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Posted by 一二三 - 2011.11.11,Fri
一二三です、ボンジュール!!(о´ω`о)
小説UP大変お待たせしました!☆
 
今日は2011年の11月11日UPですよ~~!w
来年は良いことたくさんあるといいですね。
 
さて今回はキリ番70999hitで頂いたリクエストにお応えしたいと思います。
本当に毎度遅くですみません!
 
ゲットしてくださったM様☆ありがとうございました!
 

今回のお題は『零→カオルで淡い片思い(未満)←シルヴァイラッ☆』です・・!!


見ると書くのとでは大違いで、実際やってみると難しいのね・・・! 
零君のイメージは、ほんと難しい(;´Д`)
 
M様のご想像と違っていたら申し訳ありません!;

妄想どんとこい!という方はw「つづき」クリックで
 
小説 『平行×均衡×対等』へどうぞv

 
 
この女は利用できる。
ホラーの返り血を浴びた女。
 
どういうわけか黄金騎士はこの女を斬るどころか匿っているらしい。
 
どうせ餌に使ってんだろ?
 
こんなやつが黄金騎士だなんて笑っちまう。
この俺が化けの皮を剥いでやる。
 
静香を殺し、道寺を殺し、そして“俺”を殺した奴を絶対に許さない。
 
ただ仇を討つだけじゃこの怒りはおさまらない。
 
苦しめて、どん底に突き落とし、俺が味わった絶望を奴にも味あわせてやる。
 
そのためにこの女を利用する。
 
あの黄金騎士が掟を破ってまで庇う、この餌を。
 
 
 
 
 
『平行×均衡×対等』
~70999hit☆リクエスト小説~
 
 

 
「俺ってさ~、すっごい良いやつだと思わない?」
 
これまでのことを話した締めくくりに俺はにかっと笑う。
 
「シュークリームの件はね・・・!
 でも話題は最悪!」
 
俺の向かいでカオルちゃんがぷんすかしつつ、シュークリームを頬張った。
 
か~わいいなーー。
 
 
冴島邸にお菓子持参で油を売りに来ている理由は、この一時の癒しを得るためだといっても過言じゃない。
 
ちょうどいい具合に、家主は留守だし~。
 
カオルちゃんをいじり放題だ。
 
今しがた執事が淹れてくれたホットココアで唇を湿らせながら、目の前でシュークリームにかぶりつくカオルちゃんを眺めて楽しむ。
 
あ~~至福だ!
 
俺にだけ聞こえるようにシルヴァが怒った。
 
《鼻の下のばさないで!ゼロ!》
 
なんだよ、また妬いてんのかシルヴァ。
たまのことだから、そう目くじら立てんなよ。
 
《ふん・・!》とシルヴァは苛立ちを露わにして黙りこくった。
 
ありゃりゃ;・・・こりゃ後で機嫌とらないとな。
 
 
鋼牙と敵対していた頃のことをカオルちゃんに話し始めたのは、別に特別な理由があるわけじゃない。
 
ただ、カオルちゃんには知っていてほしい、そう思ったんだよね。
 
最初、はね。
さっき話した通り、鋼牙を苦しめるのに利用できると思って近づいたさ。
 
でも君を知るたびに、どうしてだか俺の心の中がざわついたんだ。
 
何も知らない君が、気の毒で。
何も知らないで笑ってる君が、可愛くてさ。
 
あの日失ってしまった笑顔によく似た君を、今度こそ守れたら・・・俺の中で何かが変わるんじゃないか、なんて思ったりもした。
 
鋼牙ばかり見てる君を振り向かせたくて気持ちを揺さぶった。
 
いつしか、『俺のほうを見てほしい・・・』そう思うようになってたの、君は気づいてた?
 
