こんばんは~!12月1日ですよ~~!!
元気ですかぁ~~!?ヽ(゚Д゚)ノ
1(ひ)・2(ふ)・3(み) ダーーーッ!! ←やかましい。
今年もラスト1か月・・・!嘘だぁ(;´・ω・`)
そんな馬鹿な、という気分ですw
つい最近ハロウィンしたばっかなのにネ(笑)
いいよ!でも好きだよクリスマス♪
というわけでまたしても模様替えwそしてクリスマスには何かが起こる!?かもw
年末で忙しいけど、ぜひちょいちょい遊びに来て下さると嬉しいですv
ちなみに今週末は仕事で京都に行ってきます!
頑張ってみますが、小説UP出来なかったらスイマセン!!;先に謝罪しておきます(´;ω;`)るー
では前置きが長くなりましたが、「魔戒指南」のレビューやっていくよー☆
「つづき」クリックでどうぞv
『魔戒指南#6』
~雨宮監督のここが!見どころ☆~
雨「梶監督の脚本なんですけども。
ちゃんと女性のホラーを描きたいな、っていうのがあって女性のホラーってたぶん美しいだろうと。
でも美しい人がそのままホラーになるっていうのはヒネリが無いよね、ということでこのお話を考えてもらいました。」
雨「及川奈央さんに出演していただいて、尚且つホラーもやってもらってアクションもやってもらったってのが僕の中で、すごく大きい収穫でした。」
>一二三:及川さんセクシーですよね!一二三的にもおいしいですv
雨「牙狼っていうのは魔戒騎士の話なんですけども、魔戒騎士というのはもちろん一人じゃないんで、
実はすごくこの回というのは零君登場編というか、
非常に重要な回で最初の登場のシーンの時に僕も行った記憶がありますね。
割と後半にいくにしたがって物語が加速してくるんですけども、そのために涼邑零というのがポーンと現れたというところでは、すごく重要な回かな。」
>一二三:ポーンてww笑
雨「藤田君の魅力ってのはすごく見てわかるんですけど、無邪気な部分とすごく大人っぽいところがあって。
この牙狼をやってる時は彼はまだ十代だったんですよね。
最初に出てきたときに、非常に笑顔が僕の中で結構不気味な笑顔なんですけど、
“こいつ何者なんだ?”
ちょっと得体のしれない笑顔ってのが僕はすごく撮れてよかったな、と思いますね。
すごく謎を秘めた男の子なんで、そこがキャラクターと絵にはまったんで。
最後の方で登場するシーンはそういう匂いがあるんで、そこはぜひ見てもらいたいなと思います。」
さぁ、本編「美貌」!
今回のホラーは、ウトックさん。
「なんかカビ生えてそう。なんか臭そうで・・。」
と、みんなウトックさんのこと倦厭「してない?
ウトックさんだって実は大変なんだよ!
美貌に相対するために非常に汚いw感じがするデザインでちょっと気の毒なウトックさん。
肩には悪臭漂うガスボンベがあって、割れると自分が一番クサイという非常に可哀相なウトックさん。
さらに鋼牙と零によって2対1にされてしまった不幸なウトックさん!(´・ω・`)
皆様!ぜひ零君の初登場と合わせて、ウトックさんの雄姿を見直してくださいね!☆←一二三は何の回し者w
~対談・牙狼BAR~
さぁ~#6です!
語り合うのは御馴染みのこの方々☆
雨宮監督!
横山監督!
田口恵さん!
+オッパイには一方ならぬ思い入れが、N嬢さんw
さらに!
今回は!なんと!
まさかのあの人が・・・!!
カメラマンさん参戦ですっ!! ←前のカウンター側で撮ってるw
おーい、ちょい見切れてるよカメラ~~(*´Д`)ノ
話題はゲスト俳優の話に・・・
#6「牙狼を彩る女性ホラー達」の巻☆
テロップ~『第6話のゲスト及川奈央。』
雨「及川さんは梶組だよね。
梶さんが及川さんがいい!つって乗ったんだけど。」
テロップ~『梶監督たっての要望によりブッキングされた女優 及川奈央。』
横「当時挨拶するときに、
“お世話になりました!”って言えなかったww笑」
そういう“お世話になりました”なんですね!!ww
田「はははww」
テロップ~『横山監督は当時かなりお世話になってたらしい。』
当時!w
何のことが分からない方、そのままのあなたでいてくださいv
田「でもそういうの気にしない人ですよね。」
そういうのw
雨「及川さんは仕事しやすかったよね。
もっかい仕事したいよね。」
横「どうでした?及川さん。
撮ってますよね?憶えてます?」(カウンタ―の方にいるカメラマンさんに向かって)
カメラマン「覚えてます!」
横「あの、周りのスタッフがね、及川さんにヘイこらするのがちょっと癪だったww」
田「ww笑」
横「マークまで柔軟とかしちゃってね。
あ、フェロモンって強いんだなーとw」
田「スターだね。」
雨「でも実際は意外と体育会系というか。」
横「サバサバした人。」
テロップ~『女優 及川奈央はサバサバしてて体育会系な上、色っぽい。』
雨「妙に色っぽいんだけど。」
横「やりやすかったな仕事が。
身体柔らかくてよかった。」
雨「あの小西のとこに太腿絡めて“気持ちいいでしょ?”って言うシーン。」
首を足で締め上げるあれですねw
横「あーあったあった。」
雨「で、小西どうだった?気持ち良かった?
