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Posted by 一二三 - 2010.11.26,Fri

どうも、おそばんわ♪ オラ一二三!

去る、キリ番「2666」にて・・・おっかぁ!オラ、初めてリクエストもらったよ・・・!!(感涙)


一つ夢が叶いましたYO!☆*(*´Д`)

これも皆さんのおかげですね!

重ね重ねありがとうございます☆

相変わらず暑苦しくてうっとうしい一二三ですがwww、これからもよろしくお願いしまっすネv



そして、記念すべき第一回目のお題!!

かいつまんで言うと 「カオルと烈花のガールズトーク☆←あらあら~おやおや~それからどんどこしょ~?♪な鋼牙」です!!(by にこにこぷんの花の歌ww←一二三の歳が分かる;)


かいつまみすぎ・・・!!
実際のお題提示文章とは異なります。

人物誤認をはさみながら・・・ということでしたので、なかなか表現が難しかったですが、一二三頑張りました!

頑張ったけど駄目だったYO!

キリ番ゲットしてくださった御仁が気に入ってくれることを切に祈っております・・・!!



小説 『ガールズトーク、ダメ、ゼッタイ。』


!注意!

 キャラ崩壊!
 鋼牙がひどい!
 ギャグっていうかくだらない・・・!!
 やっつけ!
 カオス!

以上の注意を許容できる方はどうぞ「つづき」よりお進みください!

はい!タイトルから既にヤバイ空気を感じ取った方は回れ右で・・・!;



 
 
 
キリ番踏んじゃった!2666Hit 御礼小説
 
 
 
 
『ガールズトーク、ダメ、ゼッタイ。』
 
 
 
 
 
 
烈花はカウンター席に座り込み、ぼうっと窓の外を眺めていた。
 
表向きしがない骨董店である「あかどう」には、劇的な出来事もなければ、客が大勢来て忙しくなることもなく、烈花は手持ち無沙汰だった。
 
というよりもなにより退屈なのだ。
 
 
 
 
まったく店番なんて・・・と烈花は一人ごちる。
 
自分には武術の鍛錬や、魔導筆の訓練のほうが性に合っている。
 
 
「あー!こら!またサボってるよ!」
 
店の奥へと続く店員用入り口からシグトの咎める声が聞こえたが、さっぱりと無視する。
 
腰に手を当てながら、背後に立つシグトに目もくれない。
 
「店員がそうやる気なさそうだとお客も逃げるよ・・・。」
 
呆れたように言う彼に、烈花はやっと視線のみで答えた。
 
・・・もともと客の多い店ではないだろうが。
そもそも俺達にとっては、余計な仕事だろう?と。
 
魔戒法師としての務めが何よりも優先すべきことではないのか?
 
 
「・・・烈花があかどうの仕事にやる気出ないのもわかるけどな。」
 
同情のような目を向けられては、無視を決め込んでいた烈花もさすがに言い返す。
 
「お前こそ、店のことなんかより強力な法術の一つくらい覚えたらどうだ?
 お前が他の魔戒法師連中から何て呼ばれてるか知ってるか?
 “号竜オタク”だぞ!オタク!お前にはアカザの弟子としての誇りが無いのか?」
 
