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Posted by 一二三 - 2010.12.05,Sun

※通常の1.5倍のテンションでお送りいたします(当社比)
 
はぁ~いv良い子にみなさーん!
一二三姉さんですよーー!!w
 
皆さま大変素直でよろしい・・・・!!!v
 
もうお気付きの方もおられるかと思いますが、去る(11/23UPの)一二三のセクハラ小説『暁光』がまさかの拍手20発を越えましたwww(爆☆笑!)
 
どーゆうこと!!?(驚愕)
皆さんどんだけ素直なのww!!
 
なに、この甘酸っぱい感覚!?恋・・!?恋ですか・・・!!(*´Д`)ハアハア
もうこの拍手数見た一二三の顔がいたたまれないわ・・・!!
 
 
よぉし!じゃあ、こうしようじゃないかッ!!
一二三が認める鋼牙×カオル小説(→「ひかり」「モノクロ」「頭が回らない~」「水槽クラッシュシリーズ3作」「I need you」「テラーナイト」「トリックオア~」「私を泣かせて~」「暁光」「彼と彼女の~」)とそれ以降『鋼牙×カオル』と表記のある小説の総拍手数が500を越えましたら
 
 
裏ページ作ります・・!!(\(^o^)/宣言☆)
 
 
どうだ!?それで手を打とうじゃないか!
着々と増えていく鋼牙×カオル小説もあるから、圧倒的に一二三が不利;!!
     ちなみに現在の数値→134 /500です。
結構もらっちゃってたね・・・皆様ありがとう!!orz
 
 
分かりにくいから「鋼カオv」カテゴリー追加したるわ!!怒(やけっぱち☆)
 
さあ、これでいよいよ後に引けなくなってきたゾ・・・!!
 
 
「ていうか一二三が(18禁)書きたいだけでしょ?」
 
・・・冷静なつっこみありがとうございます、皆様orz
 
 
長くなりましたが、「つづき」クリック☆で鋼牙×カオル小説 『本日荒れ模様、明日は晴天なり』にいけます!
 
 
 
~おまけのぶっちゃけ話~
 
すいません、一応コレ、3999hit御礼小説のつもりで書いてたんです・・・orz
 
詰まるところ、S様からのリクエスト②の「ドッキドキv『今日ゴンザさんが留守!えっ!?二人っきりなの??』にお答えしようと思って書いてたんですが・・・・
 
あれ!?ゴンザ、留守ってレベルじゃないよ;!!??大変なことになってるよ!?
 
ってな理由で一二三的にボツになりました・・・・(水洗便所のように流す)
スイマセン、最近こういうこと多くて・・・;
もう一回チャレンジさせてください!(他の①or③になる可能性あり)
なんとか書き起こしてみせますので☆



 
 
 
 
《ひどい雨だ・・・!!》
 
 
バチバチと打ち付けるかのような大粒の雨が肩を叩く。
 
絶え間なく降り注ぐ雨はまるで滝だ。
 
夜中の視界は最悪だった。
 
 
息つくことも儘ならないザルバを、左腕をコートにしまうことで庇った。
 
 
道路にはまるで川のように水が流れている。
 
側溝はもう役に立っていないな・・・。
 
思いながら鋼牙はバシャバシャと足をとられそうになった。
 
すでにひざ下くらいまで水が及ぼうとしている。
 
避難警報が発令されてからというもの、雨量は目を見張るほどに急激に増え近隣の住民は集団を組んで避難所へと急いでいた。
 
 
 
こんな日にホラーが出現するなんてツイていない。
 
しかも水の中を自在に動く奴だ。
 
 
鋼牙はへとへとになった体をなんとか引き擦りつつ、帰宅を急ぐ。
 
幸い屋敷は小高い丘にある。
 
市街地のように洪水は起こしていないはずだ。
 
 
かろうじて点いている街灯を頼りに、歩道を見分けながら鋼牙は進んだ。
 

 
 
 
『本日荒れ模様、明日は晴天なり』
 
 
 
 
 
