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Posted by 一二三 - 2010.12.11,Sat

最近やることが多すぎて(年末近し)、ストレスがピークに・・・・

というか鋼牙vカオル欠乏症になりましたので、小説書きました☆ドンマイw(*´`)アハハ



ところで、今日はぜひ皆様にお聞きしようと思ってたことがあるんですよ!!


『皆様、「牙狼-GARO-」でどのキャラが一番好きですか!?』


これすんごい聞きたかったんです・・・!!

少年ジャンプwみたく、キャラクター人気投票したら、皆様はどんな順位になると思いますか?♪


ワン・トゥ・スリー☆はやっぱ鋼牙・カオル・零で決まりでしょうか・・・!?

キバあたりが食い込んで来たりしないでしょうか!← どんだけキバ好きなの一二三ww

いや、でもね!ガロ(黄金の鎧)と鋼牙を別計算したら、結構票が割れそうじゃありません?
男の子はやっぱり、鎧好きでしょうww


うわー、気になるわぁ~(*´Д*)


※ ちなみに一二三は・・・・一番好きはやっぱ鋼牙w(ツンデレは文化)
  逆にイラッ☆とさせられたのはタム婆ですww(いやほんと急いでるってのに話が長いバアさんw)



前置きが長くなりましたが、「つづき」クリックで、小説 『見て見ぬ振りはそこまでと』 にいけます!

カオル主観で親友亜佐美登場で決意するの巻~☆ムダに長し!

どぞ!


「ダメ!絶対ダメだからね!」
 
 
「・・・・。」
 
 
見たら変態って叫ぶわよ!
 
俺の腕からぶんどったスケッチブックを大事そうに抱えて怒鳴ったカオルはバタンッと勢い良く自室のドアを閉めた。
 
 
 
・・・・なぜだ。
 
 
 
居間のソファに置き忘れてあったのをわざわざ届けてやっただけだ。
 
にも関わらず、なぜ“変態”とまで呼ばれなければならないのか。
 
 
思えば、自分のスケッチブックが俺の手にあるとわかるやいなや、カオルは驚愕の表情でそれを奪い返して焦った声で聞いてきた。
 
 
「見たの!?」・・・と。
 
 
俺は首を横に振って答えた。
 
“見ていない”のだ。
 
 
そう、それにも関わらず、だ・・。
 
 
 
 
『見て見ぬ振りはそこまでと』
 
 
 
 
 
見るなと言われれば、逆に中身が気になるのが人の性だ。
 
そこまで思って、鋼牙は重くため息をついた。
 
 
「見るな」と言われたものを、見ようとする無粋さを鋼牙は持ち合わせていなかった。
 
気にはなったが、ため息一つで諦めがつく程度のものだ。
 
「まったく、つまらないことに時間を使った」と鋼牙は思いながら屋敷を出る。
 
 
 
鋼牙が出かけたのを見計らって、カオルはそうっと自室のドアを開けて廊下を覗き見た。
 
廊下には誰もいない。
 
 
はあ~~~っと息をついて、再びドアを閉めると顔面からベッドへとダイブした。
 
 
焦った・・!
 
 
途端にカオルの顔が真っ赤になる。
 
あの様子なら、鋼牙は本当にスケッチブックを見ていないだろう。
 
 
 
もし、見られでもしていたら・・・!
 
そう考えて、カオルはますます枕に顔を埋める。
 
 
これからどんな顔をして鋼牙に会ったらいいのか分からなくなるところだった。
 
 
スケッチブックの中は始めのページから終わり近くまで鋼牙で占められていたからだ。
 
 
う~~~~~・・・。
 
声にならないもだえを漏らす。
 
 
 
それらはイタリア留学中に書き溜めたものだった。
 
 
いや、「書き溜めた」というのには語弊がある。
 
 
気付いたらいつの間にか、こんなにもなってしまってただけだ。
 
 
 
そう、描きたくて描いたわけじゃないもん!
 
