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Posted by 一二三 - 2012.05.19,Sat

皆様、おはこんばんちわ!一二三です☆
 

サイトUPが不定期で申し訳ない(>д<;)
1日1UPとか夢見た頃が私にもありましたww

皆様、調子はどうですか?
一二三昨日、ついに職場復帰いたしましたよーーー!
かえってきたぜ~、この抜け出せないアリ地獄に・・・!;

そんな一二三から、働く皆さんにアドバイス☆


~ブラック企業を生き抜く3つの方法をご紹介!~

1.抗うな
2.軍隊の訓練と思え
3.鋼カオで現実逃避しよう☆

これホントだからね!!;
どんな罵声を浴びても心に痛みを感じなくなってきたら危険サインです・・・!( ゚д゚)
身体壊します。(実体験)


リアルな話は置いておこう!;さて、本題にw

今回は例の長編(「Gott ist tot」)のラスト後のお話です!
正直いって、皆様の期待を大きく裏切る形になってると思います:

一応、長編を全く読んでない方でも大丈夫なように書いたつもりです。

あと去年のクリスマスのお話に出てきた指輪の話がちょびっとだけ出てくるので、その辺りの話を知りたい方はこちら→  からどうぞ。


それではドキドキ;ですが、お付き合いいただける方はまた下の注意を読んで「つづき」クリックで 

小説 『事実上解約不可』へどうぞ☆

 

!注意報!

・ラブコメ☆
・鋼カオリハビリが間違った方向に。
・キャラ崩壊は相変わらず






 


 
 


「これからだっていろいろ不満なことは出てくると思うし、飲み込めない事実もあるだろう。
 現状で満足なら、あえて形にこだわる必要もない、とも思った。」
 
へ・・?あ、うん・・・?
 
急に真剣な表情で話し始めた鋼牙に、私は何が言いたいのかさっぱり分からなくてただ曖昧に相槌を返した。
 

「だが・・・」
 
まるで星空を映しこんだかのように透き通った真剣な瞳に、私はなんとなく姿勢を正す。
 
 
「・・・俺の骨を埋めてくれるのは、お前じゃなければ他に誰がいる。
 結婚してくれ。」
 
 
鋼牙の言葉のひとつひとつが、頭の中を木霊した。
 
行っては帰る波のように何度も何度も言われた言葉が浮かんでは消えていき、次第にゲシュタルト崩壊していくような感覚さえ覚える。
 
ほら、あるじゃない?
「あ」っていう字を長時間見つめたり、何度も繰り返し書いていると「あ」ってこうだっけ?とか「あ」ってなに?ってなること。
それと同じで・・・
 

結婚ってなんだっけ?結婚ってどういう意味?
そもそも「けっこん」って??;
 
 
私の頭の中は混迷を極めた。
 
 
そういえば、これは一般常識的に「プロポーズ」と呼ばれるものじゃないの?
 
と結論に至ったその時、私の体温と心拍数がグイーンと跳ねあがり、混乱のままに目の前の美しい横っ面を引っ叩いてしまった・・・!
 
後にも先にも、これ以上の人生最大の失敗は無いと思う。
 
 
 

 
『事実上解約不可』
 
 
 

 
「―はっ!」
 
最悪な夢見で飛び起きた・・・!
 
窓の外からはチュンチュンとスズメの可愛らしい声が聞こえてくる。
なんていうさわやかな朝。
 
慣れ親しんだ私の部屋。
油絵具の匂いが、心に平穏をもたらしてくれる。
 
 
「なぁ~んだ~~、夢かぁ~・・!」
 
そうだよね~~。
鋼牙が私にプロポーズなんて、そんな夢みたいな話・・・・
 
 
 
「夢なら良かったな・・・。」
 
 
「うぎゃあああーーー!!!;」
 
 
女らしさの欠片もないけたたましい絶叫が爽やかな朝を破壊した。
可愛らしい鳴き声を披露していたスズメ達も怯えて飛び去っていく・・・。
 
 
驚きのあまりベッド上で壁にビッタリと背をつけて仰け反った私を見つめるのは、至極不機嫌そうな恋人にして魔戒騎士最高峰の男。
 
ベッドサイドに寄せた一人掛けの椅子に片足を組み、さらにその上に肘を立てて頬杖をついた姿は、もうそれだけで画になる美しい様である。
 
うぅ・・・怖い・・・!!;
 
