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Posted by 一二三 - 2011.09.03,Sat
お久しぶりです!一二三です♪φ(о´ω`о)
いやぁ~;毎回おまたせしてすみませんorz

時間がないのも確かなのですが、自分は相当筆が遅いタイプなのだと再認識しました・・・;汗
しかも今回も時間をかけた割には出来に自信がない☆ww

一二三の駄文に いつも付き合ってくれている皆様、本当に感謝してます!!

ありがとうございますねv



さて、皆様、音楽は好きですか?w
一二三はもう相当好きなんです~~!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

生まれて初めて音楽で感動したのは、忘れもしない6つの頃。

あの! 「We are the world」聴いたときです!
当時の24HTVを録画したビデオテープが家にあって、それを見て鳥肌がたったのをおぼえています。

音楽ってすごい!!

マイケル・ジャクソン・・・生前は名声とともに様々なバッシングや批判もあったけれど、やはり偉大な人だったと思います。

「音楽が与える力はすごいものがある」

今回の話はそんな、一二三の音楽への敬愛というかwそういう思いを込めてみました。


話の中で鋼牙が歌っている曲はREOspeedwagonの♪『Can’t Fight This Feeling(邦題:涙のフィーリング)』です。
ようつべリンク貼ってますので、是非!聴いてみてください♪名曲です。
個人的に小西さんに唄ってもらいたい曲TOP1なんですけどw(笑)


!読む前にご注意!
・懐メロすぎてすまそ☆!
・ヤツがくる・・・!
・「密かな決意」と繋がっています。(→http://clock.tosalog.com/Entry/146/


今回も一二三ワールドに付き合ってやるぜ!と言う方はぜひv
「つづき」クリックで 小説 『Can’t Fight This Feeling』へどうぞ!☆





  
 
 
「う~~・・ん・・・はっ!
 駄目だぁ~~~!
 また寝ちゃった・・・。」
 
 
自分に呆れながらも、カオルはCDプレーヤーの取り出しボタンを押した。
 
聴かなきゃイメージ出来ないのに・・・寝ちゃ駄目じゃん・・・。
 
自分のほっぺをペチペチと叩く。
 
実は今、絵の制作依頼を受けて下絵を起こしている最中だった。
 
 
“その絵”とは 『音楽を表現したもの』
 
コンサートホールに飾るためのものよ。
 
 
音楽でも物でも何でもそうだが、絵を描くには対象を深く知る必要がある。
 
まず聴かねば話にならない、とレンタルショップでクラシックのCDをたくさん借りて来たのは良いんだけど・・・。
 
 
「なんで寝ちゃうかなぁ・・・!」
 
 
 
 
 
 
 
『Can’t Fight This Feeling』
 
 
 
 
 
 
 
鉛筆を握ってキャンバスに向かってみるが、手は動かない。
 
音楽を表現しろ・・・って言われてもなぁ・・・。
 
音符を描けばそれで音楽を表現したって訳じゃないと思うし。
 
 
クラシックを何曲か聴いてみたけれど、なんだか敷居が高い気がして取っ付きにくかった。
 
良いと思う曲もあるけれど、退屈であくびが出るものもある。
 
 
イメージを固めようとたくさん聴くうちに更に分からなくなってきた。
 
 
目に見えないものを描く、となると頭を抱えずにはいられない。
 
なにせそれは全ての人・・・みんなそれぞれ捉え方が違うからだ。
 
 
「はぁ・・・どんな絵なら見た人全てに届くんだろう・・・。」
 
 
一旦キャンバスは置いといて、スケッチブックに変える。
 
思いつくまま、適当にラフ画を描いてみたがやはり違う。
 
 
・・これも違うし、これも・・・。
 
 
ああ~~~!だめ!
 
「一人で考えてても仕方ない!」
 
 
私はスケッチブックと鉛筆を持って、一階を目指した。
 
 
 
――・・・
 
 
 
「ゴンザさん!」
 
「ああ、カオル様。
 どうなさいました?」
 
今夜は鋼牙に指令書もなく時刻は23時を過ぎていたから、ゴンザさんは戸締りをしている。
 
 
「ねぇ、ゴンザさん好きな音楽ってある?」
 
 
「そりゃぁ、もちろんございますよ!
 美空ひばりさんは素晴らしい・・・・!」
 
 
「好きな曲を聴いたときってどんな気持ちになる?」
 
「へ?
 はぁ・・・そうですねぇ・・。
 楽しい・・・ともいえますし、しみじみしたりも・・・・。
 こう胸に湧き上がってくるなんといいますか・・・感動・・でしょうね。」
 
 
「感動、かぁ・・・難しいなぁ・・・。」
 
あ・・そうだ・・!
 
