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Posted by 一二三 - 2013.02.11,Mon

鋼カオ小説UPで~すφ(о´ω`о)

今回はコンソメパンチ☆な感じを目指しましたが、皆様の胸がパチパチするぅほど~♪(byCHA-LA-略)
な出来になってたらいいなぁ~ww←願望

なんというか、熟年夫婦から中学生日記にイッキにテンション変わった鋼カオですが、お楽しみ頂ければ幸いです。


お付き合いくださる方は「つづき」クリックでどうぞ。










最近、鋼牙の様子がおかしい・・・。
 
どこが?と聞かれると答えに詰まるけれど、何か妙なのよね。
 
オンナの感?
それとも恋人の感?
 
なんだかそっけない気がするの。
 
「えー?鋼牙って元々そうじゃなかった?」
 
それはそうなんだけど・・・。
でもこれでも、近ごろは私の話にもちゃんと耳を貸してくれて、一緒の時間を作ってくれたりもして、たまに鋼牙の方からくっついてきたりもするんだよ?
 
そう言うと、目の前の彼はミルクセーキを噴き出しそうになりながら派手に笑った。
 
「へぇ~!あの鋼牙が!」
 
“あの”をやけに強調して笑い話にされ、悶々とした気分が更にむっとする。
 
なぁに?
何か変なこと言った?
そもそも今、私と鋼牙は婚約関係なんだけど。
 
ラブラブして普通だと思う!
 
頬杖をついたまま鼻息をふんと噴き出した。
端から見ると今の自分はす~ごく不細工な顏をしていると思うけど気にしないしそれどころじゃない。
 
私の頬を受け止めている左中指には、変わらずザルバの分身が嵌ったままだ。
 
・・・こんなに悶々するくらいなら、あの時プロポーズOKしとけばよかった・・・。
 
そんな考えすらもぼんやり浮かんでは、その度にいやいや、でもと。
 
ジリジリと胸を焦がすような想い。
 
そんな私の胸の内をケラケラと受け流す相談相手は、また別のケーキに手を伸ばした。
 
思わずバンッ!と机を叩く。
 
「ねぇ!どうなの零君!?
 聞いてる!?」
 
「き、聞いてる聞いてるよ・・・;
 カオルちゃん、イライラしてると美容に悪いよ~?」
 
とんだとばっちりね・・・と彼のグローブからシルヴァに窘められ、私は一気に消沈した。
 
確かに相談に乗ってもらう態度じゃなかったよね・・・反省。
 
鋼牙のことを想って、もやもやもやもや・・・。
消化不良な気持ちが溜まって、些細なことで爆発しそうになってる。
 
そんな自分に更にイライラが募って完全に悪循環だった。
 
 
 
 
 
『カタブツの耳に念仏』
 
 
 
 
 
最近、鋼牙がやけにそっけない。
 
もしかして何か不機嫌になるようなことを私がしたのかな?
そう思って、ゴンザさんやザルバにも恥を忍んで相談してみた。
 
でも返ってきた答えは「気のせいでは?」「さぁ、元から愛想が良い奴じゃないだろ」とまるで参考にならなかった。
しばらく自分ひとりであれこれ考えてはみたけれど、思い当たらない。
ついに焦れて本人にも訊いてみた。
 
「最近、疲れてたりする?」と。
随分、遠回しだと思うけどはっきり「私に不満があるの?」とは訊けなかったんだもの。
 
ところが訊かれた本人はきょとんとした顔であっさりと「いや、別に。」・・・・以上。会話終了。
 
あ・・・、と続きかけた言葉はサラリと身を翻されて、口から出なかった。
 
 
もしかして私の気のせい?
そう思い直して今度は私から積極的に鋼牙にぐいぐい話しかけることにした。
 
今描いてる絵のことや、良くしてもらってる美術館の館長の話や、今日どんなことがあったとか。
けれど鋼牙は「あぁ」とか「うん」「そうか」と相槌ばかり。
 
あまりにも変化のない会話に、アンタはその三つの言葉しかしゃべらんのか!?と何度、喚きかけたか分からない。
 
ううん、でも鋼牙って前からそうだったよね・・・。
出会った当初を思えば、返事をかえしてくれるだけでも大きな成長だ。
食って掛かりそうになる自分を恥じて「いやいや、ここは私が大人にならなきゃ」と心を落ち着かせてまた挑む。
根気強く、粘り強く話しかけた。
 
言葉が駄目なら・・・!
 
