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Posted by 一二三 - 2011.10.31,Mon
こんばんは!遅くなってすいません!!一二三です☆

予告の通り今回はハロウィン小説UPします!;

リクエスト小説はもう少しお待ちくださいね、ごめんなさいorz


では恒例の注意を読んで、お楽しみくださいねv

~甘いもの注意!~

・鋼カオ
・オトメ思考
・バカップル!ww

以上が許容できる寛容な方、「つづき」クリックで 一二三に菓子くれ!!ヽ(゚Д゚)ノ



冗談ですww小説 『Happy Happening Halloween?』へどうぞv






 
 
 
「鋼牙様、カオル様。
 誠に申し訳ないのですが、明日一日暇を頂いても宜しいでしょうか?」
 
執事は夕食の席で申し訳なさそうに頭を垂れる。
 
「それはいいが・・・どこか具合でも悪いのか?ゴンザ。」
 
「いえいえ!大したことではないのですが。
31日はハロウィンでして・・・町内会で地域の子供達に手作りのお菓子を配るんです。
 それで是非わたくしにお菓子作りを教えていただきたいと、料理教室を開くことに・・・。」
 
《なるほど、白羽の矢が当たったわけか。》
 
「ゴンザさんお菓子も上手だもんね!」
 
 
「それでその日一日はお菓子を作っては配り、その後パーティーもあり後片付けもあり・・・となかなか遅い時間になりそうなのです。」
 
「ゴンザ、気にするな。
 楽しんでくるといい。」
 
「そうよ!子供達もきっと喜ぶと思うし!」
 
 
「ありがとうございます!
 鋼牙様、カオル様もよいハロウィンを過ごしてくださいませ。」
 
 
 
 
『Happy Happening Halloween?』
~2011年ver.~
 
 
 
 
朝起きてリビングに行くと、机の上に小さなジャック・オ・ランタンが置かれていた。
中のライトがカボチャの瞳と口が怪しく灯らせている。
 
ハロウィン気分を盛り上げる執事の心遣いに笑みがこぼれた。
 
 
「・・・カオル、お前のせいでハロウィンが一年行事の一つに追加されたぞ。」
 
それを見た鋼牙がため息をつきながらごちる。
 
彼にしてみれば、私が来てからというもの行事ごとに屋敷の中が飾られるようになったから、ちょっと飽きれてるみたい。
 
「いいことじゃない。
 鋼牙はいっつも働きづめなんだから、イベントを口実に気分転換できるでしょ?」
 
「そういうものか?」
 
「そういうものよ。」
 
重たく眉をしかめる鋼牙に軽く答えると、彼はやれやれと息を漏らした。
 
「・・・来年はイースターとか言い出しそうだな。」
 
用意された朝食にありつきながら、ゴンザさんの姿がもう見えないことに気が付く。
 
「そういえば、ゴンザさんはもう出たの?」
 
「ああ、仕入れに行くんだと。
 早くから気合が入っていた。」
 
「そっかぁ。
 ゴンザさん子供好きだし嬉しいだろうね。」
 
何気ない朝の会話。
 
コーヒーの湯気とパンの香ばしい匂い。
陶器が奏でる音。
 
一人でいた頃は気にもしなかったけれど、誰かの音を聞くのはいいよね。
 
何が良いのか?って聞かれたら上手く答えられないけれど、耳を澄ましてみると聞こえてくるものや、匂い、見てるだけでほっとするものとか、身近な人の仕草のすべてが私にとっては大切な絵の具なんだと思う。
 
「ねぇ、鋼牙!
 もし今夜、指令書がこなかったらどこか出かけない?」
 
割とストレートにデートに誘ったつもり。
たまには鋼牙のほうから誘ってほしいけれど、確約できないから予定なんて立てられないのも知ってるもの。
わがままは言えない。
 
だから、“もし”ね。
 
 
鋼牙は手に持っているコーヒーを飲み干してソーサーを置く。
 
「“もし”なんて言わせない。
 出かける仕度をしておけ。」
 
すらりとした目で一瞬のうちに射抜かれた私はポッとしてしまう。
 
そのまま食卓を立った鋼牙はコートをひっかぶると足早にリビングを出ていく。
音を立てて閉まる扉に「いってらっしゃい」とだけ小さく声が漏れた。
 
玄関扉が開いてそして閉まる音をしっかりと耳にとらえると、私はソファにダイブした。
 
ゴンザさんがいたら「これ、カオル様!」って笑って叱られちゃうけど、今は一人だし好き放題しちゃう。
 
 
ソファクッションに顔をぎゅ~~と埋めて心の中で「きゃーーーー!」と叫んだ。
 
なんでだろ?
恋人だし、毎日会ってるのにどんどん好きになってくのは何で?
 
