やぁ！良い子のみんな！元気にしてたかな？一二三おねいさんだよ☆
今日もみんなでなかよく、ホラーをぶった斬っていこうね！！

あー、さて今日（土曜）は休みだったはずなのに、起きたらもう夜だったぜ！わ～～！(´Д`|||)
びっくりした！未来に来たのかと思ったｗｗ

日曜ＵＰの小説これからなんとかがんばるべさー！；

間に合わんかったらスイマセンです！orz

さて、今回も魔戒指南のレビューをＵＰしていくよー☆

レビューをご覧になりたい方は「つづき」クリックでどうぞ！

『魔戒指南＃15』

～雨宮監督のここが！見どころ☆～　　

雨「一番幸せモンだなと思うのはGAROに出てくる役者さんは、全部こういう人がいいなって言ったキャスティングにほぼなってるんで。
　　板尾(創路）さんも最初物語になる時に、役者さんを持ってくるよりも板尾さんみたいな人が粘土いじってるとか・・そういう方がなんというか空気感も合うし、
　　絵面が面白いんじゃないかなって・・・それで板尾さんにお願いしたんですけども。」

雨「三人の若者の距離感がすごく出始めた回だな、と。
　　そこはすごく金田監督に感謝していますね。
　　撮影入ってだいぶ経ってる時期だったんで、三人ともすごくコミニュケーションがとれてる状況で、
　　ああいう距離感のある芝居っていうのはタイミング的にすごく良かったんだと思いますね。
　　あれを最初の頃にやれっていっても多分、ああいう感じは出なかったと思うんですけども。」
 

雨「ポイントはですね、あの板尾さんの狂気の目とですね。
　　絶狼が最後に斬ってブーメランぱっと取るところが、
　　現場のブーメランとＣＧのブーメランと上手く合成してるんで。
　　ワンカットで斬って、返ってきたのパッと掴む所は実は地味に結構いい合成なんで、
　　ピンポイントなんですけどもそこ速いんで、ちゃんと見てほしいな、と思ってますｗｗ笑」

はい、と雨宮監督が第15話『偶像』の見どころをご紹介してくださったところで、本編へ！

さて、この15話と17話（水槽）は金田龍監督の回でも特に倫理問題でモメた回です。

カメラワークが何故か時折主観になる回。
一期のこういう回毎の表現手法の違いっていうか、いろいろ挑戦しているところは非常に面白いと思います。

それにしてもあんな高所で（いくらワイヤーが張ってあっても）手すりの上を歩いたり、と板尾さんはかなり怖いアクションやってますよね。すごいです。
一二三ぜったいあんなとこ立てないｗｗ(；´Д｀)ｶﾞｸｶﾞｸ

実はゼロの面内からの鎧解除は「人形」の回よりこっちの「偶像」のほうが分かりやすいと思います。

ある種これとカオルのラストシーン（キャンバスを掲げる）を撮りたかったための主観表現なのかなｗ

今回のホラーはガーゴイルさん。
くちばしを切り取られたガーゴイルさんはちょっと間抜けに見えます。
憑依してからは生身の人間で造形できるようになっちゃったので、夜コソコソ不法投棄に行きます。
ばれたら飛んで逃げます。
くちばしもってるくせに、なぜか食べる時はちゅるちゅるします。

なぜちゅるちゅる？

 

