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Posted by 一二三 - 2011.12.10,Sat
こんばんはー!一二三です☆
 
久々に小説UPです!
今回はクリスマスもうすぐ☆ということで、「赤鼻のトナカイ」をモチーフに書かせてもらいました☆
 
クリスマス気分を盛り上げていきましょーー!(*´∀`*)

実は一二三、自分へのクリスマスプレゼントもう買っちゃいましたvえへ。
 
どん!コレです・・・!!


(←クリックで拡大)
 
こういうのを衝動買いというんだよ、のび太君。
 
うあ~~ん!ドラえも~~ん!今月ピンチだよ~~。・゚゚(ノД`)
 
 
蒔絵シールついに買っちゃいました☆
なんかね、絵本の黄金騎士がカッコよくってww
 
何に貼ろうか決めずに買っちゃったので、これから考えようと思います。
何が良いかなぁ~♪
 
 
さて、それは置いといてw
「つづき」クリックで小説 『2頭のルドルフ』にいけます☆
 
題名があらわすように、この話の中でルドルフっぽい人が2人いますw
誰と誰がルドルフなのか、ぜひ意識して読んでいただくと面白いんではないかと思いますよv
 













「まっかなお鼻の~トナカイさんはー♪
 いっつもみんなの笑いもの~~」
 
「でもその年の~クリスマスの日~♪
 サンタのおじさんが~言いましたー!」
 
少し調子はずれに歌いながら、彼女は嬉々としてモミの木に飾りをつけていた。
 
 
リビングの1m半くらいの小さな鉢植えは先日、ゴンザが購入してきたものだ。
 
モミの木の前で中腰になって飾りをつけていく彼女の後姿を、ソファに座って食後のコーヒーを飲みながらなんとなしに眺める。
 
ちらりとカレンダーに目をやると、12月のものに変わっていた。
 
ツリーを飾るには少しばかり気が早いんじゃないか、と頭の片隅で思いながらも楽しげな彼女の様子をみると、まあそれもいいか、と思う。
 
物置からあれやこれやと昔使っていた飾りを次々に出す執事の顔も明るい。
 
「楽しそうだな・・・。」
 
思わず口をついて出た言葉に、カオルとゴンザは笑顔で振りむいた。
 
「んー?
 鋼牙も一緒に飾り付けやる!?」
 
「・・・俺は遠慮する。」
 
「えーなんで?楽しいよ!
 うきうきするっていうか。」
 
「だろうな。」
 
見てれば分かる。
 
 
「ん・・と、あれ?」
 
がさがさと飾り付けの入った箱をかきまわしながらカオルが首をかしげる。
 
「どうかなさいましたか?
 カオル様。」
 
電飾のコードを綺麗に整え直していた執事も彼女の手元を覗き込んだ。
 
ひょいとカオルが取り出したのは四足の動物をモチーフにした金縁の茶色いオーナメント。
 
「トナカイのオーナメントがいっぱいあるのね!」
 
「ほー!これはなつかしい!」
 
たくさんある薄いブリキのトナカイをゴンザも手に取った。
 
 
あれは・・・。
 
それは遠い記憶を思い起こさせるものだった。
 
 
そうか。
あれからもう20年も経つんだな・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
『2頭のルドルフ』
 
 
 


――20年前、12月
 
 
 