“好き”ってそういうことなの?
 
今夜はハロウィンだし、街の景色も少し変わってる。
ただ歩くだけでもきっと楽しい。
 
それも鋼牙といっしょなんて・・・・。
 
どうしよう、何着ていこうかな?
せっかくだし、ちょっと仮装っぽいものとか・・・。
どこ行こう?
 
ぐるぐると考えてても始まらない。
 
「よし!」
 
パンと手を叩いてとりあえず、食器を洗おう!
 
 
―――・・・
 
《ああ言った手前、やっぱり駄目だとは言えないぞ。》
 
「ああ、わかってる。
 たまのことだ。
 やると言った以上はやる。」
 
左手の中指でからかう相棒を制しながら、鋼牙は足早に木枯らしの吹く街を歩く。
 
《あれは相当嬉しそうだったぞ、やるじゃないか。》
 
カオルのあっけにとられた顏を思い出して、自分で言ったことに今さら頬が熱くなった。
ゴンザが一晩留守だからって・・・浮つき過ぎな自分を咳払いでごまかす。
 
「うるさいぞ。
 黙って陰我を放つオブジェを探知しろ。」
 
《へいへい、アリ一匹見逃さない勢いでやってやるさ。
 その変わり、今夜は俺様も一緒に連れて・・・》
 
「またポケットに押し込まれたいのか?」
 
《・・・お前は友達より女をとるタイプだな。》
 
 
その後、昼も抜いてオブジェの浄化に集中した。
 
すべてはアイツの笑顔が見たいから。
 
 
 
―――・・・
 
 
仮装っていっても魔女とか露骨なやつだと恥ずかしいし・・・。
普段は着ないゴシック風なシャツとか??
どうかな?私、あんまりフリルって着たことないけど・・・・。
 
 
鏡に向かってにらめっこしながら、いろいろ服のコーディネートを合わせてみたけど、どれがいいのかよく分からない。
 
ちらりと鋼牙とゴンザさん、3人で撮った写真を見る。
 
私にしては結構お嬢様な格好だよね~・・。
 
白いフリルの着いたハイネックのシャツとロングスカートの上品な装い。
基本ズボンが多かった私に、ゴンザさんが薦めてくれた服装だった。
似合ってる、のかなぁ?
ゴンザさんの見立てに間違いは無いと思うけど。
 
鋼牙ってどういうのが好きなのかな?
やっぱりこういうお嬢様風?
 
なんとなくスカートも履くようにはしてるけど、鋼牙にはどう見えてるのか聞いたことない。
 
うーん、こういう時ゴンザさんなら的確なアドバイスをくれるんだろうなぁ。
 
ゴソゴソとクローゼットを見ていると、いつか親友から貰ったアイテムが出てきた。
 
これは・・・・;
 
手にとってそれをまじまじと見つめる。
 
貰った時はもうほんと、くれた本人に叩き返してやろうかと思ったものだ。
いったい、何を考えてこれをプレゼントしたのか未だによく分からない。
 
でも物は考えよう。
 
このアイテムも、今日この日のために渡されたものだと思えば、活用できるかも。
 
鋼牙・・・・こういうの好きかなぁ?
嫌いだったら気合入れた自分が馬鹿みたいだけど、好きなら好きでちょっと複雑・・・。
 
不安を残しつつも、「ねこみみ付きフード」のニットカーディガンを羽織った。
 
そんなちょっとした不安もリビングのジャック・オ・ランタンを見るときれいさっぱり晴れる。
 
今夜は楽しい夜になるといいな、って願いながらジャック・オ・ランタンをスケッチブックに描きだした。
 
―――・・・
 
午後18時を過ぎると外はすっかり夜の蚊帳が下り、ちょっぴり肌寒くなる。
 
広いリビングを歩き回りながら鋼牙の帰りを待っていると、窓の外から子供たちの笑声が聞こえてきた。
 
数人が走る靴の音も聞こえて、興味をそそられるまま窓の外をのぞくと、仮装した子供たちがプラスチック製のジャック・オ・ランタンに明かりを灯して、夜道を照らしていた。
 
「わぁ!かわいい~~!
 ゴンザさん今頃大忙しだろうなぁ。」
 
どうしよう、スケッチブック持っていっちゃおうかな?
 
