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Posted by 一二三 - 2012.02.26,Sun
MAKAISENKIが最後の先行上映会を迎えて、盛り上がってるらしいので、歯ぎしりしながら一期見てきたww
噂によると翼がめずらしく役に立ってるらしい じゃないかww笑
 
楽しみだなぁ~! 


というわけで、おっす!オラ一二三☆(`・ω・´)
 
何だか心配かけちゃったみたいですいません!もう大丈夫サ!☆
 
むしろ「落ち込んでんのに何裏かいてんだよ!w」と絶対ツッ込まれるかと思ってたんですけど皆様やさしくて驚きましたww
 
本当にありがとうございます!v

 
さて今週は何をUPしようかなぁ~、と。
 
一つは長編の続き、もう一個は10 万hitの企画小説のどっちかにしようかな、と思ってたんですけれども、ちょっと気分を変えようと!
 
というわけで全く流れをぶった切った感じの話をUPです!笑
 
前記事で魔戒指南#14のレビューをUPしたんですけども、そこでふと「悪夢」の話の後どうなったのかな~と気になりまして、捏造してみた!!\(^o^)/
 
恒例の注意を読んでお付き合いくださいねv
 
 
!乙女注意報v!
 
・牙狼1期14話「悪夢」直後から
・ネガティブ鋼牙vs恋する乙女カオル
・ザルバのからかい方が小学生w
 
以上、「おっけーよv」という方はつづきクリックで小説 『何かもっと不思議なもの』へどうぞ。
 
一二三も何かもっと不思議な人へww
 

 
 
 
 
 
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
 
うーー、走り過ぎてあったま痛い~~。
 
まったく、どこにいるのよ・・・鋼牙のやつ。
こっちはこんなに心配してるのに・・・!
 
焦燥感に任せて冴島邸を走り出し、彼を探してあちこち回ってみたけれど一向に見つからない。
 
ひりつく喉と破れそうな心臓に、とうとう足は耐えかねて路地にへたりと倒れ込んだ。
 
「っはぁはぁ・・・なにやってるんだろ、私。」
 
路地裏に座って呼吸を落ち着かせる。
 
なんでこんなにも必死になってるの?
アイツには何度も助けてもらったから?
 
あの涼邑零って人が現れてから、鋼牙の戦いは日を追うごとに激しくなっている。
 
“そんなに奴のことが心配なのか?”
 
昼間、涼邑零に言われた一言が頭によぎる。
 
 
「しん、ぱい・・っだよ!」
 
 
だって、彼・・・前に私に鋼牙を殺すって言ったんだよ?
 
二人の間に何があったかなんて知らないし、どうして本体仲間同志のはずの二人が争うのかも分からない。
 
訊いても鋼牙は何も言わないだろうし、ゴンザさんも何も答えてはくれない。
 
気持ちはただ焦るばかりで、胸がざわざわして落ち着かなかった。
 
 
「鋼牙・・・。」
 
どこにいるの?
 
両手で汗だくになった額を抱え、途方に暮れた掠れた声で呼ぶ。
 
「こうがぁ・・!」
 
 
「・・・呼んだか?」
 
 
えっ!?
 
 
「うわああ!?;」
 
 
突如聞こえた声に、ばっと顔を上げると通りの向こうに鋼牙がいた。
 
びっくりして仰け反った私は、その場に尻もちついて醜態をさらす。
 
それは確かに探し人だし、ついさっきまで会いたくてたまらなかったはずなのに・・・いざ目の前にしてしまうと「なんでこのタイミングなの!?」と愕然としてしまった。
 
 
今の聴かれてたの!?
 
は、恥ずかしい・・・!!
 
 
悠然と歩いてくる彼の姿を見つめながら、今度は逃げ出したい気持ちがもくもく湧いてくる。
 
わたわたと両手を振り子にして起き上がろうとするが、重い腰が上がらず横にすてんと転んでしまい、彼にお尻を向けてうずくまる姿勢に・・・。
 
 
どうしよう・・・
 
更に恥ずかしいことになった。
 
 
 
 
『何かもっと不思議なもの』
 
 


 
 