世界広しといえど、朝っぱらから恋人にガン飛ばされるなんて私くらいよね。
 
 
深く刻まれた眉間の皺や「不機嫌です」と言わんばかりの表情はいつものそれとして。
うっすらと見える目の下の隈はいったいどういう事か・・・。
 
 
「・・・・騒々しいな。」
 
「・・・・。・・・・・・ ・・・・・はい;」
 
 
ちーん、とベッドの上で正座した。
どんな説教も今ならすべて受け入れるわ。
 
どうぞ煮るなり焼くなりという気分でチラリと恐る恐る鋼牙の様子を覗うと、堅く目を瞑っている彼の顔に翳りが見えて、ふと心配になった。
 
「・・・ねぇ、もしかして寝てないの?一睡も?」
 
 
「・・・。
 盛大にフラれた後だからな・・・。」
 
フってなんか!と叫びかけた声が喉に突っかかる。
 
確かに昨夜の自分の行いを思い起こせば、そう思われても仕方がない・・・。
プロポーズされて、その相手を引っ叩いて怒って挙句の果てに気絶なんて最悪よね。
 
「あ・・あのね、鋼牙・・・」
 
まずはごめん、って謝らなきゃ。
昨日は色々あったし混乱してた、って・・・
 
「一晩・・・。」
 
「え?」
 
「一晩、お前の寝顔を見ながら色々考えてみた。」
 
ス・・、と視線を下げて静かに語り始める鋼牙。
 
その表情にドキリと心臓が揺れて背筋が凍った。
最悪の展開が頭をよぎり、唇が震えるのを噛みしめて堪える。
 
まさか・・・「無かったことにしよう」なんて言わないよね・・・?
 
眩暈をおぼえてグラグラと揺れる視界の中、懇願するような気持ちで鋼牙を見つめた。
 
 
「あの時も言ったが、現状で満足ならあえて形にこだわる必要はない。
 俺はお前を、俺にもこの家にも掟の数々にも縛り付けるつもりはない。」
 
鋼牙の真意が分からなくて怖い。
まるで判決を受けているような気分で次の言葉を待った。
 

「結婚するという事は、単に冴島鋼牙の妻としてだけでなく、ガロの妻として多くの責任や選択を迫られることにもなるだろう。
 無論、それは形だけのことで俺とお前の本質は何も変わったりはしない。
 だが・・・形というのは時折、とてつもなく重い。」
 
 
「・・・じゃあ、何もかも捨てて私と駆け落ちでもする?」
 

鋼牙が否と応えると分かっているから、私は少し軽めの口調でお茶を濁した。
すると彼は緊張が解れたように表情を柔らかくする。
 
「ふ・・、それもいいかもな。
 だが、やはり駄目だ。
 俺にはやらなければならないことがある。」
 
強い瞳で私を見つめる鋼牙に、私も力強く見つめ返した。
 
「うん、分かってるよ。」
 
あなたは背負ってるものを捨てられるような人じゃない。
そんな無責任なことはしないと分かってる。
だからこそ好きになったの。
 
 
「お前のためだけに、俺の一生を捧げられなくてすまない・・・。
 だからカオル、今すぐ答えが欲しいわけじゃない。
 お前が納得できる時まで、俺に少し猶予をくれないか?」
 