ハロウィンって橙色の明かりが夜の街を照らすのがすっごく綺麗なんだもん。
絶対描きたくなっちゃうし・・・。
 
でもデートに出かけたのに、私がずっとスケッチしてたら鋼牙は退屈だよね。
 
そうこう考えている内にガチャリと玄関を開ける音が聞こえた。
 
帰ってきた!
 
慌てて、玄関ホールへと急ぐ。
 
「おかえり!!」
 
「・・・・・・。」
 
 
出迎えると、鋼牙はなぜか私を見てポカンとしている。
 
やっぱりいつもと格好が違うから?
 
でもねこみみフードはまだ被ってないから、問題はきっとバルーンズボンね。
 
実は仮装を意識して、一見ふわっとしたスカートに見えるバルーンズボンを選んだんだけど・・・変かな?
 
「え・・・と、この恰好?
 やっぱりおかしいかな?
 ハロウィンだし仮装を意識してみたんだけど・・・変だったら着替えるよ!」
 
おどけて笑うと、鋼牙は固まった表情で口を開いた。
 
「い、いや・・・変じゃない。
 似合ってる・・と思う。」
 
ぶっきら棒に呟いた台詞で満足しちゃう自分に呆れるけど、嬉しいもん。
仕方ないよね。
 
「えへへ、ほんと・・?」
 
照れて上目遣いで鋼牙の顔色を窺うと、鋼牙も照れているのか目線をそらした。
 
「俺も着替えてくる。
 人が大勢いるところに行くんだろう?
 この格好では目立つ・・・。」
 
いつも気にしないのに?;
 
「逆に仮装だと思われていいんじゃない?」
 
「・・・一応、正装なんだが・・・。
 仕事で行くんじゃないし、たまには・・な。
 すぐに戻るから少し待っていろ。」
 
「うん!」
 
階段を上がって自室に向かう鋼牙の背中を見送る。
 
“仕事で行くんじゃない”って言葉にほんとは抱き着きたいくらい嬉しかったの、鋼牙にわかる?
限界知らずに上がっていく体温と心音の速さ。
うるさいくらいざわつく心ごと、鋼牙に抱きしめられたい。
 
言った通りそう大した時間を置かず鋼牙は階段を下りてきた。
 
普段ぜったいに見ることのない黒のスーツ姿。
でも決して畏まってる訳でも、場違いなくらい堅苦しい着こなしじゃない。
 
こっちに歩いてくる鋼牙を瞬きも忘れて見入る。
 
どうしよう、もう死にそう・・・!
 
私、ちゃんと歩けるの?
 
「・・・どうかしたか?」
 
怪訝な顏をして尋ねられて、ようやくハッとする。
 
「具合でも悪・・・」
 
「いい、いいえ!!;
 そんなこと無いでございます!!」
 
変な口調だけど、頭の中がまとまらないんだもの!
 
魔法がかかったみたいに、目の前のすべてが色めいて、卒倒しそう。
いつも聞いてる声だって、不思議と普段より頭に響いて・・・。
 
カオル?
 
うーーーわあぁぁーーー!!
 
「名前、呼んじゃダメ!!////」
 
「は?
 なんだそれ・・・」
 
「いいから!!今夜はダメ!
 呼んだらグーで殴るから!
 とにかく出かけよう・・・!」
 
ばたばたと慌てて玄関扉を押した。
 
右手と右足一緒に出しながら。
 
 
―――
 
 
何も考えず競歩で、商店街方面へと歩く。
 
後ろから「おい;」と言いつつ追いつこうとする鋼牙に、追いつかれないようにますます歩くスピードを上げた。
 
しかし悲しいかな足の長さが全然違う。
 
いともたやすく隣を歩かれて、恥ずかしさのあまり頭が下がった。
 
「・・・怒ってるのか?」
 
その上、気まずそうに話しかけられては自分が情けなくて仕方ない。
ほとんど懺悔みたいに答えた。
 
「ううん・・・違うの。
 鋼牙がカッコいいからいけないんだよ・・・///」
 
「?・・・よく分からないが・・・、お前も・・・」
 
何故か口ごもる鋼牙。
ぐっと息を飲むのがわかる。
 
「 ゕ・・・わいぃ・・・・から・・・。
 お互い様だ!」
 
最後の一言だけはっきり発音すると怒ったようにツンとそっぽを向いた。
 
互いの手は空いてる。
 
手をのばせば鋼牙とつなぐことが出来るけれど、触れる寸ででやっぱり引っ込めてしまう私。
 
その時・・私の惑う手を、鋼牙が不意にぎゅっと掴んだ。
 
驚いて顔色を窺うけれど、相変わらずそっぽを向いている。
 
「あったかいね・・・鋼牙の手。」
 
「お前ほどじゃない・・・。」
 
 
 
