あっぶね！！；(゜Д゜;)

忘れたまま、日付変わるとこだったｗｗ


どうも、皆様こんばんは！一二三です☆帰宅なうｗｗ

いや～～、あと2日ですよ！ｗｗ
うん！いよいよもって書くことが無いな！！（笑）

「なんか小話くらいUPしろよ一二三！」って感じだなぁ；汗
うーん、なんか書こうか。

・・・・5分後。


なんか変なのできた・・・orz

「おまけ」クリックで湿気たポテトチップス。

零　　「なぁーー鋼牙～～～。」

鋼牙 「・・・・。」

零　　「なぁってば！」

鋼牙 「うるさい！！」バシンっ

零　　「痛いし！；
　　　　口より先に手が出るの直したほうがいいぜ～～？」

鋼牙 「お前は説教しに来たのか？」

零　　「ちげーよ！
　　　　ほらさぁ、もうすぐ新シリーズが始まるじゃん？」

鋼牙 「ああ。
　　　　　それがどうかしたのか？」

零　　「主役のお前が、1番出番多いのは、まぁ認めるさ。
　　　　問題は、2番目に出番が多いのは誰か、ってことなんだよ。」

鋼牙 「・・・・・。
　　　　・・・俺より背が高い、あの新キャラじゃないのか？」

零　　「そこなんだよ！！問題は！」　バン！

鋼牙　（びくっ）

零　　「なあ！俺はなんだ！？
　　　　俺はお前のダチで、ライバルで！サイヤ人の王子ベジー〇で！
　　　　ルパ〇がお前としたら、俺は次元なわけよ！！」

鋼牙 「お・・・おぉ；」

零　　「それがどういうことだよ～～～！
　　　　俺は身長的にもキャラ的にも3番目になっちまうじゃねーか！」

鋼牙 「・・・・・。（3番目かどうかも怪しい、とか言わんとこ）」


零　　「なぁ！鋼牙！お前は俺の味方だよな？ザルバだよな！」

鋼牙 「・・・・・　・・・ ・・・・そうだった？」

零　　「Σおい！！；
　　　　第一TVシリーズの最終回の俺との友情忘れたのか！？；
　　　　俺かっこよく去ったじゃん！
　　　　俺もお前のザルバだな！って言ったじゃん！！；」

鋼牙 「・・・えーと・・・、カオルと別れの挨拶して、絵本を貰って・・・ゴンザの運転する車で北の管轄に・・・・」

零　　「俺のとこすっぽり抜け落ちてるじゃねーーか！！；
　　　　だいたいオメーはいっつもいっつも・・・！！」　　　　
　　　　
鋼牙 「お前、MAKAISENKI予約した？」

零　　「うん、した☆」

鋼牙 「ファミ劇でやる牙狼BARも忘れちゃダメだぞ。」

零　　「はーーーい！」

鋼牙 「ちゃんと、一期と白夜のおさらいもしておけよ☆」

零　　「はーーい！鋼牙せんせぇ！


　　　　ってお前が一番おさらいしろ！！！；」



鋼牙 「いちおー零も出るみたいだ。」

零　　「おまけみたいに言うな！がっつり出るよ！！；
　　　　俺の活躍に、乞うご期待！！☆」


鋼牙＆零　「牙狼～MAKAISENKI～、みんな見てくれよな！！」

[12回]