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Posted by 一二三 - 2012.01.01,Sun
※1/3追記しましたw

明けましておめでとうございます!(`∇´ゞ

HAPPY NEW イエァ!!ヽ(゚Д゚)ノ
毎度同じみ一二三で~す!ww


2012年もよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げますっ!!

さてさて、お正月も3日になってUPで申し訳ないですが、鋼牙とカオルの初詣の模様を生放送(ディレクターズカット版)でお送りしたいと思いますww笑

相変わらずな一二三家の鋼カオですが、宜しかったら今年もお付き合いくださいませ☆


!Caution!

・鋼牙さんが子供がえり
・いろいろ妄想
・一二三正月ボケ中


以上、ぉk!な方w「つづき」クリックで本編へどうぞ。










「ねぇ!鋼牙も行くでしょ?初詣!」
 
夕食後のひと時、食卓の上に身を乗り出してにこやかに尋ねるカオルに俺は眉をしかめた。
 
どこか遠くに除夜の鐘の音を聴きながら、なぜ彼女はいつも前提から入るんだ・・・と内心不満に思う。
 
「行かない。」
 
きっぱりと否を露わにして、湯呑みをすするとカオルは眉をハの字にして殊更落ち込んで見せた。
 
「え~~どうして~~~?」
 

 
 
『Happy New Year!』
 
 

 
「ご一緒すれば宜しいではありませんか。」
 
食器を磨いていた執事のゴンザが、まるでカオルを擁護するように登場した。
 
俺はこれまで一度も初詣に行ったことが無い。
 
いや、多くの魔戒騎士はこの時期、あんな所に行きたくなどないだろう。
 
そんなことは百も承知なはずのゴンザまで、カオルに同調するように言う。
 
「嫌だ。」
 
「どうして?」
 
 
いつになく折れる様子の無い俺に、カオルは純粋に不思議らしい。
 
正直、理由を口にするのは至極面倒くさいが、黙ったままでは彼女が引かないことも知っている。
 
しばし言葉に迷っていると、ゴンザがまた余計なことを・・・。
 
 
「なら、鳥居まではご一緒されては?
 夜道をカオル様だけで歩かせるのは鋼牙様も望まぬところでしょう?」
 
「鳥居まで、だと?」
 
「ええ。
 大河様でも克服できなかった弱点を、鋼牙様が克服されるにはいい機会かと。」
 
わざわざ親父の名前を出してくるところに、ゴンザの魂胆が見えた。
 
術中に見事嵌るのは癪な気もするが・・・確かに鳥居までなら・・・。
 
期待を込めて俺を見つめるカオルから出来るだけ目をそらしながら、グラつきそうな決心を今一度思う。
 
 
「鋼牙様が行かれないのなら、カオル様お一人で行かれますよ?」
 
 
・・・・。
 
 
トドメとばかりに言われた言葉で、俺は腹をくくった。
 
 
「・・・・・行ってやる・・・。」
 
「わーーー!!やった~~!!」
 
両手を万歳させて喜ぶカオルをじとっと睨む。
 
「言っておくが、お前のためじゃないからな!」
 
 
「うふふ、うんうん♪分かってるって!」
 
 
まったくなんでこんなこと・・・・。
 
 
胸に渦巻く険悪な気分も、なぜかカオルの笑顔をみると晴れていく。
 
いつから俺はこんなにも寛容になったのか、と思い起こすときっかけはいつも目の前にいるカオルだと気付いた。
 
心底行きたくなかった場所に、俺は今から向かおうとしている・・・。
 
 
 
