風邪っぴき一二三です~φ(о´ω`о)
まだ全快じゃないんですよね。
でも、明日は(ていうか今日だけど)、大阪行ってくるぜ!!
ちょっとね、どうしてもね。
今回だけは、行きたいのさ!!(熱)
と言う訳で、すいません;小説のUPは今週末は難しいと思います。
前もってお詫びしておきますね。ホントごめんなさい。
もうね、今回を逃すと未来こういう機会は無いかと思いますので、お許しくださいませ。
とりあえず、魔戒指南#12のレビューを残していきますね☆
皆様、風邪&インフルエンザが流行しておりますので、体調にはくれぐれもお気を付け下さいませv
では、レビューをご覧になりたい方は「つづき」クリックでどうぞ!
『魔戒指南#12』
~雨宮監督のここが!見どころ☆~
雨「GAROというのは、普通のいわゆる変身ヒーローと違って、一子相伝というか。
自分のお父さんもおじいちゃんもガロであったと、いうところがすごく大きく違うところで。
“大河”という話はGAROの作品の中で、実は僕がすごく撮りたかったエピソードです。」
雨「“強くなれ”っていうのが実はガロの大テーマで。
最初の台本ではお父さんが死ぬ間際にそのメッセージを託すんですよね。
でも、僕は現場で(大河役の)渡辺さんに“申し訳ないけども、
たぶん死んだら何も言葉を発せず、突然死が訪れる”とそれを説明したら、
渡辺さんもそっちのほうがいいって言ってくれて、それこそ渡辺さんパタンと倒れた後は、芝居が無くて後は寝てるだけなんですけども。
雨が降ってきて、どうしようかって・・・そのまま撮っちゃえってことで。
雨のシーンてのは狙いじゃなくて、実は雨が降ってきて雨のシーンになったんです。」
雨「短い期間なんですけども、その中で流星君の無邪気な顏と俺は魔戒騎士になるんだって顔をした表情っていうのが、短期間の中でぎゅうっと成長したんで。
ほんとにすごい短い期間の中で撮ってる少年の顏の変化っていうのを見てほしいな、と。」
はい☆というわけで、第12話「大河」が放送!
いわずもがな、オトン回ですね☆
渡辺裕之さんといえば、「魁!ク〇マティ高校」(実写映画版)でフレディ・・・ゲフンゲフン。
あ、あ″~~ごめんねv一二三風邪っぴきなんだわw(´ω`)
というわけで多くは語らないでおこうww
ホラー・ノウル役のぜんじろうさんも忘れちゃいけないですね。
名前はやっぱり“ノエル”からきてるのかな。
このホラー、名前から察するにクリスマス→サンタ→おもちゃを配る、という発想で生まれたみたいですが、おもちゃを餌に子供を食ってたんだとすると、とんでもないヤツですね。
そんなやつはお父さんに成敗されちゃいなさい!☆
流星君はほんとこの頃から演技上手いですよね~~!
「RED REQUIEM」でスクリーン上で再会できた時は、なんかえらい感動しちゃった一二三です。
津田寛治さん(ケンギ役)とのシーンがまた良かったんですよね~!
なんでもMAKAISENKIでも流星君が鋼牙の修業時代を演じているらしく、個人的にはワクワクしております♪
(※一二三= NOTショタコン☆)
・・・い、いやいや;別にやましいことは何もないですよー(; ゚д゚)
一二三ちゃんショタコンじゃないですよ~。
でも割と年下が好・・・・ゴホン、ゴホン。
~牙狼BAR~
さて、12話の魔戒BARも語り合うのはマイペースなこの方達・・・!
小西遼生さん!
藤田玲さん!