「鋼牙って今部屋にいるよね!?」
 
「ええ、いらっしゃると思いますよ。
 魔戒剣の手入れをなさるとか・・・。」
 
「ありがとゴンザさん!」
 
ゴンザさんと違って鋼牙は相手をしてくれないかもしれないけど、聞くだけ聞いてみよう。
 
用も無しに行ったら怒られそうだけど、今夜は口実が出来たし♪
 
 
自室からクラシックのCDも持ち出すと、鋼牙の部屋をノックした。
 
 
しばし間を置いて、ガチャリと中からドアが開く。
 
 
「カオル・・・?
 今夜は忙しいと言ってなかったか?」
 
 
「うん、切羽詰ってはいるんだけどね。
 何にもイメージが湧かなくて・・・。
 それでちょっと鋼牙に聞きたいことがあるの。」
 
 
入ってもいい?と首をかしげると、彼は言葉もなく一歩下がり私が通れるくらいの隙間を作ってくれた。
 
 
「えへ、ありがと♪」
 
 
鋼牙の後ついて部屋に入る。
 
 
「・・・ダージリンならあるんだが、飲むか?
 他のが良ければゴンザに頼んでくるが。」
 
 
部屋の片隅に置いてあるティーセットの前で彼が背中越しに尋ねてくれた。
 
 
「それでいいよ!
 鋼牙が淹れてくれるの!?」
 
嬉々として覗き込むと、鋼牙はじとっと睨む。
 
「お前が淹れたら、全部苦いだけになる・・・。」
 
「えーーっ!」
 
 
・・・まぁ、ホントだけど。
 
 
手際よく用意していく鋼牙を見ながら、私は彼が魔戒剣の手入れをしているとゴンザさんから聞いたのを思い出す。
 
「あ、鋼牙・・・私邪魔しちゃった?
 剣の手入れしてるって聞いてたから・・・。」
 
 
「丁度終わったところだ。
 それで聞きたいことってなんだ?」
 
茶葉を蒸らしている間は待たねばならない、鋼牙は茶器から私に向き直った。
 
「今日はスケッチブック以外にもたくさん持ってるな・・・。」
 
「そうなの。
 ねぇ、鋼牙はクラシックとかって聴く?」
 
CDのジャケットを見せながら聞いてみる。
 
 
「・・・たまにな。
 子供の頃から、ゴンザが教養だと言って色々聞かせたから・・・。
 それがどうしたんだ?」
 
 
「実はね・・・。」
 
 
私はクラシックのCDを借りてきた経緯を説明する。
 
ざっと話が一区切りついたところで、鋼牙はダージリンをティーカップに注いだ。
 
 
ほわっと部屋に紅茶のいい香りが広がる。
 
う~~ん、いいにおい!
 
 
鋼牙はソファーの前のローテーブルにカップを置いてくれた。
 
 
「ありがとう!」
 
 
「・・・それで、まだイメージは湧かないのか?」
 
私の隣に腰掛けながら、鋼牙はCDケースを手に取る。
 
「んー・・・そうなのよね・・・。
 鋼牙はどういう曲が好き?」
 
 
「ブラームスにラフマニノフ・・・・・クラシックも悪くない。
 だが。
 
・・・・男は黙って“Rock”だ。」
 
 
「Σロック!?
 鋼牙、ロック聴くの!?」
 
え~~!想像できない~~!
 
 
「お前は俺を何だと思ってるんだ・・・。」
 
「お坊ちゃんだから、ロックとかは聴かないのかと。」
 
「“お坊ちゃん”?」
 
聞き捨てならない、と鋼牙がつり目を上げた。
 
 
「あ~~;それはおいといて!
 ・・・そうなんだ、ふ~~ん。」
 
 
知らなかったぁ~~;
 
まだまだ鋼牙の知らないトコっていっぱいあるのね・・。
 
 
「お前は好きな曲ないのか?
 別にクラシックにこだわらなくても・・・
お前が好きな曲を聴いて感じたことを、絵にすればいいと思う。」
 
 
「好きな曲・・・・。
 そっか。
 うん!なんだか描けそう!」
 
 
鋼牙の助言は、私にも感じられるものだった。
 
そうよ!
 