と自分自身に真っ赤な嘘をつく。
 
 
だがそれを、嘘だと指摘するのも自分では・・・完璧な堂々巡りである。
 
 
イタリアにいる間も、鋼牙のことが頭から離れることはなかった。
 
 
ふとした時に気付くのだ、
 
例えば、紅茶を飲んでるとき・・・・鋼牙も今頃ゴンザさんが淹れてくれる美味しい紅茶を飲んでるのかな・・・とか、夜横になると、今は鋼牙もぐっすり眠れてるのかな・・・とか。
 
 
数えればキリが無いほどに・・・。
 
気付けば鋼牙に守られていた日々のことに思いを馳せ、それを描き残そうと鉛筆を取る。
 
 
達成感の後に来るのは「会いたい」という切ないほどの想い・・・。
 
 
 
思い返している内にあの頃の感覚が蘇って、たまらなく鋼牙に会いたくなる。
 
 
ついさっき、ひどい態度で別れたばかりだというのに。
 
 
イタリア留学の一年間で、嫌というほどに分かってしまった。
 
どんなに鋼牙のことが「好き」なのか・・・。
 
 
気持ちが溢れた結果がこのスケッチブックなのだ。
 
 
見て見ぬ振りはもう出来ない・・・。
 
 
 
でも、・・・今はまだ鋼牙にこの気持ちを告げる勇気が足りない。
 
カオルにとって一人の相手をここまで想うことは初めての経験だった。
自分自身の気持ちをどうコントロールしていいのか分からぬまま、もやもやしていた。
 
そうだ!亜佐美はこの手の話が尽きない親友。
 
亜佐美に相談してみよう!
 
カオルはそう思い立って、部屋を飛び出た。
 
 
―――
 
ポートシティの賑やかな大通りに面している喫茶店で待ち合わせをする。
幸い今日は土曜日。
 
いつもは仕事の時間であったが今日ばかりは亜佐美もすぐにつかまった。
 
 
「やっほーー!!カオル!」
 
亜佐美が弾む声で手を振る。
 
いつ見ても今どきな格好の亜佐美を少し尊敬してしまう。
お洒落に無関心なカオルも、親友の姿を見るたび流行の機微を感じることができた。
 
「カオルー?あんたも少しはお洒落しなよ、いい年なんだから。
 いい?花の命は短しよっ!若いうちに色々楽しまなきゃ!」
 
えぇ~~~。と不平を述べるも亜佐美はさらりと無視してデパートへとカオルを引っ張っていった。
 
 
 
 
「うぅ~~んんん・・・。これなんかどうよ!?」
 
さすがファッション雑誌編集の卵。
カオルに様々なコーディネイトを勧める姿にプロの目線を感じた。
 
亜佐美は色々と見立ててはカオルに合わせてみる。
 
「・・・ちょっと派手じゃないかなぁ?」
 
カオルは眉をはの字にして答える。
 
どちらかというと亜佐美のような派手な人間に似合いそうな色合いで、カオルは首を横に振った。
 
「やっぱ、こういう黒とか紺で・・・・」
 
「だーめ!!あんたいっつもそんな色じゃんっ!たまにはピンクとか赤も着なさい!
 ほれ!これなんかいいじゃん!!」
 
「・・・・ものすごくヒラヒラしてるけど・・・。
 それに短いし・・・。」
 
亜佐美が今度勧めたのはシックな赤のミニスカートだった。
 
幾重にもひだがあり、ハンガーに挟まっている時点で既にヒラヒラとたなびく姿にカオルは怪訝な表情を浮かべる。
 
 
「ばっかねぇ!このチラリズムで男を落とすのよ!!」
 
「えぇ~~~!いいよ、そういうのっ!」
 
「あのねぇ、ミニスカは今年ぜったい流行るんだから!チェックもいいわね。」
 
 
あいにくカオルは流行に興味はなかった。
当然チラリズムが良いとも思えない。
 
 
「やっぱりズボンのほうがいいよ・・・。
 短いスカートは動きづらいし・・・。」
 
「じゃあせめて膝丈のになさいよ。
 今回ぐらいはスカート!スカート買いなさい!
 若い女がロングスカートしか持ってないって異常よ!異常!」
 
 
 
「・・・それに、あんた。
 最近、“恋”してるでしょ?」
 
「″ええっ!!?」
 
「あー、やっぱりね!亜佐美さんの目はごまかせませんよ~?」
 
核心を付かれてカオルはぐうの音も出なかった。
 
 
 