 
―――・・・
 
 
コートをとってくるね、と言って階段を駆け上がったカオルを俺は玄関で待つ。
 
いつもの白いロングコートを羽織り、ふと柱時計に目をやると午前0時15分ほどを指していた。
 
今頃、近所の神社は人でごった返していることだろう。
 
夜店が立ち並び、絵馬・破魔矢なんかを売っているのを見かけたことがある。
そのどれもに長蛇の列ができていたことを思い出して、軽く頭痛をおぼえた。
 
眉間を抑える俺の後ろからゴンザが優しく声をかける。
 
「鋼牙様、少しの辛抱ですよ。
 行ってお参りするだけですから。」
 
「簡単に言う・・・。」
 
行くように仕向けた彼を責める気持ちはすでに無く、意識は神社に行った後の事へ向いていた。
 
どこか諦めの境地でため息交じりに答えれば、ゴンザは勇気づけるように笑う。
 
「大丈夫ですよ!
 今年はカオル様が一緒です。
 今までとは状況が違いますから。」
 
今までとは違う・・・か。
 
確かに、今年はカオルがいる。
独りじゃない。
 
大晦日、仕事でどうしても神社の前を通らなければならなかった時・・・俺は一人だった。
 
だが今夜は違う。
 
 
―「鋼牙!おまたせ♪」
 
満面の笑みで、ファー付きのモッズコートを着込んだカオルが階段を下りてくる。
 
その笑顔に少しだけ微笑みかえした俺は・・・確かに独りじゃないと思えた。
 
 
「行くぞ。」
 
「ゴンザさん、行ってきます!」
 
「お気をつけて行ってらっしゃいませ。」
 
コツコツとブーツの音を立てながら、カオルは3歩先を歩く俺に駆け寄って、屋敷を出た。
 
 
―――・・・・
 
 
「うわぁ~!寒いね!」
 
はーっ、とカオルが自分の両手に息を吹きかけると白くもやがかかる。
 
「大丈夫か?
 何なら引き返して・・・。」
 
風邪をひきやしないかと心配して覗き込むと、カオルは目の前でパンチポーズを決めて見せた。
 
「だいじょぶ!
 これくらいどんどこいよ!
 それより、寒いと星が綺麗だね。」
 
ほら!と天を指さしたカオルにならって、夜空を見上げる。
 
そこには夏よりもずっと綺麗に瞬く星空が広がっていて・・・俺は思わず感嘆の息を漏らした。
 
「あぁ・・・すごいな。」
 
 
「・・・ね///
 は、初めて・・・デートした時、星を見に行ったの・・・憶えてる?」
 
照れくさそうに、俯き加減で尋ねるカオルに俺もこそばゆくなる。
 
「あ・・・あぁ、流星を・・・な・・・。」
 
 
「あの時も・・・無理言ったのに、付き合ってくれたよね?
 ・・・・嬉しかったよ///」
 
そう言うとカオルはぎゅっと俺の腕に両手を絡めて、肩に頬を寄せた。
 
急激に上がる体温と心拍が・・・彼女に聞こえやしないかと俺は奥歯を噛む。
 
しかもこれから自分の弱みを見せるとなると余計に心が震えた。
 
神社へと、カオルの歩みに合わせて一歩一歩進む道がどれほど怖いかなんて、彼女には予想だにしないだろう。
 
 
「・・・ねぇ、どうして初詣に行きたくないか・・・聞いてもいい?」
 
絡ませたカオルの左手が前腕から滑り落ちるように俺の右手を包み込んだ。
 
互いに冷たい手のひらをつなぎ合わせながら、心を共有する。
 
たったそれだけの仕草で、伝わった。
 
・・・たぶん、おそらくはゴンザから大体のことは聞いてるんだろう・・。
 
 
それでもカオルは俺の口から聞きたいんだ。
 
なら俺も誠意で応えなければならない。
 
例え、どれほどみっともなかろうと、情けなく思えても。
 
重々しく語る俺に、カオルも真剣な面持ちで耳を傾けた。
 
「・・・人の、情念はとてつもなく重い。」
 
 
「うん・・・。」
 
「陰我は恨み辛み、欲望と願いは紙一重だから。」
 
 
「うん・・・。」
 
 
「大晦日と元旦は、大勢の人が一か所に集まって己の願いを強く思い描く。
 それは・・・突き刺すような痛みとなって、影に、木々に・・・人に宿る。
 俺には・・・俺達には、それが耐え難い・・・。」
 