私の心の中にあるものを形にすればいいんだわ。
 
好きな曲を聴いたときのあの感覚を。
 
 
それは好きな人を描くときと似てる。
 
理屈や道理じゃない。
 
一人よがりで身勝手な『衝動』だ。
 
 
私は一心不乱にスケッチブックに想いの丈を綴った。
 
愛するものへの告白を。
 
 
 
鋼牙がすぐ隣で私を見守ってくれている。
 
彼の愛を感じる。
 
 
髪を撫でる仕草で分かるの。
 
 
「鋼牙・・・あなたの好きな曲、聴きたい・・・。」
 
画家の御月カオルと鋼牙の恋人の御月カオル。
 
2人の私が、今は確かに一緒にいる。
 
 
絶え間なく鉛筆を動かす私へ、鋼牙はこめかみにキスをくれた。
 
そのまま唇をずらして耳の側によせると、静かにゆっくりとメロディを乗せる。
 
 
睦言をささやくように優しい音が、私の心を満たしていく・・・。
 
 
素敵な曲・・。
 
歌の意味は、さすがに頭に入ってこないけれど・・・感覚で伝わる気がした。
 
 
それはどこか切ないラブソングで・・・でも前進してるよね。
 
私達みたいに。
 
 
自分で思っていたよりも今は鋼牙に、
 
近付いているような・・・そんな気がする。
 
 
 
 
「・・・ありがとう、鋼牙。」
 
スケッチを描き終えて、私は鋼牙に微笑んだ。
 
ふぅと一息ついて様子を伺うと、彼は私の描いた絵にじっと見入っている。
 
「どう?」
 
「・・・やっぱり好きだ。
 カオルの絵は・・・。」
 
 
「絵“も”!・・・でしょ?
 さっきの歌・・・初めて聞いたけど、ホントにクラシック以外も知ってたんだね!
 お・坊・ちゃん!」
 
 
「・・・世間知らずなお嬢さん。
 忠告してやるよ。
 夜、男の部屋に来るときはそれ相応の覚悟をしておくんだな。」
 
 
えっ・・・!///
 
 
ソファの背もたれに追い詰められながら、高鳴っていく胸は期待していた。
 
「かっ・・覚悟なんて・・・しっぱなしだよ///」
 
真っ赤になって答えると、鋼牙は降参したみたいに諦め混じりのため息を漏らす。
 
 
互いの境目が分からなくなるくらい、あなたにもっと近付きたい。
 
踏み込む覚悟はあるのに、でも・・今が変わってしまうのが怖いの。
 
触れた途端、鋼牙は消えてしまうんじゃないかって・・・漠然とした不安をおぼえたりもする。
 
私にあなたの暗闇を受け止めきれる・・・?
 
そしてあなたはそれを許してくれるの?
 
 
答えは出ないのに、想いだけが募っていく。
 
右手を伸ばして鋼牙の頬に触れた。
 
手を伸ばせばこんなに容易く触れられるのに・・・・!
 
 
「そうだな・・・。
俺はもうこんな気持ちに耐えられそうにない・・・・」
 
 
 
鋼牙の上半身がのしかかる。
 
心地よい重みを感じながら、近付く唇を目を閉じて待つ。
 
初めてのキスじゃないのに・・・今でも胸がドキドキする・・・。
 
 
私も、
 
 
もうこんな気持ちに耐えられそうもない・・よ・・・。
 
 
 
 
重ねた唇は涙の味がした。
 
 
前へ進むことが、良いことばかりではないことを
 
私はこの時初めて知った。
 
 
 
 
――・・・・
 
 
 
