Posted by 一二三 - 2011.04.03,Sun
更新滞っててすみません!!一二三です!!;生きてますよ!
本当に、返信も溜まっててごめんなさいorz
一二三ダメ人間です・・・・!どうぞ殴って☆(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ!!
もの凄い個人的な話題ですが、「トイストーリー3」観ましたww
ごめん!!泣いた・・・!・゜・(つД`)・゜・
まさかディズ〇ーに泣かされるとは・・・・。
1作目から順に3作目を観たんですが、だめですね・・・・メンタルにドスッと刺されました。
皆様は昔、大好きだったおもちゃ・・・捨てずにとってますか?
今も大事にしてますか?
今回の大震災で犠牲になった方々の中に、子供さんも多くいます。
この子たちは大人になることも出来なかったんだ・・・・・ と思うと、
こういうアニメも見方が変わってきました。
分かってる。
分かってるんだ・・・・へこんでたってしょうがないことは。
痛みを背負ってなお、前に進まなきゃいけない。
今回書いた話は、一二三の個人的感情にあまりに近く・・・・正直言ってUPしようかどうかとても悩みました。
そんな作品でも、読んでくれる方がいたら、そっとw「つづき」クリックをお願いします。
小説 『童心』 を読むときの注意!
・時系列は最近
・鋼牙の器用さは公式設定より
・カオルのモノローグっぽい
・はじまりもなく終わりもなく・・・・
――「えーーん、えーーーん!!」
遠い昔の思い出・・・。
むせび泣く私から、父は「見たくない」と目を反らした。
母を失ったあの時と同じく・・・・。
幸せが崩れていったあの日、私はひとりぼっちになった。
父は私に興味などなく、絵を描くことばかりに没頭している。
ひとりきりで生きていけないことを、幼いながらに知っていた私は、唯一父親が反応を返す行動・・・・“泣く”を幾度となく繰り返した記憶がある。
たとえ嫌な顔でもいい。
ひとりきりにしないでくれるなら。
でも・・・泣く私に父が差し出したのは暖かい両手などではなく、毛むくじゃらの熊だった。
『童心』
―――・・・あ・・・。
まばゆい光がカーテンの隙間から差し込み、私に朝の到来を告げる。
頬に伝う涙を感じて身じろぎすると、誰かの手が優しく触れた。
また一つ目じりから零れた涙を、そっと暖かい手が拭ってくれる・・・。
優しい・・・・。
父ですら、拭ってくれなかったのに・・・・・。
寝ぼけた頭でぼんやりと思った。
朝の少し冷たい空気を、日差しと大好きな匂いが暖めていく・・・。
ふぅっと、優しい風が吹き抜けて・・・彼の透き通った歌声を届ける。
そっと私の心を包み込む声は、じんわりと傷みを癒し、音色は黄金色の草原のように凪いだ。
それはきっと・・・・彼の母親がかつて謳ってくれた子守歌なのだろう。
覚醒とまどろみを行き交う意識に、確かな道を教えてくれる。
“こっちだよ”って言うように。
その道の先で、父と母が優しい笑顔で手を振ってくれていた。
暗い過去を遠くに消し去るその笑顔こそ、父の本当の姿なのだと教えてくれる。
不器用な父は、ただ私にどう接していいか分からなかっただけなのだ・・・・。
・・・・・・ありがとう・・・鋼牙。
もう、大丈夫だよ・・・。
―――・・・
覚醒を促す口付けが、ゆっくりと重なった。
「おはよう・・・こうが。」
「・・・・おはよう。」
光を受けた彼の髪が黄金に透き通っている・・・・。
とても綺麗で、私は思わず手をのばした。
「もう・・・!
部屋に入る時はノックして、って何回も言ったでしょ?」
呆れたように口にするけれど、彼はどこ吹く風ぞ・・・。
ベッドの縁に腰掛けて、どのくらいこうして側にいてくれたのだろう。
何食わぬ顔で「ノックはしたが、起きなかった。後は知らん。」とだけ無愛想に答えた。
「・・・・それより・・・。
・・・気分はどうだ?」
あえて、怖い夢を見たのか?とは尋ねない彼に、無骨な優しさを感じる。
眠りながら泣いていたことを、言わないでくれている。
そして、どんな夢を見たのかも聞かないでいてくれている。
「うん!もう大丈夫・・・!