だから、近寄りたくないんだ。
 
我ながら馬鹿らしくて嘲笑が漏れる。
 
「はっ・・・普段、陰我を断ち切りホラーを狩る魔戒騎士のくせに情けないだろう?」
 
「ううん。
 苦手なものって皆あるよ・・・。
 普段、向き合ってるものほど・・・ほんとは怖いんだよ。」
 
「カオル・・・。」
 
いつの間にか、俺達は神社の鳥居の前に着いていた。
 
大きな鳥居を越えた境内の左右に、夜店の提灯が煌々と照らされている。
たくさんの人々が笑顔で覗きながら行きかっていた。
 
・・・ああ、やはり駄目だ。
足が地面に張り付いたように、動かない。
 
鳥居を越えられない。
 
そびえるように立つ門に、心はすくんでいる。
 
 
 
 
「鋼牙・・・私もそうだよ。
 絵を描くのがすごく好きなのに、それが時々とても怖くなることがある・・・。
 でも、少しだけ・・・あと一歩だけ勇気を出して踏み出してみない?」
 
 
カオルは励ますように声をかけると、手をつないだまま一人鳥居を跨いだ。
 
「この門を越えた景色は、思ってたのと違うかもよ?
 行ってみようよ・・・。
 私も一緒に行くから。」
 
にこりと微笑んだカオルの顔はまるで、真魔界で俺の手を掴んだあの時を彷彿とさせるもの。
 
俺を引き上げた、あの時の――・・・
 
 
コツ・・、と俺の右足が境内の石畳を叩いた。
 
その一歩はたった一歩。
 
でも、確かな一歩。
 
 
雪崩のように押し寄せる人々の思念に、息が詰まりそうだが耐えられないほどじゃない。
 
「だいじょうぶ?鋼牙。」
 
「あぁ・・・。」
 
・・・まるで子供だな、俺は。
 
すう・・・と深呼吸とともに姿勢を正して、正眼を15メートル先の本堂に向ける。
 
 
これ以上情けない姿態をさらしたくなくて、カオルの前を歩こうと俺はつないだ手を固くして歩みを進めた。
 
 
なぜか本堂へと距離を縮める程、身に降りかかる重みは和らいでいくような気がする。
 
 
「あ、鋼牙お参りの前に手水舎で手を洗って清めるんだよ。」
 
カオルの指示に従って手を洗い、たくさんの人々が押し寄せる本堂の前を目指した。
 
 
ポケットから賽銭を取り出して、カオルと一緒に賽銭箱に入れ手を合わせる。
 
二拝二拍手一拝をし、双眸を閉じて頭を下げると周囲の思念がこだまのように頭に響いた。
 
 
それらはすべて切実で、心の底から願うことなのだろう。
 
神という存在がいるかいないかは別として、欲望や陰我はとめどない。
 
決して綺麗なものばかりとは言えないそれらが、叶う日はくるのだろうか・・・。
 
 
叶うといい。
 
誰の、どんな願いも。
 
 
強欲で、身勝手な人々のすべての願いが叶うといい。
 
例え魔戒騎士でも、今夜くらいはそう願っていいのだろうか。
 
隣で懸命に祈る彼女の願いが叶うように、と願っても許されるだろうか。
 
 
 
信じてもいない神に向かって、俺はただ許しを乞うた。
 
 
深く一礼をして、目を開けたカオルにならって俺も目を開けて姿勢を直す。
 
 
勇みよく本堂の階段を下りたカオルが振り向きながら聞いた。
 
「鋼牙はなんて願ったの?」
 
「・・・別に何も。」
 
カオルの隣に並び立ちながら答えると、彼女は叱るように口をすぼめる。
 
「あー、じゃあ来年こそちゃんと願って。
 “苦手を克服してまた来年も来ます!”って。」
 
「何だ、それは願いと言うのか?」
 
参道の端を歩きながら、明るいカオルの声音を聴くと、息苦しさが遠のいていく。
 
再びどちらともなくつないだ手の平の暖かさを感じながら、カオルの存在に救われている自分に気付いた。
 
「初詣のお願いって、自分に誓いを立てるためにするんだよ!
 少なくとも私はそう思う。」
 
 
「じゃあ、お前は何か誓いを立てたのか?」
 
「うん・・・来年も、鋼牙と一緒にここに来る!って。」
 
 
先ほど通った鳥居を再びくぐりながら、カオルはまた笑った。
 
勇気を出して踏み出した一歩。
その向こうにあったものは思っていたより醜くも綺麗で、魯鈍だが切実で・・・。
 
 
たまらなく切なく、愛しく・・・
 
人々の陰我は穢くも、美しい。
 
 
 
カオル・・・お前は、あとどれくらい俺の世界を変えていくんだ?
 
