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Posted by 一二三 - 2011.07.18,Mon


皆様~~!おはこんばんちは~~v

毎度お馴染みの一二三ですよ~~!

世の中は三連休らしいですね。

・・・あれー?さんれんきゅうって何ー?一二三わかんな~い☆(ω)


チーーン・・・・orz


明日はお休み!お休みだーーー!!フルでガロ祭りしよう!!☆
ふおお、がんばるーー!!


さてさて、今回のUPの小説は・・・うん、あれ?;これただの『同衾=どっきん話』・・・・・。

はい☆ダジャレ乙・・・!!ww


~~読む前の諸注意だよ!~~

・ベッドで始まる手抜き感
・カオルの心臓がどっきん・ばっくん唸ってる☆
・コウガはようすをうかがっている(RPG風にいうと)
・一二三のやっつけ仕事
・結論:クリント・イーストウッドはかっこいい


はい、まったく意味がわかりませんね!ww

今回のテーマは「同衾」なので←※一二三が手抜きしたから、いきなり始まってますが気になさらない方向でww笑


では!「つづき」クリックで小説 『進行性限界恋愛症候群』へどうぞ☆












・・・・ 

 
 
「・・・きろ・・・・。」
 
 
う、う~~~ん・・・なに~~ぃ?
 
 
「起きろ・・・・。」
 
 
ええぇ?まだねむ・・・・。
 
 
「起きろ、カオル!」
 
 
むにっ
 
 
  !!
 
「Σいひゃい!!」
 
 
無理やり覚醒を促された私は、慌てて飛び起きた。
 
 
「・・・やっと起きたか。」
 
あれ!?鋼牙・・・もう~~・・・。
 
 
「もっと優しく起こしてよ!」
 
「手を尽くしてはみたがな・・・。
 それでも起きなかった、お前が悪い。」
 
 
自室で仮眠を取っていた私を起こしたのは、ホラー退治から帰ってきた鋼牙。
 
鋼牙の服装はいつもの黒の上下ではなく、白いワイシャツ姿だった。
 
しばし・・・見惚れる。
 
 
「ところで、帰ってきたら起こしてくれ、と頼まれたから起こしたが・・・。
 そんなに眠いのならこのまま寝たらどうだ?」
 
 
「やだ!
 今日はぜったい鋼牙が寝るまで起きてるって決めたの!」
 
 
 
 
 
 
『進行性限界恋愛症候群』
 
 
 
 
 
 
 
ここ最近、鋼牙はずっと忙しくて朝は私が起きるより早く、寝るのは私より遅く・・・・そんな日々が続いている。
 
昼寝も出来ないくらい、忙しいって知ってるんだから!
 
だから、鋼牙がちゃんと寝てるのか心配になって・・・。
 
寝顔を見るまでは、安心できない・・・、そう思って今日は起こしてもらうよう頼んだのだ。
 
 
「・・・・。
 じゃあ、今夜は俺が寝付くまで側にいるってことか?」
 
 
「うん。」
 
 
「・・・・俺の部屋、・・・・・・来るか?」
 
 
「う、うん///」
 
 
あ・・・れ?
 
ただ寝るだけなのに、なんでこんなにドキドキするんだろ・・・。
 
鋼牙の手がゆるく私の手首を掴む。
 
引っ張っていかれながら、胸の奥がぎゅうっとした。
 
鋼牙の部屋で寝るのはこれが初めてじゃないのに・・・///
 
 
脳裏にいつぞやの恥ずかしい思い出が蘇って、体中が熱くなった。
 
ぎゅっと目を閉じていると、鋼牙が伺うように覗き込む。
 
 
「・・・カオル?」
 
「えっ!?;
 な、なに・・・?」
 
 
「・・・・心配しなくても何もしない。」
 
 
ちょっぴりがっかり・・・・・・。
 
 
でも鋼牙には言わない。
 
部屋に入ると、鋼牙は私の手を離してサイドボードに置いてあるオイルランプにマッチで火を灯した。
 
暖かみのある橙色の炎が辺りを明るくする。
 
 
「アンティークね!」
 
 
「・・・ゴンザは物持ちが良すぎる。」
 
 
「私は好きよ。」
 
鋼牙だって気に入ってるくせに。
 
そうじゃなきゃ、疲れてるのに毎晩わざわざ灯したりしないでしょう?
 
