Posted by 一二三 - 2011.03.26,Sat
みんなーーーー!集まれ~~~!!☆
土曜17時☆一二三だよ!
今日は久しぶりにお休みだったので、ひゃっほう↑!!
ーー東北関東は大変なことになっているのにこのアフォが・・・・空気よめ!( ゚д゚)
と、どうぞお叱りくださいorz
本当にすいません;
さて、大変遅延しておりますキリバンリクエストにお応えしたいと思います;
今回は18666hit☆です!
みんな!オラに元気を分けてくれてありがとう!!(´ロ`ノ)ノワッショイ!
お踏みくださったC様(仮名)に差し上げます!!v
その気になるお題は・・・!(一部文、抜粋←C様怒らないで~!上手いこと説明できなかったの泣)
バレンタインデー小説より
「『冴島財閥』(消滅したと思ってた!)のくだりがあって、ものすごく興味をそそられました!
キリ番のお願い小説は、そこを突っ込んでもらいたい!
腹をくくったカオルが家柄に見合う様に一人涙ぐましい努力をするも、勿論ダメ。
最後に鋼牙が『そのままが一番』でハッピーエンド。
冴島家の謎をお得意の妄想、もとい想像力で是非ともお願いします。」
はい☆お願いされました!!
お願いされたのに、一二三も「冴島財閥」ってよくわかんないYO!!;
なんなのもう!!冴島財閥って・・・!!(・ω´・;)
一二三やってもた☆
結局「冴島財閥」ひとっっ言も出て来ません・・・!!;
なんとかやってみたけど、駄目でした・・・orz
これで(粗品)でお許しくださいますでしょうか!?;C様・・・!!泣
「駄目よ一二三!!こんな逃げ許さないわ☆」
と、なりましたらどうぞ一報くださいww
長くなりましたが、本編へ・・・・
!注意よv!
・嫌な予感しかしない・・・・;
・カオルのやる気があさっての方向
・一二三の頭もあさっての方向・・・・orz18666hitありがとう小説 『Pretty woman』へは「つづき」クリックでどうぞ。
「・・・ん?なにこれ・・・・。」
春の訪れを気分良く迎えるために、カオルは自室の掃除をしていた。
ぱたぱたと一年分のホコリを払いながら、溜まりに溜まった絵を片付けていると部屋の片隅から茶色く古ぼけた筒を見つけた。
見覚えのない品に、カオルは小首をかしげて思案する。
・・・あれ?こんなの持ってたかなぁ~~。
手にしてみるとそれなりに長さのある筒だ。
大体両手を広げたくらいの幅の紙がくるくると丸められて紐で閉じられている。
茶色く変色したそれは、随分と年季が入っていると見えた。
中身が気になって紐を抜き、巻物を開いてみる。
その一番上にはこう記されていた。
“冴島家系譜図”
『Pretty woman』
~18666hit☆超御礼&超遅延 小説~
「ゴンザさんゴンザさん!!」
ドタドタと階段を走り降りながら、執事を探す。
慌しい様子のカオルにいささか驚きながら、ゴンザはいつものようににこやかに微笑んだ。
「カオル様、どうなさいました?」
「これ見て!ねぇ、これ!!」
どこか高揚とした調子で、カオルは手に持った巻物をゴンザに向かって開く。
見覚えのある“それ”に執事の顔はパァと明るくなった。
「おぉ!これは・・・家系図ではありませんか!」
それには代々の冴島家の系譜が綴られていた。
先代の当主、冴島大河が亡くなってからというもの所在が不明であったが、どうやら現カオルの部屋の奥底に眠っていたらしい。
「よくぞ見つけてくださいました!
ありがとうございます、カオル様。
本当に宜しゅうございました。
これは、冴島家の遺産ですからな・・・。」
どこか遠い記憶に思いを馳せる執事に、カオルは「ふ~ん」と関心を持って相槌を打った。
「なんだか、ゴンザさんの目・・・キラキラしてて子供みたい・・!」
「そうはもう!そうなりますとも!