～牙狼BAR～

さて、15話の魔戒BARも語り合うのはこの方達・・・！

小西遼生さん！
藤田玲さん！

神回。

#15　『紳士の社交場からぐだぐだ再現の巻☆』

小「第2位はなんだろね。」

藤「第2位！
　　別に考えるの（急がなくても）今日ね、時間ありますから。」

小「うーん。」

藤「現場を第2位に挟んで、第1位はまたちょっとプライベートよりなやつで。」

小「なんだろなぁ・・・」

テロップ～『現場の思い出　第2位は?』

小「京本さんに初めて会ったとき・・！」ニヤリ☆

藤「ふゥ～～（←溜めｗ）あるぅ・・・！」

テロップ～『京本政樹との出会いは最高にインパクトがあったらしい。』
 

小「わかるでしょ？」

藤「それはすごい・・！
　　俺の第2位でも良いぐらいだねｗｗ」

小「でしょ？ｗ
　　共同の第2位にしようか！」

藤「うん！じゃあそうしよう！」

テロップ～『第2位　京本さんとの初対面』

小「京本さんに初めて会ったときに、

　　あ！スターとはこういうものなんだ！っていうｗ」

藤「スターとはこういうことなんだってなったね！」　←途中からハモったｗ

小「なんか、サイン書いてもらったじゃん！それで。」

藤「うん！書いてもらった！
　　あの・・」

小「廃屋の～ところで。」

藤「そう！
　　外観は鋼牙屋敷で、中身は零の屋敷なんですよね、あれ！ｗ」

小「零んちね」

藤&小「ねっ！」

藤「あの廃墟のね。」

小「あのこうやって寝ちゃってさ♪」　←両手を頭の後ろに回して寝てる姿（一期7話の零の寝待ちシーンｗ）

藤「“あんまり待たせるなよ～”」　←零の顔で

小「あ！！本物だ！！」

小西さんテンション、ガンって上がっておりますｗｗ

藤「寝ちゃっただろ？みたいなｗ」

小「本物だぁ～～～！！ｖ
　　ホンモノ～！」　←両手を乙女のように合わせてときめく小西さんｗｗ（爆笑）

藤「恥ずかしい～～！///」

藤田さん、小西さんの右腕を掴んで止める。

小「ホンモノだぁｖ」

皆様(ﾟωﾟ＊)イケメンがイチャついてましてよｖ

テロップ～『再現で盛り上がる。』

小「もっかいやって！もっかいやって！」

藤「やめてやめて！ｗｗ」

小「じゃ、フランス語バージョンでやって。」　←急に真顔。

藤「いや、だから出来ないって！！」

小「ブフっ！ｗｗ」

藤「やめてｗそうやってちょくちょくフランス語とか～」

小「じゃ、ちょっとそのシーン再現しようか！再現！」

おもむろに何故か席を立つ小西さん。

藤「すいません。」　←ちょっと後退して道をあけた。

小「トイレ行ってくるね。」

藤「あ、トイレ！？」

えええ！？Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!
フッといて！？ｗｗ笑

テロップ～『言い出しといてトイレへ』

あ、またテロップとシンクロｗｗ

藤「ここで俺、画に一人にされるってこと！？」

小「はははっ！」　←移動中。

小「（戻ってきたら）あのシーン再現するからね。7話の。」

藤「あ、そうだそうだ。
　　その準備をしとけ、って話ねｗ」

小「そうそう。」　←フェードアウトｗｗ

小「もう、ここから俺が出てきたら～鋼牙だから。」　※小西さん画面外です。

藤「始まるの！？
　　お～け～ＯＫ。」

一人取り残される藤田さん・・・！！

なんだこれ！？なんなの！？フリーダム・・・！？ｗｗ
京本さんの話どこいったの！？ｗ

藤「そうか～・・・。」　※独り言

テロップ～『小西　お手洗い中。』

藤「これはどうしましょうかねぇ～・・；」　※カメラに向かって独り言

藤「え～っとぉ・・・；
　　まぁ、京本さんは初めて会ったときは、サインしてもらってね。」　※小西さんの席（今は空席です）を見ながら独り言

話題帰ってきた！！(ﾟДﾟ；)