 
「カオル、明かりを消してくれ。」
 
「はーい。」
 
電灯のスイッチを切ると、オイルランプの明かりだけがベッドサイドを照らした。
 
 
何だかほっとする・・・。
 
 
ベッドの縁に腰掛けた鋼牙にそっと近付くと、彼の瞳が私を捉えた。
 
 
手を伸ばせば届く距離で、鋼牙は立ったままの私を見つめる。
 
オイルランプの光が鋼牙の瞳を反射して、心の中で綺麗・・・と息をついた。
 
 
思わず見惚れてしまっていると、彼が眉をひそめて尋ねる。
 
 
「・・・・寝ないのか?」
 
「えっ・・・あ、寝ます!;
 じゃ、じゃあ・・・・///
 お邪魔・・・します・・・・////」
 
 
横になる鋼牙の隣に、体を潜り込ませながら・・・・高鳴っていく動悸を抑え込もうと胸に手を充てた。
 
 
なんだろ・・・///
 
緊張してるのも、どきどきしてるのも私だけなのかな・・・。
 
 
「どうかしたか・・・?」
 
 
布団の中で落ち着かずもぞもぞしている私をいぶかしんで、鋼牙がたずねた。
 
 
「え・・・なんか///
 心臓がどきどきしちゃって・・・・病気かな?」
 
えヘっと誤魔化すように笑う。
 
横になっているためか、オイルランプの優しい光がそうさせるのか、素直になれた。
 
鋼牙は気のないように天井を見つめているが、どこか照れたように頬を緩めている。
 
 
「鋼牙は?」
 
「俺は・・・・全然。」
 
 
可愛くないなぁ。
 
「じゃあ・・・、もっと・・・くっついてもいい?」
 
 
「・・・・・ ・・・・・禁止。」
 
「えー、なんでよーー。」
 
 
「・・・・何か・・・したくなる。」
 
 
「・・・!」
 
“何もしない”と言った言葉を律儀に守る鋼牙に、ますます頬が熱くなるのを感じた。
 
えーい、もう!と掛け布団をめくり、鋼牙のすぐ側に座り込む。
 
 
「・・・・?」
 
 
かがんで鋼牙の顔に影をつくった。
 
耳元で自分の心拍を聞きながら、彼の頬に落ちる黒髪を自分の肩に乗せ直して唇を重ねる。
 
――おやすみのキス・・・。
 
 
ちゅ、
 
 
「・・・よく眠れそう?」
 
唇を離してささやくように聞くと、鋼牙は眉をしかめて答えた。
 
 
「安眠妨害もいいところだ・・・。」
 
 
「きゃっ!」
 
肩を押された途端、視界が半転する。
 
ベッドに押し倒されて、鋼牙の瞳と視線がぶつかった。
 
普段、魔戒騎士としてホラーを見据えている相貌が、今このときは私だけに注がれている・・・。
 
そこにいるのは、黄金騎士でもガロの称号を持つものでもなく、冴島鋼牙というひとりの男――・・・
 
 
「ン、んー・・・」
 
お返しとばかりにされたキスは、私がしたのとは全然違う熱いキス・・・。
 
口腔内を擦る舌に、自分から舌を差し出して与えられる愛に耽溺した。
 
 
ベッドに埋もれていく体と一緒に、鋼牙へと埋もれていく心が喜びに震える。
 
くぐもった声がもれた・・・。
 
 
キスが気持ちいいと気づいたのはつい最近。
 
初めてしたキスは・・・気持ちいいとかじゃなくて痛くていっぱいいっぱいだったから・・・・すごく不思議。
 
「っ、はぁ・・・」
 
ようやく離れる唇が銀糸を引いたのを見て、とても恥ずかしくなった。
 
 
「な、何もしないって約束・・・!///」
 
「・・・・・そうだな。
 少しは病気がマシになるかと思ったんだがな。」
 
 
ドキドキを越えて爆音を放つ心臓はいつものことだけど。
 
あんなキスされちゃったら、悪化しちゃうよ・・・・!
 