玄関を開けて中に入ると、騒がしかった雨音が急に遠のき、ほっと息をついた。
 
《やれやれ・・・!
 ふう、やっと息がつけるぜ。》
 
ぼたぼたと濡れたコートが玄関口の床を水浸しにする。
 
 
・・・ゴンザに怒られるな・・・。
 
そういえば、普段ならすぐに出迎える執事の姿が見えない。
 
不審に思って居間へと続く扉に注視していたら、途端にバンッとその扉が開いた。
 
 
「鋼牙・・・!!おかえり!」
 
 
飛び出してきたのはカオルだった。
 
鋼牙を見止めると彼女は強張らせていた顔はかすかに緩める。
 
この大雨で少し不安になっていたのだろうと鋼牙は見当をつけた。
 
「ただいま・・・。
ゴンザは?」
 
 
「うん!それが・・、買い物に行った先で立ち往生しちゃったみたいなの!
 さっき電話があってね・・・。」
 
 
どうやらゴンザは今、避難所にいるらしい。
 
冴島邸に帰ろうとしたところ、洪水で道路が寸断されてしまい、仕方なく最寄の避難所に退避したそうだ。
 
 
この大雨の中、出歩くのは危険だ。
 
優秀な執事の判断に関心しながら、鋼牙はコートのすそを搾る。
 
「待ってて、今タオルとって来るね!」
 
鋼牙が帰ってきたことに安心したのか、カオルはようやく笑顔をみせて洗面所へと駆けて行った。
 
 
その後ろ姿を見送りながら、再びほっと息をついたのも束の間・・・
 
バチンと音が聞こえたのと同時に、家中の電気が落ちた。
 
 
途端、真っ暗闇になる屋敷の奥から「きゃー」と悲鳴が響く。
 
《停電だ!》
 
驚いてザルバが声をあげるが、今はそのザルバの顔さえ見えない。
 
 
 
鋼牙は手探りでドアノブを握ると、カオルがいる洗面所をめざした。
 
 
 
「カオル!!」
 
 
「こうがぁー!」
 
洗面所の扉を開けると涙声で誰か分かる。
 
黒い影が床に座り込んでいるのが見えた。
 
感覚で隣に膝を下ろして声をかける。
 
 
「大丈夫だ。
 ただの停電だ。」
 
 
「だっ・・大丈夫かなぁ・・!
 水ここまで来る?」
 
滝のような音を立てる大雨にくわえ暗闇ではカオルの不安が増すのも無理もない。
 
「・・・来ない。
 
     ・・・たぶん。」
 
 
「たっ多分!!?」
 
えええーー!と喚きながらついに彼女は泣き出しそうになる。
 
 
「大丈夫だ!
 電気も朝には点くようになる!」
 
落ち着かせるより納得させるように力強く言うと、カオルは元気なさげにも頷いた。
 
 
「ちょっと待ってろ・・・。」
 
肩に手を置いて、立ち上がろうとするとカオルはひしっと腕を掴む。
 
「待って!ひとりにしないで・・・!」
 
一瞬ドキリと心臓が跳ねたが、幼子のように不安がる彼女にため息が出る。
 
「・・・懐中電灯を取りに行くだけだ。すぐ戻る。」
 
「私も一緒に行く!」
 
 
びしょびしょの袖口でも掴んで離さないカオルに気圧されて、鋼牙は結局彼女を連れ立っていくことにした。
 
 
「足元に気をつけろ・・・。」
 
後ろ目で注意を促すと影がゆっくり頷く。
 
 
―――
 
 
鋼牙に先導されながら、ふたりで居間を目指す。
 
 
慣れ親しんだ家なのに、真っ暗というだけで全然知らない場所のように思えた。
 
・・・わたしってば、めんどくさいかな?
 
暗さに徐々に慣れてきた目で、鋼牙の白い背中をとらえる。
 
子供みたいに震える姿を晒したのは恥ずかしかったが、腕を離す気にはならない。
 
・・・だって怖いんだもん。
 
 
居間につくと、彼はかがんでソファの下辺りに手を伸ばす。
 
カチっと音がしたら、一直線の光が差し、あたりが少し明るくなった。
 
カオルが感嘆の声を漏らすと、そんな大げさなことか?と言いたそうに彼は眉根を寄せる。
 
 
そんな表情だが、鋼牙の顔が見えたことにカオルはとても安堵していた。
 
ぐいっと懐中電灯を差し出す鋼牙に首をかしげる。
 
「・・・着替えてくる。」
 
「えっ?でも、真っ暗だよ?
 必要でしょ?」
 
突き返そうとするが、鋼牙はなんでもないかのように「目が慣れてきたから」とだけ告げると居間から出て行ってしまった。
 
 
懐中電灯で周囲だけは明るくなったものの、豪雨は収まる気配なく降り続けており再び一人になって不安を感じる。
 
 
・・・昔から大雨は苦手だった。
 
小学生の頃も、だいたい他の皆はテンションが上がっていたが自分だけは怖くて震えていたことを思い出す。
 
ああ・・・やだなぁ・・・、はやく止まないかなぁ・・・。
 
・・・・。
 
 
・・・鋼牙、早く戻ってきてよ・・・!
 