「・・・お前、こんなところで何をしている・・・;」
 
まさしく不可解なものを見るかのような目で見降ろされ、言いようのない空しさが湧いた。
 
そんなの私が訊きたいわよ、と心の中で嘆きながらとりあえず上半身を起こす。
 
 
「なっ、何って・・・;」
 
まさか、あなたを探して~・・なんて言えるはずもなく。
 
「べっつに、ただちょっとアルマジロの気持ちを理解しようと思って路地裏で丸まってたの・・・」
 
悪い?何か文句あんの?
馬鹿にするなら、思う存分しなさいよ。
 
もうやけっぱちだった。

 
《アルマジロ?ふぅ・・・つくづくおかしな女だ。》
 
彼の左手の中指から嘲笑が聞こえた。
 
鋼牙はその声をたしなめるように息をつくと、少し屈んで私に手を差し伸べる。
 
「立て。手を貸してやる・・・。」
 
 
その手を取るのはなんだか負けたような気がして、私は頬を膨らませて拒否した。
 
「いい!一人で立てる!」
 
グッと膝に手をあててゆっくりと立ち上がろうとするけれど、全力疾走した膝はガクガクと笑っている。
 
 
「くっ・・・」
 
力をこめようと歯をくいしばったとき、私の二の腕を鋼牙が掴んで立ち上がらせた。
 
途端、ふわりと身体が軽くなったような気がして、思わず彼の顔を見つめる。
 
でも素直にありがとう、とは言えなくて・・・
 
 
「いいって言ったのに・・・///」
 
妙に意地を張ってしまう自分が恥ずかしくて、フイと顔をそらして腕を振り解いた。
 
 
「・・・・。
 昼前からずっと機嫌が悪いな。
 何かあったのか?」
 
昼間、涼邑零に力づく押し倒されたことを思い起こす。
 
それもこれも全部、こいつのせいなのに・・。
 
「へ、へぇ!あなたも他人の機嫌なんか気にするんだ?
 びっくり~。」
 
ひどい台詞・・・。
最低。
 
悪いのは私の方だって分かってる。
私が勝手に心配して、勝手に空回りしてるだけ・・・。
鋼牙は何も悪くない。
 
それなのに八つ当たりするなんて、ほんと最低だよね。
 
「べ、別に何もないよ・・・。」
 
そう、なんてことない。
あんなのなんか・・・ちっとも怖くなんてなかったんだから。
 
・・・うそ。
ホントは力で押さえつけられたのが怖かった。
 
ほんの少しでも、彼を信じたい気持ちがあっただけにショックだった。
話せばきっと分かってくれる、って思ってたのに。
 
あんなやり方で追い返されて、はぐらかされて・・・。
 
悔しくて、悲しくて、どうして私が振り回されなきゃいけないんだろう、なんて思ったりもして。
 
自分が勝手に首突っ込んだくせに、何言ってるんだろ・・・。
 
 
それでもやっぱり、こうして鋼牙を探して走り回ってた。
 
私・・一体何がしたいの?
 
自分の気持ちが分からない。
 
 
「あなた達が、同じ魔戒騎士同志なのに争ってばかりだから・・・。」
 
 
「疑問なんだが・・・・なぜ、お前はそこまで俺達のことを気にする?
 魔戒騎士のことなどお前には関係がない。違うか?」
 
ええ、そうでしょうよ。
どうせ関係ないわよ!
 
突き放すような言葉に、私はさらに追い詰められた。
 
「!なによ、ひとがせっかく心配してあげてるのに!
 何でそうやっていつも、ツンケンした態度ばかりとるの!?」
 
それって誰に対してもそうなの?
それとも私にだけ冷たいの?
 
ズキリ、と胸が痛くなった。
 
でも胸が痛い理由なんて知りたくない。
こんな気持ち・・・知りたくない。
 
「あなた、そんなだから周りに敵ばっかりなんじゃないの?
 あの涼邑零って人にも反感買ってるみたいだし、少しは自分のそういう態度見直しなさいよ!」
 
口から飛び出た言葉に自分でも寒気がした。
 
さっきからひどいことばかり言ってる。
こんなこと言いたいんじゃないのに・・・。
 
・・・やだな・・・。
 
最近は、ちょっとだけ仲良くなりかけてたのに。
これじゃあ、初めのころに逆戻り・・・。
 
ツンケンしてるのは私の方。
 
自己嫌悪でじわりと涙が滲みそうになって、慌てて夜空に顔を上げた。
 
 
「・・・心配、していたのか?
 そうか・・。」
 
 
え?
 