 
「ひどくなるよ!;
 鋼牙と一緒にいると私の心臓もたない。
 このままじゃ死んじゃう!」
 
 
「死ぬな。」
 
やけっぱちで叫んだのに真剣な眼差しで答えられて、何も言えなくなる。
 
 
「うっ・・・じょ、冗談よ!!
 もう・・・!それくらいわかるでしょ・・・///」
 
 
そんな語気を荒めなくってもいいじゃない。
 
なぜか自分が怒られているような気分になっていじける。
 
 
「鋼牙も、私と同じくらいドキドキすればいいのに・・・!」
 
不公平よ!と叫ぶと呆れた目で見られた。
 
 
「している・・・・。
 お前といると俺はいつも戦々恐々だ。」
 
 
「えぇっ!?;
 何それ!?私怖いことなんてしてないでしょ!
 いっつも振り回されてるの私の方だし・・・。」
 
 
「お前な・・・。
 言っておくが、俺をここまで手こずらせるのはお前だけだぞ。」
 
 
全く納得の出来ないことばかり鋼牙は言ってくる。
 
 
「手こずらせるって・・・私、鋼牙にわがままなんか言ったことないわよ?」
 
「・・・・・。」
 
途端、怪訝な顔をしてみせる鋼牙。
 
「///何よ、その顔!」
 
 
え?言った・・・かな?;そんなことあったっけ?;
 
あったかもしれないけど、鋼牙ほどじゃないし・・・!
 
 
「こ、鋼牙こそ!;
 あれはダメ、これはダメってわがままばっかり!」
 
 
「・・・そうか?」
 
 
「そうよ!
 さっき起こしてくれたときも私のほっぺつねったでしょ!」
 
「・・・それはわがままじゃなくて意地悪だろう。」
 
「そうそれ!
 私のほっぺはつねるためにあるんじゃないんだから!
 その内にベロンベロンに伸びても知らないからね・・・!」
 
 
むにっ
 
 
「あーーーー!まひゃ、つねっひゃ~~~っ!」※また、つねった
 
「はははっ・・・!」
 
 
あ、・・・初めて・・・声上げて 笑 った・・・。
 
 
・・・・ずるいよ・・・、そんな顔されちゃったら許さないわけにいかないじゃない・・・。
 
 
「・・・一緒にいると怖いんだ。
 お前はどんどん・・・“俺”を奪っていくから。
だから・・・すごく怖くて心臓が震える。」
 
もう限界、ってくらい。
 
 
覆いかぶさった鋼牙の胸が早鐘を刻んでいたことに気付いた。
 
 
「私だって・・・・///
 もう限界だよ・・・」
 
 
鋼牙の背中に手を回して、大好きな匂いに溺れる。
 
 
抱き締めて・・・もっと強く・・・・・。
 
 
無口になるほど伝わる想いもあるなんて・・・鋼牙と出会うまで知らなかった。
 
高鳴る胸が教えてくれる。
 
 
 
鋼牙・・・不安なんて感じないで済むくらい、もっと私のこと好きになって?
 
 
 
痛いほど強く指を繋いで、その日は眠りに落ちた。
 
 
 
 
―――・・・・
 
 
 
朝、目を覚ますと見慣れない天井・・・・。
 
 
あ、そっか・・・昨日、鋼牙と一緒に寝たんだっけ・・・。
 
隣を見ても、彼の姿はない。
 
 
夏の気だるい暑さに、人肌を感じさせないシーツが心地よくも寂しかった。
 
サイドテーブルのオイルランプも今は消えている。
 
 
時計を見るとまだ午前8時だった。
 
 
鋼牙まだ屋敷にいるかも・・・!?
 
 
私は慌ててベッドから飛び降りると、階段を駆け下りる。
 
 
 
昨夜、言えなかった言葉が一つあるの。
 
今言わなかったら、次言えるか分からないから・・・・。
 
鋼牙がオブジェの浄化に出掛けてしまう前に、どうしても伝えておきたい。
 
 
 
「鋼牙!」
 
 
一階の玄関ホールを今、まさに出て行こうとする彼を見つけて声をかけた。
 
すぐ近くには執事のゴンザさんもいたけれど、カオルは意を決する。
 
 
「いってらっしゃいっ!!」
 
階段の踊り場から叫ぶように言うと、鋼牙は玄関に手をかけたままだったが、かすかに微笑んで応えてくれた。
 
「ああ・・・、いってくる。」
 
 
「ぁの・・・それと!///」
 
 
「・・・?」
 
鋼牙は勿論、ゴンザさんからの視線も感じる。
 
一度ぐっと息を飲み込むと、私は大きく口を開いた。
 
 
 
「ぜったい、私に夢中にさせてやるんだから!!」
 
それは不安からくるドキドキなんかじゃなくて・・・・。
 
 
 
フッと鋼牙は口端を上げて笑うと、人差し指を銃に見立てて私に向け、言い放った。
 
 
「 Go ahead,make my day. 
 