「ここで待て。」
 
いつものように親父はそう言って、夜の雑踏の中へと消えて行った。
 
幼い俺にとって父の言葉は絶対で、言いつけどおりじっと待っていた。
 
冷たいアスファルトが靴底を冷やし、寒さが足元から這い上がってくる感覚をおぼえながら、ハアっと白い息を吐いて手を暖める。
 
父が戻らない不安と、とても長く感じる時間。
 
 
目の前の公園にある、大きなクリスマスツリーの電飾をただ眺めて待った。
 
クリスマスなんてイベントは魔戒騎士の世界には存在しない。
 
ピカピカとライトで飾り付けられた街に、あの時の俺は「人々はなんて意味のないことをやってるんだろう?」と不思議に思いながら首をかしげていた。
 
それでも夜の闇に光があふれているというのは、心強いものだ。
孤独を紛らわせてくれる。
 
暖かい街の光に吸い寄せられそうになりながら、それでも俺は一歩も動かずじっと待った。
 
 
夜の街で一人たたずむ俺に見向きもしないで通り過ぎる者もいれば、ちらちらと横目を向ける者もいる。
 
自分と同い歳くらいの男の子が、両親に手を引かれて屈託のない笑みを浮かべ前を横切った。
 
なんとなく・・・卑屈な気持ちになったことは記憶にある。
だからと言って父親や自分の境遇に不満を覚えることもない。
 
俺はこうして父を待っているだけで充分幸せだった。
 
 
・・・どのくらい待っただろうか。
 
行きかう人の数もまばらになった頃、ようやく父の白いコートが見えた。
 
 
「父さん!」
 
喜びに声を上げて駆け寄る。
 
 
父は誇らしく笑うと、安心させるかのように俺の頭にポンと手を軽く乗せた。
 
「待たせたな、鋼牙・・・。
 行くぞ。」
 
父はいつものようにザルバが嵌められた左手を差し出し、俺も父の手を取る。
 
去り際にチラリと振り向いて、輝くクリスマスツリーにもう一度目をやった。
 
 
「・・・鋼牙、見ていきたいのか?」
 
「あ・・いいえ。」
 
“あれは俺には必要のないもの”だ。
 
父のような魔戒騎士になる事こそが全てだった俺にとって、物事の多くは必要か、不必要かのどちらかしかなかった。
 
非常に単純だが、幼い俺にとって充分な基準。
 
将来、魔戒騎士になるためにクリスマスは必要でない。
だからいい。
 
 
当然のごとく首を振った俺を見下ろして、父はどういう訳か立ち止まる。
 
「・・・見ていこう。」
 
それはあまりにも意外な言葉だった。
寄り道をする父なんて初めて見る。
 
「なぜですか?」
 
「たまにはいいだろう?
 お前は待っている間、飽きるほど見たかもしれないがな。」
 
 
人がいなくなった公園のベンチで、父と一緒に光るツリーを眺める。
 
キラキラと色とりどりの明かりが移り変わる様にじっと二人で見入った。
 
枝から吊り下げられた様々なオーナメントがライトの光を反射している。
きっとそれは「美しい」というものなのだろう。
 
 
しかし、父とクリスマスツリーを眺めている間、俺はひどく退屈だった。
 
あの頃は無為に時を過ごす喜びなんて知らなかったから・・・。
 
 
何も語らず隣に座る父に、俺は遠慮がちに話しかける。
 
「なぜ人間はこんなものを作るんだろう?」
 
「・・・さあな。
 お前はサンタクロースを知っているか?」
 
急な話題転換を不思議に思うが、俺はとある絵本の内容を思い起こした。
 
「ゴンザが絵本で読んでくれたことがあります。
 変なおじいさんです。」
 
「はははっ。
 確かにな。」
 
「得体が知れません。
 それに煙突から家に入ってくるなんてまるで泥棒です。」
 
率直な意見を述べた。
 
「だがサンタクロースは泥棒とは真逆だろう?
 プレゼントを置いて行ってくれるのだから。」
 
「何のためにそんなことをするのですか?」
 
まったくサンタクロースとやらの意図するところが分からない。
 
「子供の笑顔が見たいからさ。」
 
 
父は白い息を吐いて、朗らかに笑った。
 
そんな父親とは真逆に、俺は訝しむような目で返す。
 
「見ず知らずの・・・ですか?」
 
 
「それは俺達魔戒騎士が、守りしものである意味に似ている。
 俺は助けを必要とするものがそれが誰であろうと救ってきた。
 そうだろう?」
 
「はい!」
 
そんな父だから俺は憧れていた。
 
記憶に残る父は時に残虐なまでにホラーを追い詰めたが、それらはすべて人のためだ。
 
「きっとサンタクロースも同じだ。
 人々の笑顔を守りたいという意味ではな。
 きっとお前の元にもサンタクロースはくるだろう。」
 
親父にしてはめずらしく夢を語った。
だが、父の言葉を無邪気に喜べるほど俺は子供ではなく、さらに悪いことに冗談を言った父の気持ちを汲んでやれるほど大人でもなかった。
 