「・・・そうなんじゃないかと思ってたんだよねぇ。
 早く言えよ、このコはまったく・・・。」
 
亜佐美はぐりぐりと軽く肘鉄を食らわせた。
 
「う・・・うん////、でも・・・自分でもよくわかんなくて・・・。」
 
「ね!どんな人?世話になってるって言ってたカウンセラーの人?」
 
 
「え・・・。」
 
 
「だよねぇ~!いいじゃん!あの人カッコいいし!大人だし!
 それに優しそうじゃん!っていっても私はニュースで見たことあるだけだけど。」
 
 
カオルの気持ちは急速に冷えていった。
 
 
「う、ううん・・・違うの・・・。
 龍崎先生じゃ・・・ない・・。」
 
 
「え???じゃ、誰?」
 
「・・・亜佐美の知らない人・・・。」
 
 
「ふぅ~ん。
 あ!もしかしてさ!結構前話してた、あんたの絵買ってくれた人?」
 
「・・・・っ////、う、うん、そう・・・。」
 
 
「えっ!?じゃあパトロン!?」
 
「パトロンとかじゃないよ!
 アパート追い出されてから、その人の家に住まわせてもらってるの・・・。」
 
「ええーーーーっ!!??同棲っ!!?」
 
「ち、違うよ!!二人だけじゃないし!
 一応、食と住は面倒見てもらってるけど・・・・。」
 
「じゃあ、やっぱパトロンじゃん!
 あんたが絵を描くために、生活費は面倒みてくれてんでしょ?
 良かったね!カオル!画家への一歩はパトロンが付くかどうかって前言ってたじゃん!夢へ一歩前進、だね!」
 
 
 
・・・・・そういうんじゃないんだけどなぁ・・・。
 
 
誤解を解くのも面倒になってきてカオルは一人ごちた。
 
「でもさ、まだ無名の画家のパトロンになるってその人すごいね。
 絵のコレクターとか?超金持ちなんじゃないの?」
 
 
 
う~ん・・・金持ちってのは当たってるかな・・・。
 
鋼牙の家すごい豪邸だし。別荘持ちだし・・・。
 
 
「・・・まさかと思うけど、カオルあんた、その大富豪の年寄りに惚れたわけ?」
 
どこで鋼牙の話が大富豪の年寄りになったのか・・・。
 
「年寄りじゃないよ!・・・年は私より2つか3つ上くらいかな?」
 
「どこのボンボンよ!!」
 
 
 
 
それから数時間にわたり、亜佐美の事情聴取は続いた。
 
あんた、その人の写真持ってないの?と聞かれ、差し出したのは3人で写っているあの写真。
 
「どこのジャ〇ーズかッ!!!」
 
 
亜佐美の雄たけびが辺りに響いた。
 
 
 
―――
 
 
 
喫茶店に場所を代えても、亜佐美の叫びは続いている。
 
「なにコレっ!!??
 大富豪の御曹司で!?身長メチャ高いしスタイル神か!?超絶イケメンッ!!
 なにコレっ!!!ファンタジーかっ!
 
 
はわわわ・・・と戦慄く亜佐美は写真を返しながら呟くように言った。
 
「・・・・こりゃ、男に興味ないあんたでも流石に惚れるわよ・・。」
 
一目惚れレベルだっつの・・・と付け足すように言うと、アイスティーをがぶ飲みした。
 
 
「こんなイイ男と一つ屋根の下なんて、羨ましいッ・・・!!
 あたしなら絶対この状況、利用しない手はないね!」
 
 
・・・そうだよね・・。
 
こんな時、亜佐美ならきっとグイグイいくんだろうなぁ・・・。
 
 
 
「で?この人はあんたのことどう思ってんの?」
 
「えっ・・・・!?わかんないよ!
 ひ、必要だ・・・とは言・・・・。」
 
最後は尻すぼみになった。
 
 
え?え?と亜佐美は耳に手を当てる。
完璧に出歯亀状態だ。
 
 
「・・・お、“俺には、お前が必要なんだ”って・・・・/////」
 
 
決定打じゃん!!
 
 
「え?」
 
カオルはきょとんとした。
 
「“え?”じゃないよ!
 思いっきり告ってんじゃんっ!!」
 
「告って・・!!?
 ち、違うよ!多分・・・・。
 そういう意味で言ったんじゃないと、思う・・・。」
 
「じゃ、他にどんな意味があんのよ?
 あのね、カオル・・・そうそう出てくる台詞じゃないと思うよ?
 もし100分の1にもそういう意味じゃないとしても、なんとも思ってない人に言えることじゃないでしょ?」
 
亜佐美の言うことも一理あるような気はしてきたが、でもやっぱり・・・。
 
 
 
「カオルは鈍すぎ。」
 
 
亜佐美の言葉にカオルは苦しくなってきた。
 
「・・・そんな、簡単なことじゃないんだよ・・・。
 色々・・・あったから・・・。」
 
カオルの苦しさを亜佐美はなんとなく感じ取ったのか、それ以上問い詰めることをやめた。
 
 
 
「でも、好きなんだ?」
 
「・・・うん・・・。」
 
 
 