鋼牙・・・ありがと//////」
照れくさくて少し俯き加減な私の頭を、彼はくしゃりと撫でて腰掛けていたベッドから立ち上がった。
くすぐったさに肩をすくめたのも束の間・・・
「・・・もう出るの?」
「ああ・・・今日は遅いくらいだ。」
答えながら部屋の扉へと向かう背中に、寂しい・・・・と思ってしまう。
そんな私の視線に気付いたのか、彼は目線だけ私に向けて、扉を開けながら告げた。
「・・・・あまり抱え込み過ぎるなよ。」
パタリと閉められた扉を見つめながら、
「お願いすれば、またあの子守唄を歌ってくれるかしら?」とカオルは一人ごちる。
・・・・・
身支度を済ませ、ゴンザが待つ一階へと向おうとした時、夢に出てきたあのテディベアをふと見つめた。
子供の頃、大好きでいつも持ち歩いていたテディベア。
人見知りで友達もいなかった私にとって、唯一ただ一人の話し相手だった。
今でも“あの子”は私の大切な親友だ。
そっと抱き上げて、胸に抱え込みながら頭を撫でようとした、その時・・・テディベアの右腕がぷらんと力なく垂れた。
「えっ!?あ・・・・・!」
腕と胴体を繋いでいた糸がほつれ、中から綿がはみ出してしまっている。
「うわーーー!ごめんね!!
すぐ直すからね!;」
お裁縫なんてしないカオルは、当然縫い針など持っていない。
足早に一階に駆けていき、ソーイングセットをゴンザから受け取ると、テディベアの修復にかかった。
・・・・・――― 一時間後。
「なんでーー!?なんでどんどん酷くなるのーーー!?;」
ちぎれた腕は直すどころか別の場所に縫い付けられ、最初一箇所だった損傷箇所は何故かあちこちにたくさん出来ていた。
綿が所々から飛び出し・・・・目も当てられない状態になって「ゴンザさんに頼めばよかった」とようやく気付く・・・。
「ゴンザさぁ~~~~ん!!」
ほとんど半分泣いた声で、テディベアを抱えながら階段を下った。
―――・・・
「・・・・カオル様;
残念ですが、これはもう年季が入りすぎでは・・・と;」
生地がもう脆くなっておりますし、このように穴だらけにしてしまっては・・・;
「これは・・・棄てるしか・・・。」
と執事は言いにくそうに口を閉ざしながら答える。
「・・・・・!・・・」
・・・・・・ごめんね・・・・私のせいで・・・。
ショックのあまり何も言葉に出来ず、カオルはただ友達をぎゅっと胸に抱えた。
―「ただいま・・・。」
ガチャリと居間の扉が開いて、白いコートを羽織った鋼牙が顔を出す。
「ああ!鋼牙様・・・お帰りなさいませ。」
「・・・・・。」
慌てて出迎える執事を後目に、カオルはただ俯いて痛ましい姿のテディベアを撫でた。
朝よりも元気の無いカオルの様子に、鋼牙も心配になる。
(・・・どうした?)
小声で隣のゴンザに事情を尋ねると、彼もこっそりと教えてくれる。
大切なぬいぐるみを直そうとして逆に駄目にしてしまい、ひどく落ち込んでいること。
だが、・・・・そのぬいぐるみが、カオルにとってどれほど大切なものなのか鋼牙には測りかねた。
鋼牙がどう言葉をかけるべきか迷っていると、カオルは眉をゆがめながらも明るい声で告げる。
「・・・いいの!
