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Posted by 一二三 - 2010.11.30,Tue
どうも、更新が止まっててすみません、一二三です。


ちょっと体調不良気味で(大したことはないですw)、気が緩んでいたのか大怪我しちゃいました(´ω`。)
うん、やっちゃったね☆


ジグソーという工具で左示指の遠位関節あたりを結構深く切りました!(o)
まあ、そんなこともあるさ!(前向き前向き)

切断なんてこともなく、靭帯を切ることもなかったんですが、毛細血管を何本かブチ切ったみたいで、出血がひどく、4針縫いましたwww なんてこったい;(苦笑)

辺りがちょっとした惨劇シーンみたいになってましたねwww
(周りの人は蒼白としてたんですが、一二三本人は楽しいww←ドMか!)

まあ、でも大したことはないので大丈夫です!☆

もともと手癖でブラインドタッチしてたので左示指がなくても問題ナッシング!!(←今は包帯でグルグルw)
更新はまたしても週末ラッシュになりそうですww

楽しみ待っててくれてる皆さん、本当にすいません!orz


一二三頑張ります!頑張りますので!wこれからもよろしくおねがいします!


(・・・しかし、医療従事者なのになんて失態・・・落)

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Posted by 一二三 - 2010.11.07,Sun

 

もう一度、愛する人に逢いたい・・・。

 

その想いを誰が否定などできるだろうか。



 

最後の一撃は、せつない。
 
 
 
言わずもがな!伝説の神ゲー 「ワンダと巨像」!
 
もはや紹介の必要はないゲームだと思います。
 
前作「ICO」も大好きですが、一二三はこちらも大好きですっ!!
 
 
「何も言わずとも語る」とはこれのことです。
 
ゲームによくあるイベントやストーリー説明は一切ありません。
 
プレイヤーが感じるまま、それぞれの解釈を許してくれるゲームです。
 
大筋は主人公ワンダが古の地に棲まう巨像たちを倒していく、ただそれだけのゲーム。
 
 
たったそれだけ。
 
なのに、何なのでしょう・・・。
 
言葉では形容し難い、「何か」があります。
 
新作「人喰い大鷲のトリコ」の発売を受け今度、「ICO」と合わせてPS3版が発売されることが決定いたしましたので、紹介することにしました。
 




人間の何10倍、ものによっては何100倍の大きさをもつ巨像の姿はまさに圧巻!

中には大空を自由に飛ぶものまで・・・!!
 
未プレイの方は是非やってみることをオススメします!
 
 
一人の男が愛するもののため、己の全てを投げ出す姿は「牙狼」の鋼牙にも似たものを感じます。
 
「愛」とは、これ程までに代償を払わねばならないものなのですか・・・。
 
 
 
 
「この戦いに勝つことで、僕はなにを手に入れ、なにを失ったのだろう・・・」
 






 


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Posted by 一二三 - 2010.10.03,Sun

『7(セブン)〜モールモースの騎兵隊〜』(PS2)


2000年12月に発売されたゲームです。

が、今(2010年10月)初プレイしてます・・・!(未クリア)

世界感に惚れ込んで、今更ながらに購入☆


純粋な展開がとてもおもしろい。



グラフィックも非常に丁寧に作りこまれていて、画面にうっとりとしてしまいます。
ファンタジーが好きな人は漏れなく気に入りそうなヴィジュアルですね。

どこか陰影をもつキャラクター達は「聖剣伝説のレジェンドオブマナ」や「ポポローグ」を彷彿とさせます。

ジャンルはRPGですが、シミュレーションRPGに似た難易度の高い戦闘システムを採用しており、ファンタジックな見た目とは裏腹に、戦闘は非常にシビアです。

慣れれば、頭を使う楽しさを味わえます!

物語は絵本を捲るように進んでゆき、そして時は流れてゆきます。
(キャラクター達も時と共に老いてゆくのです。)

BGMもすばらしい・・・・。

最近の凝った作りのゲームも良いですが、時にこういった切なく懐かしいゲームも素敵だと思います。

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Posted by 一二三 - 2010.09.21,Tue
heavy rain

気に入ったゲームソフトを紹介したいと思います。

『HEAVY RAIN~心の軋むとき~』(PS3)


このゲームはジャンルで説明するとサイコ・サスペンス・アクションゲームになります。

物語は子供ばかり狙った連続誘拐殺人事件を中心に動いていきます。
4人のそれぞれ立場の違うキャラクターを操作して、事件の真実に迫る・・・というのが大筋です。


CERO:D(17歳以上対象) なので激しい描写のあるシーンがいくつかあります。


このゲームの面白いところは従来にはない、工夫が凝らされている点です。

体感型ゲームといって、コマンド入力やその他アクションをプレイヤーにとってわざと操作しにくくすることでよりリアルにその世界を体感するというものです。
(ただし、難易度が選べるので、アクションに慣れていない人でも大丈夫)



更に、特筆すべき点は「Game Over」という概念がないこと。

プレイヤーの操作するキャラクターがプレイヤーの選択によって死亡しても、物語は進んでいきます。

つまり、プレイヤーの選択ひとつにキャラクター達の生死は握られているのです。


物語は至って暗く、悲壮。そして冷たい雨。


プレイした人間の心を軋ませるシナリオ・・・・。

愛は、どこまで貫けるか。
人は、どこまで許されるのか。


深く、重厚なシナリオを楽しみたい方に是非オススメします。

コナミの「Silent Hill」シリーズが好きな方はこちらも気に入っていただけると思います。


プレイ後のどうしようもないほどの寂寥感・・・。

そして、やはりキャラクター達にこう語りかけたくなります。



「もういいよ・・・」と。

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Posted by 一二三 - 2010.09.15,Wed

どうなんだ、このタイトル・・・。

おはこんばんちわ!一二三です。


仕事の関係上、車を運転しなきゃいけないんですが、山道を1時間くらい運転していたらタイトルな感じになります(おいおい・・・;)


山間の病院に着いた時点で、もうフラフラであります!

「むしろ私を診てくれ!」という言葉を胸に、今日も今日とて頑張ります。



――――

もっと牙狼のイラストをUPしたいんだけども、資料と称してDVD観たら、魔戒騎士の罠にハマったYO!

・・・・見入ってしまって、まったく作業に入れませんでした☆


平日は仕事もあるので、更新はやはり休日になりそうです・・・・・スイマセン;

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