頬にキスしようと背伸びすると、サラリとかわされた。
見ると彼は手元の書面にちょうど目線を落としたところだった。
 
・・・・。・・・わざと?
 
まさかね!;きっと偶然・・・。
 
思い直して再びチャレンジするも、今度はソファから立ち上がられ「少し書斎にこもる」とのこと。
 
ああ、そう・・・と寂しさを感じながらも仕事の邪魔しちゃ駄目だ、と自分を納得させる。
 
別にそのくらいのことならこれまでだって無くはなかったし、鋼牙にとって魔戒騎士の使命が大切なことも理解できるもの。
 
だけどここ最近、妙に距離を離されるというか、避けられてると感じることが多いのだ。
 
他にもおかしいところはある。
 
夕食ができた、と声を掛けに書斎に行くと、鋼牙は慌てて何かを机の中に隠した。
 
更に、めずらしく誰かと電話している鋼牙のそばに近寄ると、受話器を耳に当てたままの彼から手であしらわれた。
「あっちへいけ」とばかりに。
 
これにはさすがにむっか~としたし、ものすごく落ち込んだ。
 
鋼牙がそういう態度なら私だって!
 
ああそうですか、あっちへ行きますよーーだ!
 
彼の背中にいーーっ!と歯をむき出して、屋敷を飛び出した。
 
行く宛てもなく街をブラブラし喫茶店でも入って時間を潰そうと思ったところ、ガラス扉の向こうに零君を見つけて、これ幸いとお茶に付き合って貰い今に至る。
 
 
 
「この店、雑誌で見つけたんだけど、ついここまで遠出してきちゃったよ。
 バレンタイン限定ケーキ食べたくてさ。」
 
スイーツに関しては私なんかよりはるかに女子力高い魔戒騎士の零君・・・。
 
そんな零君を見ていると、自分が更に小さい人間に思えてきた。
 
「・・・零君って可愛いよね・・・。」
 
自然と出てきた言葉。
甘いものを頬張ってニコニコしてる彼に比べ、自分のなんと醜いことか。
 
鋼牙のちょっとした態度に怒ってばかり・・・。
 
「私・・・全然可愛くないね・・・。」
 
「そーんなことないよ!
 ほら、カオルちゃんも一口食べてみなよ。
 元気が出るかもよ?」
 
 
あーん、と差し出されたフォークに食いつくのは流石にできなくて、店員さんにオーダーを頼んだ。
 
運ばれてきたバレンタイン限定のケーキは見た目も綺麗で、チョコレートの甘い香りがする。
見ただけで、ちょっと頬がほころんだ。
 
「ほーら。
 可愛い女の子の顔になった♪
 やっぱ、そうじゃないとね。」
 
明るく笑う零君を見ていると、なんだか元気が湧いてくる。
 
「気持ちってさ、相手に伝わるんだよね。
 イライラしてたら、相手もイライラするし。
 逆にニコニコ笑ってたら、相手も笑顔で返してくれる。
 無理に話そうとすると、相手も頑なになっちゃうんじゃないかなぁ。」
 