そっと鋼牙の手を握り返すと、ようやくちょっと落ち着けた。
私たちの横を子供たちが走り抜けていく。
大人たちはひいひい言いながらそれを追いかけて、街は夜なのにとってもにぎやかだ。
「トリックオアトリート!」と口々に声をかけながら、お互いの戦利品を交換してるみたい。
 
 
商店街についたところで、お菓子屋さんの店員が籠いっぱいの飴を無料で配っていて、私達にもくれた。
 
「ハッピー・ハロウィン!恋人たちにも素敵な夜を!」
 
そう言って笑いかけてくれる。
 
“恋人たち”
 
私と鋼牙は、どこにでもいる普通のカップルに見えたのかな?
だったら・・・  嬉しいな。
 
明日にはこの魔法は解けちゃうかもしれないけど、今この夜だけはどこにでもいる普通の恋人同士。
 
それはきっと、とても素朴な幸せで、
 
でも宝石みたいにキラキラしてて素敵な夜。
 
 
たくさんの人に笑顔が灯っていて光っている。
 
普段は誰もが無視して前を横切るホームレスの男性に、子供たちがたくさんたくさんお菓子をあげている姿が目に映る。
 
男性の目も今は確かに輝いている。
 
それはほんの一時のものかもしれない。
愛はすべての人に平等と、そうは思えない時もある。
 
でもこういうイベントが口実でもなんでも、一時でも他の誰かに優しくなれるなら、
その気持ちは大切にしたいの。
 
飴玉一個の小さな、小さな気持ち。
 
大切にしてもいいよね?
 
 
「鋼牙、トリックオアトリート!」
Trick or Treat.
 
互いに繋いだ手と反対を差し出した。
握られているのはさっきもらった飴。
 
 
同じことをしたのがおかしくて私が笑うと、鋼牙も柔らかく微笑みを返してくれた。
 
同じ包み紙の同じ飴を交換し合う。
同じ気持ちを。
 
 
「くしゅん!」
 
木枯らしがびゅうと商店街を吹き抜けて、私は思わずくしゃみをした。
 
昼間はあったかくても夜は冷えるね、やっぱり。
 
「風邪をひくといけない。
 そろそろ帰ろう。」
 
久しぶりのデートはただの散歩に終わっちゃったけど、すっごく楽しかった。
 
「うん!」
 
耳が寒いからフードを被ろう。
 
私はねこみみが付いてたこともすっかり忘れてフードをひょいと被った。
 
それを鋼牙が見た瞬間・・・・
 
「お ま え・・・・!///」
 
「え?なに?」
 
きょとんとしてしまう。
鋼牙の目線が頭上にあることに気が付いて、ようやく理解する。
 
あ・・・・。
 
やっぱりダメな感じ?
せっかくいい雰囲気だったのになー、と少しがっくりしていると鋼牙が思いっきり腕を引いた。
 
「わわっ!;何なに!?」
 
「うるさいっ!///
 早く帰るぞ、覚悟しておけ・・・!!」
 
えぇぇーーお説教!?やだーーー!
 
鋼牙の耳が真っ赤だ。
 
そんなに怒ってるの?
困ったなぁ・・・;
 
 
「ごめんってば~~!
 仮装のつもりだったの!ちょっとふざけすぎだったかもしれないけど~~~!
 お説教なら聞くから機嫌直してよーー・・・!」
 
泣き混じりに訴えると、ズンズン私を引きずっていた鋼牙が止まる。
 
「お説教だと?」
 
低い声でびくりとする。
 
振り向いた鋼牙は頬を赤くして怒鳴った。
 
「そんなもんで済むと思うなよ・・・!!
 帰ったら抱きしめてキスして、名前も呼びまくってやる!!」


 
ええええええーーー!!
 
私は今度こそほんとに泣きそうになった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Happy Happening Halloween?
 