 
「零君って、やっぱり昔は私のこと利用してたんだ!」
 
カオルちゃんは気分の良くない昔話にすっかり機嫌を損ねている。
 
「怒ってるのも可愛いね。」
 
「茶化さないでよ~~!」
 
俺の素直な感想に、カオルちゃんは少しだけ頬を赤くして唇を尖らせた。
 
「でもさ、俺結構カオルちゃんのこと気にかけてたんだよ。」
 
「餌として!でしょ?」
 
ギロリとにらんでくるカオルちゃんに対し、つい悪戯心が芽生える。
 
 
「“俺は鋼牙とは違う”よ?」
 
俺の言葉に、彼女の動きが止まった。
 
・・・我ながら、ひどいこと言ってるよなぁ。
昔のこと蒸し返して何がしたいんだか・・・。
 
カオルちゃんはてっきり落ち込むだろうと思ったけど、意外にも落ち着いている。
 
穏やかな口調で、俺に頭を下げた。
 
「違う・・よ。
 酷いこと言ってごめんね、零君。
 零君も、鋼牙も・・・ちゃんと私を守ってくれたんだもん。
 だから、二人とも餌として気にかけてたんじゃない。
 私のこと、心配してくれてたんだよね・・・。」
 
まさか、そんな返答されるとは思っておらず、驚かされた。
 
「今、こうしてシュークリーム食べてられるのも、二人のおかげ!
 感謝しなきゃ!」
 
そう言ってカオルちゃんはにこっと笑う。
 
あ~~あ、可愛いよ、君はいつも。
 
相手が俺じゃなくて鋼牙だったら、その笑顔ももっと特別だったのかな?
 
今も昔も君の一番は鋼牙。
 
 
実は割と悔しいんだよ?ちゃんとわかってる?カオルちゃん。
 
 
「じゃあさ、俺と鋼牙どっちがいい男?」
 
困るのがわかっててする質問って気分いいよな♪
 
シルヴァが聞こえるか聞こえないかくらいの舌打ちをした。
 
 
「へっ!?///」
 
カオルちゃんは肩が跳ねるくらい驚く。
 
「そっ、そりゃあ・・・どっちもすごくカッコいいと思う、よ?」
 
咳払いをしながら答えて、カオルちゃんは紅茶を飲んだ。
 
喉渇くくらい、緊張しなくてもいいのにね~。
 
「ふ~ん?
 じゃあ、性格は?」
 
「えっ!性格??」
 
「俺はこんな感じじゃん?鋼牙は寡黙でクール。
 どっちがいい男?」
 
「・・・えぇ~?;
 どっちもほんとは優しい・・・と思うし・・・。
 零君だって寡黙でクールじゃない?」
 
そう?
じゃあ、なおさら不思議だなぁ。
なんで鋼牙なの?
俺と鋼牙が同じなら、なんで俺じゃなくて鋼牙?
 
「カオルちゃんって年上?それとも年下趣味?」
 
「なにその質問~!;
 年上とか年下は関係ないよ。」
 
 
「ふ~ん?」
 
「な・・・なに?」
 
「要するに、カオルちゃんは俺も鋼牙もどっちも好きなんだ?」
 
《二股オンナ!!最低ね!》
 
それまで黙って我慢していたシルヴァが、噛みつくようにカオルちゃんにあたる。
 
それに慌てて否定を示すカオルちゃんは必死だ。
 
「ち、違うよ違うよ~~!;
 私は鋼牙と付き合ってるんだから!
 もう、零君なんでそんなこと訊くの?」
 
 
「うん?
 俺じゃなくて鋼牙を好きな理由が、明確に知りたくてv」
 
にやにや笑って窺うと、カオルちゃんは顔をゆで蛸みたいに真っ赤にさせる。
 
 
はっきり言わなきゃ、俺だって在りもしない期待しちゃうワケ。
 
だから教えてよ。
 
「鋼牙のどこが好きなの?
 ほら、いつも鋼牙に言ってるみたいに言えば良いだけだよ。」
 
鋼牙だから好きなとこ。
鋼牙にしかないところを好きになったんじゃないの?
 