烈花にとってはこれ以上ないくらい真剣に話したつもりが、シグトはのほほんとして答える。
 
「いやぁ~、でも俺、烈花みたいに強くないしなぁ。
 戦うの向いてないし、号竜いじってるほうが楽しいっつーか、あってるっつーか・・・。」
 
シグトのいい加減にも見える態度は余計に烈花の沸点を刺激した。
 
「男のくせに情けないぞ!
 お前も鋼牙を見習えばいいんだ!」
 
 
「なるほど。最近元気ないのは、そーいうことか!」
 
烈花の言葉にシグトは合点がいったと手を叩いた。
 
烈花の悩み。
 
それは他ならぬガロのことだった。
 
やっぱりな・・・とシグトは心の中で呟く。
 
 
「なっ、なんのことだ!?」
 
「鋼牙さんに会いに行けば?
 会いたいんだろ?」
 
「なっ・・・////何を言っている!?
 そんなわけあるか!」
 
まったくこの同輩は意地っ張りだ。
 
ここ最近、烈花の心を占めているのは冴島鋼牙という男。
 
まぁ・・・分からなくも無い。
 
あの姿は男でも惚れ惚れするってもんだ。
 
 
もともと黄金騎士には憧れていたが、鋼牙との出会いでシグトはますます憧憬の念を強くした。
 
なにより、「冴島鋼牙」という一人の人間を尊敬している。
 
だから烈花が特別な感情を抱くのには納得がいった。
 
 
「おい!シグト!
 何を一人で悦に入ってるんだ!?
 どういう意味かちゃんと説明しろ!!」
 
噛み付くように問い詰める烈花に苦笑いが浮かぶ。
 
 
 
 
 
チリン、チリン・・・♪
 
シグトが烈花を宥めているその時、店の扉が開く音がした。
 
 
「あ、あの~・・・やってますか?」
 
声の主の女性は、伺うように扉から顔だけ覗いている。
 
シグトは店員スマイルを作って、「もちろんです!どうぞどうぞ」と声をかけた。
 
シグトは烈花の追求を逃れるため、接客を彼女に任せることにする。
 
もともと今日の店番は彼女だ。
 
「じゃ、後よろしく!」そういって奥に消えていくのを、烈花は歯軋りして見送った。
 
 
 
 
 
あいにく店の中には、客の女性と烈花のみ。
 
シーン・・・と気まずい空気が流れる。
 
「ナ、ナニをお探シデ・・?」
 
片言の営業文句を無愛想に烈花は述べた。
 
その声に女性客は安心したのかにこりと笑った。
 
 
 
「あの・・・この店は絵画も取り扱ってます?」
 
彼女を絵画の棚の方に案内しながら、ちらりと烈花は見る。
 
 
・・・・“女”って感じだな。
 
説明をしつつ、およそこの店には似つかわしくないと烈花は思う。
 
骨董品店なんてものは暇なおっさんが来るものだと烈花は考えていた。
 
白いワンピースを着た女性はどう見ても25前後の若い女性。
 
見た目はすごく女らしいのに骨董品集めが趣味だとしたら相当変わっている。
 
 
 
「あ!これ素敵ですね。」
 
彼女が指差した方向に一つの絵画が。
 
抽・・・象画?というのだろうか?
何を描いたものかも、どう素敵なのかも分からないまま、烈花は生返事を返す。
 
それを苦情と取ったのか、彼女は慌てたように自分のことを話し始めた。
 
 
「あ!ごめんなさい!
 私、画家なんです。
 休みの日は時々、こうして骨董屋さんに置いてある絵を見歩いてるんです。
美術館はもう回りきっちゃったから。・・・店員さんからしたら、冷やかし・・・ですよね?
ごめんなさい!」
 
客なのにペコリと頭を下げた彼女に、烈花の方が困っていた。
 
 
「・・・別に。
 もともと客なんていないし、好きに見ていい。」
 
ありがとございます!と元気に返す彼女に、烈花はますますどうしたらいいのか分からなかった。
 
彼女はもう一度あの絵に視線を戻して、呟くように言う。
 
 
「・・・この絵に描かれている人物・・・どことなく私の知ってる人に似てるんです。」
 
彼女の横顔に、烈花はピンと来る。
 
『知ってる人』というのはきっと彼女の恋人かなんかだろう。
 
・・・そういう顔をしている。
 
 
「その人・・・いつもこんな仏頂面してるんですよ。
 ほんとはすごく優しい人なんですけど・・・意地っ張りで。」
 
 
彼女の言葉を聞いて、烈花も再び絵を見つめる。
 
そう言われると、確かにこの絵の人物はそんな感じの人に思えるから不思議だ。
 
 
 