 
一瞬、全ての音が止み・・・ピカッ!と青白く外が光る。
 
ゴロゴロ・・・と地鳴りすらする落雷の音に慌てて耳を塞いで蹲った。
 
悲鳴を止めるなんてムリ!!とカオルは眉をしかめる。
 
 
「大丈夫か?」
 
 
暗闇の中で聞こえた声に飛びついた。
 
鋼牙は驚いて一瞬たじろぐ。
腰にぎゅっとしがみつくと、彼の匂いがして少し落ち着いた。
 
母が死ぬ前まではこうして大雨の夜を過ごしていたが、ひとりきりになってからはぬいぐるみ相手に抱きついていた。
 
大人になっても怖いものは怖い。
むしろ、より臆病になってしまったようにも思う。
 
もはや恥も外聞もなくカオルは鋼牙に身を任せた。
 
鋼牙はため息混じりに息をつくと、そっとカオルの背中に手を乗せる。
 
困らせちゃってごめんね・・・。
 
でも、もう無理!!
 
どこか他人事のように思いながら彼の厚意に甘えることにした。
 
 
 
 
 
「ご・・・ごめんね・・・。」
 
彼から身を起こして、ようやく搾り出した声は震えていて・・・自分自身を情けなく思った。
 
 
目じりに残る涙を乱暴に拭おうとするのを、不意に鋼牙の手が止める。
 
暖かい手にドキリとした。
 
そっと長い指で私の涙を拭う動きが、まるでスローモーションになったように思えた。
 
暗闇の中、がちりと合って離れない視線に釘付けになる。
そのほんの一瞬・・・鋼牙の瞳がかすかに揺らいだように見えた。
 
 
けれど・・・鋼牙は瞬き一つでそれを誤魔化す。
 
まぶたからそのまま私の頬へと滑った指がふにっとつまんだ。
 
「いひゃいっ!
 にゃにすんの!!?」
 
 
頬をつねられてたまらず声を上げる。
 
一瞬でもときめいてしまった自分が恥ずかしい!!
 
暗くてよかった・・・・。
顔を見られていたら、きっと言い逃れできないから・・・。
 
 
「ふん。
 元気が出たな。」
 
鼻につく笑顔で見下ろす鋼牙に敵愾心が芽生える。
 
もぉ~~~~!・・・くやしい!!
 
 
 
「・・・明日になれば、停電は直る。
 雨も朝には小降りになるだろう。
 今夜はもう寝ることだな。」
 
そういって、くしゃりと私の頭を撫ぜる鋼牙。
 
完璧に子供扱いだ。
 
 
・・・そういえば、こういう時決まって小馬鹿にしてくるザルバが黙っている・・・。
 
疑問に思って鋼牙の左中指に注視すると、そこに彼は居なかった。
 
どうやら部屋に戻った際、外したようだ。
 
 
目撃者の不在に、カオルは目の前の相手に甘えたい衝動に駆られる。
 
でも自尊心の高さで踏みとどまろうとした。
 
 
その時・・・・
 
 
ピカッ!!ゴロゴロ・・・!!
 
「きゃああーー!!」
 
 
 
恐怖のあまり鋼牙に抱きつく。
 
 
ごめんなさい・・!!もうギブアップ!!
 
 
「こうが!!
 今夜一緒に寝て!!」
 
言ったはいいがカオルは顔から火が出そうだと思った。
 
予想通り鋼牙の反応はうろたえている。
 
「ばっ////・・・・!!何を言っている!?
 常識というものを考えろ!」
 
「だって雷怖いんだもん!!」
 
「は!?
 この程度ホラーに比べれば全然平気だろう!?」
 
・・・もはや鋼牙のほうが泣きそうだった。
 
 
「ホラーとは別の怖さなの!!」
 
 
「だっ・・ばっ・・だからって!!」
 
怒ったような声で返す鋼牙に不安を感じる。
 
怒らせた・・?
馬鹿なこというから・・・?
 
・・・でも私にとっては大事なことなの!
 
