に意味のないw呟きにお付き合いいただければと思います!
寒いのでお体大事にして下さいね!
顔面強打、痛かったです~~~泣(´;ω;`)
一瞬目の前が真っ暗になりましたww
7話のアクションは素敵ですよね~~!3段楽しめる感じがまたwお得で☆
「二人ともスタイルいいから、アクションが映える!!」
>分かります!!分かりますとも!(´Д`*)
DVDでもう何回見たかわかりませんwビデオだったら擦り切れてます。
次回もお楽しみに!!
管理人の一二三です(*´∀`*)
通りすがりの魔戒騎士様からお声をかけられるなんて、一二三光栄のいたり・・・!!ww笑
更新が遅いですが、これからもがんばりますので!またお声をかけて下さると天にも昇る気持ちですv
ホラーに憑依されてバッサリやられないよう気をつけます!ww
今後ともよろしくお付き合いくださいませ!
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