背中に届いた声に、あまりに驚いてきょとんとしてしまった。
 
慌てて振り返ると、彼は別段怒っても苛ついてもいないように見える。
どこか虚空を見つめる瞳は何を物語っているのか分からない。
 
え?え?どうして?
てっきり、「お前には関係ない」とか「大きなお世話だ」とかまた突き放した言葉を言われると思っていたのに・・・。
 
 
「帰るぞ。
 歩けないようなら、おぶってやる。
 人間そうそう、全力で長距離を走れる訳ない。」
 
―!
 
まさか・・・気付いてたの?
それじゃあまるっきり私が馬鹿みたいじゃない・・・///
 
何のために意地を張ったのかも分からない。
 
 
「へ、平気だよ・・・自分で歩ける・・。」
 
 
3歩先を歩む鋼牙の後ろに続いて私はトボトボと帰路につく。
 
 
背・・・たかいなぁ。
というか足、長・・・・。
 
自分より頭一つ以上身長の高い鋼牙の背を見つめながら、なんとなしに思った。
 
 
なんか、見下ろされるだけで威圧感感じちゃう。
 
今だ縮まったとはいえない距離感をそのまま表しているみたいだ。
 
毅然と歩く後ろ姿はまるで壁のよう。
 
その背に何度も守られた場面が頭にリフレインする。
 
朱塗りの鞘を抱え、銀色に光る刀身をホラーに向けて攻撃を受け止める姿。
しなる刃の音が辺りに共鳴しても彼はひるまなかった。
 
彼は強い。
 
それはまるで格闘技なんて見た事ない私でも分かる。
 
心配なんてしなくても鋼牙は大丈夫。
私が心配してやることなんて何一つ無いのよね。
 
むしろ巻き込まれたのは私の方で・・。
鋼牙と零君がどうなろうと・・・私には関係ない。
 
昼間、鋼牙にだってそう言った。
 
それなのに、なぜか私はまた首を突っ込もうとしている。
 
目の前の冷たい背中に、触れたいと思ってしまう。
彼の心の内を覗きたい、と強く望んでしまう。
 
 
それはただの興味なの?
それとも・・・もっと別の・・・。
 
何か、もっと不思議なもの。
 
あたたかで、冷たくて。
甘くて苦い、優しくて痛い・・・何かもっと不思議なもの。
 
 
あなたを知りたい。
あなたにもっと近付きたい。
 
何だろう、この気持ち・・・。
 
 
「ねぇ、どうして私を守ってくれるの?」

 
前を歩く鋼牙の背に尋ねた。
 
「人を守るのが魔戒騎士の使命だ。」
 
事務的に返された言葉に何の温度も感じない。
そんな答えが聞きたかったんじゃないわ。
 
私はあなたの本心が聞きたい。
 

「それは・・・あなたのやりたいこと、なの?」
 
「?やりたい、こと?」

 
まるで初めてされた質問のように、鋼牙がオウム返しをした。
 
彼にしてみれば私がなぜそんなことを訊くのか皆目見当もつかないのだろう。
 
「えっと、つまり・・。
 鋼牙は、魔戒騎士の仕事が好きなのかってこと。」
 
それは私が絵を描くのを好きなのと同じように、彼も好きでやっているのだろうか、と。
 
「別に・・好きとか嫌いとかじゃない。」
 
答えは殺伐としていた。
 
好きでもないのにやってるの?
どこか・・私の心の中に、彼に対する侮蔑もあったんだと思う。
 
「好きじゃないなら、義務感でやってるってこと?
 よく続くよね・・。」
 
危ないし、いつ大けがするかわからない。
今なんて命も狙われてる。
それなのに見ず知らずの人のために戦うなんて。
 
しかも誰にも気づかれないし、褒められたりしない仕事だ。
 
 