無理に・・・。
そうかも。
 
 
私の想いばっかり鋼牙に押し付けてたのかもしれない。
 
誰にだって一人で集中したい時があると思うし、私も絵の制作をしているときは例え鋼牙であっても邪魔されたくない。
 
自分が構ってほしい時にそばに居て・・・だなんて我儘だよね。
 
・・・近くなりすぎて、距離感見誤ってたのかなぁ。
 
それはそれで寂しい気もするけれど、鋼牙の負担にはなりたくない。
 
「そう、だよね・・・。
 零君の言う通りだと思う。
 私、自分の気持ちを押し通すことばかり考えてたのかも。
 おかげで目が覚めた!
 これからは零君を見習ってニコニコするね!」
 
ケーキを一口頬張ると、ふわりとした食感とチョコレートの甘い味が広がった。
無理することなく自然と笑みが浮かんで、自分に足りなかったのはそういうことなんだろうな、って思った。
 
 
「・・・結論が出たところで。
 さて、カオルちゃん。
 外に怒りん坊がお迎えに来てるよ?」
 
零君が指し示す方向を慌てて向く。
 
「えっ!?」
 
こここ、鋼牙・・・!!;
やばい。すごく怒ってる。
 
仁王立ちして腕を組んだ鋼牙が道路を挟んでこちらを睨みつけている。
眉間に刻まれた皺はガラスのショーウィンドゥを眼力で割りそうなくらい鋭い・・・!
 