「い、言ってないよ!///
 ど・・・どこが好き、とか・・・」
 
・・・へぇ、そうなんだ!
俺達の前でだけあんな調子なんだと思ってた。
 
二人っきりの時くらい、こう・・・甘い言葉を囁きあったりするもんだろ?普通。
 
いや・・・;待てよ?
相手はあの鋼牙だしな・・・・。
やっぱりすっげー淡泊なのか?;
 
 
「普段言ってないなら、予行演習だと思って言ってみたら?
 俺を鋼牙だと思ってさ。」
 
「・・・///言ったら・・・」
 
「ん?」
 
「どこが好きか・・・とか言ったら、鋼牙は喜ぶかな?」
 
おずおずとカオルちゃんは自分の指先をギュッと握る。
 
「そりゃあ、嬉しいはずだろ?
 カオルちゃんだって鋼牙から言われたら嬉しいんじゃない?」
 
「・・・・ぅん///」
 
想像してみたのか、カオルちゃんは赤くなったほっぺをほっこりさせた。
 
はにかむ姿はホントどう見ても恋する乙女。
 
「リハーサルだと思って言ってみなよ。
 俺も鋼牙になりきってやるからさ。」
 
んんっ、と咳払いして声音を鋼牙くらいに下げ、眉間にしわを寄せた。
 
 
俺も物好きだよな。
そんなに玉砕したいのか?
 
それともお零れに預かりたいとか?
 
いいや、違う。
 
なっさけないことに、ただカオルちゃんの背中を押したいだけだ。
 
「まったく・・・」
 
自分に呆れるよ。
 
カオルちゃんはやっぱり恥ずかしいのか、ギュッと目を瞑って深呼吸する。
 
それだけで本気で言葉にしようとしている、彼女の気持ちが伝わった。
 
俺も真剣な眼差しで答える。
 
 
「鋼牙の、好きなところは・・・。
・・・
 どうしてだろ・・!」
 
思わず噴き出したカオルちゃんに、俺はガタリと椅子から落ちそうになった。
 
ちょっとちょっと;
あれだけ真剣な表情してたのに・・・。
 
「ほんとはね、まだよく分からないの。
 どうして鋼牙なのか・・・。
 どうして好きになったのか。
 零君と違って、鋼牙は自分の感情処理するの・・・下手だし、
 嘘だって上手くない。
 時々酷いくらい正直で、鋼牙の言葉はまっすぐ過ぎて背筋が凍る時もあるよ。」
 
確かに・・・鋼牙はちょっと完璧すぎるよな。
 
自分に妥協許さないし、それは周りにも伝播する。
いっしょにいると自分のレベルも引き上げられるのを感じるんだ。
 
それは鋼牙の能力がすごく高いからだ。
 
付いていける者にとっては最高の相手だが、力量不足だと置いて行かれる不安をおぼえるだろう。
 
 
「でもね・・・。」
 
伏せた瞳は目の前の女性を大人にみせた。
 
 
「そんな鋼牙の中に・・・ちょっとだけ・・・時々見えるものがあって・・。
 私はそれを見過ごせなかったの。
 ううん・・見過ごしたくなかった。」
 
カオルちゃんの話を聞いている内に、いつしか俺は鋼牙のフリをするのも忘れてその瞳に見入っていた。
 
「鋼牙の中に・・・見えるもの・・・?」
 
 
「うん。
 色々あるけど・・・そこが零君と違うとこかな。」
 
「もちろんね、私には見えない零君だってきっといると思う。
 誰かを全部見通せるほど、私は思慮の深い人間じゃないし・・・。
 絵を描いてるときは、対象を深く見つめるけれど・・・それもまだまだ浅い、って思うもの。
 本質をとらえようとするとき、何が見えてきても許せるものと、許せないものとがあるでしょ?」
 