・・・・・・・大雨の日は怖いの・・・・。
 
孤独だった日々を思い出すから・・・。
 
 
暗くて顔をうかがうことが出来ないからこそ、余計に不安は膨らむ。
 
 
嫌われた・・・?
 
しゅんとして俯く私に、鋼牙は諦めを込めた息をつく。
 
 
「・・・・・・・・・・
 
 
・・・・・・・・寝付くまで、・・だ・・・」
 
 
見上げると鋼牙は顔を右手で覆ってうなだれていた。
 
なぜ鋼牙が落ち込んでいるのか分からないまま、カオルは首をかしげる。
 
 
何はともあれ、わがままを押し通した自分に付き合ってくれて嬉しいと、カオルは素直に感謝した。
 
やっぱり鋼牙は優しい・・・
 
「ありがと鋼牙!」
 
笑顔を浮かべるカオルを恨めしく思っているとは露知らず。
 
 
 
壁に背を預けて二人並んでベッドに座った。
 
大きめの毛布にくるまって、体育座りしている二人の姿はさぞ滑稽に見えただろう。
 
これは鋼牙が横になるのを断固として拒否したためである。
 
 
「・・・ねぇ?やっぱり寝にくくない?」
 
すぐ隣の人物にぼそりと尋ねると、「うるさい!」と取り付くシマもない。
 
 
再び中と同じく真っ暗な空が、ピカリと光る。
 
稲光に身がすくんで、隣の腕にしがみ付いた。
 
 
隣に鋼牙がいれば先ほどよりうんと怖くなくなった。
 
今までだったら朝になるまでずっと布団の中でうずくまって震えていたから。
 
むしろ蒼白いような紫のような色を発して地に落ちていく雷を初めて綺麗だと感じた。
恐怖から直視できなかったものが、鋼牙と一緒なら見ることが出来る。
 
 
 
ねぇ、わかる?
 
これってすごいことなんだよ・・・?
 
 
今まで起こった多くの苦しみ・・・。
 
ホラーの返り血を浴びたこと。ホラーに狙われていたこと。ホラーのゲートにされてたこと。その度死ぬかもって思ったこと。
 
ううん・・・それだけじゃない。
 
イタリアに行ってからも、鋼牙は時々電話で励ましてくれたね。
 
本当に・・・ほんとに時々だったけど、思い返せば一年に一回だったけど・・・鋼牙には私が辛くなってる時が分かるのかな?
決まってそういう時に電話くれるんだもの。
 
 
全部・・・・乗り越えられたのは鋼牙がいたからだよ。
 
 
それがどんなにすごいことかあなたにわかる?
 
カオルはじっと暗闇を見据える鋼牙の横顔を見つめた。
 
・・・・ずるいよ。
 
 
私ばっかり好きみたいでずるい・・・。
 
 
鋼牙の肩に頭を乗せる。
 
・・・・・たったこれだけのことにドキドキしてるってこと鋼牙はしらないでしょ?
 
 
・・・・すきです。
 
 
ほんとうです・・・。
 
 
 
もう、どうしようもなくて・・・・。
 
 
 
「・・・こんな体勢じゃ寝れないよ・・・・。」
 
 
 
―――
 
 
一方鋼牙は、カオルが寝ついたら即行部屋を出ようと固く誓う。
 
「・・・こんな体勢じゃ寝れないよ・・・」
 
不平を垂れるカオルに心底落ち込む。
 
(・・・おい、また徹夜か・・・・)
 
泣きたいのはこっちだ・・・。
 
鋼牙の脳裏に邪美と酒を飲んだときの苦い記憶が蘇った。
 
・・・いい加減、自分は男として意識されないものだろうか、と頭を抱える。
 
想いが届かないのは歯がゆいが、かといって口にすることも出来ない・・・。
 
 
もし自分が「考えなし」だったら、迷わず行動するのだろうか・・・?
 
もし自分が魔戒騎士ではなく、「普通の人間」だったら・・・?
 