あくる日、いつか鋼牙が描いてほしいと言っていた“あの公園”に行った。
 
あの時と同じベンチに座って、スケッチブックを開く。
 
昨夜書き起こした下絵を指でなぞりながら昨夜のことを思い返した。
 
頭の中でこれに色をつけた完成後を想像しながら、あの時鋼牙が描いてほしいと言ったこの風景の色を取り入れたくて、何度か見比べる。
 
 
―「御月さん?」
 
 
「・・・えっ!?あ、はいっ!?」
 
よっぽど集中していたのか、呼ばれて気付くまで少しかかった。
 
私に声をかけたその人物はスーツ姿の男性。
 
物腰やわらかく頭を下げて微笑んでくれている・・・。
 
「占い師さん!?」
 
 
「こんにちは。
 またお会いできましたね。」
 
 
こんなところで会えるなんて偶然!と言いかけてやめた。
 
そういえばこの人には分かるんだった・・・。
 
多分、今日ここで私と会うことも分かっていたんだと思う。
 
 
「いい天気ですね。
 せっかくなので仕事は休んで、娘と散歩に来ました。」
 
 
「えっ!?娘さん?」
 
結婚していたの?
というより、とても子供がいる感じには見えなかったから驚いてしまう。
 
占い師さんが目をやった方に見てみると、そこには赤い車椅子にちょこんと腰掛けた小さな女の子がいた。
 
 
少女は私を見て、うっすらと微笑む。
 
愛らしい少女だと思った。
 
 
少女を見ていると、ひどくノスタルジックな感覚に陥入る。
 
それはまるで・・・画家ベラスケスの「Las meninas」を見たときと同じものだった。
 
少女の、白磁の肌、優雅な佇まい・・・・何よりその愛らしい姿は、絵の中のマルガリータが抜け出したよう。
 
「娘の芽衣子です。
 芽衣子こっちにきて、お姉さんに挨拶しなさい。」
 
 
少女はぎこちなく両手を車椅子の車輪近くに寄せた。
 
誰かに押してもらうことも出来ただろうけれど、女の子は自分の力で懸命に車椅子をこぐ。
 
 
駆け寄ってあげたい気持ちになり、ベンチから立ち上がって占い師さんと一緒に待った。
 
すぐ近くまで寄ってきた少女に「こんにちは!」と目線を合わせて挨拶すると、にこりと笑って、小さな声で「こんにちは・・・」と応えてくれた。
 
 
離れたところにいた時は気が付かなかったが、少女の両足には金属のフレームのようなものがはめ込まれている。
 
初めて見る・・・機械的で冷たいそれは、少女にあまりに似つかわしくなかった。
 
 
「芽衣子は生まれながらに病気で・・・・。」
 
私が眉をしかめているのに気が付いた占い師さんが気遣わしげに口にする。
 
本当は私のほうが気を遣わないといけないのに・・・。
 
 
「ご、ごめんなさい・・・。」
 
 
「おねえちゃん、お絵かきしてたんでしょ?
 芽衣子も描いていい?」
 
「あ・・・うん。いいよ!」
 
少女は明るく話しかけてくれた。
 
スケッチブックと鉛筆をわたすと、少女は鉛筆をグーで握って何か動物を描き始める。
 
 
一生懸命なその様子に、私は胸を打たれた。
 
私が初めて絵を描き始めた頃・・・この子のようだっただろうか・・・。
 
 
「・・・・神様は不公平ですね。
 どうして人間を完璧に造っては下さらなかったのか。」
 
 
呟くように言った言葉はどこか諦めが込められていた。
 
誰を責めるわけでもなく・・・ううん。
 
占い師さんは自分を責めていたのかもしれない・・。
 
 
「占い師さん・・・芽衣子ちゃんの病気は・・・重いんですか?」
 
 
「ええ・・・。
 3ヶ月ほど前まではね・・・、普通に鉛筆もお箸も持てたんですよ。
 自分の体が徐々に動かなくなっていく恐怖・・・あなたには分かりますか?」
 
 
何も答えられなくて私はただ黙った。
 
医療に詳しくなくても、少女の体を蝕んでいるものがとても恐ろしいものだということは分かる。
 
それは想像を絶する恐怖だろう・・・。
 
 
以前会ったときに感じた、占い師さんが心に背負っている重荷。
 
それはきっとこの事・・・。
 
 
「私はね、だた・・・芽衣子に、
 未来が閉ざされていても・・・
 生きてて良かった。生まれてきて良かった。
 そう思わせてあげたいんですよ。」
 
目を伏せた彼の表情は伺えなかった。
 
次に顔を上げたとき、占い師さんはあの柔らかい微笑みを浮かべていたから。
 
 
「高慢な親ですよねぇ・・・。」
 
 
「そんなこと・・・!
 きっと芽衣子ちゃん・・・お父さんが大好きですよ。
 すごく大切に想ってるの・・・わかってくれていると思います。」
 
 
「ありがとう・・・。」
 
 
占い師さんみたいに、鋼牙みたいに・・・密かに心に重荷を抱えながら生きている人はたくさんいる。
 
