皆様、おはこんばんちは!☆
一二三だよ~!φ(о´ω`о)
今回は溜まりに溜まっている『魔戒指南』のレビューをやっていきたいと思います;
いつも遅くてすみませんorz
えーと、今回は#13ですね!
ご覧になる方は「つづき」クリックでどうぞv
『魔戒指南#13』
~雨宮監督のここが!見どころ☆~
雨「最初牙狼っていうのは、前半戦は一話完結のエピソードで。
後半戦は一話完結をとりつつ、大きな主人公冴島鋼牙の物語にスポットを当てて
つながっていくと。
そういう構成にしたかったんですよね。
その中で一本、それまでのおさらいをしたいな、っていうのがあって。
雨「牙狼の世界の語り部って誰かっていうと、もうザルバしかいないんですよね。
僕はザルバっていうキャラクターがすごく好きで。
やっぱり総集編のナレーションていうかそういうのは全然知らない人がやるんじゃなくて、ザルバがTVを見てる皆に語るという。
そういうのが楽しいかな、と。
影山さんは毎回ちょこちょこっとしか喋らなかったりするんだけど、今回はいっぱいボリュームがあって。
後に、ずーっとザルバをやるっていうのは僕も影山さんも予想してなかったんですけどもw
影山さんにしかザルバは出来ないんで、ずっとお願いします、は毎回会うたびに言ってるんです。」
雨「それまで戦ってきた相手とか、GAROの世界観ていうのをもっかいカチンと頭に入れてから、
後半のメインのストーリーに入っていくと、 絶対面白いんで。
総集編というんじゃなくて、GAROの一つのエピソードとして見ていただけると、嬉しいですね。」
第13話『約束』は総集編ですね。
まぁ、今回はそう語る内容もないのでさらっと。
ちなみにこの話のバックストーリーというか、何で最後列車が燃えながら谷に落ちていくのかが知りたい方は、ぜひ!
『小説版 牙狼~暗黒魔戒騎士篇~』をご購入くださいませ!ww(宣伝宣伝☆)
鋼牙がカオルについてコメントするめずらしい話であり、カオルのお父さんが壁画を描いた幼稚園の先代の園長八木との興味深いエピソードでもあります。
気になる方はぜひ一読あれ!
どうでもいい話ですが、ザルバが鋼牙のことを「例えるならばダイヤモンド。」と言っていますが、ディズ〇ーの『アラジン』を彷彿とするのは一二三だけでしょうかw
きっと鋼牙は空飛ぶ絨毯も筋斗雲も乗れる。
~牙狼BAR~
さて、13話の魔戒BARも語り合うのはこの方達・・・!
小西遼生さん!
藤田玲さん!
カオス上等☆\(^o^)/
魔戒指南#13 『家族離散リスペクト☆の巻』
小「思い出ベスト3やろうか!」
藤「思い出ベスト3・・!」
小「牙狼の思い出ベスト3☆
ほら取材とかでよく聞かれるけどさ、お決まりなものが多いじゃない。
そういうのじゃなくて、もうちょっとプライベート的な~・・。」
藤「プライベート的なー!」
小「現場の話でもいいかなぁ~?て」
藤「なるほど。」
テロップ~『牙狼の現場。思い出BEST3。』
小「よく憶えてる牙狼の現場。」
藤田さん腕組みして考える。
小「思い出ベスト3。」
藤「そ~だなぁ~。
じゃ、第3位から・・・」
小「全部フランス語で。」
テロップ~『すぐに脱線。』
藤「やめてよもう~~w
全然伝わらないじゃん!
俺何しにきたん?って感じになるだけやん!」
小「はははは!ww」
小「肘井いたらもっとすごいことになってるからね。」
藤「ほんとに二人を、一緒にすると~」
小「脱線の王様だからね!」
テロップ~『小西と肘井は脱線の王様とお姫様。』
小「王様とお姫様だからね。」
藤「ほんっとに!
司ってるからね!」
小「司ってるw」
藤「うんw」
小「かっこいいね、司ってるってww」
小西さん、まるで少年のような輝く瞳w
藤「ブフッ!司るってかっこいい?
良かったですw」
藤「TOP3・・全然思いつかないんだけどw」
小「エジプト語で。」
藤「エジプト語なんて出来ないスから!!」
小「へへへw」
藤「何の話ですか!w」
藤「じゃ、ちょっとTOP3、3位からお願いします。」
小「じゃあ順番に行こう。
3位から一つずつ出して一位言おうか。」
テロップ~『小西の思い出第3位は?』
小「俺は何だろうな~・・・。」
小「3位?むずかしいね、これ!」
藤「難しいでしょ!?