もう鋼牙とゴンザさんがいるし、ひとりぼっちじゃないもの・・・。
そろそろぬいぐるみも卒業しなきゃね・・・。」
無理して振舞っているのが見え見えで・・・・。
鋼牙は一人物思いに耽りながら、ボロボロになったテディベアがカオルによって丁寧に紙袋にしまわれ、ゴンザに託されるのをただ無言で見つめていた。
数日後―――・・・・
あのテディベアを捨てて以来、カオルはどことなく元気になりきれない。
いつも何気なくあったぬいぐるみが無いことに、カオルは毎朝寂しさを感じていた。
・・・・・おかしいなぁ、あのテディベアには暗い思い出しかなかったのに。
ぬいぐるみと共に、孤独だった子供の頃の記憶もいずれ消えていくはずだった。
それなのに寂しさは日増しに募っていくばかりで・・・。
かすかに残っていた父と母との絆も失くしてしまったように思えて、カオルは涙を溢れさせる。
確かに今の自分は孤独なんかじゃないのに・・・。
鋼牙がいる。
ゴンザさんだって・・・・。
けれどこの気持ちはそういった寂しさとは違っていた。
解消できない痛みに、嗚咽が漏れる。
「カオル。」
コンコン、とノックと共に鋼牙の声。
鋼牙に落ち込んでる姿なんて見せたくない・・・!
カオルは慌てて涙をぬぐって、「はいっ!」と答えた。
そのまま扉を開けて部屋に入ると思われた鋼牙は、・・・・どういう訳か入室しない。
「?・・・鋼牙?」
不思議に思って扉を凝視していると、うすーく開いた扉からヌッと鋼牙が腕だけ出して、びっくりする・・・!
その腕の先には・・・・・・・!
《やぁ☆カオル!
ボクを捨てるなんて酷いことするなぁ!》
あ・・・!!
ザルバの声・・・・けれど、いつもと喋り方や声色が違う。
《ボクをプレゼントしてもらった日のこと忘れちゃったのかい?☆
だいじにしてくれよーー。
寂しいときはずっとカオルのそばにいるさ!
・・・・・冴島鋼牙ってヤツなんかより頼りになるんだから☆》
(おい・・!余計なアドリブ入れるな・・!!)
扉の向こうで鋼牙がこっそりとザルバを叱る。
「ふふっ・・・!!」
涙が溢れて止まらないのに、カオルは堪えきれない笑みを零した。
《そうそう!カオルはいつも笑顔でいなきゃ!》
テディベアを持つ鋼牙の左手でザルバが明るく励ます。
ザルバの姿はテディベアで隠されているため見えないが、カオルにはしっかりと分かった。
《―――・・・・・・って、もういいだろう?鋼牙・・・;
アホなことやらすんじゃないぜ全く・・・。》
ザルバがそう呟いたのを皮切りに鋼牙の腕がだらんと下がり、半開きだった扉が今度こそ全て開いて鋼牙が現れる。
いつも通りの仏頂面に白いコート。
そんないつも通りの格好に一つだけ、違うところが・・・。
彼の左手にはあのテディベアが抱えられていた。
しかもそれは、ボロボロになってしまったあの姿のままじゃなく、千切れてしまった耳はハギレで直されており、・・・・右腕は耳と同様に和柄の布で修復されている。
更に、穴ぼこだらけになった体はカラフルなボタンで塞がれていた。
テディベアを差し出しながら、鋼牙は優しく尋ねる。
「・・・・余計な世話だったか・・・?」
「ううん!!嬉しい!!///」
鋼牙から手渡された親友を、カオルはぎゅうっと抱き締めた。
大好きなクマから大好きな匂いがする・・・・。
・・・・鋼牙のにおい・・・・
あれ・・・?
はた、と気付いた。
「・・・でも、これどうしたの!?
ゴンザさんは、もう駄目だ、って・・・!」
嬉しさのあまり息巻いて鋼牙に尋ねると、彼は斜め右方向に目線を流しながら、言いにくそうに自白した。
「・・・・・・・・・ゴンザの手ぬぐいには悪いことをした・・・;」
・ ・・・・・ええっ!!?
てことはまさかこれ、鋼牙が直してくれたの・・・!!?
お裁縫できるなんて聞いてないよ;
それに、“ゴンザさんの手ぬぐい”って・・・こんなことして平気なの?