芽衣子ちゃんみたいに、過酷な運命に負けず前へ明るく進もうとする人もたくさんいる。
 
 
この世界にはいろんな人がいて、それぞれが大切なものを守っていて、懸命に生きている。
 
 
前へ進むことは時として、正しいことばかりではないのかもしれない。
 
時には後ろを振り返ったり、戻ることも必要だろう。
 
 
でも私は。
 
 
私は信じたい・・・。
 
 
全てに意味があるのだと。
 
 
 
 
だから今日も私は描くのだ。
 
一人ひとりの人生を描けるほどうぬぼれてないけれど、大切な一瞬なら切り取ることが出来ると思う。
 
 
「それでは、御月さん。また・・・。」
 
「おねえちゃん!またね!」
 
 
「うん!また・・・!」
 
 
赤い車椅子をゆっくりと押しながら遠ざかっていく背中を見送った。
 
 
もうじき夏が終わって秋が来る。
 
 
時は前に向かって進む。
 
 
 
 
 
私は一歩を踏み出した。
 
 
 
 
 
 

 

 
ヤツが再び現れた・・・!w
さて、これで間の話は書ききったので、心置きなく(←?w)一二三も前へ進めます。
 
これからもどうぞ続けてお付き合いくだされば幸いです。
 
今回UPの話は後半は前半と全く関係ないんじゃない?とwつっこまれそうですが(笑)
いえいえ。
「Las meninas」といえば・・・ラヴェルですよ!ふふふw
  
 
 

拍手[29回]

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Comments
また出たぁっ!
あの占い師w

何気に殺意が芽生えたあの占い師っwまた出ましたかwww

それはともかく、2期シリーズの各地の放送開始予定が出ましたよ。
『テレビせとうち』も放送確定みたいです。

ちなみにテレビ愛知は10月12日~約一週間遅れだそうな
とりあえずホっと胸を撫で下ろしました。

ってことはケーブルTV契約してもOKになるのかな?
Posted by 龍鈴 - 2011.09.04,Sun 11:10:46 / Edit
Re:また出たぁっ!
龍鈴さま、コメントありがとうございます!!

そうです~~、あの占い師再登場ですよ~~w
何気に殺意が芽生えてたんですね!w(笑)
いやぁ、アイツにも色々あるんですよ、多分ww

「テレビせとうち」香川までは映るんですよね~~・・・orz
高知はケーブル契約しても見れない。゚(゚´Д`゚)゚。ぐすん


多分、ケーブルTV契約でテレビ愛知の方は見れると思いますよ♪
一二三の分まで、応援よろしくお願いします!☆
Posted by - 2011.09.04 at 18:37
風の道様、拍手嬉しいです!
ありがとうございます!!

そうですね、鋼牙はこれまで長いこと・・・一人で戦ってきましたから。
その中で殺してきた心もあったと思うんです。
カオルが彼の全ての暗闇に、光を照らすことはきっと容易いことではないのですが、二人なら乗り越えていけると、一二三は信じています!w

メッセージ本当に感謝です!

風の道様のこと、一二三も応援してますよv
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.09.04,Sun 18:04:31 / Edit
みゆ様、初めまして!
どうも拍手ありがとうございます!
管理人の一二三です。

いつも応援ありがとうございます。

コメディーからぐっとくる話まで、牙狼の大好きなキャラクター達に一二三なりに喜怒哀楽をえがいていければと思います。

これからもどうぞ、お付き合いのほどよろしくお願いします!
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.09.04,Sun 18:05:00 / Edit
あおい様、初めまして!
初コメ感謝です!v
管理人の一二三です。

「under gerden」放置しっぱなしで;本当にすみません!!

が、がんばるゾ!☆\(^o^)/

これからも応援の程、よろしくお願いします♪
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.09.04,Sun 18:05:45 / Edit
龍鈴様、よしきた!☆
(落書きでよければ)書こうじゃないか・・・!!
一二三姉さんに任せて頂戴v(<ロックを聴く鋼牙w)

むっつりスケベな鋼牙も一二三は大好きですよ!!w
Posted by 一二三(管理人)です - 2011.09.04,Sun 18:06:15 / Edit
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