すごく誠実な鋼牙の言葉。
 
たぶん「猶予」とは言ってるけれど、私がすぐにNOと答えてもきっと鋼牙は受け入れると思う。
それだけの覚悟をもって言ってくれた。
 
無かったことにしたい訳でもなく、ちゃんと噛み砕いて前に進もうとしてる・・・。
 
 
鋼牙が心をくれたから、私も心で返したい。
 
「鋼牙・・・。
私の気持ちはね、もうずっと前から決まってたよ。」

 
今一度姿勢を正し、ベッドの上できちんと座り直すとまっすぐに鋼牙を見つめた。
 

 
「鋼牙の奥さんになりたいです。」
 

 
言ってしまってから、やっぱり照れくさくて笑ってしまう。
 
「えへへ///
 でも、なりたいだけじゃ駄目なんだよね。
 今の私じゃ、ガロの奥さんとして足りないことだらけだと思うの。
 魔界のこと、魔戒騎士や法師の人達のこと、他にもたくさんのこと。
 私はまだまだ知らないことばかりだもん。
 そういうの全部無視して、自分の都合の良いようにYESなんて言えない。」
 
私の言葉を、鋼牙は穏やかな笑みを浮かべて受け止めてくれた。
 
「そうだな。
 お前はそういう女だ。」
 
「それって褒めてるの~?」
 
「ああ。
 最初から1回のプロポーズでYESを貰えると思ってはいない。」
 
それであんなに強気だったのね・・・。
なんだか全部鋼牙に見透かされちゃってるみたいで悔しい。
 
嬉しい気持ちの方が大きいのに対抗心がもくもくと湧いてくるのは悪いクセだけれど、何か言い返したくもなる。
 

「婚約ぐらいはしてあげてもいいわよ?」
  

胸を張って、挑発的に言ってやった。
 
握手で契約成立とばかりに右手を差し出せば、鋼牙は椅子から立ち上がってベッドに片膝を乗せる。
 
鋼牙の右手が伸びてきてそのまま握手すると思ったのに、どういう訳か私の左腕を掴むとグイと引き寄せた。
 そのままなだれ込むように鋼牙の胸に抱き止められて、体全体が縮こまったようにきゅんとする。
 
ふわりと優しい大好きな匂いに包まれ、束の間夢見心地に浸った。
 
固まって動けないでいる私の隙をついて、鋼牙は左手の中指に何かを嵌める・・・!
 
 
「えっ?えええ!?」
 
慌てて自分の左手を鋼牙から引っこ抜き凝視すると、そこには懐かしのお姿が・・・。
 
 
「わぁ~~!この指にピッタリと合う感触懐かしい~~!ザルバリング~~v

 
 ってバカーーー!!

 取れないじゃないコレ!!;」
 
試しにぐいっと引っ張ってみるが、昔と変わらず微動だにしない。
ああ、懐かしい。
なんて懐かしい・・・。
 
「うるさいわめくな。
 本当は、クリスマスに渡すつもりだったやつを嵌めたかったが仕方ないだろう。」
 
鋼牙が言ってるのは去年のクリスマス、私のプレゼントのスノードームに一緒に入れられてしまった指輪のこと。
 
「え~~~!やっぱりあの時、金づちで割って取り出せばよかった!」
 
「絶対に許さんからな!
 ・・・心配するな。
 結婚したら外してちゃんとしたのを薬指に嵌めてやる。」
 
そう言った鋼牙の頬はほんのり赤くて、私にもうつってしまう・・・///
 
「あ、ありがと・・・///」
 
 
 
・・・・。
 
・・・・え・・・あれ?;

 
“結婚したら”ってことはYESって言わなきゃ外してもらえないってこと?
 
 
「それって、事実上の解約不可じゃないの?」
 

「なんだ、今更気付いたのか?
 俺は勝てない勝負はしない主義だ。」
 
そう言って私を見下ろす鋼牙の目はどこか嗜虐的だ。
 
 
や・・・・や ら れ た ・・・!;
 
 
「浮気なんぞしようものなら、即バレるから気をつけろ。」
 
「うわっ・・き・!?するわけないでしょ!!///」
 
きぃーーっ!と歯をむき出して反論するけれど、鋼牙はこれっぽっちも意に介さない。
 

「大体、これってプライバシーの侵害よ!
 横暴~~!鋼牙の鬼畜ー!」
 
「うるさい黙れ。
 俺のモノを俺が管理して何が悪い。」
 
 
うう~~~!こんなに!
こんっっなに最低なのに、こんな偉そうな台詞なのに!
 