聞きたいことはいっぱいあったのに、開いた口が塞がらない。
「言っておくが今回は特別だ。
いつまでもお前が凹んだ顔をしているから・・・。
次、壊しても俺は知らないからな。」
ぶっきら棒な物言いをする鋼牙に笑みがこぼれた。
私そんな凹んだ顔してたかなぁ・・・。
・・・鋼牙は私の気持ちをたくさん変えてくれる。
まるで操縦桿握ってるみたいに。
右へ行ったり左へ行ったり、
明るくなったり、暗くなったり、
朝になったり、夜になったり、
落ち込んでても、明るくしたり。
思えば、ひとりぼっちで卑屈になってた私を・・・ぶっ叩いて手を引いてくれたのも、“あなた”だったね・・・。
そして今も・・・。
鋼牙が直してくれたのはこのテディベアだけじゃない。
私のお父さんとの思い出まで、拾い上げて直してくれたんだよね。
・・・・お父さん、今ならどうしてあの時あなたが絵ばかり描いていたのか分かるよ。
病気のお母さんに、あの壁画を見せてあげたかったんだよね?
だから、その間私が寂しくないように、このテディベアをプレゼントしてくれたんだね。
鋼牙からもう一度プレゼントされて、やっと分かったの。
『私が寂しくないように』・・・口にはしなくてもあなたが精一杯、私を愛してくれていたことを。
「ありがとう、鋼牙・・・大事にするね!」
両親を想うと、自然と涙が溢れてくる。
でもそれは昔とは違う。
寂しさや悲しさじゃない。
両親への感謝で胸がいっぱいになった涙だ。
「・・・・泣くな、カオル。
・・・縫い目が汚いのは謝る。」
見当違いにもぬいぐるみのことを指して謝る鋼牙に泣きながら微笑む。
私の肩を抱きとめる彼の胸に額を押し付けながら、ひっそりと泣いた。
「あの子守唄・・・歌ってくれる?」
鋼牙はゆっくりとあやす様に抱き締めると、耳元に囁くように音色をのせる。
――・・・・・――・・・
「・・・・・死んだ母が昔、歌ってくれた。
他のことはほとんど憶えてないが、この歌だけは憶えている。
・・・・カオル、お前の父と母も。
確かにお前に何かを残したはずだ。
大切にしろ・・・・。」
「うん・・・。」
それ以来、私の夢に暗い過去は現れなくなった。
鋼牙の存在がそうさせるのか、それとも私の中で何かが変わったのか・・・・。
暗い顔ばかりしていたらお父さんもお母さんも心配するもの。
だから今日も私は、精一杯元気でいて、たくさん笑って、もっともっと絵を描いて多くの人にも笑顔を分けたいの。
だいじょうぶ、もう一人ぼっちじゃないから。
「行ってきます!」
「いってらっしゃいませ!」
深々と頭を下げるゴンザさんの腕にはテディベアも一緒にいた。
実は、あのぬいぐるみ・・・・私からゴンザさんに預けたの。
私が持ってたら、またボロボロにしちゃうし。
それに・・・・
お気に入りの布を切り刻まれたゴンザさんが、鋼牙に怒涛の折檻をしたから。
話がまったくまとまらない☆(゚ω゚;)
この話、実は何度も手直ししてオチがまったく違う雰囲気になってます。
本来、こういうのは没部屋行きになるんですが、時間を費やした分もったいなくて・・・;
なんというか、もう・・・・・orz泣
読んだ人の中でたった1人だけでも心に届いたらいいな、と思います。
毎日大変だし、辛いこともあるけれど、・・・・・歩こう。
ちょっとずつでもいいです。立ち止まってもいいんです。
昔のことを思い出してみたり、小さいころ大事にしてたおもちゃを引っ張り出してみたりね。
過去を振り返ることも時には必要なのかもしれない。
P.S:
ちなみに作中で鋼牙(りん)が歌っている子守唄ですが、一二三のイメージ曲は『MACROSS PLUS ~VOICES(Acoustic version)~ 』です。
興味のある方はぜひ聞いてみてください。いい歌です・・・。
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Comments
なな様、に届いて本当によかった・・・!