「お前は馬鹿らしい、と思うのか?」
 
不意に鋼牙の足がピタリと止まった。
 
「えっ?」
 
顔だけ斜めに向けた鋼牙が、目を合わせることもなくもう一度私に尋ねる。

 
「俺のやっていることは、馬鹿らしいか?」

 
命がけでやっていることに「よく続くよね」なんて・・・。
私・・・どうしてこんなひどいことを言ってしまったんだろう。
 
「そ・・・!そういう意味じゃ!
 私が言いたいのはただ、もう少し自分のこと大事にしたら、ってことで!」
 
あ~もう、何言ってんだろ私・・・!
また無神経なこと言っちゃってる。
 
 
「・・・・。」
 
慌てて両手を横に振る私を、鋼牙はなんの抑揚もない瞳で見た。
 
「鋼牙のやりたいことはないの?
 夢とか、実現したいこととか!;」
 
「そんなものはない。
 必要以上に生きるつもりもない。」
 
ふいと前に向き直った鋼牙の冷たい横顔にズキリとする。
 
 
あ・・・また、だ・・・。
 
また胸が痛い。
 
「どうして・・・?
 もったいないよ!
 だって、あなたはもっと多くのことが出来るはず!
 ただホラーを狩る毎日じゃなくて、もっとたくさんの・・・!」
 
「言っただろう!
 俺は必要以上に生きるつもりはない。」
 
声を荒げる鋼牙に、二の句を封じられる。
 
そんなの寂しすぎる・・・。
 

「・・・じゃあ、私が・・・あなたに生きてほしいって願っても!?」
 
 
鋼牙は一瞬ぽかんとし、そして複雑そうに顔をゆがめた。
 

「・・・そんなことを言われたのは生まれて初めてだ・・・。」

 
あれ?なんか顏が赤い・・ような?
 
そんな鋼牙を見ていると、何だか自分も無性に恥ずかしくなる。
私・・・もしかしてとんでもないこと言っちゃったんじゃないの?///
 
 
「帰るぞ!」
 
そう言うと足早に歩きだす鋼牙。
 
「まままってよぉ~~!」
 
慌てて後ろを追いかけながら、彼の背中を見つめるとさっきよりも小さく見えた気がした。
 
 
またほんの少し・・・近づけたのかな?
 
だったらいいな。
 
 
 
―――・・・
 
 

屋敷に帰りついた鋼牙は、自室に戻ると疲れ切った腕からコートを抜いて黒の上着を脱ぐと、ため息をひとつつく。
 
その時、左手の中指が呟くように言葉をこぼした。
 
 
《“もっと多くのことが出来るはず”、か・・》
 
それは今しがた、あの女に言われた言葉。
 
「・・・なんだ、ザルバ・・。
 あんな言葉に感化されたのか?」
 
《いや、いいことを言う、あの女。
 確かにお前は、ただ黄金騎士のまま終わるにはもったいないと思ってな。》

 
「いい加減な言葉だ・・・。」
 
何も知らないからこそ出てくる言葉。

 
《そうか?
 このまま生涯を通してちまちまとホラーを狩り続けても、精々救える命なんて数千人ってとこだ。
 お前はもっと多くの命を救える力を持っている。》
 
お前までそんなことを言うのか?

 
「ザルバ、お前は俺に計算高くなれ、と言いたいのか?」

 
《・・・少し違うな。
 物事をもっと大局的に見ろということだ。》
 
「だが、俺は・・・。
大局のために目の前の命を見過ごしたくない・・・。」
 
《やっぱり、あの女を見捨てる気はないんだな。》
 
 
「・・・・。」
 
はっきりと言い当てられ、俺は何も言い返せなかった。

 
《鋼牙、お前のそういう甘ちゃんなところ、俺様は嫌いじゃないぜ。
 結局お前は目の前の小さな命を諦めることができない。
 それは大河とは違う魔戒騎士像だが、まぁ・・・そんな魔戒騎士がいてもいいだろう。》
 
 
今日のザルバは本当によくしゃべる。
 
いい加減もう疲れたし、今日は寝かせてほしい。
中指からザルバを引っこ抜くと台座に戻して俺は靴ひもを緩める。

 
《お前、今日嬉しそうだったな。》
 
!?!?
一瞬ザルバが何を言ったのか混乱した。
 
「う、嬉しくなんかない!!///」
 
ニヤニヤと笑う相棒に噛みつくが、相手はそれに気を良くしたらしい。
 

《あ~、なんつったっけなぁ!
 “私があなたに生きてほしいって・・・》
 
「やめろ!///」
 
しかも真似てるつもりだろうが全然似てない!
 