「俺には必要ないです。」
 
なぜなら、俺は守る側になるから。
だから何かを与えてほしいとは思わない。
 
あの頃の俺は一刻も早く、大人に・・・そして強くなりたかった。
 
父の期待に応えたかったし、失望されたくない。
自分に与えられた生き方は魔戒騎士しかないのだから。
 
そう自分を納得させるのに必死だったんだと思う。
 
 
「・・・鋼牙。
 そんなに急いで大人になろうとするな。
 親というのは訳もなく子の笑顔が見たいものなんだ。」
お前は欲しいものは無いのか?」
 
「・・・俺は早く強くなって、魔戒騎士になり・・・父さんの手伝いがしたいです。」
 
良くできた息子の返答。
 
・・・そんなところだ。
 
 
父は重たい眉を下げると息をつくように笑い、天を仰いだ。
 
「・・・。
 我慢ばかりさせすぎたか・・・。」
 
 
「?何て言ったんですか?」
 
「いいや。
 なんでもない。」
 
父は口元をゆるめると、膝に両手をついてよいせと立ち上がる。
 
「どれ、日頃のご褒美だ。
 せっかくのクリスマス・・・好きなものを買ってやろう。」
 
驚きに目と口をぽかんと開けた事は今だにはっきり憶えている。
 
 
「考えてみれば、俺はお前の欲しいものを買ってやったことがなかった。
 情けないことに、何をやればお前が喜ぶか分からなくてな。」
 
いきなりそんなことを言われて俺は心底困った。
 
日頃、大人になれと教えられているのに、子供らしく強請るなんてどうしたらいいのか分からない。
 
 
「あ・・・あの・・・。
 父さんが、時々買うコーヒーにトナカイの人形がついてくるでしょう?
 クリスマスにはいつもと同じあのトナカイを下さい・・・。」
 
平べったいブリキ製のオーナメントを、俺は“人形”と呼んでいた。
 
それは今日みたいに寒い夜のホラー狩りで、時折父が買うコーヒーについてくるおまけだった。
おまけだけあってとても陳腐な出来のものだったが、コーヒーを買うたびにもらえるそれが実は楽しみだった。
 
 
「トナカイの人形・・・?
 あれはコーヒーのおまけだ。
 あんなものでいいのか?
 もっと贅沢を言ってもいいんだぞ?」
 
寒さで赤くなった頬や鼻先がますます赤くなった気がした。
 
子供っぽいところをあまり父に知られたくなかったから。
 
 
「じ・・・実は、!
今まで貰った人形にサンタクロースのトナカイの名前を付けていて、それでっ・・!」
 
一息にそれだけ口にして押し黙ると、父はふっと笑った。
 
「そうか・・・。」
 
 
あの時父が、俺をどう思ったのか・・・。
 
クリスマスなんて興味がない、サンタクロースを「得体が知れない」と非難したのに、トナカイは欲しいのか、と呆れたのかもしれないな。
 
だが、一旦名づけてしまったからには、やはり9頭すべて揃えたいという心理がはたらいていた。
 
魔戒騎士になるのに必要か、不必要かと聞かれたら、それは不必要に分類されるのだろうが、父も言った通りせっかくのクリスマスだったし、めずらしく欲しいものを言えと言われたから正直に口にした。
 
何より。
 
普段は親子というより“師弟”と呼ぶのがふさわしい父との間に、はっきりとした形としての絆を持ちたかったから。
 
それは“魔戒騎士としては必要ないもの”であると、なお良かった。
 
 
 
