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Posted by 一二三 - 2011.01.30,Sun

ほげぇ!!(;Д )

良い子の皆様ー集まれ~~、一二三ちゃんですよーーーv

やっぱり土曜と日曜の夜はサーバーが混み込みで、ちいとも管理ページにたどり着けませんね;

やっとこさ、ページが開けましたのでUPできます☆(←只今午前2時w)


滞納キリ番☆第二段!ww
今回は11999&12000hit 御礼小説です!!

さて、この度一二三に課せられた使命・・・それは。

『子供の頃に出会っていたことを知る鋼牙×カオル!!(ラブラブv)』というリクエストでした!
今思えばそうでもなかったような気もします・・・!!;

咲大様(←反転表示)2段踏みwありがとうございます!!
遅くなって申し訳ありませんでしたorz

せめて楽しんでいただければ幸いです!


では、「つづき」クリックで小説 『ささやかな幸せと大きな喜び』にいけますYO!



~!注意!~

・牙狼公式小説「暗黒魔戒騎士編 故郷」読破済の方向け
・いつも以上に二人が少女マンガwww(キャラ崩壊の危機)


ちなみに今回のBGMは 松 たか子さんの「コイシイヒト」♪と 小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」♪です!
2つとも名曲ですよね☆

特に「ラブストーリーは突然に」の方は、鋼カオv妄想に歯止めが利きませんww

『君のために翼になる 君を守り続ける』のフレーズはもうvもうね!!

翼人ガロのことですか!!ハアハア*(*´Д`)*


 
 
――・・・
 


 
「いつか君が悪いやつに襲われたり、苦しめられたりしたら、きっと助けにいく。
 その時は、また二人でここに来よう。」
 
 
 
どこか力強く告げた少年の顔は凛々しく、精悍だった。
 
 
両親を亡くし、身寄りも無かった学生時代。
 
どんなに辛く、挫けそうなことがあっても、少年と交わしたあの約束が、何度も私を支えてくれていた。
 
 
 
今思えばそれは・・・・きっと“初恋”だったんだろう。
 
 
 
 
 
 
 
『ささやかな幸せと大きな喜び』
~11999&12000hit☆超御礼小説!~
 
 
 
 
 
 
ダイニングルームの暖炉の上に飾られている『sleeping ederly woman 』を見つめているとふ・・・と昔の記憶が蘇ってきた。
 
 
あまり過去を振り返らないためか、不意に思い出してしまったが恥ずかしい。
 
しかも、それが自分の初恋の記憶だと分かれば尚更だった。
 
 
カオルは誰もいないダイニングルームで「きゃー///」と小さく声を出して熱くなった頬を押さえた。
 
 
しばらくそうしたまま動けないでいると、玄関の方で音がする。
 
 
きっと鋼牙が帰ってきたんだ!
 
 
カオルは頭を振り、嬉々としてその場を後にした。
 
 
 
 
「おかえり!」
 
明るく出迎えると鋼牙は微かに微笑んで「ただいま」と返す。
 
執事に脱いだコートを手渡しながら二言三言交わす姿に、カオルは何度でも見惚れていた。
 
 
彼と、恋人と呼べる関係になってからというもの、以前よりますます目が離せない自分が恥ずかしい。
 
 
スラリとした足や、意外と細い指・・・襟刳りから覗く喉仏にすら目がいってしまう・・・。
 
 
・・・私ってちょっとヘンタイちっく・・・?
 
見ているところがおかしい気がして、うう~~ん・・と唸っていると、不意にバチッと軽い痛みをおでこに感じた。
 
 
「あた!」
 
「・・・進路を塞ぐな。」
 
 
 
ダイニングへと続く扉を私が塞いでしまっていたため、鋼牙からすれ違い様に軽いデコピンをお見舞いされた。
 
 
まぁ・・・ぼうっとしてた私が悪いんだけど。
 
 
大して痛くもない額を両手で抑えながら「ひっどーーい!」と彼の背中に投げかけるが、すっぱり無視される。
 
後ろでくすくすとゴンザさんに笑われ、一人ごちた。
 
 
なによ、これじゃ私が恥ずかしいじゃない・・!
 