ここに記されている方々は皆、黄金騎士ガロの称号をかつて持っていた英雄達なのですから!
そして、この私の家系は代々冴島家に仕えてきた執事の家系・・・・!
興奮しないはずがありませんよ。」
かつての英霊に仕えていたのが私の父や祖父、大祖父なのだと思うととても感慨深いものです!
熱い思いを滾らせて、キラキラと語るゴンザにカオルの表情も紅潮してくる。
興味深々に家系図を覗き込むと、脈々と連なる名の頂点に立つ名前に目が止まった。
「あれっ!?
“冴島鋼牙”!!
鋼牙と同じ名前だよ!?」
「そうですとも!そのお方こそ、初代冴島家当主にして、最高位の称号初代“黄金騎士ガロ”を拝命賜ったのです・・・!
鋼牙様のお名前はこのお方から頂いたのですよ。」
「ふん・・・・おかげで“血統証付き”だのなんだのと言われるがな。」
「! 鋼牙!」
「あ・・・これは失礼を;
お帰りなさいませ、鋼牙様・・・!」
すっかり話し込んでいたため、玄関が開く音にすら気付かなかった。
ダイニングルームの入り口から突如聞こえた鋼牙の声に、慌ててカオルもゴンザも向き直る。
眉間に皺を刻んで、不服そうにしている鋼牙にカオルはにこりと告げた。
「いいじゃない!
初代ガロの名前を貰うなんて・・・。
すごいことだと思うよ!」
明るく語るカオルに反し、鋼牙の気分はそう上がらない。
ため息一つついて、言い捨てた。
「・・・・・名に負けている・・・。」
そうかしら?
鋼牙は十分、凄いと思うけどなぁ!
他人に厳しいけど、自分には倍厳しい彼だから、多分言っても認めないと思うけれど。
それにしても・・・こんな立派な家系図があるなんて。
ここってホントに凄い家なんだ・・・・。
・・・・。
・・・・私、全然つり合い取れてないなぁ。
邪美さんみたいに魔戒法師って訳じゃないし、魔戒騎士関係の人間でもない。
そういえば・・・・、この家のことも魔戒騎士のことも知らないことばっかしで・・・。
・・・・多分、鋼牙のこともまだまだ全然・・・。
ほんとは、私なんかよりもっと鋼牙に相応しい人はいるんじゃないかしら・・・。
あーーー・・・だめだめ!
しっかりしなさい!御月カオル!
今、つり合いとれてないなら頑張って鋼牙に相応しい女になればいいのよ!
――よし・・・!
家系図を眺めながら他愛のない話をしている鋼牙とゴンザを他所に、カオルは燃え上がる決意を胸に秘めた。
―――・・・・
まずは掃除ね!
「カオル様;本当によろしいんですよ?」
「ううん!やるわ!
これにハタキかければいいのね?」
調度品の数々が並ぶ棚にハタキをかけて、ぱたぱたとホコリを落とす。
はっ!ほっ!とやってるうちに二の腕が壷にぶつかった!
重力にしたがって壷は成す術もなく床に落ちてバリーーンと割れる!!
「きゃーーーー;!!」
驚いた拍子に大げさに動いてしまい、棚に並んでいた他のビン等も雪崩を起こす。
「わーーー!!;」
ガチャーーーン!!
すっからかんになった棚を見て、ゴンザは持っていたホウキの柄をへし折った。
「ごめんなさい~~~・・・・・。」
「い、いいんですよ;次から気をつけていただければ・・・。
掃除はこれまでにして、私はこれから夕食の仕度を・・・・・・」
「あ!私も手伝います!!」
「・・・・・あの、本当に結構ですから!」
「でも、ゴンザさん!
私、お料理できるようになりたいんです!!
鋼牙のために少しでも何かしたくて!」
まっすぐな目で訴えてくるカオルに、ゴンザは感動する。
涙腺が緩んで、ハンカチを取り出した。
「そこまで鋼牙様のことを・・・・!!