“いや;キツかったっす!”(by小西さん)」
一同笑w
雨「苦しかったアレw」
横「ンフフww」
雨「7話はゲストいなかったよね?」
田「8話はエリカさん。」
テロップ~『話題は8話のゲスト エリカへ。』
横「僕の飲み友達になっちゃった人ですねw」
雨「エリカもなんか変わってたよね。」
横「変わってますねー。」
田「うん~。」
雨「あの~いい意味で女だよね。」
女性らしい綺麗なひとですよね。
まっすぐな長い黒髪ちょっと憧れですw
横「うーん。」
雨「24時間女。」
横「うーん、なんか助監督が“(エリカの)態度が悪い” と。
何様だー、つってw」
雨「でもあれ監督からの(ブッキング)回だから仕方ないよねw」
田口さん、うなづく。
横「 “横山さんシメて下さい”(by助監督)
何の話だ?ww
・・・ま、とにかくアクションていうものにまったく縁が無かった人で。」
田「うん。」
雨「泣いちゃったんだっけ?」
横「いや、じゃなくて。
エリカさんの芝居の汽車のシーンで、ホラーになっちゃうじゃないですか。
で、“お疲れ様でした”ってホラーになったから(エリカさんは)帰ったと思ってて、
さぁ、もうキレよう!
あと時間も無かったから、で・・・怒鳴り散らしてたんですよ。僕がw
そしたら隣に(エリカさんが)居たんですよ!!ww」
田「帰ってなかったw笑」
横「怒鳴ってましたよね?(カメラマンさんに向かって)」
カメラマンさん同意w
雨「横山監督がスタッフ苛めてた(byエリカさん)ってどういうこと?
聞いたら、普通にスタントマンに指示してただけなんだけど。
あいつ(エリカさん)の中ではいじめだと思っててw」
テロップ~『横山監督の熱血演技指導に女優エリカがマジびびり。』
雨「ま、お嬢様だからかなw」
横「感性の芝居をする人なんで。」
雨「でもあのーエリカの泣くシーンはすごい良かったよね。」
いいですね、一二三も好きです。
横「簡単に泣けるから、スゲー女優もいるもんだな~と思った。」
雨「金田(監督)が使いたいっていうのもなんか分かるよね。」
横「うん。」
テロップ~『金田監督もエリカがお気に入りらしい。』
雨「でもここだけの話。
昼メシや弁当はエリカの横で金田監督がずっと弁当食ってたw」
マジで!?w爆笑
金田監督に寡黙でクールな一匹狼という印象を持っていた一二三でした。
田「全然ここだけの話じゃない!ww笑」
そうですね!
これファミ劇放送ですねww
こんな調子で#6の牙狼BARはフェードアウト。
金田監督wwそんな一面があったとは・・・!(゚Д゚;
田口さんて、雨宮監督と横山監督の御口が軽くなり過ぎないように抑止力として同席しているような気がしてきた一二三ですw
今回はそこも含めて、製作現場のリアルな空気が伝わってくるお話でしたね!
次回#7もお楽しみに☆
・・・・今回はカメラマンさんも登場したしwフリーダムになってきたなぁ~(笑)
これからも楽しみだw
拍手メッセージとってもありがとうございます☆
魔戒指南の感想がお役立って良かったです。
一二三も夜中に起きてられないのでw録画してから後日メモ帳片手に・・・という感じでやってます。
変形合体!☆PCデスク!w
ええ、とっても機能的でいいです☆
個人的にコピー機が露出してるのが気になってたので、すっぽり収納できて便利です!
最近は母親に頼まれた年賀状作りで、机がいっぱいですw
住所録を入力する作業ってなんであんなに面倒なんですかね!(苦笑)
「ココから数々のお話が生まれるんだと感慨ひとしおでしたよ! 」
>いやぁwそんな大層なものでは!;
基本、PCに向かって一時間は真っ白なワード画面とにらめっこしてますw
頭がちっとも働かない!☆
もう年末ですし、書ける時間も限られてるので頑張ります!
またぜひ、息抜きに遊びに来てくださいねv
そうそう!wO氏の登場回ですよ!
雨宮監督も自分の監督回ではなかったけど現場に足を運んだ、零君登場回です☆
あーー!またMSで零に再会できるなんて!と夢のようですw
彼はとっても魅力的ですよねw熱いファンが多いのも納得です!
横山監督の「お世話になりました!」の意味は一二三もわからないままでいたかったーー!ww
なんでしょうね、一二三ホラー好きなんですよw
実は主人公を一番際立たせられるのは、仲間キャラじゃなくて敵だからなのかもしれません。
ただ牙狼の場合、鎧を召喚するとその後は瞬殺なのでw非常にもったいな!とw
ガロの変身はウルトラマンでいうところのスペシウム光線ですからね。(一撃必殺☆)
そんな瞬殺されてしまうホラー達だって、造形師の方やデザイナーそしてスーツ担当や衣装部の方たちがとっても長い時間をかけて制作されたものだと思うと、
一二三泣けてくる!!
と、尊敬の意を込めてコメントさせていただいてます。
今後も一二三の雄叫びにw耳を傾けていただけると大変嬉しく思います!
よろしくお願いします☆
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