烈花の頭に、冴島鋼牙の背中が思い浮かぶ。
それは絵の人物とダブって見えた。
 
・・・・・・似たような奴はどこにでもいるんだな・・・。
 
 
烈花の口元に微かに笑みがこぼれた。
 
「・・・俺の、知ってる奴もこの絵と似ている。
 くやしいけど、そいつに辛いところを助けてもらったんだ。」
 
 
「そうなんですか?似たようなことってあるんですね!
私も・・・・
・・・助けてもらったんです。」
 
どことなく照れたように彼女は返した。
 
 
「そうか。
 でも、俺は結局そいつの役に立てなかったんだ。
 だからいつか恩返ししたいと思っている。」
 
 
「私も同じですよ?
 助けてもらってばっかりで、・・・まだ何一つ返せてないんです。」
 
 
烈花は彼女に好感を持った。
 
彼女なら女としての悩みも話せそうな気がする。
 
 
「・・・そのせいかな・・・。
いつもそいつのことばかり考えるんだ。」
 
「・・・私も。
 だけど、自分ばかり好きなのって悔しくありません?」
 
「確かに。
     ・・多分、あいつは俺のことなんて・・・何とも思ってないんだろうけど・・・。」
 
自分でも意識せず、どこか落ち込んだ声が漏れた。
 
それを聞いた女性は慌ててフォローする。
 
「そんなこと!
 きっとあなたの好きな人も、私の好きな人と同じで・・・素直じゃないんですよ。
 でもそれでもやっぱり、彼より・・・私が彼を好きな気持ちの方がおっきいんだと思います。
 そう思うと、あ~~くやしいーーって。
 思いますよね!」
 
 
彼女の言い草にお互い笑った。
 
脳裏に冴島鋼牙の姿を思い浮かべながら独り言のように話す。
 
「無駄に身長が高いところも腹が立つし。」
 
「そうそう!背伸びしてもあいつの頭に届かないんです!
 それに無神経でデリカシーが無くて・・!」
 
 
「そう、女心が全然わかってないよな。
 澄ました顔が余計苛立つんだ。」
 
烈花は朗らかな気持ちで彼女に伝えると、彼女もまた同意を示す。
 
 
「うんうん!
 でも・・・・顔は綺麗なんですよね・・・。」
 
「うん・・・顔は綺麗だと思う。」
 
 
「それにかっこよくて・・・。」
 
「うん、かっこいいな。」
 
 
「外見美男子で、性格ブサイクかと思いきや・・・けっこう優しいし、責任感あるし、逞しいっていうか凛々しいし・・・。」
 
彼女の言い分に至極、賛同する。
彼女の想う人と自分の想い人は違うが、恋というものは皆同じところでするものなのか?
 
「だけど妙におっちょこちょいなところがあるのもいいな・・・」
 
「そう!おっちょこちょいなんですよね!
 抜けてるっていうか・・・!」
 
 
「似てるな。
 俺の・・・想ってる人と。」
 
「ほんとですね!
 私の好きな人にもすっごく似てる気がします。」
 
 
彼女と話していたら、やっぱり女として俺は鋼牙を想っているんだ・・・と結論づけることが出来た気がする。
 
 
「そいつのこと・・・尊敬しているか?」
 
 
「うん・・・尊敬してる・・。」
 
・・・同じだ。
そう呟くように返した彼女は、ふっと目を伏せた。
まるで想いを馳せるように静かに語る。
 
「彼・・・逃げないんですよ。いつも・・・。
 ボロボロになっても立ち向かっちゃうんです。
 守りたいものがあるって言って・・・・。
 心配になります・・、・・・すごく・・・怖くなります・・・。」
 
彼女は何かに耐えるように胸元をぎゅっと握り締めた。
その気持ちは烈花にも分かる。
 
自分の無力さが嫌になったことも・・・。
 
 
「俺もだ・・・。
 あいつは・・・、体に無数の傷を作っていた。
 きっとこれからも傷を負うだろう。
 それは痛ましい・・・。なんとかしたい。
 だけど、あいつには守りしものとしての自覚があるから・・・逃げずに立ち向かうんだろう。」
 
 
ん・・?“守りしもの”・・?
 