わかりました・・!
不肖、倉橋ゴンザ・・・・カオル様の熱意に負けました!
倉橋家秘伝のレシピ!教えて差し上げましょう☆」
「ゴンザさん・・・!」
ぐっと互いの手を握り合った。
・・・・・・・
「ええーーー!!なんで!?なんでオムレツにならないの!?」
「もう・・・!!;もうやめてくださいカオル様!!
それ以上は・・・もう!!」
「しょうがないわ!こうなったら軽油を入れましょう!!」
あああああーーーーー!!
執事の絶叫が轟いた。
怒り心頭のゴンザにキッチンからホッポリ出されて、カオルは渋々自室に向かう。
・・・お化粧の練習でもしようかな・・・。
親友からプレゼントしてもらった化粧品が幸いなことに大量にある。
正直言って、何に使うものかわからないものもあったが・・・。
よし!
カオルはおもむろにアイライナーを手に取った。
・・・・・しばらくして・・・・
コン、コンとノックする音。
―「カオル、俺だ。
今帰ったんだが、ちょっといいか?」
ギィとドアを開く音。
「ほへ?」
振り向いたカオルを見た鋼牙の顔がみるみる怪訝になっていく。
「・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・
・・・・そうか;
ボディペイントというものだろう?
お前、そういうのもするんだな・・・。
ゴンザがよく歌舞伎を見てるんだが、それに似たようなものだということは知っている。」
邪魔したな。
と言い捨てた鋼牙はそのままドアを閉めた。
・・・・・・え?
カオルは今一度鏡を食い入るように見つめる。
沸々と湧き上がる鋼牙への怒りとも言えない複雑な感情のまま、カオルは“ふくだけコットン”を一枚引き抜いた。
―――・・・
お化粧は効果なかったけど、これならどうよ!!
いつぞや買ったミニスカートをはいて、姿見の前でポーズをとった。
・・・・・寒っ!!
ちょっと気合入りすぎかな・・・・;
ていうか私、足太っ・・・・!?
あちゃーー;ダイエットしなきゃね・・・。
そういえば亜佐美がふくらはぎのダイエットには「つま先歩きが効果的♪」って言ってたわね。
どうせやるなら・・・とカオルはほとんど履いたことのない8センチヒールを持ち出して一階へと急いだ。
「・・・・カオル様、やはりおやめになった方がよろしいかと;」
「何言ってるの!
これくらい出来なきゃ、鋼牙の恋人は務まらないわ!」
いや;それはどうでしょう・・・。
あまりにも真剣なカオルの様子にゴンザは言葉を飲み込む。
どこから引っ張り出してきたのか、リビングに平均台が・・・。
「カオル様!せめて一冊からにしましょう・・・!」
「だめよ!」
カオルは広辞苑2冊分くらいの本を頭上に積む。
・・・淑女なら姿勢よく気品よく歩かなきゃ!
いざ平均台へと!
重くなった首に体をぐらつかせながら、カオルは平均台を一歩一歩進む。
頭上の本を落とさずに歩き切る!と自らに科した試練を果たすため、足元を見ないように姿勢を保った。
だがやはり、そう上手くいくはずはなく・・・・。
「あ・・!」
本が滑り落ちるのを防ぐため状態をひねった拍子・・・!
平均台を踏み外し、ドタンッ!と思いっきり床にこけた。
「カオルっ様!!;」
「あいたたた~~・・・。」
―「どうした!?」
大きな物音に驚いた鋼牙が慌ててリビングのドアを開ける。
床に座り込んでいるカオルの肩を、執事が支えているのを目撃し、鋼牙の顔面が蒼白とした。
「大丈夫か!?
どうしたんだ!?」
急いで駆け寄り、床に膝をついて具合を伺うとカオルが眉を歪めて「だ、大丈夫・・・」とだけ答える。
痛そうに右の足首を押さえているのを見て、怪我をしたのかと鋼牙は慌てて彼女の足を掴んだ。
「きゃああーーーー!!;///足持ち上げないで!!