 
まぁ・・自分が譲れないラインみたいなのは誰しもあるよね。
 
「たぶん、それが零君ならどんな零君が見えても、私は納得すると思うんだ。
 でも、鋼牙は違うの。」
 
にこやかに微笑んでいたカオルちゃんの口元が、一瞬きゅっと結ばれる。
 
「私は許せないし、納得しない。
 だからこそ、好きなんだと思う・・・。」
 
それが“好き”ってことなんだと思う。
 
ティーカップを両手で包み込んだカオルちゃんの手に力がこもるのが分かった。
 
 
相手のすべてを受け入れることこそが俺は『愛』だと思ってる。
 
でもカオルちゃんは許せない、納得しないと言った。
 
「だから鋼牙とは主張がぶつかることが多いの!
 私も譲らないし、鋼牙も譲らない。」
 
一抹の不安がよぎる。
 
「でもそれじゃ平行線のままじゃない?」
 
それって分かり合えてるの?
どっちかというと、鋼牙のほうがカオルちゃんを引っ張ってると思ってたんだけど?
 
「うん。
 だって私と鋼牙はどっちが上とか下とかじゃないもの。」
 
「対等ってこと?」
 
「ううん、平行なの。」
 
平行?
ふーん、なるほどねぇ・・・。
 
《相手のすべてを受け入れることが愛じゃないかしら?》
 
不意にシルヴァが口をはさんだ。
 
俺と同意見。
 
 
「うん・・・そうだと素敵なんだろうなぁ・・・。」
 
そう答えたカオルちゃんの顔は“私には出来ないよ”と言っている。
 
・・・俺じゃ駄目な理由が分かった気がする。
 
だって俺はカオルちゃんがどんな選択をしても、それが納得いかないことでも、結果的に許しちゃうと思うから。
 
意見をぶつかり合わせても、価値観が違っても、どんなに喧嘩しようと、それでも一緒にいられる相手が彼女にとっては“鋼牙”なんだ。
 
それだって立派な愛情に違いない。
 
相手を本気で信頼していないと、真っ向から立ち向かうことなんて到底出来ないことだ。
 
それが愛でなくてなんだというんだろう。
 
ただ受け入れることよりもきっと難しい愛し方。
 
 
俺は静香にちゃんと真っ向から立ち向かってたかなぁ。
 
シルヴァみたいに、ほんの小さなことにも噛みついてたかな。
 
かつて君を想ってざわついていた胸は、締め付けられるほどに痛んだだろうか。
 
 
 
目の前で満面の笑みを浮かべてショークリームをぱくつくカオルちゃんを眺めて、俺は頬杖をついた。
 
 
「君は今、幸せ?」
 
「え?」
 
「どんな道を選ぼうと構わないんだよ。
大切なのはさ、自分が今幸せかどうかってことなんだと思うんだ。
 君は今、幸せかい?」
 
俺の質問にカオルちゃんはしばし思案するが、やっぱりいつものまっすぐな目で答えてくれる。
 
その瞳で射抜かれるたび、俺の背筋が凍るのを君は知ってる?
 
「・・・うん、そうだと思う。」
 
「カオルちゃんは強いんだね。」
 
俺は弱虫だよ。
 
 
君へ抱くとても小さな想いを捨てられないんだから。
 
でも君に真っ向から立ち向かえるほど、その想いは強くも大きくもない。
せいぜい君の背中をポンと押してやる程度の力しかないんだ。
 
鋼牙とカオルちゃんの歩む道。
 
きっとそれはなだらかな坂道で、二人はやっぱり平行に上っていくんだろう。
 
 
その道中に俺もいるならそれでいい、って今なら本気で思えるよ。 


「よーし、じゃあ今度は鋼牙のムカつくところを言ってみよー!」
 
「あ!それならいくらでも言えるよ!」
 

んなこと言っちゃって・・・ほんとは全部“好きなところ”なんだろ?

 
今日は、鬼の居ぬ間にカオルちゃんののろけ話でも聞いてやろう。 


なぁ、俺ってほんと良いやつ。
 
そう思わない?
 
 
 
 

 
 
たまには、俺の話もしてよね。

 
改めまして、みなこ様70999hit☆ゲットありがとうございました!
UPが大変遅くなって申し訳ありませんでした!orz
 
ちょっとでもお題にお応え出来ているものになってれば御の字です。。(´;ω;`)
 
リクエスト本当にありがとうございました☆
これからもどうぞよろしくお願いします。

拍手[42回]

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Comments
青佐様、お仕事ご苦労様です!
うわーい!ヽ(*´Д`*)ノ
会社から拍手ありがとうございます!