「幸せになりなよー?カオル・・・。」
 
そう言った亜佐美の顔は優しい微笑みで満ちていた。
 
それは失った母のぬくもりに似ていて、カオルはちょっとだけ涙をこぼす。
 
 
「うん・・・ありがと、亜佐美・・・」
 
 
―――
 
 
目の前に立ちはだかる玄関扉はいつもより大きく見えた。
 
亜佐美と話して、冴島邸に戻ったカオル。
 
時計は18時を過ぎた頃だった。
 
 
今の時間なら、鋼牙はきっと家に戻っている・・・・。
 
心臓がぎゅうっと縮みこむ。
 
 
ドアノブに伸ばしかけた手を何度か引っ込める。
 
開ける決心が付かない・・・。
 
 
玄関にいるのは十中八九ゴンザさんに決まっているのに・・・・。
 
えーいっ!こういうのは勢い!と思い切ったその時・・・
 
 
 
 
「・・・おい、何してる・・・」
 
 
会いたいけど会いたくなかった声の主が背後に立っていた。
 
ビクリとカオルは肩を跳ね上げた。
 
「こっこうが・・!!?」
 
 
見られていた。
 
玄関を開けようかどうか迷っている姿をバッチリ見られた・・・!!
 
 
カオルは恥ずかしさでとてつもなく穴に入りたい気持ちになった。
 
「い、今帰ったんだ!」
 
やっとの思いで搾り出した声は上擦っていた。
 
 
「?・・・ああ」
 
 
鋼牙はカオルに歩み寄りながら尋ねてくる。
 
「・・・玄関、開かないのか?」
 
カオルは否定をしようとあわあわしていたが、鋼牙には何のことか分からない。
 
ゴンザ、出かけてるのか・・・と呟きながら鋼牙はコートの内ポケットから鍵を取り出した。
 
 
鍵穴に差し込み、半回転させたところで鋼牙が片眉を上げた。
 
「開いてるぞ・・・?」
 
鍵を抜き、玄関を押すと軋む音とともに扉が開く。
 
誤解だったが、カオルは閉まっていると思っていたていを装い笑ってごまかした。
 
鋼牙がそう思っているならそう思わせておいたほうがカオルにとっても都合が良かったからだ。
 
 
「カオル」
 
「えっ!?な、何?」
 
 
 
鋼牙は手にしている鍵をカオルに差し出した。
 
「持っておけ。」
 
カオルは自分で思うより先に、反射に近くその鍵を受け取った。
 
「・・え?いいの?」
 
「・・・ゴンザがいるからほとんど使わないと思うが、あったほうが便利だろう。
 それに・・・、ここはもうお前の家みたいなものだしな。」
 
 
 
多分、何気なしに言った言葉。
 
鋼牙にとっては、そう重要でもない言葉かもしれない・・・。
 
 
“ここはもうお前の家みたいなもの”
 
 
たったこれだけの言葉が、どんなにカオルにとって嬉しかったか・・・鋼牙にはきっと分からないと思う。
 
 
“家”と呼べるものなんて両親を失ってから、ずっと無かったから・・・。
 
 
嬉しさと、切なさと、やっぱり鋼牙を好きだという気持ち。
 
 
確信を得た自分の気持ちに、もう見て見ぬ振りはやめよう・・・とカオルは思った。
 
 
「あ、あのね!鋼牙・・・!」
 
 
 
「おお!お二人ともお帰りなさいませ!」
 
意を決して出た言葉はゴンザさんの登場で立ち消えた。
 
ただいま。と答える鋼牙にすら恨めしさを感じる。
 
 
 
駄目だなぁ、わたし・・・・。
 
カオルはガクリと項垂れた。
 
 
 
「カオル様!?お具合が悪いのですか!?」
 
「だ、大丈夫!!なんともないよ!」
 
 
「・・・今日はもう休め。
 ゴンザ、カオルの夕食は部屋に運んでやってくれ。」
 
「はい、かしこまりました。
 ささっ!カオル様、お部屋まで同行します。
 何か必要なものがありましたら、おっしゃってください。」
 
 
ゴンザさんに甲斐甲斐しく付き添われながら、部屋に戻ることになった。
 
 
自分の気持ち・・・言えなかった・・・。
 
 
ベッドを整えながら、ふと壁にかけたカレンダーを見る。
 
 
今月のカレンダーに気になる日付を見つけて、「うん!」と決意を露わにカオルはマジックを手に取った。
 
 
12月25日のところに丸印をつけて、「決戦!!」と大きく書く。
 
 
その日は絶対・・・そう思ってカオルは横になった。
 
 
 
 
“見て見ぬ振り”はそこまで、と・・・・。
 
 
 
 
 
「一二三もったいぶってるでしょ?
 