嬉しいなんて、私どうかしてる///
 
 
「わかったわよ!
 じゃあ、一刻も早く外して貰えるように、魔界のこととか色々教えてよね!
 婚約したんだからそれくらい良いでしょ?」
 
 
「ああ、そうだな。
 俺だけじゃなく、ゴンザやザルバからも学べ。」

「あ・・・ねぇ、ゴンザさんはもう知ってるの?」
 
「いや、これから言う。
 とはいえ、これまでと何か変わるわけじゃない。
 そんな顔をするな。」
 

言われて、自分が少し不安な顔をしていたのに気付いた。
 
私の頭を撫でる優しい手。
 
鋼牙はそういうところちゃんと気づいてくれる・・・。
 
それだけで、なんだかとても心が軽くなった。
 
そうだよね。
私は一人じゃないんだもの。
これからは・・・。
 
 
「鋼牙・・・、ありがとう。」
 
 
私、こんな素敵な人にプロポーズされたんだ・・・///
 
徐々に実感として現れた喜びが、体中を駆け巡る。
 
今まではどこかぼんやりとした夢だった「鋼牙の奥さんとしての自分」・・・。
それがぐっと身近になった気がする。
 
もう夢じゃない。
 

 
「―カオル?」
 
 
ぼんやりとしていた私の手に重ねようと差し伸べられた鋼牙の手を、自分でも考える前に咄嗟に避けてしまった。
 
バッと仰け反るように挙げてしまった両手を誤魔化すように彷徨わせて自分の髪をすく。
 
なぜだろう・・・鋼牙に触れられると思うととても恥ずかしくなってしまった。
 
 
一方の鋼牙は大袈裟にまで避けられて困惑している。
 
 
「・・・・やはり嫌だったか?」
 
「えっ!?そんな・・!!
 そんなことないっ!!」
 
婚約のことを言っているのだろう、と鋼牙に詰め寄って力いっぱい大声で否定した。
 
すると、鋼牙は少し驚いてますます私の態度に困惑している。
 
 
「全然!ほんとに!嫌なんかじゃないっていうか、嬉しかったし!!
 ななな、なんでもないのっ!」
 
慌てて言葉を続ける私に圧倒されたように鋼牙はただ頷いた。
 
「わ、わかった・・・。」
 
 
そのまましばし気まずい沈黙が流れる。
 
どうしよう・・・何故だか緊張して鋼牙の顔をまともに見れない。
ついさっきまであんなに平気だったのに。
 
なんとなく、ベッドの上をずりずりと動いて鋼牙との距離を離す。
 
 
「カオル・・・」
 
甘く囁くように名前を呼ばれてそれだけで顔が熱くなった。
逃げられないようにか、鋼牙は壁に片手をついて私に顔を近づける。
未だ鋼牙の顔を見ることが出来なくて、視線をシーツに落としていると影が下りてきた。
 
キスされる・・・!///
 
ぎゅっと目を閉じて受け入れようと待っていたけれど、あと一寸の距離に迫られた時、両手を突っぱねてしまった。
 
 
「うう~~~~///
 っごめん!!鋼牙!
 顏洗ってくるね・・・!;」
 
 
鋼牙の顔を見れないまま、慌ててベッドを飛び下りると部屋から駆け出る。
 
今度は引き留められることもなくて、私はホッと息をつきながら階段を足早に下りた。
 
 
どうしちゃったんだろ、私。
あのまま鋼牙と一緒にいたら、心停止しちゃうところだった!
 
ほんとどうしよう・・・!
好き過ぎて顔も見れないなんて///
 
燃えるように熱い自分の顔を両手で覆う。
 
私、鋼牙と婚約したんだ・・・!
鋼牙と・・・きゃぁ~~~~!!
 