あとどれくらい俺を・・・。
 
 
人々の喧騒も今は遠く、神社と屋敷をつなぐ道の途中で、俺はカオルの小さな手をもう一度握りこんだ。
 
 
 
「カオル・・・。」
 
「うん。」
 
「カオル・・。
 
・・・・カオル。」
 
「いるよ。」
 
呼べば答える。
そんなことが嬉しい。
 
 
 
「決めたぞ、俺は。」
 
ぐいとカオルの手を引いて、彼女がつまずかない程度に歩幅を広げる。
 
俺は一世一代の告白を告げる覚悟を決めて、後ろのカオルにはっきりと言葉を投げかけた。
 
 
「これからどんな時も、俺はお前の前に立つ・・・!
 だから・・・」
 
 
「ついてこい!」
 
 
“ずっと一緒に”も“そばにいてくれ”も言えないけれど。
 
俺が口下手なの知ってるだろう?
 
気持ちが喉をせりあがって、頬が燃えるように熱かった。
 
 
カオルが後ろでぐすぐすと鼻をすする音が聞こえて、嗚咽が混じりだした時ようやく明るい返事が届く。
 
 
「・・・う・・うんっ!
 ついてく!いっしょにいる・・・!
 私っ、ごめっ・・・嬉しくて・・・!」
 
あふれ出る涙を止めようと目元を覆っていたカオルは前を見ていない。
 
立ち止まったのも気づかないまま、俺の胸に額からぶつかった。
 
「あ、ごめん!」
 
ばっと見上げるように顎を上げたカオルの、涙で潤んだ瞳に誘い込まれるように俺は口付けた。
 
指よりも掌よりも、ずっと熱く互いを共有しあえる気がする。
 
 
そっと離した唇を、今度は抱き込んだ彼女の髪に埋めた。
 
「泣くな・・・どうしていいか、分からなくなる。」
 
慰めるように後頭部を撫でると、カオルは笑って答える。
 
「うん、ごめん。
やだなぁ、新年早々泣いちゃった・・・!」
 
 
「しっかりしてくれ・・・俺にはお前が必要なんだから。」
 
それは精一杯の虚勢。
 
言葉足らずの俺の気持ちを、カオルはちゃんと受け止めてくれる。
 
「うん・・・今年もちゃんと鋼牙についてくから。
 ぜったい、見失わないからね。」
 
「ああ・・今年もよろしく・・・・。」
 
俺の弱さを受け止められるのはお前しかいない。
 
弱さを見せようとすれば無駄に強がって全ては裏腹で、お互い一筋縄じゃいかないけれど、
その攻防も2年目突入ともなれば、多少の成長はあるだろう。
 
今日は始めの一日。
 
その一歩はたった一歩。
 
でも、確かな一歩。
 
 
 
 
―――・・・
 
 
屋敷に帰り着くと、そこにはいつもと同じゴンザの笑顔。
何気ないことが幸せだと感じる。
 
「どうでしたか?お参りは出来ましたか、鋼牙様。」
 
「・・・余裕だ。」
 
「やーだ、一人で歩いてきたつもり?」
 
カラカラと笑うカオルはお腹を抱えた。
 
独りじゃない。
お前と一緒だから余裕だった。
 
カオルに笑われるなんて屈辱的だが甘んじて受けてやろう。
 
 
正月だからな。
 
 
無駄にめでたくて良い。
 
 
 


 
 
 
 
A Happy New Year!!

 
さぁ、新しい一年が始まりました!☆
 
去年よりもいい年にしてやる!と皆様お腰に手をあてて、高らかに笑いましょう。
 
笑う門には福来ると言います。
おみくじを引いたら一番気になるのは一二三的に「健康」なんですけど『大病わずらうもなおる』と出ました!ヽ(*´∀`)ノ
 
良いんだか悪いんだかw(笑)という感じですが、今年も頑張っていくぜ!
 