 
 
・・・・馬鹿馬鹿しい・・・、仮定の話など無意味だ。
 
叶わぬ想いなら、いっそのこと断ち切って欲しい。
 
「ここに飽きたら別の代わりを探しに行くから」と。
 
よくある別れ話の常套句のように・・・。
 
そう言ってくれたらどれほど楽か・・・・
 
 
 
・・・・・・・
 
 
 
・・・・いや
 
 
 
 
 
駄目になるな・・・俺は。
 
 
 
 
肩のかすかな重みがすこし増えて、隣を見ると・・・・カオルが全身を預けていた。
 
すぅすぅと穏やかな寝息を立てている。
 
自分の口元が笑んでいるのに気付いて内心舌打ちした。
 
 
・・・ゲンキンなものだ。
 
 
起こさないように彼女の体勢を横にし、二人で被っていた毛布をかけてやる。
 
 
安らかな寝顔を見ていると、優しい気持ちになれた。
 
そっと彼女の頬に口付ける。
 
 
雷雨はまだ続いているが、せめて夢の中では晴天であるように。
 
 
 
 
 
 
・・・いつか・・・
 
この場所を離れるその時も・・・
 
 
・・・・・・どうか晴天であるように・・・。
 
 
 
 
精一杯の祈りは雨音にかき消される。
 
せめて彼女の幸せを祈ってやり、手放してやれるくらいの男ではありたい。
 
 
 
カオルから顔を離し、鋼牙は起こさないようにゆっくりとした足取りで彼女の部屋を後にした。
 
 
 
 
 
 
う・・うう~~~ん・・・;!(悩)
なんか鋼牙が勝手に片想いと思い込んで勝手にすれ違ってるぞ・・!!;オイオイ…
二人とも悶々しとるなぁ・・・。(遠い目)
TVシリーズでも思いましたけど、あなた達 『ほう・れん・そう』が出来てないよ;!!とww
ほうこく、れんらく、そうだん
 
 
ともあれ最近、こういう堂々巡り的な話多くない!?;一二三多くない!?
 
・・・すいませんねぇ(by森本レオ氏)
皆さんはこの話を読んで、じれったい二人に悶々するといいと思うYO!☆\(^o^)/
 
モンモンなさいvもっと悶々なさい・・・!vvうふふふヽ(*´`)
※ちなみにぶっちゃけ豪雨が怖いのはカオルじゃなくて一二三です・・・!(自白w)
 浸水するとメチャ怖いですよね!今でもトラウマです。

拍手[67回]

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Comments
しゃーりぃ様、お優しい言葉ありがとですww
拍手ゴッチャンです・・!!(´□`。)男泣き再び

いいですよ、もうこんなのは水洗便所に後を任せて!!(爆)

微妙な距離感の二人・・・書いててこっちの顔が微妙になるわ!ともどかしい二人にヤキモキしてました(笑)

どうしましょう・・・クリスマス!!
もはや窮地に立たされている気分なんですが・・;!(大汗)
まったく「しりとり」で鋼牙のやつが大口叩くから;!

ああー・・頑張ります☆

しゃーりぃ様、また励ましてくださいね!
Posted by 一二三(管理人)です - 2010.12.05,Sun 22:56:57 / Edit
なな様に是非、ファッションチェックいただきたい☆
ご感想拍手ありがとうございました!

なな様も雷平気なんですねw
一二三は雷は平気ですが、大雨がダメです;
家の前が川になってたことがあってからダメですね~。
救急救命士の方がゴムボートで現れたのには感動しましたww

ところで鋼牙ってやっぱりいつも黒の上下なんでしょうか?w
さすがに部屋着くらいは持っててほしいものですが・・・!(笑)
パジャマとかどうするんでしょうかね!;
まさかあの黒の上下で寝るんかいな・・・!?(汗)←寝にくそうですね~~!

とか色々考えますが、メイキングの格好のように黒の上を単純に脱いだのもいいですよね!(黒Tシャツですたw)
あとは小西さんの写真集の格好とかもかっこよかですねv
白シャツでGパンがあんなにかっこいいと思いませんでしたYO☆!!

やられたーー!(*´Д`)

なな様のオススメ☆コーデがあれば教えてくださいね!v
一二三頑張って描きます!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.01.25,Tue 23:38:13 / Edit
龍鈴様、感想ありがとうございます!
またまた拍手vありがとうございます!

そうですね、鋼牙とカオルは両想いで、わずかなきっかけさえあればすぐにでもカップル成立だったのかもしれませんが、鋼牙の方に問題があって、関係が先に進みませんでした。

一つ所に留まらねばならない鋼牙は、結局カオルを待つことしか出来ないような気もします。
    
雷お好きなんですねw

一二三も見る分には好きです。
近くに落ちる=パソコンが死ぬ、の危険性を孕んでいるので、ちょっとビクビクはしますがww

またよろしくです!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.07.04,Mon 22:47:57 / Edit
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