 
洗面所に駆け込んでバタンと扉を閉めた。
 
 
 
―――・・・
 
 
ドアの音に気付いた執事がリビングの扉から顔をのぞかせる。
階段の踊り場に目をやると、いささか困惑した表情の主がいた。
 
 
「あ、おはようございます鋼牙様。
 今のはカオル様ですか?
 いつもとご様子が違っておりましたが・・・。
 何かあったのですか?」
 
「あ・・・、いや・・・ゴンザ。」
 
 
鋼牙は階段を下りて、まっすぐにゴンザに向き直る。
 
「実は、カオルに結婚を申し込んだ。」
 
 
「なんと・・・!!!」
 
《ちゃんと指輪は嵌めたのか!?》
 
 
目の前のゴンザと、リビングの机の上で台座に収まっていた相棒から同時に声を上げられる。
 
顔を紅潮させたゴンザは、喜びを隠さず興奮したように鋼牙に詰め寄った。
 
「そそそそれで儀式の用意や御式はいつに!?」
 
「い、いや。
 色々学ぶべきこともあるだろう?
 ひと先ずは婚約という形なんだが・・・;」
 
「そうですか、そうですか!!
 それは良うございました!!
 このゴンザ、喜んでカオル様の花嫁修業を後押しさせていただきますっ!」
 
息巻くゴンザを他所に、鋼牙は微かに眉根を寄せる。
 
 
「そうか、頼む;
 それは良いんだが・・・。
 急に避けられだしたんだが・・・何かまずかっただろうか。」
 
 
「鋼牙様のことです。
 また何か言葉足らずで怒らせたのでは?」
 
《婚約指輪が俺様の片割れ・・・っていうのがやっぱりまずかったんじゃないか?》
 
揶揄する執事と相棒。
どちらも考えられるが、そのどちらも違う気がする。
 
 
仕方がない・・・。
カオルが出てきたらよく話してみるか。
 
一向に開く気配のない洗面所の扉を眺めて、また一つ頭痛の種が増えるのを感じた。
 
 
 
 
 
 
 
 
end

 
鋼牙さんの心配はまったくの杞憂で未来の旦那に萌えまくるカオルさん。
今までだってカオルは随分と鋼牙にご執心だったわけですが、プロポーズをきっかけにまたしても恋におちたというか、惚れ直したというかww
 
最初が、気付けばいつの間にか・・・的な感覚だっただけに、はっきりと再認識したらこうなっちゃったよ!?
 
みたいなのが書ければよかったんですけどね!;
 
うーん、やっぱりリハビリ不足かなぁ・・・。
ヒイ(>д<;)石投げないで!;
 
まぁ、ラブコメはちょいちょいこれからあるようにはなりますが、またちょっぴりホロ苦い話も挟みつつ、あまり今までとは大きく変わらないと思います。
またお付き合い頂ければ幸いです。

拍手[80回]

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Comments
初めまして★
 初めてコメントさせていただきます♪HN康兵衛と申します。

 以前から、一二三さんの小説を読ませていただいて、毎回ドキドキしながら読ませていただいております!

「事実上解約不可」はツボでした!鋼牙のカオルへの執着心と独占欲が丸出しなのが堪りません!0(^▽^)0

 素敵な作品をありがとうございました♪

 遅くなりましたが、退院おめでとうございます!
 一二三さんの作品、たくさん読みたいですが、無理なさらずお体ご自愛下さいませ(^^)

 それでは、失礼いたします★
 さっそく
Posted by 康兵衛 - 2012.06.09,Sat 13:15:48 / Edit
Re:初めまして★
康兵衛様、初めまして!
管理人の一二三です☆

メッセージ頂きまして、誠にありがとうございます!

作品を楽しんで頂けて嬉しいです~v
最近は多忙でUPが予定通りとはいかず、申し訳ないです!(>д<;)

ご期待に添えるよう、これからも精進して参りますので、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。
またのお越しをお待ちしております!
Posted by - 2012.06.11 at 21:45
ひつじ様、拍手メッセージありがとうございます
お返事がいつも遅くてすみません!
また拍手いただけて嬉しいですv

いやいや~;書く度に思い悩んでおりますよ~(;´Д`)
広いお心でいつも受け止めて頂き、本当に助かっています!
これからも頑張りますね☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.11,Mon 21:46:50 / Edit
カンズ様、お久しぶりです!
拍手メッセージまた頂けて嬉しいです!
ありがとうございます。

こちらこそ、良いメッセージありがとうですよ(*^_^*)
これからも頑張りますね~!
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.11,Mon 21:47:15 / Edit
hitori様、うわわわ!(>д<;)
拍手とってもありがとうございます!
お返事を溜め込んでしまってすみません!!