本年もよろしくお願い申し上げます☆

拍手[37回]

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Comments
なな様、あけましておめでとうございます!
一二三です!今年もよろしくお願いします!!
一筆入魂!!(`・ω・´)
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.01.02,Mon 23:44:03 / Edit
ちゃーみーママ様、あけましておめでとうございます!
新年初☆拍手メッセージいただけて本当にうれしいです!ありがとうございますv
一二三は出雲大社に初詣でに行ってまいりました☆
全ての牙狼ファンの幸せと健勝を祈ってきましたよ~~!(*´∀`*)

こちらこそ、今年もちゃーみーママ様のメッセージをパワーに変えて頑張りますので応援よろしくお願いします!!

ちゃーみーママ様とご家族の皆様のご健勝をお祈りいたしまーす!

良いお年を☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.01.02,Mon 23:44:38 / Edit
クロ様、今年もよろしくお願いします!
今年最初の拍手メッセージ本当にありがとうございます!☆

はいっ!不肖一二三!クロ様のため、皆様のため!
ひと肌でもふた肌でも、あげくマッパになろうとも頑張らせていただきます!!d(´Д`*)

今年もご声援、よろしくお願いします☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.01.02,Mon 23:45:00 / Edit
通りすがり様、明けましておめでとうございます!!
新年、早くもまたお目にかかれて嬉しく思いますww笑

ええ!頑張りますね!一二三頑張ります!!
魔戒指南レビューまた楽しみに待っててくださいませv

またのお立ち寄り、よろしくお願い申し上げます☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.01.02,Mon 23:45:27 / Edit
無題
後れ馳せながら、あけましておめでとうございます♪

今年も素敵な二人のエピソードを楽しみにしています♪

でも、のんびりまったりと♪気負わずご自身のペースで、ね♪(=^ー゚)ノ☆

Posted by かる☆みん - 2012.01.03,Tue 05:07:36 / Edit
Re:無題
かる☆みん様!明けましておめでとうございます!

うわァ!wとってもお優しいお言葉ありがとうございます(o´д人))゚

はい!じっくりやっていきます泣
今年もどうぞよろしくお願いしますねv
Posted by - 2012.01.03 at 14:41
青佐様、あけましておめでとうございます☆

新年初メッセージ&拍手ありがとうございます~~!
今年もよろしくお願いしますね!

おお!イラスト完成したのですね!
おめでとうございます☆

そうですね・・・;ここお絵かきBBSとか設置してなくて・・・;
もしよろしかったら、Eメールの方に添付ファイル頂ければありがたいです!

もちろんPixivにUPされた場合は見に!馳せ参じますのでw(о´ω`о)

青佐様のイラスト見れるのを楽しみにしてますよ~~v

ではまた!☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.01.04,Wed 23:11:37 / Edit
みゆ様、明けましておめでとうございます!
新年初の拍手&メッセージ頂きまして、大変嬉しく思いますw
ありがとうございますね☆

今年も素敵なお話を、なんて言われちゃオレっち頑張らないワケにゃいかないZE!☆(;・`ω・)

「よ~し皆、俺についてこーい!」by鋼牙

今年も去年と同じく、『文系の皮をかぶった体育会系』で頑張ってまいります!よろしくお願いします!
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.01.04,Wed 23:12:22 / Edit
なな様、よろしくお願いします合戦は負けませんぜ☆
こちらこそよろしくお願いします!!(゚ω゚*)←計4回めのやり取りww爆笑

どんだけ~!w
むむむ・・・こうなったらどこまでもとことん付き合うぜ、親分!

おみくじ「大凶」と「大吉」両方出ちゃったんですねww
きっと良いことも悪いこともでっかい一年なのでしょう。

厄は全部吹き飛ばして良いことばっかりにしちゃいましょう!☆
健康にだけは気をつけてくださいね!

ではまた~!
Posted by 一二三(管理人)です - 2012.01.04,Wed 23:13:10 / Edit
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