Posted by 一二三 - 2010.11.09,Tue
世界の窓からこんばんわ。一二三です☆
最近、深夜更新が増えてまいりました・・・・。
なんとかしたいものです。
仕事がもうちっと、早く終わればいいなぁ(←遠いまなざし)
というか、一二三が遅いんですけどね!
流石に連日、21時終わりはもう、勘弁・・・・;
というわけで、眠さも手伝って話はぐだぐだで底辺の、ど真ん中って感じに仕上がりました\(^o^)/
鋼牙!早くカオルちゃんを助けてあげて!!
ていうか、ほんとお前、何か言えよ!!と投げかけながら就寝したいと思います。
では駄文、『febbra alta』へはつづきクリックでどうぞ♪
※TVシリーズの「水槽」あたりの話で、初めから終わりまで暗いので注意!
PR
Posted by 一二三 - 2010.11.07,Sun
もう一度、愛する人に逢いたい・・・。
その想いを誰が否定などできるだろうか。
最後の一撃は、せつない。
言わずもがな!伝説の神ゲー 「ワンダと巨像」!
もはや紹介の必要はないゲームだと思います。
前作「ICO」も大好きですが、一二三はこちらも大好きですっ!!
「何も言わずとも語る」とはこれのことです。
ゲームによくあるイベントやストーリー説明は一切ありません。
プレイヤーが感じるまま、それぞれの解釈を許してくれるゲームです。
大筋は主人公ワンダが古の地に棲まう巨像たちを倒していく、ただそれだけのゲーム。
たったそれだけ。
なのに、何なのでしょう・・・。
言葉では形容し難い、「何か」があります。
新作「人喰い大鷲のトリコ」の発売を受け今度、「ICO」と合わせてPS3版が発売されることが決定いたしましたので、紹介することにしました。
人間の何10倍、ものによっては何100倍の大きさをもつ巨像の姿はまさに圧巻!
中には大空を自由に飛ぶものまで・・・!!
未プレイの方は是非やってみることをオススメします!
一人の男が愛するもののため、己の全てを投げ出す姿は「牙狼」の鋼牙にも似たものを感じます。
「愛」とは、これ程までに代償を払わねばならないものなのですか・・・。
「この戦いに勝つことで、僕はなにを手に入れ、なにを失ったのだろう・・・」
Posted by 一二三 - 2010.11.06,Sat
訳分からんタイトルが続いてますがwww、よろしくどうぞ!!
この話は、映画「RED REQUIEM」応援小説のつもりで書きましたが、ちゃんと応援になってれば御の字です☆
一応、補足説明すると映画本編より、ちょっと前の 「鋼牙指令を受けるの巻」 的な感じです。
映画見た後の方も、見てくださると嬉しいです。
ではでは 「つづき」 クリックで小説 『To Red Requiem From 00(ふたまる)』 へどうぞ☆
Posted by 一二三 - 2010.11.04,Thu
皆様、ほんとうにありがとうございます!一二三です。
お、おかしいなぁ~; 666って大分先のことだと思ってたんですが・・・!?
瞬く間に過ぎ去っていきました☆
嬉しいです!
流石に映画の感想をUPすると、一気に100ぐらいカウンター回っちゃうんですね・・・・。
目を開かされた思いですwww
それだけ牙狼の映画が注目されているということなのでしょうね。
毎日来て、拍手打ってくれている方(←本当に嬉しい 泣)、ただ立ち寄っただけという方も、皆様本当にありがとうございます。
このブログサイトが666まで来れたのは、皆様のおかげです。
これからも更なる飛躍を夢見て、精進して参ります!
というわけで、キリ番設定だった「666」ですが、やはり皆様さすがのスルー機能www
リクエスト何もなかったので(笑)何か書きます。
もう「666」といえば、これしかないでしょう!
心滅!!
「心滅」をお題に駄文書きました。
よろしければ、お付き合い下さいませv
「つづき」クリックで小説 『Re://Birth』
Posted by 一二三 - 2010.11.03,Wed
そ う い う こと かぁーーーーーー;!!!!(驚愕)
毎度お馴染みの一二三でございます。ただいま桃太郎の国から帰ってきました!!
すでに映画をご覧の方で、スタッフロールまでキッチリ見た方には何が「そういうこと」なのかお分かりいただけると思います・・・!!
ほんと、牙狼スタッフの皆様には驚かされてばかりですよッ!!
もー!バカバカ!!愛してるよ !!!。゚(゚ノД`゚)゚。
徹底した秘密主義のおかげで今年最高の感動を味わえましたwww
いやぁ~アクション凄かった!!凄まじかった!!
今、日本でこれだけのアクションを撮れる人たちは他にいないと思います。
日本も捨てたモンじゃないですよ!!大変勉強になりました!
日本のアクション映画は駄目とか、特撮とかあまり興味ないって方!見に行ったらきっと価値観逆転しますよ。
目を惹いたのは小西さんと松山さんの動き!!
流石に小西遼生さんはTVシリーズから鋼牙を演じていらっしゃるだけあって、見事です!!
攻めて良し、やられて良し・・・・非の打ち所がありませんでした。
ハイキックに回し蹴り、飛び蹴り、おまけに足払い・・・!!流れるような連続技に終始目が離せません。
そして松山メアリさんは身体柔らかい・・・!
得意の新体操を組み合わせた、カッコイイアクションを披露してくださいました!
ストーリーも最初こそ間延びした感じがありましたが、中盤からラストにかけて見る人に有無を言わせぬ展開でグイグイと引っ張りきりました。
TVシリーズから続く、まさに「王道」を突っ切ったストーリーです。
一切の邪道を排除、理不尽な展開もなく、見ていて潔さすら感じました。
BGMもかなり出来が良いです。
この映画だけで使い終わってしまうにはあまりにも勿体無い!
表のコメントとして最後に、これだけ。
PG-12 (12才以下のお子様には親御さんの同伴が必要)指定ということで、グロテスクやスプラッタ表現があるんじゃないの?と思って、見るのをためらっている方へ。
血の表現は一切ありません。
人間が真っ二つにされたり、ということもありませんのでグロやスプラッタが苦手という理由で見るのを諦めてはいけない・・・!!(笑)
更にホラーテイストな雰囲気が苦手という人もご安心を。
そういう恐怖表現はTVシリーズよりもかなりソフトになっています。
あくまで女性の裸体が出てくるということでPG-12指定のようです。
総評として「見なければ、絶対に損」と言い切ることが出来る映画だと思いました。
人によってそれぞれ評価は異なると思いますが、一二三としては80/100点くらいあげたいです。
少しでも興味がある、という方は是非劇場に足を運んでみてください!!
「つづき」クリックでネタバレコメントへいけます。
Calendar
New
(05/08)
(09/14)
(11/15)
(11/08)
(01/06)
Search
Counter
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"