ありがとう、ありがとうございます・・・!!泣
なな様の大事なもの。
どうかこれからも大切にしてあげてくださいね。
一二三も一度は諦めかけたけど、明日からまた頑張れそうです。
応援、これからもよろしくお願いします。
一緒にがんばっていきましょう!
なな様の大事なもの。
どうかこれからも大切にしてあげてくださいね。
一二三も一度は諦めかけたけど、明日からまた頑張れそうです。
応援、これからもよろしくお願いします。
一緒にがんばっていきましょう!
風の道様、一緒に歩いていきましょう。
一二三の弱いところをさらけ出したような小説だったのに、拍手本当にありがとうございました!
想いを受け取ってくれて嬉しいです・・・。
弱音ばかりでごめんなさい!
一歩一歩、頑張ります!!
想いを受け取ってくれて嬉しいです・・・。
弱音ばかりでごめんなさい!
一歩一歩、頑張ります!!
はなりん様、感無量です!
また来てくれて本当にありがとうございます!
一二三がこうして文章を書けているのは、皆様の支えがあるからです。
一人では決してここまで来れなかった・・・!
感謝しています!
今回、限りなく自分に近付き過ぎた作品で、自信の程は全くなかったです。
ずっと手探りでした。
はなりん様に受け入れてもらえて本当に気持ちが軽くなりました。
ありがとうございます。
これからも己を磨いていきますので、どうぞよろしくお願いします!
一二三がこうして文章を書けているのは、皆様の支えがあるからです。
一人では決してここまで来れなかった・・・!
感謝しています!
今回、限りなく自分に近付き過ぎた作品で、自信の程は全くなかったです。
ずっと手探りでした。
はなりん様に受け入れてもらえて本当に気持ちが軽くなりました。
ありがとうございます。
これからも己を磨いていきますので、どうぞよろしくお願いします!
咲大様、のコメントにほっとしました!
毎回、楽しみに待っててくれて本当に嬉しいです。
ゴンザによる「怒涛の折檻」wwは咲大様の御想像にお任せします☆
咲大様に言われて気が付いたんですが、鋼牙・・・
「涙を拭ったり、歌を歌ってあげたり、ぬいぐるみを直したり・・」
・・・・完璧、保父さんやんけ!!!;(苦笑)←己にツッ込む
あるぇ~~???;おっかしいなーー・・・ww
まぁ☆こんなこともあるよね!!
ゴンザによる「怒涛の折檻」wwは咲大様の御想像にお任せします☆
咲大様に言われて気が付いたんですが、鋼牙・・・
「涙を拭ったり、歌を歌ってあげたり、ぬいぐるみを直したり・・」
・・・・完璧、保父さんやんけ!!!;(苦笑)←己にツッ込む
あるぇ~~???;おっかしいなーー・・・ww
まぁ☆こんなこともあるよね!!
ふにゃ様、いつもありがとうございます!!
拍手、本当にありがとうございます!
心に沁みました・・・・!涙
ふにゃ様がこのお話を読んで感じられたことと、一二三が伝えたかったことは、きっと同じですよね!
一二三もそう思います。
毎度のことで、本当にいつも感謝していますが改めてお礼申し上げます。
来てくれて、ありがとう!!
またのお越しをおまちしております☆
心に沁みました・・・・!涙
ふにゃ様がこのお話を読んで感じられたことと、一二三が伝えたかったことは、きっと同じですよね!
一二三もそう思います。
毎度のことで、本当にいつも感謝していますが改めてお礼申し上げます。
来てくれて、ありがとう!!
またのお越しをおまちしております☆
Ki-様、ご感想誠にありがとうございます
拍手メッセージどうもありがとうございます。
お返事が大変遅くなり申し訳ございません。
ほんわかあったかい気持ちになって頂けて嬉しいです。
またぜひ、遊びに来てくださいませ。
お返事が大変遅くなり申し訳ございません。
ほんわかあったかい気持ちになって頂けて嬉しいです。
またぜひ、遊びに来てくださいませ。
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