一二三のほうこそhitori様の作品に毎回がっつりやられておりますよ~~(*´∀`*)
なかなか遊びにいけないのが歯がゆいくらい~~!

またぜひ、そちらにお邪魔させてくださいねv

ありがとうございました!
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.11,Mon 21:47:45 / Edit
なな様、苦笑されてしまった!ww
拍手メッセージ、ごちそうさまですv
今後が気になりますか~・・・;

早くゴールインできればいいんですけどね!;(←不穏な発言)

どうぞ楽しみにしててくださいv
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.11,Mon 21:48:05 / Edit
是空様、「3歩進んで2歩下がる」が一二三クオリティ
拍手とってもありがとうございます!
いつもお世話になっております。

「心配しなくていいよ!」と言って下さり、本当に助かりました!;
毎度のことですが、自分の書く鋼牙とカオルは激しくキャラ崩壊してると思います。
笑って許して下さり、ホッとしました!

強気なのにすぐに数歩下がってしまう鋼牙さんですが、これからも応援よろしくお願いします☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.11,Mon 21:48:28 / Edit
siva様、カッコカワイイ宣言☆
拍手メッセージありがたく頂戴いたしました!
お返事がいつも遅くてすみません。
鋼牙とカオル、かっこかわいいって言って貰えて嬉しいですv

はい!☆わかりましたYO!
仕事は程々にして、UP頑張りますww←駄目な人

siva様もお勤め大変そうですね。
無理なさらないように、ともに頑張りましょう!

また息抜きに来てくださいませ。
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.11,Mon 21:48:52 / Edit
かる☆みん様、励ましのお言葉ありがとうございます!
拍手嬉しいですv
いつも本当にありがとうございます!

ザルバリングは一二三も欲しいですww
ヤキモキしつつ互いを理解し合っていくのが鋼牙とカオルの魅力ですね!
これからも頑張って書きまーす☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.11,Mon 21:49:13 / Edit
クロ様、目指すべき方向性・・・(悩)
拍手メッセージいつも感謝です!

「リハビリ小説楽しく読ませていただいてます」
とのお言葉大変ありがとうございます。

うん(゚ω゚;)最近、自分でも何が正解なのかわからなくなってきましたww(笑)
あるぇ??こんなテンションだったかいな;この二人・・・みたいなw

相変わらず安定しない一二三ですが、今後ともよろしくお願いします。
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.11,Mon 21:49:40 / Edit
May様、初めまして☆
初めまして、管理人の一二三です~!
初☆拍手メッセージどうもありがとうございますv

いやぁ;(汗)嬉しいお言葉、重ねてお礼申し上げます。
原作の鋼牙カオルとは程遠いですが、楽しんで頂けて何よりです!

これからも暴走列車ぎみ(←最近は自転車操業)な一二三ワールドによろしくお付き合いくださいね☆
また是非、お越しくださいませv
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.11,Mon 21:50:03 / Edit
めろろん様、お久しぶりです!
拍手ありがとうございます☆
ツンデレの応酬を楽しんで頂けて嬉しいですv
きっとあの二人はずっとツンデレカップルを続けていそうですねw

次回も頑張りますので、よろしくお付き合いくださいませ!
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.06.16,Sat 02:01:43 / Edit
ふにゅ~様、ぷろぽーずw
拍手ごちそうさまです☆
ふにゅ~様はぷろぽーずうっかり流しちゃったんですね(*^_^*)
なんだか想像すると可愛いですv

ちなみに一二三、自分の時は爆笑してしまいましたww
だって鼻毛出てた・・・!しかもボロ泣きしてた・・!ww
「顏、拭けやぁ!( ゚д゚)ノ」とティッシュ箱を突き出した記憶が。

理想と現実のギャップって凄まじいものがありますよね。

またぜひ、遊びに来てくださいね!
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.07.03,Tue 21:07:32 / Edit
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