「鋼牙のやつ・・・入ってくりゃいいのに。
 ま、こんな女の子だらけのピンクの建物に踏む込む勇気はないか♪」
 
「ごっ、ごめんね零君!
 私先に帰るね!」
 
「は~い、ごゆっくり~。」
 
私は慌てて立ち上がると、お財布から自分の会計分を出して机に置き、大急ぎで店を出た。
 
横断歩道はちょうど青で、そのまま走って道路を渡り、鋼牙に駆け寄る。
 
追いつく前に歩き出した鋼牙は「帰るぞ」とだけ言って背中を向けた。
その後ろを小走りで追いかけるけれど、なかなか距離は縮まらない。
 
・・・だんだん悲しくなってきた。
 
鼻水を啜りながら、潤んできた視界。
それでも追い付こうと、棒みたいな足を前に出す。
 
まるでダダをこねて親に「置いて帰るよ!」と突き放された子供のようだ。
 
うーうー、言い出したあたりで流石に異変に気付いた鋼牙が立ち止まって振り向いた。
 
瞬間、ぎょっとすると慌てて私の肩を捕まえて覗き込む。
 
「おい;どうした!?
 大丈夫か!?」
 
すごく久しぶりに真正面からこんな近くで目を合わせてくれた気がする。
 
そのことに感極まって、ますます涙があふれて止められない。
 
「カオル!?なんで泣いてる!?;
 どこか痛いのか!?
 零に何かされたのか!?」
 
お前が言うな。
 
そんな罵倒が頭に浮かんだけれど、言葉にならなかった。
 
「だって鋼牙が、こうががぁ~・・・!」
 
「わ、悪かった・・・!
 頼むから泣き止め。」
 
「泣き止めったって、泣けてくるんだもん!あぁ~~!」
 
周りの人たちがなんだなんだ?とこちらを見ている。
鋼牙はいつになく焦りながら、胸からハンカチを取り出すと私の頬に押し当てた。
 
とにかく場所を変えたい。
 
おそらくそんな切実な思いで鋼牙が私の手を握って歩き出す。
それにすら感動してしまった。
 
「うわぁぁ~~手が~~てがぁー!」
 
「手がなんだ!?;
 痛いのか!?
 悪いっ、すまん・・・すまないから・・・!」
 
もう自分でも何で謝ってるのか分かっていないと思う。
 
 
帰り道ずっと泣き通しで、冴島邸に着いた頃ようやくグズグズと鼻をすする程度に落ち着いた。
 
屋敷に入ると有無を言わせず二階の鋼牙の部屋に連れ込まれ、そこでようやくぎゅっと抱きしめられた。
 
 
「・・・一体どうしたんだ・・・」
 
もうほとほと参った。
 
そんな風に、鋼牙が耳元で優しく囁く。
外で聴いたような声じゃなくて甘い声で。
 
暖かい腕に包まれて、これは夢じゃないよね?とぼんやり思った。
 
問い詰めることもなく、慰めるように優しく額や頭に唇を押し当てる鋼牙。
次第に力が抜けて全身を彼に預けると、そのまま彼も床に腰を下ろした。
 
扉に背中を預ける姿勢で、鋼牙は私が落ち着くまでずっと髪を梳いたり、背中を撫でてくれている。
 
確かな愛を感じた。
 
それならここ数日の鋼牙の態度は一体なんだったんだろう?
 
すっかり泣き止んで、彼の胸から顔を上げると視線がかち合い、途端に恥ずかしくなった。
 
鋼牙の瞳は熱情を秘めているように見えたから。
きっと私の気のせいだろうにあらぬことを期待してしまう。
 
 
やめて・・・キスしようとしたら避けるくせに・・・。
そんな目で見ないでよ。
 
もう期待ばかりするのは辛かった。
 
 
視線を逸らせて彼から離れようと腕を突っぱねると、鋼牙が「それだ・・・」と呟いて強引に引き寄せた。
 
驚いて見上げると、予想外の言葉が降ってきた。
 
「なぜ避けるんだ・・・」
 
え・・・?
それはこっちの台詞よ。
 
ここ数日、私がどれだけ悩んだと思ってるの?
避けてたのは鋼牙じゃない・・・。
 
言い返そうとしたその時、鋼牙が先に口を開いた。
 
「ここ何日か、抱きしめようとしたりする度に矢継ぎ早に話しかける。
 話がしたいのかと思って我慢しているとお前はなぜかどんどん不機嫌になる。」
 
え・・・!?
 
「だったら少しでも時間をつくろうと、仕事に集中すれば今度は一日中お前は離れていく。
 ともすればくっ付いたりワケが分からない。
 大体、黙ってお前の話を聞いていれば、絵のことか俺の仕事のことばかり。
 美術館の館長はとても素敵で優しい紳士、絵の好みも話も合う。
 あぁ、そうか。俺は優しくも紳士でもないし、絵のことはわからないさ。
 俺の仕事?上手くいってるし問題もない。
 心配してくれるのはありがたいが、俺はそんなに頼りないのか?」
 
鋼牙は溜め込んでいたことを一気に解放するように、つらつらと語り続ける。
 
美術館の館長って・・・もしかして妬いてたの?;
 
あっけにとられて目を白黒させながら、私はただ黙って聞いた。
 
 
「あぁ・・くそ。
 こんな風に愚痴ぐち言いたくなかったのに。
 ・・・お前が一方的で話を聞いてくれないから、手紙でも書こうと思ったり、みっともないが邪美に相談したりもしたんだぞ。」
 
じゃあ、書斎で慌てて隠したのはその手紙?
電話であしらったのは邪美さんに相談してるのを聞かれたくなかったからなの?
 
「今日は何も予定が無いと言っていたのに、行き先も言わず出て行ったから気になって探しに行けば零と会っているし、俺といるより楽しそうだ。」
 
「えっ、ちが・・・!」
 
鋼牙ってば誤解してる;
 