 
 
「さぁさ、カオル様!お昼にいたしましょう。」
 
今だ面白おかしそうなゴンザさんに背中を押されながら、私もダイニングルームへとしぶしぶ戻った。
 
 
 
―――
 


 
カチャカチャ・・・
 
 
相変わらず美味しいなー!
 
ゴンザの料理に舌鼓を打ちながら、カオルは自分の料理の腕に思考をめぐらす。
 
・・・・同じ材料を使ってるのに、なんでこんなに違うのかしら・・・。
 
 
 
「・・・カオル、お前なにをさっきから百面相を浮かべている?」
 
自分でも気付かぬうちに眉間に皺がよっていたのか、鋼牙が呆れたように話しかけてきた。
 
 
「えっ?あ・・・えと・・・」
 
 
自分の料理の話を持ち出せば、きっと鋼牙は矢のように批判的コメントをするだろう、とそこまで考えてカオルは言い淀んだ。
 
ふん、だ!私だって日々学習してるんだから・・・!
 
同じ轍は踏まないわ!
 
 
「とっ、ところで鋼牙!
 鋼牙は零くんみたいにたくさん食べないよね?
 零くん、すごい食べるんだよ!
 ケーキ20個くらい一度に・・・・。」
 
 
《鋼牙は省エネだからな。》
 
 
答えたのは彼の左中指にいる魔導輪ザルバ。
 
結構な期間ともに過ごしてきただけあって、カオルはザルバにとても慣れていたが、未だに指輪がしゃべるというのは不思議で楽しいものだった。
 
「・・人を電化製品みたいに言うな。
 魔戒騎士の能力の回復方法には個人差がある。
 零の場合は甘いものを食べることがベストな方法なんだろう。」
 
鋼牙はカップに口をつけながらも淡々と答えてくれた。
 
まだまだ魔戒騎士のことで知らないことっていっぱいあるのねー。

 
 
・・・たぶん、鋼牙のことも。
 
 
 
「じゃあ、鋼牙は?
 鋼牙にとってベストな方法って?」
 
 
「・・・・・寝る。」
 
睡眠をとることだ、と言いつつもどこか照れた様子で何もない方向を見ている。
 
別に照れることないじゃない///
 
普通の人間だってそうなんだもの。
 
 
 
そういえば・・・確かに鋼牙って気付けば、鍛錬してるかうたた寝してるかが多かった。
 
単に寝不足なんだ、と思ってたけど魔戒騎士の能力を回復させるためにも重要なのね。
 
 
《まさに低コストだな。》
 
「・・・ザルバ。」
 
 
軽い口調でからかうザルバを、鋼牙が低く嗜める。
 
 
二人の様子を眺めながら、カオルに自然と笑みがこぼれた。
 
いいなぁ・・・。
 
ザルバはずっと四六時中、鋼牙と一緒だもんね。
 
私の知らないようなこともいっぱい知ってるんだろうなぁ。
 
日常のことで彼が何かと頼みごとをするのはゴンザさんだし・・・。
 
ゴンザさんは鋼牙が小さかった頃からずっとお世話してきたんだもんね。
 
それこそ赤ちゃんの頃からなのかしら・・・?
 
 
血のつながりはなくとも、確かな家族がいる鋼牙を羨ましくも思った。
 
 
 
そういえば・・・。
 
先ほど鋼牙が帰ってくるまで思い起こしていた『sleeping ederly woman 』へと再び目をやる。
 
 
鋼牙が見せてくれたあの場所・・・あの風景・・・。
 
なぜ私も知っていたんだろう?
 
私は昔、あの場所に行ったことがあるのだろうか。
 
 
 