聞き覚えのある単語を耳にして、客の女性ははたと瞬きする。
 
「・・・あ、あのう・・・つかぬ事をお聞きしますが、
 その・・・ひょっとして・・・あなたの言ってるその人って・・・・」
 
 
一般人に魔戒騎士のことを話すのは躊躇われる。
 
烈花は濁しながらも、彼女に告げることにした。
 
「1ヶ月ほど前にこの港町で出会った。
 白いコートの男で、俺はそいつに助けられたんだ。
俺が泣き止むまで頭を撫でて慰めてくれた・・・。
今思えばみっともなかったけれど、・・・・嬉しかったんだ。
あの時・・・惚れたんだろうなぁ・・・。」
 
 
「・・・白い・・・コートの高身長で意地っ張りで守りしもの・・・;?」
 
なぜか彼女は俺の言ったことを反芻して唖然とした顔を浮かべた。
 
どことなく焦ったような、テンパったような顔でどもりながら声を搾り出す。
 
「・・・あ、あの・・・その、ぐ偶然ですね。
 私の『その人』も白いコートを着てるんです・・・。
 踵に着くくらいの長さの・・・・」
 
言った女性の顔はひどく変だ。
笑ってるような、泣きそうなような。
 
「え・・・?踵に着くくらい?」
 
・・・・そんなところまで似てるのか?
 
と思った時だった。
 
「そ・・・それに、朱塗りの鞘も持ってるんですけど・・・・。」
 
「・・・・!?」
 
 
 
 
「・・・ひょっとして・・・、よくしゃべる指輪が一緒じゃありません・・でし・・た?」
 
「ぐ・・・偶然だな。」
 
「ほほほんとに!」
 
 
ねぇ、ほんと、まったく、偶然ですね!と互いに薄ら笑いを浮かべてしばし言い合った。
 
 
 
・・・・え?
 
なにこれ。
 
何この状況・・・。
 
 
 
 
・・・・時が凍りついた。
 
 
 
 
 
「あ、じゃあ今度ぜひ紹介しますね・・・;」
 
「あ・・ああ、じゃあ俺も・・・!」
 
 
 
 
 
 
「「って、するかぁーーー!!」」
 
 
 
見事にハモって、どちらともなく裏手打ちが相手の空気を斬った。
 
「なにそれ!?どーー考えても同一人物じゃない!!」
 
先に信じらんない!いーッと言ったのは客の女性の方だ。
 
それに対し烈花は舌をベーと出して返す。
 
「何が似てますね、だ!!」
 
 
似てて当然だっつーーーの!!!
 
互いに恥ずかしさで顔から火が出そうだった。
 
 
 
恥ずかしさを誤魔化すように女性は烈花に宣戦布告してきた。
 
 
「まっ負けないわよ!!」
 
その一言に烈花もカチンとくる。
 
「この猫っかぶり!!
 俺だって負けん!!」
 
「な・・!!なによぉ!!
 私の方が出会い先だったわ!!」
 
「男は若い方がいいに決まってる!」
 
「なっ!!
 鋼牙は違うもん!!
 それに私だってまだ若いっつーの!!!」
 
「下手な虚勢は品位を下げるぞ、メスだぬき!」
 
「あ・・・ああ、あなたに言われたくないわよ!!
 この女狐!!
 昼間っからそんな胸丸出しの格好なんて、そっちこそ品が無いわよ!」
 
「こっこれは 正 装 だ・・・!!
 胸が平らなお前には到底着れない服だろうがな!」
 
ふんッと強調するように胸を張って言ってやった。
 
 
「言ったわねーー!!」
 
 
相手は悔しさにわなないた。
 
 
――― 一方その頃シグトは・・・
 
 
 