 
いきなり英語を喋られて、ぽか~~んとする。
 
鋼牙はそんなカオルを捨て置くと、すたすたと玄関を出て行ってしまった。
 
 
え・・・なになに?;
 
なんて言ったの?
 
 
呆然と立ち尽くす私に、ゴンザさんはぶっと噴出した。
 
 
「あ・・・///ゴンザさん、おはようございます・・・。」
 
 
朝っぱらから盛大な告白をしてしまった自分を恥ながら、階段を下りる。
 
「おはようございます、カオル様。」
 
 
「ゴンザさん、鋼牙さっき何て言ったの?
・・・“Go ahead”は前へ進め、よね・・・?
それと“make my day”は私の一日を作る・・・??」
 
 
「・・・・・。
 カオル様、お時間のあるときにでも“ダーティーハリー”をご覧頂くことをお勧めいたしますよ。」
 
 
「 ? 」
 
 
 
 
疑問符を浮かべるカオルに、執事のゴンザはにこにこと笑顔で応えた。
 
 
魔戒語、魔導語のほか6ヶ国語をペラペラ話す、わが主のささやかな抵抗。
 
どうぞ、分かってあげてくださいね、カオル様。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
To be continues・・・?
 
 
 
「Go ahead,make my day!」は映画『ダーティーハリー』でクリント・イーストウッドが言った名言から!
いや~かっこいいね!ww
 
直訳するとはぁん?;wという感じですが、訳は「やれよ、楽しませてくれ」もしくは「やれるものなら、やってみろ」です。
 
こういうのすらっと言える男は、格好いいと思います。
 
実は「密かな決意」と繋がってるような・・・?w

拍手[41回]

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Comments
ここでみんなズキューンであります!(*´▽`*)
一二三様
こんにちは。台風が本土上陸を目指しておりますが、お天気はいかがですか??
一二三様って・・どうして人のハートをピックアップするのがお上手なんですか?("▽"*)
鋼牙クン成長しましたね・・口下手なのが嘘の様。
雄弁に語ってくれましたね(。-_-。)ポッ
「冴島鋼牙」を造る外壁をどんどん打ち破って
核となる素面の彼にカオルちゃんはたどり着いて欲しいなぁ・・
などと、思ってしまいました。
最後に・・このーっ!!どんだけイケメンなうえに頭いいのっ!!VVV
失礼しました。長々と書き連ねてしまいましたが
今回もご馳走様でした<(_ _)>
Posted by なまけたろう - 2011.07.18,Mon 14:01:32 / Edit
Re:ここでみんなズキューンであります!(*´▽`*)
あなたのハートをvずっきゅん・ばっきゅん!一二三ですww(笑)

今回もご感想ありがとうございます!なまけたろう様!
鋼牙の台詞は挑発であり、敗北宣言でもあるわけですがw
やっぱり好きな子の前ではカッコつけたいのが男ってものですよねww

カオルは無事、鋼牙の核にたどり着けるのでしょうか?

乞うご期待!とだけ言っておきますwフフフ・・・。


次回もよろしくおねがいしまーす!
Posted by - 2011.07.18 at 17:37
ちゃーみーママ様、メロメロ頂戴しましたww
拍手メッセージありがとうございました!!

ドキドキ&メロメロして頂けてよかったです~~!v
そうですね!カオルが今更宣言するまでもなく、鋼牙はカオルにメロメロvなのですよ~~。
でもかっこつけマンなのでw
そこはツンデレ流にww(笑)

こちらこそ読んでくださって、ありがとう~~!!vちゃーみーママ様(*^-^*)/~

Posted by 一二三(管理人)です - 2011.07.18,Mon 21:56:45 / Edit
龍鈴様、にゃぁー!ですww
一二三です!にゃぁー!|^・ω・)/☆

ほんと朝から甘甘失礼しましたww笑

拍手メッセージThanksです!

「ダーティーハリー」意外と見たことない方多くて、早くも一二三の設計ミスが露呈した感じです!あはは(爆)
・・・うん、そういえば、あれは漢(オトコ)が見る映画だったww

>「やれるもんならやってみろ」
ツンデレがデレた結果こうなりました。(完)

いひw
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.07.19,Tue 22:23:28 / Edit
なな様、バイリンガル鋼牙。
なな様v拍手ありがとうございます!!