「それにまさか泣き出すとは思わなかった。
 そんなに俺が嫌なのか?」
 
「違うよ、そうじゃなくて、それは全部・・・」
 
誤解とすれ違い。
 
説明しようとしたのに、またギュッと力任せに抱きしめられて適わなかった。
 
・・・くるしいよ。
 
「うるさいっ・・・。今度は俺が話す番だ。
 お前の口から他の男の話を聞くのはうんざりだ!」
 
そう怒鳴った鋼牙は急に黙り込む。
 
普段無口な人ほど溜め込んでいるものが多いっていうけれど、鋼牙もそうなんだ。
こんな風に思ってるなんて全然気付いてなかった。
 
私ってやっぱり鈍い・・・。
 
 
「・・・自分が身勝手だということは分かっている。」
 
抱き締める腕の力を緩めて、鋼牙は意気消沈した声で呟いた。
まだお説教が続くと思ったのに・・・。
さっきまでとはまるで違う様子に、じっと間近から顔を見上げる。
 
「それでも他の男の話をされるのは我慢ならない。
 抑えようがないんだ・・・・。」
 
鋼牙は胸に置かれた私の左手を取って、中指の指輪に触れた。
二人の約束の印・・・。
 
「お前がいつか必ず俺のものになるなら、いつまでも待てるし我慢も出来る。
 だが、そうじゃないんだろう・・・?」
 
指輪なんて本当は簡単に外せてしまう。
脆いカタチなんだ、と・・・鋼牙がそう思っていることがありありと伝わった。
全ては私の気持ち次第で何の束縛力も持たないのだと。
 
伏せた瞳は弱々しくて、彼がどれだけ悩んでいるのか分かった。
私が知らず知らずのうちに鋼牙を追い詰めていたことも。
 
「すまない・・・・俺は醜いな。
 お前が嫌になっても仕方がない。
 だから嫌になったなら、そう言ってほしい。
 ・・・・嫌いになったか・・・?」
 
いつもなら力強い光をたたえている瞳が、今はとても切ない。
鋼牙にそんな顔をさせてしまっているのは私自身で・・・・その事実が胸に突き刺さった。
 
じわりと広がる痛みの分だけ、鋼牙への想いも増していく。
 
「っ・・好きだよ!
 鋼牙のこと大好き・・・・。
 私の方こそ嫌われたと思った・・・!」
 
 
一度止まったはずの涙がまた溢れそうになって、彼の胸に顔を沈めた。
 
決して離すまいと鋼牙の背中に目いっぱい腕を伸ばしてしがみつく。
 
「だってね、私だってここ数日間も鋼牙とずっとすれ違ってて・・・それで・・・!
 零君とだって偶然で・・・」
 
その名を出すと、すぐに彼がイラっとしたのが分かった。
 
「もういい、喋るな。」
 
グイと顎を掴まれて、覆いかぶさるように口を塞がれた。
 
熱く絡み付く無遠慮な舌に、背筋からつま先まで痺れるような感覚が走る。
キスで強引に劣情を引き出され、理性も何も融けてしまいそうだ。
 
「んーーっ、む・・・う・・」
 
このまま流されそう・・・でもやっぱり誤解されたままじゃヤダ!
 
う~~、待ってーー!と背中に回した手でポンポンと叩くと、「なんだ・・!」と言う目で鋼牙が睨み、唇を解放した。
 
「っは・・・!
 私の話も聞いてよ~~!」
 
「散々、耐えたんだぞ!
 お前の話なんか聞いてやるか!」
 
ひどい!なんてヤツなの・・・!
 
うえーん、と喚いたところで彼の左中指からため息とともに口を挟まれた。
 
 
《・・・こっちの話も聞いてくれ。
 お前達、イチャつくなら俺様を外してからにしろ・・・。》
 
 
 
しばしその場が硬直したのは言うまでもない。
 
 
 
 
 
 
 
 
続く?

ズッキンなすれ違いものにしようかと思ったら、ただバカップルがいちゃついてるだけの話が出来ました・・・(´・ω・`)チャンチャン♪
 
なんかだいぶライトなコンソメパンチ感・・・;汗
ラブコメになってしまったね!
 