1、2、3てやると・・・。」
小「3位かぁ~。」
小西さん頬杖。
小「でも、結構いっぱいあるからさ。
自分から聞いといてww」
藤「俺に急かしてたくせに、エジプト語とかいいながら!w」
テロップ~『いっぱい有り過ぎて絞れず。』
小「現場で、思い出ベスト3!ジャジャン!!☆」
藤「ジャジャン!☆」
二人ともノリノリww
小「思い出ベスト3は~、あのぉ~皆で。玲君と肘井と3人で・・あの・・・
歌作ったじゃん。」
藤田さんライターカチカチww
おタバコ吸われるんですね。
一服吸いながら、ししし!と笑う藤田さん。
テロップ~『第3位 オリジナルソング事件』
藤「懐かしい!コーヒーショップでね!」
小「なんでそんなことやってたかまでは憶えてないんだけど。
何でそうなっちゃったんだろ。」
藤「多分スタッフさんが迎えに来るのを待ってたんだよ。」
小「時間があったんだよね。」
藤「うん、時間があった。」
小「で、僕らってさ、TVシリーズの時・・実はお互いのことそんなに話して無くて。」
藤「話してない。」
小「だけどノリがすごく良くって。」
テロップ~『3人揃うと大体 悪ノリ。』
藤「その場ですごい盛り上がってたよね。」
小「そればっかりでお互いのこと知らなかった節があるじゃん。」
藤「で、その歌が何なのかを、言わなきゃ。
ともぞうの歌だよね。」
小「トモゾウの歌。」
テロップ~『トモゾウの歌?』
藤&小「トモゾウ♪心の俳句ぅ~!♪」
藤「意味わかんないから!」
小「まずなぜトモゾウだったのかが分からないんだけどw」
テロップ~『トモゾウの理由は不明。』
小「マルコポーロのw」
藤「ちょっとカッコいい感じにマルコポーロのw」
別の曲の話題になりました。
小「憶えてます?サビ。」
藤「マ~ルコっポーロ♪」
藤&小「身体はボロボ~ロ♪」
歌いながら小西さん、手を左右に振る(メトロノーム的な)
テロップ~『マルコポーロ 身体はボロボロ?』
藤&小「マ~ルコ、ポーロ、心は~・・・。」
小「や、違う。」
藤「違う!心は・・・」
小「は、は・・・」
藤「ちがう、それ家族です。」
小「家族ぅ~♪」
すごい真剣な小西さんの目。
藤「それ最後です。(心は~のくだり)」
小「あ、そっか。」
藤「心は・・?」
小「ハラハラ?」
藤「ハラハラ!?
でもそんな感じですよねw」
藤田さんスイングしながら。
藤&小「マルコっポーロ、家族はバラバ~ラ♪」
小「Σ違うよ!w」
もはやカオス。
小「違うよ、家族はバラバラじゃないよ!」
藤「え?」
テロップ~『ぐだぐだ。』
スタッフとシンクロしたww笑
小「心はバラバ~ラ♪」
藤&小「か・ぞ・く!離散☆」
小「リスペーークトッ!!」
藤「リスペーークトッ☆そう!ww」
小「もう最っっ低の歌詞だよね!w」
テロップ~『サビは 「家族離散リスペクト!」。』
藤「何を言ってたんだ、って感じですよねw」
小「今不謹慎だと思うよ、結構。」
藤「うん、不謹慎!」
小「考えたら・・。」
藤「あんなのをアイスコーヒーを飲んでるだけで作れてた僕達はまだ若かった。」
小「それで毎日のようにそういうことで盛り上がってたじゃん。」
藤「どうしようもないね、ほんとw汗かいてきたw今の。
今の歌に!」
テロップ~『若気の至り。』
小「でも、玲君が原因じゃないんだよ!
大体、俺か肘井がたぶん酷いんだと思う!」
藤「ブフフ!wいや、もう全然真剣に考えないで!;」
テロップ~『何故か藤田を擁護。』
小「玲君は自分を責めないで・・!」
藤「ありがとうございます、けどw
入れてください、どうせなら!」
小「玲君は自分を責めないで!
悪いのは俺と肘井だから・・・!」
藤「それ3位っすか!?」
小「濃すぎるね!」
藤「濃いでしょう!」
小「普通一位でもいいぐらいww」
藤「その上言ってくってことぉーー!?」
こんな感じでぐだぐだww笑
歌とかごめんね;(>д<;)すっごい分かりにくいと思います。
雰囲気でw
もう雰囲気で感じてもらえればww
次回もよろしく!
おかげで見ることが出来ました。これから読んでいきたいと思います。
これからもこちらのサイトを利用したいと思いますので、よろしくお願いします。
非常に案内が少なく、見づらいサイトで申し訳ありません;
徐々にですがページ構成を見直して、見やすいよう改善に努めてまいりますので、どうぞ今後ともよろしくお付き合いいただければ幸いです。
ぜひまたお越しくださいませ!
いつもとっても嬉しいですv
そうなんですよ!カオス状態ですよ!!;
文章化すると尚わからん!というww
すいません、一二三力量不足で;
今度からは、歌ネタが出たら譜面化しようww(←もっと意味わからんww)
何はともあれ、いつもお付き合いくださりありがとうございます!
今後も頑張ります!
いえいえ、こちらこそいつもお付き合いくださりありがとうございます。
スカパー見えるのに、一二三の感想も楽しんでくれているなんて嬉しいです。
最近はちと手抜きw気味で申し訳ない!;
ほんとはもっとガッツリ語りたいガロ愛があるんですけどww笑
あんまり語り過ぎると、みんなドン引きなんじゃないかと思われ(;´Д`)
ほどほどのラインを目指して精進します☆
次回もお付き合いくだされば幸いです。
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