「ね、鋼牙。
 私と鋼牙が出会ったのって、ポートシティの美術館が初めてだよね?」
 
 
「?なんだいきなり・・・。
 記憶に誤りが無ければそうだが?」
 
 
「・・・本当にそうなのかなぁ。
 私ね、ずっと小さい頃に鋼牙に似てる男の子に会ったの。」
 
 
「一緒に遊んで、とっても大事な約束をしたはずなんだけど・・・・。
 あんまり思い出せなくて・・・。
 ただ、その子はきっと私の初恋の人なんだ。」


 
私の言葉に、それまでただ黙って聞いていた鋼牙が殊更音を立てて椅子を押した。
 
見ると彼は眉根を寄せて不機嫌そうに席を立つ。
 
 
「・・・思い出せないことなんて忘れろ。」
 
 
「なに怒ってるの?」
 
 
「別に・・・怒ってない。」
 
 
「うそ。怒ってる・・・」
 
「怒ってない。」
 
「じゃあ、あの場所に連れてって!」
 
 
「怒ってな・・・・・・・・・は?」
 
「あそこ!鋼牙が育った場所!」
 
 
問答を繰り返して、要求を突きつけると彼は唖然といった表情を浮かべた。
 
 
 
 
―――
 


 
それでもちゃんと連れてきてくれる彼に、カオルは嬉しくなる。
 
 
ほんと、優しいくせに意地っ張りなんだから。
 
 
いつもより足早なのは気になるけど・・・。
 
・・・・やっぱりまだ怒ってる?
 

 
「ねぇー何でさっき怒ったの?」
 
 
「・・・・怒ってたんじゃない。
 くやしかっただけだ・・・。」

 
彼は先を進みながらも、背中で語り始めた。

 
「くやしかった?」
 
聞き返すと、ようやく鋼牙は立ち止まってカオルのほうへと向き直る。
 
 
「・・・俺の知らない頃のお前を知ってるってことがくやしかった。
 それに・・・初恋とかなんとか・・・・。
 っ・・・もういい///行くぞ。」
 
心情を吐露する恥ずかしさに耐え切れず、鋼牙は振り切るように再び背中を向けて歩み出した。
 

 
もしかして・・・
 
・・・鋼牙、やきもち妬いてくれてたの?
 
 
うれしい!
 
 
「待ってよ鋼牙!」
 
前を歩く彼の腕にぎゅっと掴まる。
 
抱きつくようにすると、鋼牙の耳がほんのり赤くなった。
 
「・・・離れろ。」
 
「やだ。
 掴まってないとこけちゃうもん///」
 
 
「ここはもう平地だ・・・。」
 
それでも鋼牙はカオルの腕を振りほどかなかった。
 
 


 
・・・・・・
 



 
「ふう。
 ここはいつ来ても気持ちいいね!鋼牙!」
 
「ああ・・・そうだな。」
 
 
応えた鋼牙も、カオルと同様に昔の記憶に思いを巡らせていた。
 
こうやって二人でこの場所に立っていると、何か思い出せそうな気がする。
 
 
ずっと幼いころも、誰かとこうして景色を眺めたような・・・。
 
 
 
    ・・・――「おかあさん・・・死んじゃったの・・・。」
 
―「そうか。俺もさ・・・・。」
 
 
ふっと蘇ってきた記憶に、鋼牙は堪らない郷愁をかきたてられた。
 
ぎゅっと胸を締め付けるかのような感覚に、何故か涙がこみ上げてくる。


 
桃源郷のような風景にカオルの目じりにも涙が浮かんだ。
 
感歎の思いが溢れてとめどない・・・。
 
「ここでね・・・男の子が言ったの。
 “いつか君が悪いやつに襲われたり、苦しめられたりしたら、きっと助けにいく”って・・・。
 
 
その子は・・・きっと“鋼牙”だったんだよ。」
 
 
それは確信を持って告げられた。
 
 
 
 
―――・・・
 


 
「これは私の息子、鋼牙だ。」
 
・・・父、大河の大きな掌が鋼牙の背を軽く押した。
 
「こんにちは。」
 
 
「こんにちは、鋼牙君。
 娘と遊んでくれてありがとう・・・。」
 
 
父を尋ねてきたこの男には一人の小さな娘がいて、つい先ほどまで鋼牙は一緒に遊んでいた。
 
応えた男はやせた顔をゆっくりと微笑ませる。
 
その姿になんとなく直感で、男の人生がもう長くないことを鋼牙は悟った。
 
 
父の友・・・やせたその男性は白く細っこい腕でしっかりと鋼牙の両手を包み込み、懇願するかにように告げる。
 
 
 
「君にお願いがあるんだ・・・。
 またいつか、この子に会ってくれないか?
 