バレンタインは間に合えば、この続きを(尻切れトンボなので;)裏でUP予定です。
予定は未定☆
なお、バレンタイン関連でネタが不足しているので、何か「こういうの読みたい~!」という希望があれば是非、お伺いしたいです(*´∀`*)
 
時期ネタはいつもマンネリなのよ~~タスケテ~。・゚゚(ノД`)
ネタはいつでも募集中ww 
 

拍手[75回]

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Comments
タイトルからは想像もできない
どんなお話かと思えば、これまた、selfish にとっては「どストライク」なお話!
ちょっとしたすれ違いで悶々とするカオル(&鋼牙)にキュンキュンしてしまいます。
今まさにそういう感じの妄想をしているところなのですが、かなり敗北感を味わっております。
一二三様のが素敵すぎて…
はぅ… orz

些細なすれ違いに右往左往するふたりの姿がとっても素敵な作品でした。
ありがとうございました!

こちらのサイトのことは全然気になさらなくてOKです。(ホントに)
ぜひとも、次の作品に時間を費やしていただければ、そのほうが嬉しいです。
Posted by selfish - 2013.02.11,Mon 23:07:44 / Edit
Re:タイトルからは想像もできない
selfish様、いつもありがとうございます!

タイトルww (;´д`)ばれてもーたw
一二三いつもテケトーに題名つけるんですよw笑
最初にタイトルつけて、最終的にハァン?( ゚д゚)みたいなことになるのはよくあることです!

他の管理人様方の作品のタイトルとか見るとすごくよく考えてて、凝っててすごいな~!といつも思います。
selfish様はタイトルセンスほんと神☆なので、ぜひその才能を分けて頂きたいですv
毎回「気になる!読みたい!」って思わせるタイトルですよね~素晴らしいです。

すれ違いもの・・・とはいってもよくよく考えると物凄くくだらないことですれ違っているんですが(;´Д`)
「それでいいのか鋼カオ?」なんて思いながら書いていたことはここだけの秘密デス!☆
私的にはselfish様の作品が繊細で言葉使いも丁寧で素敵だな~と思っていますよv

一二三はほら・・・;ガサツだから。




Posted by - 2013.02.15 at 12:01
初めまして
「牙と狼」というブログの管理人をしている茅(ちがや)と申します。
以前よりチョクチョク拝見させて頂いていたのですが、思い切ってコメントを!と決意し、足跡を残す事にしました。

入院を予定されているとかで、心配しております。どうがご無理をされません様に…。

さて、鋼牙とカオルって、逆に「すれ違い」が良いですよね。そしてラストは、キチンと向かい合う。…ああ、素敵です!
もっと読みたいなぁ…なんて、一二三様にプレッシャーでしょうか?

さてさて、初コメントで失礼かとは思いますが、私のブログに一二三様のサイトを、リンクさせて頂いても宜しいでしょうか?
どうか、ぜひ!!…では、また覗きに来まぁ~す!
Posted by 茅 - URL 2013.02.13,Wed 12:03:10 / Edit
Re:初めまして
初めまして!茅様(*´∀`*)
お返事が遅くなり大変失礼しました;管理人の一二三です。

御高名はかねてより伺っておりました!
ぜひ私もサイトにお邪魔させていただきますv

今回リンクを繋いでくださるとのことで、ほんとに拙僧などで宜しいのですか?(>д<;)大変恐縮です;
とても光栄です、ありがとうございます!
こちらこそ今後ともよろしくお願いしますね☆

よろしければ、私のほうも茅様のサイトとリンクをお繋ぎしてもかまいませんでしょうか?
差支えなければ、どうぞよろしくお願いいたします!
Posted by - 2013.02.15 at 12:15
返信遅くなりました!
リンクの件、ありがとうございます!
猛ダッシュでリンクさせて頂きますvvv

高名だなんて、お恥ずかしい…。
こんな私のブログで宜しければ、こちらこそ是非ともお願い致しますvvv

では、また来ますね!
Posted by 茅 - 2013.02.19,Tue 12:09:00 / Edit
Re:返信遅くなりました!
茅様、お返事ありがとうございました!
管理人です☆

リンクの件、了解しました。
こちらも繋がせて頂きますね~!
また確認のほうよろしくお願いします。

運営がんばってください!応援してます☆
Posted by - 2013.02.21 at 13:59
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