ドンガラガッシャン!!と大きな音が響いて、シグトは慌てて店の様子を見に走った。
 
大方、烈花のやつがあの馬鹿力で何かやったんだろう、と思っていたのに・・・・。
 
 
目に飛び込んできた事態はさらに深刻だった。
 
烈花がさっきの客とおぼしき女性ともみ合っている・・!!
 
しかもその二人とも鋼牙さんがどうのこうのと言っているようだ。
 
こ、これは不味い・・・!!
 
事態を重く見たシグトは堪らず冴島邸にヘルプの電話をかける。
 
 
 
「もっもしもし!?鋼牙さん!?
 一刻も早くこっちに来てくださいませんか・・!!
 烈花と鋼牙さんのお知り合いが凄い剣幕で言い争ってて!!」
 
≪・・・知り合い?≫
 
「胸が平らって言われて怒ってます・・!!」
 
 
≪・・・・・。≫
 
 
「とにかく来てくださいよ!!
 暴れて店が・・・・!!ああああああーーー!!」
 
 
≪・・・悪いシグト。
 俺は自分の身が可愛い・・・・。≫
 
 
「ちょっ・・!!何言ってんの!?
 こんな時になに言っ て ん すか!!?
 アレ、鋼牙さんトコの人でしょ!?なんとかしてくださいよ・・!!」
 
≪・・・・あ、あ~・・・悪い、電波が悪くてな。
何だって?よく聞こえないんだ。≫
 
 
「バ ッ チ リ 聞 こ え て ん じ ゃ な い ス かッ!!!(怒)
 
 
シグトは胃がキリキリと痛むのを感じた。
 
店の修繕費と弁償代と治療費の領収書はガロ名義にしてやる・・!!
絶対してやる・・!!
 
 
受話器を握り締めながら、100万円の壷が宙を飛ぶのを目撃し・・・。
 
シグトはそのまま昏倒してしまった・・・・。
 
 
 
 
ご め ん な さ い ・・・!!orz
 
なにはともあれ、2666hitありがとうございます!!
 
初リクエストいただきましたので、嬉しくて舞い上がってたらカオスになりました☆\(^o^)/オワタ
 
皆キャラが崩壊してますし、何よりほんと 鋼牙がひどいwww(笑)
 
何事もやり過ぎは良くないですよね♪
それが分かっただけでも良いじゃないですか・・・!
今回でよく学びました。
それで100点じゃないですか・・!
 
うん・・・本当にスイマセンでした・・・・。
 
・・・・・精一杯やっても駄目なことって人間あるもんです(落)
 
 

拍手[30回]

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Comments
無題
あっっ!!!

・・・なんか、踏んじゃった???

(。´ー`)フーン...ッテ!!
ヾ(;;゚Д゚)ノ 工工エエェェェェエエ工工?!?! 

どうしよう。。。。今、すごく焦ってますw
生ビール5杯分の酔いもぶっとんでますw

すみません、踏んじゃいました(爆)

少し前に、一二三様のサイトを知って、
ちょこちょこ読み逃げ(いつもは携帯からなので。。。スミマセン)してました!