必ず、会ってくれ。
 
 約束だよ・・・。」
 
 
「・・・はい。」
 
 
 
 
 
・・・・・――――
 
 
 
 
「・・・そう、か・・・・・。
 そう・・・だったのか・・・・。」
 
 
鋼牙が呟やいた独り言を、素晴らしい景色を見ながら不思議に思ってカオルは声をかける。
 
「?鋼牙・・?」
 
 
 
彼は真剣な面持ちで、カオルと真正面から向かい合った。
 
 
 
「俺は強い魔戒騎士になる。
 いつか・・・、いつか君が悪いやつに襲われたり、苦しめられたりしたら、きっと助けにいく。
 その時は、また二人でここに来よう。」

 

 
カオルははっとして嬉しさのあまり、瞳から一筋涙を零す。
 
それはかつてこの場所で、あの少年が言ってくれた約束。
 
 
 
「あり・・がとう・・・!
 約束・・守ってくれたんだね・・・!」
 
 
 
どうしてあの時、名前を聞かなかったんだろう。
 
それでもどうして再びめぐり合うことが出来たんだろう。
 
運命とか、そういうものを遥かに越えたところに立っているような気がした。
 
 
“絆”・・・・としか言えないもの。
 
 
 
「・・・カオル、泣かないでくれ。
 どうしたらいいのか・・・分からなくなる。」
 
 
鋼牙はそっとカオルの頬に触れて、心底困ったように眉根を寄せた。
 
ただ・・・ただ声をずっと聞いていたくて・・・・、鋼牙は彼女の顔を覗きこむ。
 
「ちがうの。
 悲しいんじゃなくって・・・!
 嬉しくて、・・・すごく嬉しくて・・・・びっくりして泣いちゃった・・・!」
 
カオルは笑いながらもポロポロと涙を流した。
 
「嬉しいの・・・。
 わたし・・・!
 何度も鋼牙に恋してる。
 それが、とても嬉しくて・・・。」
 
 
「っ///・・・バカ。」
 
 
慰めるように抱きしめていた力を少し強めて、鋼牙はカオルにキスをした。
 
触れる甘い唇に何度も瞳を閉じる。
 
 
 
・・・どうして忘れちゃってたんだろう。
 
私にも、私だけの鋼牙との思い出があったんだね・・・。
 
そしてこれからも、たくさん思い出を増やしていけるよね?
 
 
ささやかだけど、めぐり来る大きな幸せをカオルは想った。
 
 
 
「・・・・カオル・・・。」
 
 
「・・・鋼牙・・・!」
 
 
 
 
 
 
もし・・・あの頃の私に出会えるなら、教えてあげたい。
 
 
ものすごく、ものすごく・・・恋しい人の名前は・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
ぎにゃーーー!!(/□\*)
な、なんじゃあこりゃあああーーー!と「太陽にほえろ」並みの雄たけび上げて頑張りました☆
しゅーちしん♪しゅーちしん!ひふみ~はいーつも~♪(自暴自棄ww)
 
・・・・こんなんで裏耐えれるんだろうか;←もうやめて☆一二三のライフはゼロよ!v
こうなったら皆様のライフも萌え死にvさせるしかないですね!!
 
はっはっはっ!どこへ行こうというのかね?(ムスカ様)

拍手[61回]

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Comments
戻ってきてください、一二三さん!
励ましのコメントありがとうございました。無事、インフルから生還できました。
熱のせいか鋼カオな夢を見たり、不憫?な零くんのネタが降ってきたり、サイトを作れという何かの呪いかと思う一週間でした。

そして、戻ってきたらキュン死にしそうな鋼カオがupされてて、下がった熱が跳ね上がりそうになっております。
少女マンガな鋼カオ大好きです!!

裏が繋がってライフ削られるのも楽しみにしております。
Posted by せつ - 2011.01.30,Sun 11:12:58 / Edit
Re:戻ってきてください、一二三さん!
コメントありがとうございます!