ですっっ!!(*´∀`)ノ
なぜかいきなり『泥酔コント』で始まる。
小「あ~~牙狼ぉ~~。」
藤「牙狼は好きだよ~牙狼!」
小「あーー。」
藤「牙狼はやっぱり良いっすね。(←もうコント終了。)」
小「なななwなんで酔っぱらわないワケ?w笑」
小「普通、そこ乗る(流れ)~・・・・」
藤「えっ?これ俺、酔っぱらってるんすけどね。」
小「かっこいいな!!」
>Σ(゚Д゚;)ビクッ !?←一二三は怯えている。
藤「えっ!?」
テロップ~『早くもホメ殺し。』
藤「いや、もう顔が濃いから・・・」
小「カッコいいな!!」
藤「顏が変わんないんすよw」
小「たかたばりに高い声で、カッコいいな!!」
テロップ~『なぜかジャパネット。』
なぜに急にタカタ社長・・・。
藤「はははっ!w笑
なんの話やねんって!!」
小「脱線しても良いっていうからさ。」
藤「全然いいね。」
小「でもさ、玲君はさ、涼邑零やってるときにあの~ホント素に近いもので結構やるじゃん。」
藤「そうですね。」
小「だから、結構零の・・」
藤「イメージ?」
小「イメージに近いよね。
ナチュラルって感じ。」
藤「確かに。」
小「ナ↑チュラルって感じ?w」(←発音がw)
藤「ありがとうございますw Natural!」
小「あ~!発音が違うね、やっぱり。」
藤「全然、今それっぽくやってないし!w
やだやだ、そーいうのはもうやめよ~~!」←両手でバッテンしながら。
小「本気のナチュラル聞かせて、本気の。」←なんかワクワクしてますw
藤「俺、全然出来ないよ。
英語のナチュラル。」
小「ちょっと、一回言って。」
藤「フランス語で良い?」
小「フランス語で良い。」
藤「ナチュハラw(※フランス語でNaturelles)」
小「ブフッww
ふふふふふww」
藤「はははは!」
テロップ~『お願いしといて失笑。』
藤「ほらぁ!この空気どうしてくれるんだよ~。
ちょーヤケドしたじゃん今ぁ~~。」
小「違うのwあの言葉が云々じゃなくて、なぜ顏を造ったか、っていうww」
藤「違うw俺ね!フランス語しゃべると顏フランス人になるの。」
小「Oh・・・カッコいいなぁ~~。」
藤「全然そんなww」
テロップ~『撮影時の苦労話。』
↑
このテロップが急に入りました。埒が明かないので、テコ入れのようですww
小「俺、第一作目の時の記憶っていうのは、必死過ぎて・・」
藤「うん。」
小「言われたらすごい、ブワ~~って出てくるんだけど。
意外となんかこう、憶えてないな・・・今こうやって話してみてもさ・・・。」
藤「あぁ~~。」
小「あー、そっかそっかって言っちゃう。」
小「俺はまだ零君が出る前の時が一番大変で・・・慣れるまでが。」
藤「そうですよね。」
小「あの~夏の現場。」
藤「いや、そうなんですよ!
しかも牙狼ってなぜか入るのがいっつも夏なんですよ!」
小「そうだよねww」
テロップ~『クランク・インの時期にクレーム。』
藤「なんで、わざわざあんなコートのヤツやるのに、暑い時にやらなきゃいけないのかなってw」
小「たまたまなんだろうけどね。」
藤「たまたまですよ!w
でもいっつも夏ですよね。」
小「うん。そうだね。」
藤「いっつも夏ですよね、始まるのね。
いっつも寒いところで終わってw」
小「そうそうww」
テロップ~『クランク・アップの時期にもクレーム。』
小「寒さにも弱いし、暑さにも弱いからね、あの衣装。」
藤「すごいですよね。」
小「あの3話でさ、時計の回あったの憶えてる?」
藤「うんうん!」
小「時計の回っていうのは、初めてCG相手の時。」
藤「CGで決着つけてましたもんね。」
小「そうそう。
で、CG相手の芝居って要は、あの時にしっかり初めてやったから、夏の暑い時期にCG相手って疲れるじゃん?」
藤「疲れますよ、見えないですもんね。」
小「相手と呼吸してると、結構うまくいったり、上手くいかなかったりも分かるから。
で辛さも共有できるから楽しいんだけど。」
藤「うんうん。」
小「CGは闇雲に、こうやんなきゃいけないから。
もう3話の記憶が結構、一番最初の大変な思い出でした。」
藤「へぇ~そうなんすね~!」
小「で、廃屋で一番最後、時計がなんか憑依して・・・」
藤「ガシャンて、飛ばしてきて~~」←身振り手振りww
小「おっきいのがブワって来て~」←身振り手振りw
藤「そそそそ!」
小「で、あそこで10分いたら鼻の中真っ黒になった。」
藤「真っ黒。
それってなんか牙狼のイメージあるww
鼻の中真っ黒になるイメージあるもん!」
テロップ~『牙狼=鼻の中 真っ黒。』
小「あるよね。」
藤「あるw」
小「結構あるよね。」
藤「ちょっとまって、俺今まったくオフの顏してたよw
危ない危ないw」
小「オンの顏見せて。」
藤田さんキメ☆カオ!
小「オフのカオ見せて。」
藤田さん目がとろ~ん。
小「かっこいいな!
オフもカッコいいな!」
藤「いや、もう全然wやめてよーそういうのーww」
テロップ~『再びホメ殺し。』
藤「よく分からないよ~~。」←カウンターにうつ伏せ。
小「渡すなら今日よ!v」※おカマ声
↑・・・・。何を?(;・`ω・)※一二三は混乱している。
藤田さん、起き上がってジャケットの襟を正して再び、決め顔☆
小「今のは一番カッコよくないww笑」
えぇ、こんな感じで、お二人のペースですww
急に終わりました牙狼BARww笑
こんなのどう、文章で書けばいいでしょうか?;
なんかいい方法無いかいなぁ・・・(;´Д`)
皆様ほんとすみません;
更新遅い上に、会話文のみで。
会話が読めれば良い、という人向けということでここはひとつ次回も宜しく☆
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