「行くぞ、鋼牙。」
 
「は・・はいっ!」
 
 
先を歩く父の背中を追いかけながら、ゴンザが読んでくれた絵本を思い出す。
 
サンタクロースのソリを引くトナカイの話だった。
 
赤鼻のトナカイ。
 

もともとトナカイ達は8頭だったが、物語の中で9頭目のトナカイ・・・ルドルフが加わる。
 
今までもらったおまけのオーナメントにはそれにちなんだ名前を付けていた。
 
あと一体・・最後のルドルフを除き、8頭はすでに持っていたから・・・・もしプレゼントに催促が出来るのなら、最後の一頭が欲しかったのだ。
 
自分の小さな満足感に喜びを覚えながら、父と手をつないで家路についた。
 
 
 
 
 

・・・ところがそんな俺の予定は見事に覆されてしまう。
 
クリスマスで9頭になるはずだったトナカイたちは、
 
 

10頭になってしまっていた。
 
 

どういう事かというと、ゴンザから同じものをプレゼントされたからだ。
 
彼は家にいる時は大体俺に付きっきりで、大事にしていた8頭のトナカイのことも当然知っている。
 

かくしてルドルフは2頭になってしまった。

 
別のものをねだっていればよかった、と少し頭をよぎったりもしたが・・・
 
あの時の父の、少し悔しそうな顔を見れたのが思わぬプレゼントになった。
 
 
今ならあの表情の理由も分かる。
 
魔戒騎士の使命ばかりだった父が、めずらしく子供のリクエストに応えたプレゼントをする機会だったのだ。
 
 
それなのに、すっかり執事にお株を奪われた父は、さぞ悔しかったに違いない。
 
 
 
 
――あれから20年が過ぎ、俺にも大切な存在ができた。
 
それは我が子とは程遠いが、ことプレゼントに関しては他の誰にも負けたくない、そう思う相手だ。
 
父がそうだったように。
 
 
 