ぬるーい裏、明日(←たぶん)underにUPしますんでご勘弁をv

拍手[45回]

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Comments
龍鈴様、猫かわいいですよねv
拍手ありがとうございます。
一二三、どちらかというと犬派ですが猫も好きですw

正直、ネコ耳カチューシャは可愛いかぁ?;とか思ってますが猫耳フードは許せる一二三でしたw(←いらない情報ばっかりw)
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.03,Thu 12:09:58 / Edit
なな様、ハロウィン楽しんで頂けて嬉しいです。
拍手メッセージ今回もありがたく頂戴しました!

underはまぁwあんな感じです;w苦笑
腹筋もまぁ、あんな感じです;w

なな様の文才分けてください!!プリーズ!(o´д人))゚
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.03,Thu 12:10:24 / Edit
MAKI☆様、こんにちは!
拍手ごっちゃんです☆

4話はまだ予告しか見てないんですが、スーツ鋼牙素敵過ぎだと思いますww
1期ではかなわなかった夢の衣装チェンジ☆が楽しみでなりませんvうふ(*´∀`*)

そして・・・・

N様にお送りしたという作品w題名がカオス☆(爆笑!ww)
それで内容がまとまるあなたが素晴らしい・・!

一二三、毎回ギャグ自信ないんですよね~!こう見えてww
にぎやか=ギャグとか思ってる節があるので、ちょっと勉強しなきゃな、とか思ってますw

でもお笑い番組でクスリとも笑わない一二三・・・あれ?;
お笑いのポイントが世間一般とはズレているのかもしれませんww

TVよりリアルで某病院の院長のヅラがズレとる事のほうがめちゃ面白かった・・・!!
ひたすら口の中を膨らませて耐える一二三でした☆


話がそれましたが、ツンな鋼牙が可愛いと言ってもらえてうれしかったです!!
そこがミソなんです・・・!!☆

むしろそこ以外こだわってない・・・!w(暴露)

次回もまた遊びに来てくださいねv
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.03,Thu 12:10:52 / Edit
やまぶき様、初めまして!!
初拍手メッセージ、本当にありがとうございます!v
管理人の一二三です。

おぉ~!MAKAISENKIの一話で牙狼にはまったんですね!素敵☆

2話の放送日までに1期すべてと白夜、RRを網羅したなんてすっごいですww

光栄にも、ネットサーフィンでこちらにお見えになられたとのことで、大変ありがたく思います。


結構な作品数(?w)で読み応えがあるかとw笑
ひと時でもお楽しみいただければ書き手冥利に尽きます。よろしくお願いします!


また是非、遊びに来てくださいね!
いつでもお待ちしております。
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.03,Thu 12:11:23 / Edit
ちゃーみーママ様、予告見まくって悶絶w←me toです!☆
拍手ありがとうございます!
黒スーツは素敵ですよね~~v
2期の鋼牙はファンサービス精神旺盛で、ほんと素晴らしいww

腹筋ばーーんwですしね!

公式で鋼牙とカオルがどうなっていくのかとっても気になりますが、一二三は細々とw
鋼カオ量産し続けますので、よろしくお付き合いくださいましv
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.03,Thu 12:11:51 / Edit
みゆ様、こんばんは!
こちらこそ拍手メッセージごちそうさまですw
励みになります!ありがとうございます!


>いつもながら、シリアス物とのギャップがすごいですね。

そう言って頂けてとっても嬉しいですw

「作風ぐらい統一してくれ!;」とも言われそうですがw笑

いつでも自分のカラーを変えられるということは、割と一二三にとって重要なことなんです。

「一体この人はまじめにやってるんだろうか?どこまでがおふざけなんだろうか?」
そういうなんだかよく分からない自分でいたいんですよねw

というわけでwカメレオン一二三は今日もゆく!☆(`・ω・´)


よろしければ次回もお付き合いくださいませv
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.03,Thu 12:12:24 / Edit
幸様、お誕生日(10/31)おめでとうございました!!☆
こんばんは!拍手メッセージうれしいですv
お元気そうで何よりですよ~(*^-^*)

ハロウィンのお話、喜んでもらえてほんとよかったですv
わずかですがお誕生祝になりましたかね?w

おめでとうございました!

次回もお楽しみに♪
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.03,Thu 12:13:03 / Edit
かすみ様、お久しぶりです!
拍手メッセージ感謝です!☆
またメッセージ頂けるなんて本当にうれしいですv

鋼牙がキュンキュンしてますよ~~!ww笑
カオルもキュンキュンしてますよ~~!

かすみ様にもキュンキュンしてもらえてよかったです!

こちらこそありがとうございました☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.03,Thu 22:59:23 / Edit
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