完全に京本さんの話題流れたと思ってたよ・・・！ｗｗ

藤「・・・・俺は誰を見てるんだ？って感じですけどｗｗ」　※独り言を言う自分に照れて独り言

ガチャゴト物音。

藤「！来た・・・！」

カウンターの席2つ分を利用して、横に寝そべる藤田さんｗ

片足をくんで後ろに手を回して、バランスの取れない場所で必死の再現・・・！

テロップ～『第7話　再現中（アルコール含ver.）』

藤田さん、起きなおって・・・

零（アルコール含ver.)「あんまり待たせんなよ～。」

零（アルコール含ver.)「眠かっただろ？・・・じゃない！
　　　　　　　　　　　　寝ちゃっただろ？」

カツ、コツ、靴音を響かせながら鋼牙顔で小西さん、帰還。※ただし紳士の社交場（俗称トイレ）から

小西さん立ったまま、藤田さんを睨みつけて。

鋼牙（トイレからver.）「あいつには手を出すな。」

零（アルコール含ver.)　「おおっと！やっぱり惚れてるんだ～。」

両者、謎の沈黙ｗｗ
なにこの間・・・！？

鋼牙（便所ver.)「もう一度言う。
　　　　　　　　　　あいつには・・・・・・・・

　　　　　　　　　ぶっ！あはははは！！ｗｗ」

～鋼牙の顔、終了のおしらせ。～

小西さん、前回鋼牙の顔は3分しかもたないと言いましたが、25秒でした・・・！！！＼(＾o＾)／オワタ

小&藤「はっはははっ！」

藤「まったく憶えてない！ｗｗ
　　俺スゲー不安な顏してやったじゃないか！！ｗ」

小「駄目だった！！ｗ」

カウンターになだれる二人ｗｗ

小「もーあの駄目だった！ごめんごめんごめんごめむー」　※もごもご言っとるｗｗ

藤「見直そ？ちょお、ファーストシーズン見直そう！；」

小「俺、憶えてたんだよ！？；
　　俺言ってること少ないから。

　　“あいつには手を出すな”
　　“もう一度言う、あいつには手を出すな”。」

藤「で！」

小「で、なんか・・・（藤田さんを指しながら）なんか言われて～・・」

藤「“あいつにはちゃんと話したのか？”みたいな。」

小「で、“お前には関係ない。”みたいな感じで・・・」

小西さん、顔が鋼牙スイッチ入りましたー。

小「去ろうとしたら～・・」

藤「“黄金騎士の血が聞いて飽きれるなぁ。”」　←こっちもスイッチ入りましたｗｗ

藤「“そんなんじゃ、親子そろって碌なくたばり方出来ねぇぞ？”」

小「で、フッ・・・！！と」　←振り向いて拳を繰り出す。

小「どーーん！」　←パンチ★

藤「そうそうそうそｗｗｗ」

小「憶えてるよ、ちゃんとｗ」

藤「懐かしい～～！」

小「ちょっとテンション上がるね！！」

小西さん、ニコニコｗ
そしてやっと二人とも着席。

藤「うん、テンション上がる！」

小「面白かったもんね、なんかｗ」

藤「楽しかった！
　　あの零屋敷でね。
　　あの屋敷で、京本さんが・・・って話だったのに！！」

小「ふふふふｗｗ」

藤「そこでトイレ行って、俺は・・！」

 

小&藤「ああああーーーーー！！！！」

テロップ～『両監督乱入。』

雨宮監督、横山監督ご到着でーす☆ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

小「怖い怖い怖い怖い・・・！；」

藤「ふっつーに乱入してくるんですね・・！！；」

小西さん、藤田さんを挟んで雨宮監督と横山監督着席。

逃げられない・・・！ｗｗ

↑　席順（クリックで拡大）

雨「何言ってたの？」

小「あの～今、僕らの牙狼の・・」

雨「お前、酒飲んじゃ駄目だろ！ｗ」　←藤田さんに向かって。

藤「いやもう大丈夫ですよ！；
　　大丈夫っす！」

小「牙狼の思い出ベスト3を。」

雨「何位まで言ったの？」

小「今、ベスト２で京本さんが出てきてましたｗ」

 

雨宮監督、出入り口付近に向かって手招きｗ※京本さんはいらっしゃいませんｗ

雨「おー！京本さん～～」

焦る小西さんと藤田さん・・・！

小「出てないよ！？；」

藤「ちょっと待って待って；」　←慌てて振り返るｗ

小「待って待って待って！
　　いや！；俺らドアに向かって待って待ってってｗｗ
　　取り返しつかないからそこ！；」

 

もうすでに取り返しはつかないと思うんで大丈夫です！！（о´ω｀о）
こんな感じで#15の牙狼ＢＡＲ終了～！

両監督が到着なさったので、これまでのような脱線は出来ないですね～～！ｗｗ

それにしても今回は、すごかったｗｗ
一二三どうしようかと思いました。

それにしても一気に四人に増えたのは、＃16から聞き取りが大変そうだわ～～(；´Д｀)

一二三頑張る。

次回も一二三の健闘に乞うご期待☆

 

[27回]