パンツ見える;パンツ見・え・るっ!!!;///」
ぎゃあああーー!大したことないから!!と真っ赤な顔で叫び、今にもアウトゾーンまで捲れ上がりそうなスカートの裾を懸命に押さえつけた。
「カオル!!折れてはなさそうで良かったが、・・・
どうして怪我したんだ!?
ていうか、なんでリビングに平均台があるんだ!?
ちゃんと説明しろ!」
「足はなしてーーーー!!」
会話がかみ合ってない・・・・!;
犬も食わぬ二人の様子に、ゴンザは一人汗を流した。
―――小一時間・・・
「・・・で、これはどういうことだ?」
「そ、それは・・・・・;」
腕を組んで怖い顔をした主から追求されるカオルを不憫にも思いながら、執事は事の流れを見守る。
「・・・それは・・鋼牙が・・・・・」
もじもじとして、カオルがぼそっと呟く。
「俺がどうかしたのか?」
「だから!
その・・・・・家系図を見つけたでしょ?」
いきなり話が飛んだことに怪訝な表情を浮かべながらも鋼牙はじっと耳を傾けた。
「ここって凄い家柄なんだなぁって思って・・・私はすごく平凡だし、つり合い取れてない。
だから私も鋼牙に見合うようにならなきゃ、と思って・・・。」
「・・・・はぁ?」
「だって・・!
私・・・美人じゃないし、スタイルだってそんな良くない・・!
足太いし!
お料理できないし、掃除だって上手くない。
絵ばっか描いててお洒落も興味なくて、お化粧とかもほとんどしないし。
頭も悪くて、力も弱いし、・・・・邪美さんみたいに戦うのだって出来ないよ!
考えれば考えるほど、どんどん鋼牙は遠くなっちゃって!
どんどん・・距離は離れていっちゃって・・・!!
だからッ・・・!だから・・・ ひぐっ!」
うえ~~~ん!とカオルはついに泣き出した。
はぁ~~~~~・・・・
鋼牙の重いため息が聞こえる。
呆れられちゃった・・・?
そりゃそうよね・・・自分でもバカだなって思うもん・・・。
出来もしないこと、背伸びして失敗して・・・・ほんとバカみたい。
ぐすぐす・・・と鼻をすすりながら鋼牙の言葉を待つ。
「カオル・・・・。」
「は″い・・・ぐずっ」
「とりあえず鼻かめ。」
「ん″・・・っ」
ティッシュを箱ごと突き出して鋼牙は試すような目をカオルに向けた。
「お前が思う、俺の悪いところを上げてみろ。」
「へ!?」
「怒らないから全部言え。」
「なっ・・・なんで?」
「いいから・・!」
「・・・ほんとに怒らない?」
「ああ。」
鋼牙の真意は良く分からないが、とりあえず答えないと前に進めない。
「じゃ、じゃあ・・・;
えっと・・・・・
怒りっぽい。」
「・・・・。」
「いじわる。」
「・・・・・。」
「無口・・・。」
「・・・・。」
「・・・・目つき悪い。」
「あぁ!?」
「ひぃ!お・・怒んないって言ったのに~~~!」
「・・・ぐ・・・そうだった。」
「女心分かってくれない!」
「・・・・。」
「私の料理を食べてくれない。」
「・・・・・・・それは不可抗力だ。」
「いじっぱり!」
「お前こそ。」
「・・・・・でも実は結構優しい。」
「・・・・!?////」
「ほんとは零君たちのことも大好き。」
「!!?!?!」
「それなのに素直になれなくて、つい冷たいこと言っちゃうけど、結局甘い。」
「・・・・~~~~!!」
「意外と子供好きで、鈴ちゃんの頭よく撫でてる・・・・・・ずるい!」
「え・・・;?」
「寝てるとき可愛い。」
「はぁ!!?!?」
「足長すぎ!」
「・・・・・すまん;」
「スタイル良すぎ!!」
「・・・・・・;」
「カッコ良すぎ!!!」
「おい、途中から褒めてないか!?;」
「褒めてないもん!!