せつ様、全快おめでとうございますv安心しました(*´∀`)

鋼カオな夢・・・!なんて羨ましいっ!!(熱)
一二三なんて小西さんも一度足りとて夢で見たことないですよ!!
ご開帳してくれよーーー!!ウァーン泣・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナケ、ワメケ

少女マンガな鋼カオv一二三も大好きです!
っていうかもうライフワークですwww

お待たせしましたが、裏開通しました☆
どちらかというと、一二三のHPがガリガリ削られていますがww
萌え神様が降りてくることを祈りつつ、鋼カオvファンの皆様に善行を積もうと思います!

日々精進!
Posted by - 2011.01.31 at 17:23
無題
一二三様

おはようございます^^
リクエスト小説の方ありがとうございましたm(__)m
いつもキャラが崩壊しそうな無理なリクエストをさせていただく私をお許し下さい^^;;
どうしてもラブラブな二人が見たくて!!
一二三様には、いつもご苦労をお掛けしてしまいます(><)
今回もリクエストさせていただいた通り、幸せ&ラブラブな二人が見れて嬉しかったです♪
さすが一二三様です!!!
裏ページでも超~ラブラブな二人が見られることを楽しみにしております☆☆
ありがとうございました^^/
Posted by 咲大 - 2011.01.30,Sun 11:13:39 / Edit
Re:無題
咲大様、そんなお気になさらず・・!!;
むしろ一二三が恐縮です!汗

なんというか・・・ラブラブvな鋼カオのイメージが皆様とズレてるんじゃないかと思って一抹の不安を感じていました(;´д`)
↑ 一二三ビビリだから;

喜んでもらえたら嬉しいなぁ、と思いながらいつも書いてるんですけど、がっかりさせる内容になったら申し訳ない☆

しかし、そこは壁が大きいほど燃える一二三wですのでどんと来い!!ですよ!

よろしければこれからもドシドシ踏んでくださいねv
一二三は大歓迎です・・・!!

Posted by - 2011.01.31 at 17:32
無題
こんにちは初めましてしーくれっとといいます。

私も小田さんのラブストーリーは突然にの歌詞はまさに鋼カオだと思います。

たまたまサビの部分をふと思い出す時が私もあってこの歌の歌詞の全体を知りたいと調べたらこれ完璧に鋼カオじゃん!!と心の中で叫びました。

今回も良いお話ありがとうございました。また様々な鋼カオのお話楽しみにしております。頑張ってください。
Posted by しーくれっと - 2011.01.30,Sun 14:47:03 / Edit
Re:無題
おはこんばんちわ!初めましてしーくれっと様☆
どうもいつもお世話になってます、一二三です|^・ω・)/

「ラブストーリーは突然に」♪は本当に素晴らしいラブソングですよね!
一二三はまさにNo,music No,lifeなのでw小説を書くとき音楽は必須ですw

とはいえ、今回は大分名曲に助けられました;
音楽の力は偉大ですね。
読んだ時の感覚が、皆様とよりシンクロ出来たんじゃないかと思います。

応援ありがとうございますね☆

よしッ!(`・ω・´)これからも頑張るゾ!
Posted by - 2011.01.31 at 17:37
はじめまして!
こんにちは、初めましてめめと申します!
私はごく最近牙狼を見始めて、それはもう・・それはもうすごいスピードでハマリ、こちらのサイト様を見つける次第になりましたv

なんとも言えない萌えな感じ・・素晴らしいです!とても私好みで、夜中一人で「モエ~!」と叫んだ次第です。

更新大変だと思いますが、楽しみにしています!
Posted by めめ - 2011.01.30,Sun 16:06:13 / Edit
Re:はじめまして!
初めまして、めめ様!一二三です☆

おおぅ!!最近牙狼にハマッた方ですね!
そういうお話を伺うと、とっても嬉しいです!!v

どんどん牙狼ファンが増えていきますね(*^-^*)
是非、雨宮監督には皆様の期待に応えてもらいたいなぁ・・・。

「とっても私好み」とのこと・・・!!
なんだ、照れるじゃないか///!(*´Д`)

ハイ☆とんだ変態ですみません・・・!!自重します;

よろしければこれからも応援お願いしますね♪
Posted by - 2011.01.31 at 17:44
初キリ番ですかね?
一二三様、いつも素敵な小説を堪能させていただいてます!
今日、初のキリ番18666をゲットさせてもらいました!!!
ぜひ、楽しいお話をお願いします。
とは言えまだ内容を決めていないので、改めてお願いさせて頂きますね!