さらにお家からも拍手ありがとうございます!うほーい!
またレスします♪
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.13,Sun 00:16:48 / Edit
ますみ様、初めまして!
どうも、初めまして。
管理人の一二三ですv
初拍手メッセージ、本当にありがとうございますv

こっそりといつもお読みいただいて・・・!笑

>拍手だけして逃げようかと

あららw零君に捕まっちゃいましたね☆
本当に彼は良いやつなんすよ!(о´ω`о)

今回はますみ様というお客様をゲットしてきてくれましたww笑

零君は営業上手だなぁ~~ww

またのお越しお待ちしております♪
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.13,Sun 00:17:27 / Edit
青佐様、混乱させてしまいすいません;
2つ目の拍手メッセージありがとうございますv

そうなんですよ・・・;汗
裏話ですが、実は11/11の11時11分にUP予約をしてたんです。

それでお昼くらいにちゃんとUP出来ているか、携帯で確認したらですね;
内容が2重3重になってUPされてまして・・・!汗

「こりゃやべぇー!( ;゚д゚)」ってことで慌てて消させてもらいましたw

まぁ、仕事があったので帰宅してからもう一度設定し直してUPした次第です。
大変失礼をしました;

零君のイメージソングもご紹介Thanksですv

一二三のおすすめを紹介させていただくとしたら、今回の話は近藤夏子さんの♪「リハーサル」がバックミュージックでしたw
「月光花」も素敵ですね~~v

また是非、青佐様のオススメを教えてくださいませ(*^-^*)/
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.13,Sun 00:17:53 / Edit
龍鈴様、さすが分かってらっしゃるww
拍手メッセージ本当にありがとうございます!

そうですそうですwwこの後、後ろから鋼牙が登場するんです!w笑
(ほんとはこの後、零の頭に手刀食らわして~、ていう展開がありましたがカットしてUPしました)

鋼牙を登場させちゃうと、主役を食っちゃうので(今回の主役は零君w)リクエストとズレちゃうし、
彼には舞台袖でハンカチ噛んでもらうことにしましたww

またメールにも返信しますね!

ありがとうございました☆
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.13,Sun 00:18:41 / Edit
ちゃーみーママ様、零君にも幸せになってもらいたいですねv
拍手今回も嬉しいです!v

零君ってほんと良い子ですよね~~!
まぁ、ちょっと早とちり&慌てん坊なところはありますけどね!w笑

彼にもあったかみとか、そういうものがいつか手に入ればいいな、と思います。

なな様は昨夜大層お幸せそうでしたよ~~~!!w
「こいつぅ~!」と二人でイジり倒してやりましょう☆

ふふふ・・・(゚ω゚*)←悪い顔の一二三。
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.13,Sun 00:19:11 / Edit
手刀ですませてくれるんですねw
てっきり、魔戒剣を抜いて零くんを追っかけまわすのかとw
ちなみにカオルは軽くいじわるをされる程度で
零くんは強制的に鍛錬(リンチとも言うw)に
付き合わされるのかとw
ウケケケケ(邪笑)
Posted by 龍鈴 - 2011.11.13,Sun 00:52:26 / Edit
Re:手刀ですませてくれるんですねw
龍鈴様、コメントレスありがとうございます!

>てっきり、魔戒剣を抜いて零くんを追っかけまわすのかとw
それは恐ろしいな・・・!(゚ω゚;)

Posted by - 2011.11.13 at 15:43
イジリたおしてみる~?
11日夜は、大層幸せで、いつもよりも頭ぐるぐるな、ななです!
Posted by なな - 2011.11.13,Sun 09:04:57 / Edit
あ・・・・
うっかり押しちゃった、すいません。
おみやげ、二人にGETしてきてますよ。楽しみに待っててください。
「対等」でなく「平行」なのね。 (私は、二人は「並行」なんだと、ずっと思ってました)
これからも、なだらかな坂をゆっくりと、時につまずいて、でも、さしのべて、手を繋いで、話しあいながら、登っていくんだろうなぁ。
うん、一二三さん家の二人はステキです。
ども、いいもの読ませていただきました。
Posted by なな - 2011.11.13,Sun 09:15:50 / Edit
Re:あ・・・・
なな様、コメントありがとうございます。