早く次の話がUPされないかな~、なんて期待して、いつも楽しみに来てたんですよ~。

今日は、さきほど飲み会から帰ってきて、
酔った勢いで(オイ・汗)PCから来てみたら。。。。キリ番ゲットしちゃいましたよ!!!!!!\(●o○;)ノ

これは、うちのチビちゃんズが、
私が飲みに行ってる間に、
旦那とお留守番してGAROのDVDを見ていた効果でしょうか??(←関係ないw)

すみません、みなさん。
こんな私が踏んじゃって。。。。(汗)


でも、踏んだからには、リクエストしたい!!!・・・けど、のちほど。
(上チビと仲良く寝ていた3歳の下チビが、急に起きてきて添い寝をせがんでるので・汗。子供を旦那に押し付けて、飲みに出歩いたバツですねw)


映画のGAROは、まだ見てない(こちらではやってなかったので・泣)のですが、
なんとなく烈花のイメージがつかめたような。

でも、きっと鋼牙に惚れちゃう女性は、
もっと多いんでしょうね。

鋼牙も悪いんですけどw


これからも、応援してます!

お仕事、旦那と同じ医療関係ということで、
大変だと思いますが、お体に気をつけて頑張ってくださいね!

また、遊びにきます!
Posted by NONAME - 2010.11.27,Sat 01:58:11 / Edit
Re:みっきー様、ありがとうございます。
みっきー様、ようこそいらっしゃいませv
どうも!一二三ですたい☆

拍手初メッセージありがとうです!!

はい!リクエスト承りましたよ♪
近日UPさせていただきますので、どうぞ宜しくお願いします!

親子でGAROファンなんてステキ過ぎます・・・!!☆

不覚にもモエモエvしてしまったじゃないか・・・!(*´Д`)ハアハア…

相変わらず変態ですが、一二三は今日も元気です!

また踏んでくださいね!(←だから変態発言www)
Posted by - 2010.11.27 at 10:51
しゃーりい様、感謝します!

拍手一発目、この目でしかと0から1になるの見ました・・!!

あああ・・・ありがとうーーーー!!v

夜遅くにUPしたのにチェックしてくれてたんですね!!(感涙)

本当に嬉しいです!!

ちゃんとリクエスト通りなものになってたでしょうか??自信がありません・・・;
「お見事」だなんてもったいない・・・!(>д<;)

ご満足いただけたら幸いです☆

またこの調子で一二三を踏んでもらえたら嬉しいですwww
どうぞこれからも宜しくお願いしますね!
Posted by 一二三(管理人)です - 2010.11.27,Sat 10:59:56 / Edit
にゃじら様、的確な指摘お世話になります!
拍手、Thanks!です☆

「ガールズトークというか宣戦布告」・・・www

確かに言われてみれば、その通りでした!\(^o^)/

「あの場は逃げても鋼牙あとで問い詰められるんじゃ・・」という意見、まさしくそうですね!v

多分、鋼牙はこの後酷い目に遭いますwww
いい気味だす!(←一二三が酷い 笑)

楽しんでいただけたようで幸いです。

これからも応援宜しくお願いします!
Posted by 一二三(管理人)です - 2010.11.27,Sat 11:07:53 / Edit
魔導輪サシバ様、色々衝撃をありがとうございます!!
まずは初めまして!管理人の一二三ですw
初コメントご馳走様でした!


ちょっ・・・もう!!wwヽ(゚Д゚)ノ
なんという、HN(ハンドルネーム)テロ攻撃!!www(爆笑☆)

腹筋割れたじゃないですか、もーーー!やられたーー!
(おなか痛いww)

魔導輪サシバ様☆
差し歯て・・・!!差し歯って・・・!!

↑ 一二三はもうダメらしい。
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.03.10,Thu 00:45:05 / Edit
龍鈴様、踏んじゃってるーー!ww笑
そうですよ!!龍鈴様踏んじゃってたんでしたww
すいません、このところ頭がぼんやりと;汗

拍手メッセージを拝見して、思い出しました・・・すみません!!;
もしリクエストがございましたら、どうぞ何なりとv
なければスルーの方向で結構ですのでw
返信何卒よろしくお願いします。


なるほど~~、RR後くらいにはカオルも大分大人になってるんですね!
そりゃそうでしたww笑

一二三にもそういう要素が必要だと思います!
勉強になりました、ありがとうございます!!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.07.06,Wed 23:59:31 / Edit
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