そんな皆様のお怒りの声が聞こえてきそうです・・・!!;ガクブル
 
いや、だってこうモヤモヤしてる二人好きなんですもん!!
書きたかったんですもん!!うえーん泣←カワイ子ぶってもダメw!
 
今書いてる話がド底辺でしんどいんで、息抜きに・・・ホッ。
毎回思うんですが、一二三ばっか得してる気がしますw
 
ガールズトークってこんな感じですかね?
亜佐美は軽くて好きですw
というか牙狼のキャラは皆好きなんですけど!
 
お付き合いくださりありがとうございました☆
 

拍手[44回]

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Comments
無題
初めまして!以前から来させて頂いておりますが、コメントは初めてです。
今回も楽しく読ませて頂きました。

いや~やっぱり恋愛モノは出来上がるまでのモヤモヤが一番美味しいんですよ!
「モヤモヤ」が「モンモン」になると色々問題があると思いますが(笑)

決戦は金曜日ならぬクリスマスなら訳ですね。
楽しみにしております。

Posted by うーみん - 2010.12.11,Sat 15:40:54 / Edit
Re:無題
うーみん様、コメントありがとうございます!
一二三です☆

いつも来てくれて本当に感謝v!!

コメントいただくとテンションが鰻上りですよ(燃)
ありがたく頂戴いたしますww

「楽しみ」にしてくれているので、

一二三頑張っちゃうゾ☆!(`・ω・´)
Posted by - 2010.12.12 at 09:53
風の道様、日ごろの御愛顧感謝♪
本当にありがとうございます~~~!!

風の道様のコメントを毎回、楽しみしている一二三でございます!

鋼牙は本当にかっこいいですよねv

「妖赤の罠」をご購入されたとのこと!☆
一二三の合ってるんだか、間違ってるんだか分からない感想wでよく購入に踏み切ってくださったと思いますww

よっ☆英雄!ww

あんなアホ丸出しの感想文でも書いて報われてえがったw(*´∀`)

鋼牙が萌え萌ぇでしたでしょうv
零はほんとにもう・・・ww

これからもどんどんこういった小説が出てくれるとありがたいんですが!
もちろん、念願の新シリーズが制作されれば、一二三は天に召されてしまうかもしれない・・!\(^o^)/

これからも牙狼から目が離せない!☆

Posted by 一二三(管理人)です - 2010.12.12,Sun 18:31:11 / Edit
まろー様、いらっしゃいませ!
どうも初めまして!一二三です!

キリ番ゲットありがとうございます!!

よっしゃ☆頑張るっす!!\(´□`*)/
これからも応援よろしくおねがいしまっすーー!
Posted by 一二三(管理人)です - 2010.12.12,Sun 18:34:43 / Edit
しゃーりぃ様、おいでませv
コメント元気出ます☆
本当にいつもありがとうございます泣

亜佐美はいい親友ですよね!

亜佐美のリクエストが来たら、是非お答えしたいと思いますw
待ちきれずに一二三が先走ることも無きにしもあらず(笑)

「妖赤の罠」ご購入感謝ですv!!
一二三の感想がお役に立ったでしょうか?>ら〇ま1/2ww

こんな一二三でも販売数に一役立てたなら幸いです、幸いですとも!


鋼カオ描写は酷いくらいに無かったですね・・・!orz
そこんとこは一二三も落ち込みましたw

しかし、一二三は逆に燃えてまいりましたYO・・・!
「きっとこれは小林先生の焦らしプレイに違いない!」と←曲解乙ww

ヽ(*´∀`)ノさぁーー!燃えてまいりました!

公式で鋼カオがラブラブうっふんvするその時まで・・!

やるゾ!☆

また応援よろしくお願いします!
Posted by 一二三(管理人)です - 2010.12.12,Sun 18:47:37 / Edit
なぎさ様、また来てくれて感謝!
応援メッセージ、またまた頂いちゃってvありがとうございます!

すごくモチベーションが上がりますので嬉しいです☆

ほい!頑張りますよ~!|・ω・*)チラ
Posted by 一二三(管理人)です - 2010.12.13,Mon 21:10:42 / Edit
カピバラ様、ようこそ☆
初めまして、拍手&応援メッセージありがたく頂戴しました~☆

過去作も読んで頂ければ幸いです!

今さらながら、サイト開設時期がグッドタイミング☆だったと思いますw

これからも牙狼を、皆様でどんどん盛り立てていきましょうね!

微力ながら一二三も頑張ります。

また来てくださいねv
Posted by 一二三(管理人)です - 2010.12.13,Mon 21:16:08 / Edit
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