‥‥今回のお話も、と~っっても幸せな気持ちになりました!いい夢を見られそうです♪♪♪
Posted by ちゃーみーママ - 2011.01.31,Mon 00:01:17 / Edit
Re:初キリ番ですかね?
ちゃーみーママ様、キリ番ゲットおめでとうございますーーー!!☆

なんだか一二三が当たったような気がするのはなぜでしょう!!?ヽ(*´∀`)ノ

毎回楽しみにして頂き、大変嬉しいですv
一二三の方こそ、皆様にいい夢見させてもらってますw

キリ番リクエスト、ワクワクヾ(´ω`=´ω`)ノしながらお待ちしてますネ☆
Posted by - 2011.01.31 at 17:47
しゃーりぃ様、いつも良いツボ押さえてますw
毎度ども!拍手ありがとうございます!

そっと物陰から見守る鋼牙←一二三的にはギャグ以外の何物でもないんですがww

そうですね!このカオルのテンションなら鋼牙を見つけていたらきっと飛び込んでいったでしょうww
鋼牙が彼女の一挙一動に驚かされているといいですv

うわーーー!!舞台「カエサル」衛星放送があったんですね!!

見逃したーーーーorz

ああ。。小西さん見たかったっす!

また情報おねがいします☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.02.07,Mon 00:59:46 / Edit
なな様、じっくりゆっくりまったりwいきましょう!
お忙しい中の閲覧、感謝ですv

お体大事にしつつ、楽しみながらお仕事頑張りましょうね!!☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.02.08,Tue 00:04:37 / Edit
こげうー様、こちらこそよろしくお願いします!
拍手ゴッチャンでした!

日曜朝のスーパーヒーロータイム・・・!
神戸にいた頃は毎日見てましたけど、郷に帰ってからは見てないですね。


だってやってないんですもの!!!泣

泣く泣くw一人鋼カオ妄想に耽るとしますw
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.02.08,Tue 00:08:54 / Edit
咲大様、超感謝です!!
改めて、キリ番ゲットありがとうございました!!
楽しんでいただけまして?v

鋼牙はカオルと付き合い始めてから(←?w)妙にヤキモチ妬くようになりましたw

ほんともうツンデレったらv

恋人関係になったからといって、鋼牙がデレデレにならないよう心がけていますが、無駄な足掻きのようですねww

大いにヤキモチ妬いてほしいものです!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.02.08,Tue 00:16:05 / Edit
しゃーりぃ様、インフルエンザ要注意です!
お体大事になさってくださいね!

わずかながらも元気の源になれれば幸いですv

公式小説「暗黒魔戒騎士編」、大河とカオルの父由児のエピソードのステキですよ!!

それにしてもこうしてみると、牙狼ってほんとに純ラブロマンスだったんですね!
子供のころの約束といい、TVシリーズのあれこれといいww

鋼牙とカオルの二人には、ハー〇ークインだとて敵いません(笑)
ぜひ公式でも愛をはぐくんでいただきたいものです!!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.02.08,Tue 00:22:45 / Edit
風の道様、お疲れさんどす!!
毎度、拍手ゴッチャンです☆

一二三のサイトを分家と呼んでくださり嬉しいですv
の割りにキャラ崩壊が激しくて申し訳ないです・・!!orz
ほんと恐縮です!;

鋼牙とカオルは初恋が実った幸せなカップルだったんですね!
しかし運命の力って凄いですよね・・・!

これからもふたりの関係を見守っていきたい一二三ですw

Posted by 一二三(管理人)です - 2011.02.11,Fri 22:51:18 / Edit
龍鈴様、鋼牙はやきもち焼き屋☆
拍手&ご感想ありがとうございます!!

多謝なり!!w


そうですね。
鋼牙が昔の記憶を憶えてるかどうか、公式では記述がないですが、きっと憶えてると思います♪
←でも言わない奴wwですよね!

ほんと、暗黒魔戒騎士編の小説『故郷』はカオルの恋文で///素敵ですv
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.07.10,Sun 21:45:59 / Edit
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