バコンと勢いよく台座の蓋を閉めてやった。
 
 
嬉しくなんてない・・・。
嬉しくなんて・・・・。

俺はあいつにそんな言葉を受ける資格なんてないのに。
 
 
アイツがホラーの返り血を浴びてから100日まであとわずか。

「必ず・・・必ず救ってみせる・・・。」


自分がなぜここまであの女にこだわるのかは、まだ分からない。

ホラーの返り血を浴びさせてしまった自責の念からなのか。

魔戒騎士としての使命感がそうさせるのか。


それとももっと別の・・・

今まで無かった、何かもっと別の感情。 
 
 
いや、今はまだ考えるのはよそう。

全てに決着がついてから。
アイツを救ってから・・・・。





 
 
鋼牙もカオルもときめいてるね!ww笑
 
「悪夢」あたりってなんか鋼牙とカオルの距離は最初の頃より縮まってて、でちょっといい感じで~みたいな頃ですよね、おっけぃ?w一二三あってる?w
 
「赤酒」でもうカップル成立だろ!と乙女を喜ばせといて「水槽」で文字通りドガシャア!!ってやったのは、ずるいよね!牙狼ずるいよね!!wwだがそこがいい。
 
 
 

拍手[25回]

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Comments
なな様、拍手本当にありがとうございます!
拍手メッセージいつも本当にありがとうございます。
お忙しい中の、ほんの息抜きになれたなら本望でございます、ええもう!w

それにしてもすっごい今更感ありありですねww
いやーほんともう、すいません;涙(´;ω;`)
時代に取り残された老年期な気分です!(←もう笑うしかないw)

お茶でもしながらのんびりと鋼カオ談義に花咲かせたいものですねv
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.03.03,Sat 12:18:34 / Edit
龍鈴様、鋼牙には今もヤキモキさせられますw
拍手メッセージThanksです☆
いつも本当に助かっております!

そうですよねw
「水槽」では鋼牙の何も言わなさに皆様つっこみますよね!
つづく「界符」での鋼牙の荒れっぷりにはやっぱり龍鈴様はニヤニヤしておられたか!ww

2期でもそんな流れがあるらしく「ちょ、おまえ!なんか言えよ;」とそんな皆様の悶えが聞こえて参りましたw笑

いいなぁ!v(*´∀`*)一二三も早くニヤニヤしたいなぁw

今回もお付き合いくださり、ありがとうございました!
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.03.03,Sat 12:19:01 / Edit
是空様、いつも本当にありがとうですv
拍手メッセージ、毎回とっても嬉しく頂戴しております!
いつもお返事が遅くてすみません;orz

「初々しくて照れました」
なんて嬉しいです///(*´∀`*)
一二三も照れましたww

今週末も頑張ります!!
またよろしくお付き合いくださいねv
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.03.03,Sat 12:19:23 / Edit
ちゃーみーママ様、こんにちはーー!!w
拍手メッセージ誠にありがとうございます!

一二三も鋼牙とカオルに乙女心ガンガン揺さぶられまくりでしたww笑←今も今も。

楽しんで頂けて何よりです!
そうですね!また機会があれば初期シリーズの頃のお話でもw

今回も御付き合いくださりありがとうございました!
またのお越しお待ちしております☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.03.03,Sat 12:19:48 / Edit
クロ様、ツンデレはホント萌え・・!
今回も『ガッーシャアッンヽ(;`皿´)√』から始まる素晴らしい拍手ありがとうございました!!ww笑

もうなにその溢れんばかりのセンス・・!!wwお腹痛いです!orz
皆おもしろいなぁ~~!ww

こちらこそ、良いガシャーン見せて貰いました・・・!
ゴッチャンデス!!☆d(´Д`*)
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.03.03,Sat 12:20:10 / Edit
とくな様、初めまして!
初めまして☆
拍手メッセージありがとうございます!
こちらこそ、いつもお世話になっております、一二三デース♪

牙狼にハマっちゃうのに時期なんて無問題(モーマンタイ)ですよv
一二三も明確には一期のDVD全部出てからハマりましたからww笑

「妄想できる場所を見つけれて最高です!」

おお!友よ!ヽ(*´Д`*)ノ

一二三もひとりぼっちでサイト運営してた最初の頃思い出しましたww
今はほんと幸せです・・!

またぜひ遊びに来てくださいませ。
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.03.03,Sat 12:20:41 / Edit
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