「並行」ではなく「平行」にしたのは対立を意識した感じです。
まぁw大した違いはないんですけどww笑

今回はいろいろと本当に助けてもらいました!
ありがとうございました☆
Posted by - 2011.11.13 at 15:55
こやん様、こちらもご無沙汰ですみません!;
拍手メッセージありがとうございます!
なぜだろうか・・・;
こやん様のコメントが消えやすいのは・・・orz
一二三、負けない!!☆(`・ω・´)

アメブロちょいちょいチェックして、こやん様の記事楽しみにしてます。
お身体は本当に大事にしてくださいね!
V様と上手くいっておられるようで、一二三ほっとしましたw(←密かに応援中)

零君もほっとしてると思います!w

では☆また~~!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.11.29,Tue 20:44:26 / Edit
今更なんですが 汗
去年のにちゃんログで「魔戒指南bar」というものがあったことを知り、ぐぐってこちらに辿り着きました。もう2年も前の記事にコメントしてるのですから、びっくりされたかもしれないですね 汗
指南barの内容にも、とても感銘受けました!レンタルで牙狼を知ったので、裏話など知ることができ感激です。。。リクエスト小説も「うーん、深い!」と唸ってしまいました。成る程ねえ、そういう解釈もあったか・・・と。これから全部読ませていただきます!
Posted by はがねちゃん - 2013.04.30,Tue 23:30:50 / Edit
Re:今更なんですが 汗
はがねちゃん様、初めまして!
管理人の一二三です。
お返事が大変遅くなりまして申し訳ございません;
メッセージ本当にありがとうございます!
拍手コメントも寄せてくださいましてとても嬉しいです(о´ω`о)

魔戒指南Bar・・・途中でUP止まってて本当にすいません!!orz
もうこれに関しては平謝りするしか・・・(;´Д`)ガクガク
いつかは残りもUPしたいとは思っているんですがいつになることやら、と言う感じです;

こんな調子ですみませんが、またぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです!
本当にありがとうございました☆
Posted by - 2013.05.03 at 22:53
全部読みました!!(←えっ)
コメント返信ありがとうございます!
お忙しくて大変なときなので返信期待してなかったのです。
嬉しいです。

私も3歳の子持ちママなのですが、子供を寝かしつけた後
睡眠時間を削って読み耽ってしまいました!

だって・・・ニヤニヤしたり涙ぐんだり、ぶつぶつ突っ込みいれたり・・・
子供には見せられない姿なのですもの・・・w

一二三さんの文章は牙狼の登場人物への愛が溢れていて、
とても読んでて癒されました
(一部胸キュンで若返りました)(?)

指南barはコンプリートBOXに付属でついてると聞き、
買ってしまいました!(MS版だけですが)
つか、一二三さまのブログ読んでこの数日間頭は牙狼一色です・・・

一二三さんのペースで、ゆっくりでもいいので新しい作品また読ませてくださいね!
素敵な作品、本当にありがとうございました。
Posted by はがねちゃん - 2013.05.06,Mon 10:35:40 / Edit
Re:全部読みました!!(←えっ)
はがねちゃん様、またのご来訪ありがとうございます!!
わー!もう全部読んでしまったのですか!?w
筆が遅くて申し訳ない!orz
いや~、一二三も裏小説書いてる姿は子供に見せられない・・・なぁ(´Д`;)
「お母ちゃんは全力でオタクなのよ」と言う日がいつか来るのか、とはがねちゃん様のメッセージを読んでしみじみ思いましたとですw笑

何もないサイトですが、またいつでもくつろぎに来てくださいね(*´∀`*)
Posted by - 2013.05.11 at 18:50
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