>イカシタ展開
との多大なるご評価ありがとうございましたv

ご質問のあった「6ヶ国語」ですが、

英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、中国語、日本語。

以上6ヶ国語を鋼牙はペラペラ話せる脳内設定ww(笑)

ご旅行の際には、歩く電子辞書こと冴島鋼牙様をご携帯くださいませv
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.07.19,Tue 22:29:36 / Edit
yumi様、またのお越しありがとうございます!
今回も拍手メッセージありがとうございました!v

とても嬉しく思います☆

あぁ~~;すいません、キリ番の件ですが、残念ながら57444番は当サイトのキリ番ではないです。
ホントにごめんなさい~~~っ!(´;ω;`)

もし宜しければ、キリ番についての説明が右メニューのカテゴリー欄の「キリ番について」の記事に書いてありますので、ご参照頂ければ幸いです。

こちらこそ、分かりにくいサイトですみません;
善処いたしますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

ご報告誠にありがとうございました!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.07.19,Tue 22:39:29 / Edit
ドイチェが入ってなかった・・・w
イタリア語話せるとスペイン語はほぼいけるんですよね。フランスもいけるかなぁ・・・
英語と中国語は表記が離れてるけどw似てるのだそうな。

そういえば、零=藤田玲くんはフランス英語両方ペラペラですってね。
カオル=肘井美佳さんも英語OKな方だそうで・・
鋼牙=小西遼生さんはというと・・・・・・
だめっぽいですw

うちは母方のばちゃまのご兄弟がみんな台湾にいてますが(婆ちゃん元々台湾の人)
みなさん日本語話せるのでこっちが中国語を覚える必要がなかった・・・w
大叔父さんの奥さんは日本語だめで実家にいた頃
年に数回電話にでるといきなり中国語で話をされてびびってました。
叔父さんなんで最初から自分でかけないんだwとか思ってましたわぁ
Posted by 龍鈴 - 2011.07.19,Tue 23:00:24 / Edit
Re:ドイチェが入ってなかった・・・w
龍鈴様、御指摘どうもありがとうですv

あーそうだ!ドイツ語忘れてましたww笑←好きなくせにw

鋼牙は何語でも話せそうですよね!
6ヶ国語といいつつ、何でもいける☆みたいなw

ラテン語とかもいけそうだなぁ・・・wもんもん

みんなすごいなぁ!

一二三?
一二三は日本語もあやしい・・・・w(笑)
Posted by - 2011.07.21 at 22:04
無題
はじめまして(^ー^)いつも楽しみにみています!
裏の方もwww

更新頑張ってくださいね(^o^ゞ
Posted by ミネ - 2011.07.22,Fri 12:31:20 / Edit
Re:無題
ミネ様、初めまして!
いつもお世話になっております、管理人の一二三です☆

初コメントとっても嬉しいです、ありがとうございます!

裏の方・・・ww広告が出るまで放置してしまってすみません;
ぎゃひー!ま、前向きにガンバリマス・・・!

またのお越しをお待ちしております!
Posted by - 2011.07.24 at 21:33
バイリンガル鋼牙・・・
こんばんわ 一二三様
二度目の訪問です。バイリンガルな鋼牙、相方が欲しがってましたよ(笑)
仕事場にいて欲しいそうです。何でも英語メールとか国際電話の時に自分に代わってやり取りして欲しいと・・・翻訳ソフト立ち上げるのが面倒だから・・だそうです。
海外旅行とか連れて歩きたい。
ショッピングの時に値下げ交渉を・・・ゴニョゴニョ
強気で押し切ってくれそうなので・・・
では、また
Posted by なまけたろう - 2011.07.24,Sun 21:45:14 / Edit
Re:バイリンガル鋼牙・・・
こんばんは!!なまけたろう様☆

今回もコメントありがとうございます!!ゴッチャンデス・・・!!ww

ホント、外国語に精通している同僚がいると仕事で助かりますよねー!

なまけたろう様の着眼点に感銘を受け、今回↓のような妄想をしてみましたww笑

ある種、強気☆

~どっきん!☆もしも鋼牙がインドでお買い物したら!?~

インド人「コレ安いヨ!おきゃくさん、ニホンジンね!
     オマケ!これオマケ!!」

鋼 牙 「円に対応するなら買ってやる・・・!」(注※inインド)

ドギャーーン!☆と伊藤博文を差し出す日本男児が頭を駆け巡った一二三でした☆\(^o^)/オワタ
Posted by - 2011.07.30 at 00:22
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