もっとあるけど、とりあえずそんだけ!」
ふん!とそっぽ向くカオル。
まったく・・・・と鋼牙は彼女にバレない様に笑んだ。
「・・・・・・つまりはそういうことなんだ。」
「・・・・え?」
「俺は、“怒りっぽくて意地悪で無口、目つきも悪く女心も分からないどころかお前の手料理も食わないし意地っ張り”・・・・。
それで一体どこがお前とつり合い取れてないか教えてくれ。」
・・・・!
「・・・・人間誰しも欠点はある。
それを直そうとするのは悪いことじゃない。
それは自分自身を高めることだから・・・。
だが、他人の比べてどうだからっていうのは違う。
それは“そいつ”になりたいだけで、お前自身じゃない。
カオル・・・・お前には向上心があり、逆境に萎えない精神力がある。
自分が思うほどブサイクでもないし、スタイルも悪くない。
料理の腕は壊滅的に下手だが、絵筆を持たせれば決して誰にもマネ出来ないことが出来る。
服装や化粧に興味が薄いのは、それだけお前が絵に真剣に向き合っているからだ。」
こう・・・が・・・!
「俺は・・・・・そんなお前だから・・・っ//////
と、とにかく!
俺はお前のそういうところが気に入っている////
・・・悪いか?」
「・・・ううん////」
嬉しい・・・・。
わずかに頬が紅い鋼牙を見ていると、自分も照れくさい。
「ね・・・鋼牙。
このスカートどうかな?」
ドキドキしながら尋ねる。
「全っっっ然!!似合ってないな・・・!!」
「ばかぁぁぁあーーー!!」
バチーーーン☆とカオルの平手が鋼牙の横っ面にクリーンヒットした。
(鋼牙様・・・・;
いくらご自身以外に、カオル様のかわいらしい姿を見せたくないからといって・・・;)
不憫な子・・・!
全てを知っている執事はそっとハンカチを濡らした。
悲しいかな、男ゆえ。
絶対領域から目が離せない主をそっと偲んだ・・・。
終わったれ!!;
ごめんなさい;C様・・・・orz←平謝り
冴島財閥のネタを引っ張って来ようとしたけど無理でした・・・!!;
“カオルが家柄に見合う様に一人涙ぐましい努力をするも、勿論ダメ。最後に鋼牙が『そのままが一番』でハッピーエンド。”
という面ではお題に応えられたかな・・・・!?
・・・・・え?ハッピーエンド???なにそれおいしいの?
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Comments
なな様、のお知恵をお借りしたい一二三ですw
拍手Thanksです!!
ほんともー黄金騎士は太ももに目が釘付けだったんでしょうねww
避ける間もなく引っぱたかれました☆
後でくっきり赤い手形が残り、零あたりにゲラゲラ笑われるといいと思うよ!ww
・・・・え;?平均台です??
それはもう!冴島家の四次元倉庫からですよ・・・!!;(←苦しい言い逃れw)
ほんともー黄金騎士は太ももに目が釘付けだったんでしょうねww
避ける間もなく引っぱたかれました☆
後でくっきり赤い手形が残り、零あたりにゲラゲラ笑われるといいと思うよ!ww
・・・・え;?平均台です??
それはもう!冴島家の四次元倉庫からですよ・・・!!;(←苦しい言い逃れw)
風の道様、メールくれるのに拍手もくれる細やかさにドッキリv一二三
拍手おいしいです!☆
毎度のことながら本当にありがとうございます!!
細やかな配慮、いたみいります・・・!
これからも続けて拍手いただけるよう、一二三がんばりマッスル☆
毎度のことながら本当にありがとうございます!!
細やかな配慮、いたみいります・・・!
これからも続けて拍手いただけるよう、一二三がんばりマッスル☆
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