トナカイのオーナメントをすべて出して、カオルはテーブルにそれらを広げる。
 
「ほら、鋼牙見て!
全部で10個もあるよ!」
 
「右から、・・・ダッシャー、ダンサー、プランサー・・」
 
「ええっ!?」
 
トナカイ達の名前を呼んでいくと、カオルがえっ!?えっ!?とテーブルと俺を交互に見つめた。
 
「ヴィクセン、ドンダー、ブリッツェン、キューピッド、コメット。
 それにルドルフが2頭だ。」
 
「わ!名前ついてるの!?
 へぇ~~!でもなんでルドルフは2つあるの??」
 
「さぁ、なんでだろうな。」
 
俺がとぼけると、ゴンザは笑いをこらえるように体を揺らした。
 
その様子を見たカオルは自分だけ知らないのが癪で、頬を膨らませる。
 
「え~~~?ホントは知ってるんでしょ!
 教えてよーー!」
 
 
「・・・ブラックコーヒーが飲めるようになったら教えてやる。」
 
それはコーヒーのおまけだったんだから。
 
「えぇ~~!?
 そんなのずるい~~!
 ねぇ、ねぇ、教えて鋼牙ぁ~~!」
 
 
ソファの後ろから俺の首に纏わりつくカオルの腕をそのままに、俺は目の前の本に意識を戻すことにした。
 
集中しているフリをして、なおも「ねぇ、ねぇ!」と言ってくるカオルを流す。
 
俺が再びコーヒーを飲もうとマグカップを取ると、上からカオルに取り上げられた。
 
「・・!」
 
「う~~、にがぁーーい!
 よくこんなの飲めるよね!」
 
舐める程度に含んだカオルは口元を押さえて嘆き、こんなのいらない!とばかりに自分で取ったマグカップを押し付けるように返してきた。
 
「カオル様、甘い紅茶をお淹れしますよ。」
 
涙目のカオルに気を利かせてゴンザが茶器を準備する。
 
「うん~~~お願いィ~~~!」
 
俺から言わせれば、お前の好きなそれは歯茎がガタガタするぐらい甘いんだが。
 
「ねぇ、鋼牙。
 ブラック飲めるようになったら、本当に話してくれる?」
 
「あぁ・・・二言は無い。
 しかしそんな大した話でもないぞ?」
 
嫌なものを飲んでまで聞く価値は無い。
 
「やだ!聞きたい!だってゴンザさんだって知ってる話なんでしょ?
 鋼牙のことは全部知りたいし、誰にも負けたくない!」
 
 
・・・・本当に、あっさりと言ってしまう言葉。
 
 
あの日、父に欲しいものはなんだ?と聞かれたことにすらしどろもどろで答えた俺とは大違いだ。
 
お前なら難なく言えてしまう言葉が俺には言えない。
 
誰にも負けたくない気持ちは俺も同じだ、と・・・せめてそれくらい言えたなら。
 
いつもそうやってカオルは俺の越えられない壁を軽々と飛び越えていく。
 
俺の世界をどんどん広げてしまう。
 

そうやって諦めたはずの多くの幸せを、お前は俺にもたらしていく。
 
 
それは時々、痛くて苦しい。
 
 
ゴンザがキッチンの奥に消えていくのを目の端に捉えると、ザルバのいる左手をさっとポケットに突っ込んだ。
 
変わらずソファの後ろにいるカオルに、首をいっぱい回して触れるだけの口付けをする。
 
・・・柔らかい感触に気がふれそうだ。
 
ちゅ、と音を立てて離すと飛び出そうなくらい目を見開いて頬と鼻先を真っ赤にしたカオルがいた。
 
「ふ、ふふ不意打ち!!///」
 
眉根をしかめて咎める反応が面白い。
 
「鼻が赤いぞ。
 ルドルフか。」
 
「へっ!?えっ!?///」
 
俺のからかいに生真面目に鼻を両手で覆い隠すお前が愛しい。

 
俺の闇を照らしてくれ。
 
ルドルフ。
 
 
 
 
クリスマスまであと少し。
 
 
 
何か、・・・形に残るものを贈ろう。
 
いつの日か過去を振り返れるように。
 
 
 




ただ一つの注意点と言えば、
 
プレゼントはゴンザと被らないようにしないといけない、ということだ。
 
 
 
 
 
 
end

 
「赤鼻のトナカイ」の主人公ルドルフは実は前々から描きたいモチーフの一つでしたw
この絵本をかいたロバート・メイの境遇がカオルの父、由児と通じるものがあったからです。
気になる方はぜひ調べてみてね!φ(о´ω`о)
 
当初の予定ではカオルを主人公に据えたものにしようと思っていましたが、どこで変わったのかw(笑)鋼牙が主人公になってました。
 
以下、皆様知り尽くした歌詞ですがw「赤鼻のトナカイ」歌詞です☆
 
『真っ赤なお鼻の トナカイさんは
いつもみんなの 笑い者
でもその年の クリスマスの日
サンタのおじさんは 言いました
 
暗い夜道は ピカピカの
お前の鼻が 役に立つのさ
いつも泣いてた トナカイさんは
今宵こそはと 喜びました』
 
 

拍手[28回]

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Comments
青佐様、拍手ありがとうございます~~v
きました!wクリスマスネタです!
今は本番に向けて、気合入れようとしてるとこです!頑張ります☆

またクリスマス本番もよろしくお願いします♪
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.12.17,Sat 11:25:47 / Edit
なな様、一二三がんばる!
お忙しい中、拍手ありがとうございます!
クリスマス、せっかくのリクエストなので頑張ります!!

無事に鋼牙が「形の残るもの」を渡せるように、健闘を祈ってやってくださいv

一二三もなな様のを読むのが楽しみだわ~~~!!(*´∀`*)
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.12.17,Sat 11:26:46 / Edit
ちゃーみーママ様、お久しぶりです☆
拍手メッセージ嬉しいです~~v
京都は、嵐山の方に仕事に行ってましたよ!
いやぁ~!すごい人でびっくりしました☆
今度はぜひ観光で行きたいものですw

旦那様、勤続20年お疲れ様&おめでとうございます!!
すごいです!

クリスマスにご旅行は大変だと思いますが、たくさん思い出作ってくださいね!

お帰りになったその時は、クリスマス小説でお出迎えできるように(笑)頑張ります☆


では!お体お気をつけて!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.12.17,Sat 11:27:35 / Edit
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